JP2020053010A - 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 - Google Patents
防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020053010A JP2020053010A JP2019113349A JP2019113349A JP2020053010A JP 2020053010 A JP2020053010 A JP 2020053010A JP 2019113349 A JP2019113349 A JP 2019113349A JP 2019113349 A JP2019113349 A JP 2019113349A JP 2020053010 A JP2020053010 A JP 2020053010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- sensing
- sensing means
- signal
- preliminary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 136
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 55
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 23
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 88
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 45
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
Description
特許文献1には、1基の中継器で同時に多くの防火設備(複数の防火シャッター)を作動させるように構成したものが記載されている。
大規模倉庫などのように床面積の大きな場所に防火シャッターを設置する場合、各区画に火災発生時に対応した異常事態を感知する感知手段として煙の発生を感知する煙感知器を複数設置すると共に中継器も各区画にそれぞれ設け、感知手段から中継器を介して中央の受信機に信号を送信することによって、全ての防火シャッターの作動を制御していた。
一方、断路器によって切り離された中継器によって作動制御されていた区画の防火シャッターは、その後自動閉鎖しなくなるため、その区画においては防火シャッターによる延焼を有効に防止することが困難となる。
これは、感知状態検出手段が、予備感知手段からの感知信号を検出した場合又は予備感知手段の配線が断線している場合を、予備感知手段の状態の変化として検出した時点で閉鎖指示信号を防火区画形成手段に出力するようにしたものである。予備感知手段の感知信号を検出した場合だけでなく、火災による熱などで予備感知手段の配線が断線する可能性があるので、このような場合にも速やかに防火区画形成手段を作動させることによって、火災の延焼を最小限に留めることができるという効果を奏する。
これは、感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、予備感知手段として炎を感知する炎感知手段を用いるようにしたものである。火災が発生すると、その煙は建物内を拡散するのが非常に早く、煙→炎→熱の順で建物内を拡散する。従って、火災発生に対応した異常事態を感知する感知手段を煙感知手段で構成することによって早期に異常自体を感知でき、速やかな避難を促すことができる。また、炎の拡散は煙の拡散に比べて比較的遅いので、予備感知手段に炎感知手段を用いることによって、炎感知手段を煙感知感度の低い感知器として、あるいは煙感知器が感知しにくい火災の場合のバックアップ用の感知器として使用することができる。
これは、予備感知手段として、熱電対式差動式分布型感知器や空気管式差動式分布型感知器を建物内の所定の区画に広範囲に配置するようにしたものである。差動式分布型感知器は、感知部の周囲の温度の上昇率が一定の割合以上となったときに感知信号を発信するもので、広範囲の熱効果により作動するものである。空気管式差動式分布型感知器は、空気管状の感知部内の空気が膨張し、この空気により検出部のダイアフラムが押し上げられ機械的に接点を閉じることを利用して火災信号を発信する。熱電対式差動式分布型感知器は、熱電対状の感知部の熱起電力による電気信号を検出部に流し、検出部の電気回路が閉じることを利用して感知信号を発信する。このような差動式分布型感知器を広範囲に配置して利用することによって、煙感知器が感知しにくい火災の場合のバックアップ用の感知器として使用することができる。
これは、火災発生に対応した異常事態を感知する感知手段及び予備感知手段として、煙を感知する煙感知手段を使用した場合、予備感知手段から出力される感知信号の出力時間を所定時間だけ遅延させるようにしたものである。予備感知手段から出力される感知信号を所定時間(例えば1分程度)だけ遅延させることによって、同じ感度(性能)の煙感知手段であっても、その感度があたかも低くなったのと同様の効果を得ることができるので、感知手段と同じものを予備感知手段として使用することができる。
これは、前記防火設備制御システムの第1の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第2の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第3の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第4の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第5の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第6の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
ステップS40では、危害防止用連動中継器118に対して、煙感知器13,23,33からの防火信号BSを受信した中継器41から出力される閉鎖指示信号、または電気式手動閉鎖装置119から起動信号に基づいた閉鎖指示信号が入力される。
ステップS41では、防火信号BS又は起動信号に基づいた閉鎖指示信号の入力に応じて危害防止用連動中継器118が起動する。
ステップS42では、袖扉側の戸袋内にある防火戸用自動閉鎖装置122が危害防止用連動中継器118からの有電圧信号に対応して、防火戸12のフックプレート(図示してない)に係合している防火戸用自動閉鎖装置122の係合金具を開放する。
