JP2020065382A - 電動機及びそれを用いた洗濯機 - Google Patents

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菊地  聡
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Yutaka Miyamasu
祐卓 宮増
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Abstract

【課題】通電時に生じる脈動トルクを低減可能な電動機を提供することである。【解決手段】固定子100と、固定子100に対して回転する回転子200と、を有する電動機であって、回転子100は、複数の回転子鉄心を回転軸方向に積層して形成された回転磁極210と、永久磁石220と、を有し、回転磁極210と永久磁石220は、円環状に交互に複数配置され、回転磁極210は、外側端部に円周方向に突出する突出部211a、211bが形成された第一回転子鉄心211と、外周端部に円周方向に突出しない非突出部212a、212bが形成された第二回転子鉄心212と、を有し、第二回転子鉄心212を回転軸方向に積層された第二回転子鉄心部512は、第一回転子鉄心211を回転軸方向に積層された第一回転子鉄心部511で、回転軸方向に挟持されて配置された構成とする。【選択図】 図6

Description

本発明は、固定子と回転子を備えた電動機及びそれを用いた洗濯機に関する。
現在のドラム式洗濯乾燥機は、回転ドラムの回転軸に磁石モータを直結して駆動する方式(ダイレクトドライブ方式)が主流となってきている。
通常、ドラム式洗濯機においては、洗い工程で回転ドラムを低速高トルクで駆動する必要があるため、回転子の永久磁石には平板フェライト磁石や円弧状フェライト磁石を回転子鉄心へ挿入して、永久磁石から発生する磁束を効率的に利用する。
洗濯機の多くは家庭内で使用され、近年では夜に使用するケースも多く、低騒音化のニーズが年々高まってきている。騒音発生の要因は様々であるが、電動機に起因する騒音の一つとしては脈動トルクがある。脈動トルクが大きいと電動機から振動が発生しそれが筐体部分に伝搬して騒音となる。
電動機の脈動トルクを低減する方法としては様々な方法が提案されており、例えば固定子におけるティースの内周面と、回転子における磁極鉄心の外周面とを、互いに凸の非同心形状を用いる手法もある。
また、特許文献1のように、回転子の回転軸に垂直な断面における断面形状が回転軸方向で変化することによる、磁気回路設計が異なる領域を回転軸方向に2つ以上設けて、コギングトルクを低減する手法が提案されている。
特許第5897073号公報
脈動トルクが大きいと電動機から振動が発生し、それが回りの筐体部分に伝搬して騒音となり、この対策方法としては脈動トルク振幅を低減する必要がある。
本発明の目的は、通電時に生じる脈動トルクを低減可能な電動機を提供することである。
上記課題を解決するために本発明の電動機は、固定子と、固定子に対して回転する回転子と、を有し、回転子は、複数の回転子鉄心を回転軸方向に積層して形成された回転磁極と、永久磁石と、を有し、回転磁極と永久磁石は、円環状に交互に複数配置され、回転磁極は、外側端部に円周方向に突出する突出部が形成された第一回転子鉄心と、外周端部に円周方向に突出しない非突出部が形成された第二回転子鉄心と、を有し、第二回転子鉄心を回転軸方向に積層された第二回転子鉄心部は、第一回転子鉄心を回転軸方向に積層された第一回転子鉄心部で、回転軸方向に挟持されて配置された構成とする。
本発明によれば、通電時に生じる脈動トルクを低減可能な電動機を提供することができる。
本発明に係る電動機を備えたドラム式洗濯乾燥機の概観図である。 本発明に係る電動機の回転軸に沿った縦断面図である。 本発明に係る電動機の径方向部分断面図である。 本発明の回転子鉄心の概観図である。 本発明の回転磁極の回転子鉄心が積層された構成を示す図である。 本発明の回転子の外周側の外観斜視図である。 本発明に係る電動機の脱水時トルク波形を示す図である。 本発明に係る電動機の脱水時トルク波形の比較を示す図である。
次に、本発明の実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。まず、本実施形態に係るドラム式洗濯機(以下、洗濯乾燥機と称する)の全体構成について説明した後に、このドラム式洗濯機に搭載される電動機について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る洗濯乾燥機の外観斜視図である。
