JP2020063070A - チューブ容器 - Google Patents

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千尋 佐土原
大輔 佐土原
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【課題】より内部側から収容物を排出することができるチューブ容器を提供する。【解決手段】チューブ容器10は、外部から押圧されることで弾性変形しかつ前記押圧が解除されることで元の形状に復元される外側容器11と、外側容器11内に配置されかつ粘性を有する流動体である収容物Gが収容される内側容器本体21、及び、内側容器本体21に接続され当該内側容器本体21の収容物Gを外部へ排出するための排出口22、を有しており、前記外側容器が外部から押圧されることによって前記内側容器本体内の収容物が前記排出口から排出される、内側容器12と、長さ方向の両端13a,13bが開口し、かつ一端13a側の開口が排出口22に接続され、他端13b側の開口が内側容器本体21の内部に配置される導出管13と、を備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、粘性を有する流動体を収容するために用いられるチューブ容器に関する。
ねりカラシやねりワサビのような食品をはじめ、歯磨き粉、軟膏剤のような衛生用品、医薬品など、ペースト状又はクリーム状等に形成された粘性を有する流動体は、一般にチューブ容器に収容されている。このチューブ容器に収容された流動体(収容物)は、チューブ容器を外部から押圧して変形させることで排出口から排出される。
しかし、収容物の残量が少なくなるとチューブ容器全体を扁平状に押圧しなければならないので、収容物の排出が困難になるという問題がある。また、チューブ容器は、変形した状態から元の形状に復元するときに内部に空気を取り込んでしまうため、収容物が酸化しやすくなるという問題もある。特に、食品を収容するチューブ容器は品質維持のために収容物の酸化を防止することが重要である。
以上のような問題を解決し得るものとして、下記特許文献1には、形状復元性を有する外側容器と、当該外側容器との間に気密空隙を形成するように外側容器の内部に配置され、収容物を収容する内側容器と、外側容器の外部から気密空隙側への方向にのみ空気を流通させる逆止弁機構と、を備えたチューブ容器が開示されている。
この特許文献1記載のチューブ容器は、外側容器を外部から押圧すると、気密空隙を介して内側容器が均一に圧縮され、内側容器内の収容物が排出される。したがって、収容物の残量が少なくなっても容易に排出することができる。また、外部容器の押圧を解除すると、逆止弁機構によって外側容器の外部から気密空隙内に空気が取り込まれ、外側容器のみが元の形状に復元する。そのため、内側容器内には空気が入り込まず、収容物の酸化を防止することができるという利点がある。
特開2001−171699号公報
特許文献1記載のチューブ容器は、外側容器を押圧することによって排出口の近くにある収容物から順次排出される。一方、チューブ容器に収容される収容物には、時間の経過によって水分や油分(以下、「水分等」ともいう)が分離するものがあり、排出口を上に向けた状態でチューブ容器を保管していると、チューブ容器の上部側(排出口側)に水分等がたまることがある。そのため、チューブ容器の排出口から収容物を排出したときに、水分等を多く含む収容物が排出されてしまうことがある。例えば収容物が食品である場合、水分等を多く含む収容物が排出されることによって味がわずかに変化する可能性があり、好ましくない。
本発明は、より内部側から収容物を排出することができるチューブ容器を提供することを目的とする。
(1)本発明におけるチューブ容器は、
外部から押圧されることで弾性変形しかつ前記押圧が解除されることで元の形状に復元される外側容器と、
前記外側容器内に配置されかつ粘性を有する流動体である収容物が収容される内側容器本体、及び、前記内側容器本体に接続され当該内側容器本体の前記収容物を外部へ排出するための排出口を有しており、前記外側容器が外部から押圧されることによって前記内側容器本体内の収容物が前記排出口から排出される、内側容器と、