ステップS44では、防火戸12が図示してない戸当たり部に当接することによって、その上枠に設置してある内蔵リミットスイッチすなわち閉鎖確認用スイッチ24から防火戸閉鎖完了信号が入力したか否かの判定を行い、入力した(yes)と判定された場合は次のステップS45に進み、入力していない(no)と判定された場合は防火戸閉鎖完了信号が入力されるまでステップS44の処理を繰り返し実行し、防火戸閉鎖完了信号の入力待機状態を維持する。
ステップS46では、危害防止用連動中継器118は、前のステップでスタートした作動遅延タイマーが所定時間(例えば10秒相当時間)だけカウントアップしたか否かの判定を行い、カウントアップした(yes)と判定した場合は次のステップS47に進み、カウントアップしていない(no)と判定された場合はカウントアップするまでこのステップの処理を繰り返し実行する。
ステップS48では、自動閉鎖装置112によるシャッターカーテン114の閉鎖処理が実行される。閉鎖処理が終了したら、危害防止用連動中継器118は中継器41を介して閉鎖処理終了信号を受信機70へ送信する。
なお、シャッターカーテン4の自動閉鎖の途中に障害物感知装置が障害物を感知した場合には、所定の障害物の回避動作などを行なうが、この実施の形態ではその動作については省略してある。
防火シャッター装置及び防火戸の周辺に監視カメラや人感センサなどを設置し、カメラの撮影画像や人感センサの感知情報等に基づいて各動作を制御するようにしてもよい。
上述の実施の形態では、中継器を1階に一つ設ける場合について説明したが、図4に示すように各階に複数の区画が存在する場合には、中継器を各階の区画毎に設け、各階の中継器と受信機とを接続するようにしてもよい。また、受信機(連動操作盤)を建物の複数個所に設け、それぞれが独立して動作するようにしてもよい。
上述の実施の形態では、感知器としてスポット型のものを例に説明したが、熱電対式差動式分布型感知器や空気管式差動式分布型感知器を建物内の所定の区画に広範囲に配置してもよい。差動式分布型感知器は、感知部の周囲の温度の上昇率が一定の割合以上となったときに感知信号を発信するもので、広範囲の熱効果により作動するものである。空気管式差動式分布型感知器は、空気管状の感知部内の空気が膨張し、この空気により検出部のダイアフラムが押し上げられ機械的に接点を閉じることを利用して火災信号を発信する。熱電対式差動式分布型感知器は、熱電対状の感知部の熱起電力による電気信号を検出部に流し、検出部の電気回路が閉じることを利用して感知信号を発信する。
110…開閉機
111…ブレーキ
112,212,312…自動閉鎖装置
114…シャッターカーテン
115,116…ガイドレール
117,217,317…送受信子機
118,218,318…危害防止用連動中継器
119…電気式手動閉鎖装置
11a…座板スイッチ
11b…有線式障害物感知装置
11c…信号線
11d…感知器入力・断線判定回路
11e,21e,31e…配線
12,22,32…防火戸
121…潜り戸
122…防火戸用自動閉鎖装置
123…戸袋
13,23,33…煙感知器
11f,11r,21f,21r,31f,31r…予備感知器
231〜234…煙感知器
24…閉鎖確認用スイッチ
41,42,43…中継器
70…受信機
51,52,53…断路器
55〜58…外壁
61〜65,71〜78,81〜88…柱
91〜94…防火区画
Claims (12)
- 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内に設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段と、
前記中継手段と前記受信機との間に設けられ、前記感知手段がショートした場合に、前記ショートした感知手段が接続されている前記中継手段を前記受信機から電気的に切り離す断路手段と、
前記防火区画形成手段に設けられた、前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段と、
前記予備感知手段の状態を検出し、その検出結果に応じて前記閉鎖指示信号を前記防火区画形成手段に出力する感知状態検出手段と
を備えたことを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記予備感知手段が、前記防火区画形成手段の正面側と背面側の少なくとも2箇所に設けられていることを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1又は2に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知状態検出手段が、前記予備感知手段の感知信号を検出した場合又は前記予備感知手段の配線が断線したことを検出した場合、前記閉鎖指示信号を前記防火区画形成手段に出力することを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段として炎を感知する炎感知手段を用いることを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段として熱電対式差動式分布型感知手段及び/又は空気管式差動式分布型感知手段を用いることを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段及び前記予備感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段の感知信号の出力時間を所定時間だけ遅延させることを特徴とする防火設備制御システム。 - 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内に設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段と、
前記中継手段と前記受信機との間に設けられ、前記感知手段がショートした場合に、前記ショートした感知手段が接続されている前記中継手段を前記受信機から電気的に切り離す断路手段とを備えた防火設備制御システムの防火信号伝達方法において、
前記防火区画形成手段に設けられた、前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段と、
前記予備感知手段の状態を検出し、その検出結果に応じて前記閉鎖指示信号を前記防火区画形成手段に出力する感知状態検出手段とを設け、
前記中継手段が前記受信機から電気的に切り離された場合でも、切り離された前記中継手段に接続されている前記防火区画形成手段に対して前記予備感知手段の検出結果に応じて前記閉鎖指示信号を前記防火区画形成手段に出力するようにしたことを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項7に記載の防火信号伝達方法において、