符号401は、洗濯乾燥機400の外郭を構成する略箱状の筐体である。筐体401は、この筐体401を支持する合成樹脂製のベース402の上に取り付けられている。図1においては、洗濯乾燥機400の筐体401の内側の構造を示すために、筐体401を構成する上面カバー(不図示)、前面カバー(不図示)、及び下部前面カバー(不図示)を取り外した様子を示している。なお、図1中、符号406は、筐体401を構成する側板であり、符号407は、背面カバーである。
この洗濯乾燥機400においては、前面の略中央に設けられた開口408を介してドラム404内に衣類等の洗濯物の出し入れが行われる。そして、開口408は、図示しないヒンジ周りに回動するドア403によって開閉可能となっている。
ドラム404は、回転可能に支持された有底円筒形状を呈しており、その外周壁及び底壁に通水及び通風のための多数の貫通孔を有している。ドラム404の回転軸は、水平又は開口408側が高くなるように傾斜している。
外槽405は、円筒状に形成され、その同軸上にドラム404を内包している。ちなみに、この外槽405に内包されるドラム404は、洗濯室、脱水室及び乾燥室として機能するようになっている。外槽405の前面の開口には、合成樹脂製の図示しない外槽カバーが設けられ、外槽405内への貯水を可能としている。外槽405の底面には、図示しない排水口が設けられている。
外槽405は、下側をベース402に固定されたサスペンション409(コイルばねとダンパで構成)で防振支持されている。また、外槽405の上側は上部補強部材410に取り付けた補助ばね(図示せず)で支持されており、この補助ばねは、外槽405の前後方向へ倒れを防いている。
このような洗濯乾燥機400においては、外槽405内に洗浄水が貯留され、次に説明する電動機1によってドラム404が回転駆動されて洗濯物の洗濯が行われる。また、洗濯乾燥機400においては、洗濯の終了後に、すすぎ、脱水、及び乾燥を実施する際に電動機1がドラム404を回転駆動することとなる。
次に、本実施形態に係る電動機1について更に詳しく説明する。
図1に示すように、電動機1は、外槽405の後側端面の外側中央に配置されている。なお、図1中、電動機1は、その回転軸方向(回転軸の延在方向)から見た当該電動機1の外形(輪郭)がかくれ線(破線)で示されている。このような電動機1の回転軸は、外槽405を貫通し、ドラム404と結合されている。
図2は、本発明の実施形態に係る電動機の回転軸に沿った電動機の縦断面図である。
図2に示すように、電動機1は、外槽405(図1参照)の裏底(外槽ベース)側に固定子ベース300を介してネジ等の締結具(図示省略)により取付けられている。
固定子ベース300は、外槽405に取り付けられるフランジ部300aと、電動機1の回転軸320を内蔵する胴部300bとで主に構成されている。
外槽405(図1参照)の底部を貫通する側の胴部300bに設けられるボス部310には、その内側にウォータシール311が圧入されている。このウォータシール311によって、外槽405内の洗浄水が電動機1を介して外槽405の外側に漏れないようになっている。
胴部300bの内側には回転軸320を回転支持する軸受313a、313bが収納されている。
そして、回転軸320は、胴部300b内を外槽405(図1参照)側から離れるように延在し、胴部300bから突出したその回転軸320の先端部が、後に詳しく説明する回転子200に挿入されている。ちなみに、回転軸320の先端部には、ねじ部が形成されており、このねじ部に螺合するナット314によって、回転子200は回転軸320に取り付けられている。
また、後記するように、回転子200の外周側に配置されることとなる固定子100は、ネジ315でフランジ部300aに固定されている。
固定子100には、回転子200の磁極位置を検知するための、ホールICホルダ(図示省略)と巻線の発熱を検知するサーマルプロテクタを搭載したサーマルプロテクタホルダ(図示省略)が取付けられている。ちなみに、ホールICホルダは、回転子200の端面の磁束を検知し極性と位置を検出している。また、サーマルプロテクタホルダは、電動機1が過負荷になったとき、巻線へ通電する電源を遮断するように構成されている。
回転軸320には、ドラム404を取付けるためのフランジ316が嵌合固定されている。
図3は、図2のIIIa−IIIb部分断面図である。
図3に示すように、上記の回転軸320(図2参照)に固定される回転子200は、固定子100の内側に配置されている。
固定子100は、固定子コイル110が巻装された多数の固定磁極120を有し、回転軸方向に積層される全ての固定子鉄心の先端部は円周方向に突出している突出形状121を備えている。
回転子200は、後記する電磁鋼板で作成された第一回転子鉄心と第二回転子鉄心を回転軸方向に積層した回転磁極210に永久磁石220が多数配置されている。
本実施形態での固定子100における固定磁極120の数は、42個である。また、本実施形態での回転子200の永久磁石220及び回転磁極210の数は、それぞれ56極である。また、所定の金型内で回転子200をインサート成形する際に、成形樹脂260を充填して成形されている。