長さ方向の両端が開口し、かつ一端側の開口が前記排出口に接続され、他端側の開口が前記内側容器本体の内部に配置される導出管と、を備えている。
この構成によれば、内側容器から収容物を排出する場合、外側容器を外部から押圧して変形させると、内側容器本体内の収容物が導出管の他端側の開口から導出管内に流入し、一端側へ流れ、排出口から排出される。そのため、収容物から分離した水分等がたまりやすい排出口付近ではなく、より内側容器本体の内部側から収容物を排出することができる。
(2)好ましくは、前記導出管の長さ方向の中途部には、導出管の内外を連通する流入孔が形成される。
このような構成によって、導出管の長さ方向の中途部からも導出管内に収容物を流入させ、排出口から排出することができる。したがって、導出管の他端付近にある収容物と流入孔付近にある収容物とを略同時に排出口から排出することができる。そのため、収容物から水分等が分離することによって内側容器本体の内部で水分等が多い部分と少ない部分とが存在していたとしても、各部分から導出管内に同時に収容物を流入させ、当該収容物を混合した状態で排出口から排出することができる。
(3)好ましくは、前記流入孔が、前記導出管の長さ方向にわたって複数設けられる。
このような構成によって、導出管の長さ方向の略全体から導出管内に収容物を流入させ、当該収容物を混合した状態で排出口から排出することができる。
(4)好ましくは、前記排出口には、前記内側容器本体内から外部への前記収容物の排出を許容し、前記内側容器本体の外部から前記内側容器本体内への空気の流入を阻止する第1の逆止弁が設けられる。
このような構成によって、内側容器本体内から外部への収容物の排出を可能としながら、外部から内側容器本体内への空気の流入を阻止し、収容物の酸化等を抑制することができる。
(5)好ましくは、前記外側容器には、外部から前記外側容器と前記内側容器との隙間への空気の流入を許容し、前記隙間から外部への空気の流出を阻止する第2の逆止弁が設けられる。
このような構成によって、外側容器を押圧して変形させたときに、内側容器本体の全体に圧力を付与して収容物を排出することができ、外側容器の押圧を解除したときに外側容器を元の形状に復元することができる。
本発明によれば、チューブ容器のより内部側から収容物を排出することができる。
本発明の一実施形態に係るチューブ容器の正面図である。 チューブ容器の断面図である。 収容物を排出する作用を説明するチューブ容器の断面図である。 (a)は、逆止弁の断面図、(b)は、(a)のA矢視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るチューブ容器の正面図、図2は、チューブ容器の断面図である。
本実施形態のチューブ容器10は、ペースト状、クリーム状、又はゲル状などの粘性を有する流動体を収容物Gとして収容するものである。収容物Gとしては、ねりカラシ、ねりワサビ、マヨネーズ、ケチャップ等の食品、歯磨き粉、シャンプー等の衛生用品、軟膏やハンドクリーム等の医薬関連用品が採用される。
チューブ容器10は、外側容器11と、内側容器12と、導出管13と、を備えている。
外側容器11は、外部から押圧されることによって弾性変形可能であり、その押圧が解除されることによって元の形状に復元可能な部材により形成されている。例えば、外側容器11は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン等の合成樹脂材料により形成されている。
本実施形態の外側容器11は、円筒形状の胴体部11aと、胴体部11aの下端をふさぐ底部11bと、胴体部11aの上端を塞ぐ頂部11cとを有している。頂部11cには、後述する排出口22を挿通させる挿通孔11c1と、一方向の空気の流通を可能とする逆止弁(第2の逆止弁)29とが設けられている。この逆止弁29については後述する。
内側容器12は、外側容器11の内部に設けられた内側容器本体21を備えている。内側容器本体21は、外側容器11と略同一の形状に形成されており、外側容器11の内面に沿って配置されている。内側容器本体21は、外側容器11とは相溶性の低いナイロン樹脂等の合成樹脂材料により形成されている。内側容器本体21は、柔軟性を有しており、変形することによって内部の容積を減少させることができる。内側容器本体21は、その一部で外側容器11の内面に接着されていることが好ましい。例えば、内側容器本体21は、底部や側部を部分的に外側容器11の内面に接することができる。
内側容器12は、内側容器本体21の上端に設けられた排出口22をさらに備えている。この排出口22は、硬質な合成樹脂材によって円筒形状に形成され、内側容器本体21の上端部に固着されている。内側容器本体21に収容された収容物Gは、排出口22の筒内を通って上端開口22bから外部に排出される。また、排出口22は、外側容器11の挿通孔11c1に挿通され、挿通孔11c1の周縁部分で外側容器11に固着されている。排出口22の外周面には、当該排出口22を塞ぐキャップ25を取り付けえるための雄ネジ22aが形成されている。
内側容器本体21の内部には、導出管13が設けられている。この導出管13は、硬質な合成樹脂材により形成され、内部が中空で両端が開口した筒体である。導出管13の一端(上端)13a側の開口は、排出口22の下端に接続されている。また、導出管13の他端(下端)13b側の開口は、内側容器本体21の内部に配置されている。具体的に、導出管13の他端13bは、内側容器本体21の上下中央よりも下側に配置されている。好ましくは、導出管13の他端13bは、内側容器本体21の底部の近傍に配置される。内側容器本体21内の収容物Gは、導出管13の他端13b側の開口から導出管13内に流入し、一端13a側へ流れ、排出口22から排出される。
また、導出管13には、導出管13の内外を連通させる流入孔13cが複数形成されている。具体的には、複数の流入孔13cは、導出管13の長さ方向に間隔をあけて形成されている。また、複数の流入孔13cは、導出管13の外周方向にも間隔をあけて形成されている。
内側容器本体21に収容された収容物Gは、導出管13の他端13b側の開口から流入して一端13a側へ流れ、排出口22から排出されるほか、導出管13の各流入孔13cからも流入して一端13a側へ流れ、排出口22から排出される。
排出口22には、上端開口22bを開閉する逆止弁(第1の逆止弁)24が設けられている。逆止弁24は、内側容器本体21内から外部への収容物Gの排出を許容し、外部から内側容器本体21内への空気の流入を阻止する。逆止弁24は、上端開口22bの全体を塞ぐ形状に形成され、上端開口22bの一側部に取り付けられている。また、逆止弁24は、その弾性によって閉じる方向への付勢力が付与されている。逆止弁24は、排出口22から排出される収容物Gで押されることによって開き、収容物Gの排出が終わると付勢力により閉じるように構成されている。逆止弁24は、排出口22と一体に形成されていてもよいし、排出口22とは別体で形成されて排出口22に溶着されていてもよい。
図3は、収容物を排出する作用を説明するチューブ容器の断面図である。
図3(a)に示すように、本実施形態のチューブ容器10から収容物Gを排出するには、外側容器11を外部から押圧して変形させ、これによって内側容器本体21に圧を加える。これにより外側容器11とともに内側容器本体21が変形し、収容物Gが導出管13を通って排出口22から外部へ排出される。このとき、排出口22に設けられた逆止弁24が開くことによって収容物Gの排出が許容される。
導出管13には、その長手方向に間隔をあけて複数の流入孔13cが形成されているので、収容物Gは、導出管13の他端13b側の開口だけでなく、各流入孔13cからも導出管13内に流入する。これにより、内側容器本体21の内部全体から収容物Gを排出することができる。そのため、内側容器本体21の内部で収容物Gが偏って存在していたとしても、導出管13を介して収容物Gを排出口22まで導くことが可能となる。
また、内側容器本体21内部の全体から収容物Gを略同時に排出することができるので、例えば時間の経過によって収容物Gから水分や油分が分離し、内側容器本体21内で収容物Gの水分等が多い部分と少ない部分とが存在している場合であっても、各部分から導出管13内に同時に収容物Gを流入させ、当該収容物Gを混合した状態で排出口22から排出することができる。そのため、排出口22から排出された収容物Gに含まれる水分等の状態を略一定に維持することができる。