次に洗濯乾燥機の低騒音化を図るため、現行分析を実施した結果、通電時のトルク脈動が騒音を増加させる主因であることが分かった。すなわち、トルク脈動の低減が低騒音化への近道であると言える。
そこで、トルク脈動低減のため、本発明では現在のトルク脈動を打ち消すように回転磁極210端部の位置を調整したものである。図4に回転磁極210を構成する、外側先端の端部が円周方向に突出している形状の第一回転子鉄心211と外側先端の端部が円周方向に突出していない形状の第二回転子鉄心212を示す。
第一回転子鉄心211と第二回転子鉄心212とは、固定子100と対向する半径方向外側の形状が異なっている。第一回転子鉄心211の外径側の端部には、円周方向の両側に突出する突出部211a、211bを有している。第二回転子鉄心212の外径側の端部には、円周方向の突出部がない非突出部212a、212bを有している。
次に図5にトルク脈動を打ち消すように回転磁極210を配置した構成する形態を示す。外側先端の端部が円周方向に突出している突出部211a、211bを備えた第一回転子鉄心211と、外側先端の端部が円周方向に突出していない非突出部212a、212bを備えた第二回転子鉄心212と、を図の如く回転軸320の回転軸方向に順番に積層する。
図6は固定子100側から見た回転子200の外周側の外観図である。本実施例では、第一回転子鉄心211を回転軸方向に複数積層した第一回転子鉄心部511と第二回転子鉄心212を回転軸方向に複数積層した第二回転子鉄心部511を、軸方向に交互に積層して回転磁極210を構成している。図5、図6では、2つの第一回転子鉄心511で第二回転子鉄心512を挟持した構成にしている。
図7に脱水時トルク波形図を示す。先端の端部が円周方向に突出している形状の第一回転子鉄心211の脈動トルクに対し、先端の端部が円周方向に突出していない形状の第二回転子鉄心212の脈動トルクが約180°反転させることで互いのトルクを打ち消すことで合成波形のトルク脈動を低減することができる。
図8に脱水時トルク波形比較を示す。回転磁極210を積層で構成する電磁鋼板の形状が全て、先端の端部が円周方向に突出している形状の第一回転子鉄心211で構成される回転子の脱水運転時の脈動トルク(従来品)に比べ、先端の端部が円周方向に突出している形状の第一回転子鉄心211と先端の端部が円周方向に突出していない形状の第二回転子鉄心212を組み合わせた回転子の脱水運転時の脈動トルク(発明品)が低減されていることが判る。
これら、本発明に係る回転子を使用した電動機を備えることで洗濯乾燥機の低騒音化を図ることができる。
なお、本実施例では永久磁石を使用した回転子としているが、着磁前の磁石要素を使って回転子を形成し、その後に磁石要素に着磁させて永久磁石としてもよい。この場合は、回転子を組み立てるときに磁石要素が磁化されていないので、回転磁極に吸着することがなく、作業性が良いものとすることができる。
以上、本発明に係る回転子を使用した電動機ついて最良の実施の形態および実施例を示して詳細に説明した。なお、本発明の内容は、前記実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲内において適宜改変・変更等することができることはいうまでもない。
1 電動機
100 固定子
110 固定子コイル
120 固定磁極
121 突出形状
200 回転子
210 回転磁極
211 第一回転子鉄心
211a 突出部
211b 突出部
212 第二回転子鉄心
212a 非突出部
212b 非突出部
220 永久磁石
260 成形樹脂材
320 回転軸
511 第一回転子鉄心部
512 第二回転子鉄心部

Claims (3)

  1. 固定子と、前記固定子に対して回転する回転子と、を有し、
    前記回転子は、複数の回転子鉄心を回転軸方向に積層して形成された回転磁極と、永久磁石と、を有し、
    前記回転磁極と前記永久磁石は、円環状に交互に複数配置され、
    前記回転磁極は、外側端部に円周方向に突出する突出部が形成された第一回転子鉄心と、外周端部に円周方向に突出しない非突出部が形成された第二回転子鉄心と、を有し、
    前記第二回転子鉄心を回転軸方向に積層された第二回転子鉄心部は、前記第一回転子鉄心を回転軸方向に積層された第一回転子鉄心部で、回転軸方向に挟持されて配置された、ことを特徴とする電動機。
  2. 請求項1記載の電動機であって、
    前記第一回転子鉄心の脈動トルクに対して、前記第二回転子鉄心の脈動トルクは、略180°反転させた、電動機。
  3. 請求項1又は請求項2記載の電動機を有することを特徴とする洗濯機。
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