外側容器11に対する押圧が解除され、排出口22から排出された収容物Gが取り除かれると、逆止弁24が弾性復帰して排出口22を閉じる。このため、内側容器本体21内にはほとんど空気が入り込まず、収容物Gの酸化が防止される。また、内側容器本体21は、変形した状態で維持される。導出管13は、収容物Gが減少した状態の内側容器本体21が折り畳まれたり縮こまったりすることがないように内側容器本体21を支持する支持部材としても機能する。
外側容器11は、逆止弁29を介して内側容器本体21との隙間に外部の空気が取り入れられ、これによって元の形状に復元することが可能となっている。
図4(a)は、逆止弁の断面図、図4(b)は、図4(a)のA矢視図である。
逆止弁29は、外側容器11の頂部11cに形成された貫通孔29aと、この貫通孔29aを外側容器11の内部側から塞ぐ弁体29bとを備えている。弁体29bは、その一側部29b1において外側容器11に固着されており、他側部が外側容器11の内側へ弾性変形することで、貫通孔29aを開放する。
図3(a)に示すように、外側容器11が外部から押圧されたとき、逆止弁29が閉じることによって外側容器11と内側容器本体21との隙間の内圧が上昇し、内側容器本体21の全体に均一に圧力が付与される。また、図3(b)に示すように、外側容器11に対する押圧が解除されると、逆止弁29が開放して貫通29aから外側容器11内に空気が吸引される。これにより、外側容器11を元の形状に復元させることができる。
本発明は、上記各実施形態に限定されることものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で適宜変更することができる。
例えば、外側容器11の形状は、上記実施形態で例示したものに限定されない。例えば、外側容器11は、排出口22とは反対側の端部において扁平状に閉じられた形状であってもよい。
また、チューブ容器10に収容される収容物Gも、粘性を有する流動体であれば特に限定されない。
導出管13に形成される流入孔13cの数は、特に限定されるものではない。例えば、流入孔13cは、導出管13の長さ方向の中途部における1か所に形成されていてもよい。
外側容器11の逆止弁29は、頂部11cに限らず、胴体部11aや底部11bに形成されていてもよい。また、逆止弁29を省略し、単に空気を流通させる貫通孔のみが外側容器11に形成されていてもよい。この場合、外側容器11を押圧して変形させたときに内側容器本体21の全体に圧を加えることができなくなるが、内側容器本体21を部分的に変形させて収容物Gを排出することが可能である。
10:チューブ容器、11:外側容器、12:内側容器、13:導出管、13a:一端、13b:他端、13c:流入孔、21:内側容器本体、22:排出口、24:逆止弁(第1の逆止弁)、29:逆止弁(第2の逆止弁)、G:収容物

Claims (5)

  1. 外部から押圧されることで弾性変形しかつ前記押圧が解除されることで元の形状に復元される外側容器と、
    前記外側容器内に配置されかつ粘性を有する流動体である収容物が収容される内側容器本体、及び、前記内側容器本体に接続され当該内側容器本体の前記収容物を外部へ排出するための排出口を有しており、前記外側容器が外部から押圧されることによって前記内側容器本体内の収容物が前記排出口から排出される、内側容器と、
    長さ方向の両端が開口し、かつ一端側の開口が前記排出口に接続され、他端側の開口が前記内側容器本体の内部に配置される導出管と、を備えている、
    チューブ容器。
  2. 前記導出管の長さ方向の中途部に、当該導出管の内外を連通する流入孔が形成される、請求項1に記載のチューブ容器。
  3. 前記流入孔が、前記導出管の長さ方向にわたって複数設けられる、請求項2に記載のチューブ容器。
  4. 前記排出口には、前記内側容器本体内から外部への前記収容物の排出を許容し、外部から前記内側容器本体内への空気の流入を阻止する第1の逆止弁が設けられる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のチューブ容器。
  5. 前記外側容器には、外部から前記外側容器と前記内側容器との隙間への空気の流入を許容し、前記隙間から外部への空気の流出を阻止する第2の逆止弁が設けられる、請求項1〜4のいずれか1項に記載のチューブ容器。
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