前記予備感知手段が、前記防火区画形成手段の正面側と背面側の少なくとも2箇所に設けられていることを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項7又は8に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知状態検出手段が、前記予備感知手段の感知信号を検出した場合又は前記予備感知手段の配線が断線したことを検出した場合、前記閉鎖指示信号を前記防火区画形成手段に出力することを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項7、8又は9に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段として炎を感知する炎感知手段を用いることを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項7、8又は9に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段として熱電対式差動式分布型感知手段及び/又は空気管式差動式分布型感知手段を用いることを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項7、8又は9に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知手段及び前記予備感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段の感知信号の出力時間を所定時間だけ遅延させることを特徴とする防火信号伝達方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018177907 | 2018-09-21 | ||
JP2018177907 | 2018-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020053010A true JP2020053010A (ja) | 2020-04-02 |
JP7358082B2 JP7358082B2 (ja) | 2023-10-10 |
Family
ID=69997461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019113349A Active JP7358082B2 (ja) | 2018-09-21 | 2019-06-19 | 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7358082B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176197A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | ニツタン株式会社 | 防災用監視制御装置 |
JPH06205851A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-26 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
JPH08161673A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-21 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
JPH0981876A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Hochiki Corp | 防災監視制御盤 |
JP2001093057A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動火災報知システム |
JP2017002505A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体自動閉鎖装置及び開閉体自動閉鎖方法 |
-
2019
- 2019-06-19 JP JP2019113349A patent/JP7358082B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176197A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | ニツタン株式会社 | 防災用監視制御装置 |
JPH06205851A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-26 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
JPH08161673A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-21 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
JPH0981876A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Hochiki Corp | 防災監視制御盤 |
JP2001093057A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動火災報知システム |
JP2017002505A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体自動閉鎖装置及び開閉体自動閉鎖方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7358082B2 (ja) | 2023-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7194638B2 (ja) | 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 | |
JP6599617B2 (ja) | 防災設備制御システム及び防災設備信号伝達方法 | |
KR101681032B1 (ko) | 피난용 사다리를 이용한 피난 관리 시스템 | |
JP6489614B2 (ja) | 開閉体自動閉鎖装置及び開閉体自動閉鎖方法 | |
JP4817812B2 (ja) | 開閉体装置 | |
KR100925515B1 (ko) | 안전장치를 갖춘 비상피난기구가 설치되는 세대홈시스템 및그 제어방법 | |
KR101281126B1 (ko) | 비상탈출 제어시스템 및 그 방법 | |
JP7358082B2 (ja) | 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 | |
JP4794244B2 (ja) | 防災用開閉体装置 | |
KR101750700B1 (ko) | 하향식 피난대피 시설 관리 시스템 | |
JP2010242383A (ja) | 開閉体装置 | |
JP2022024821A (ja) | 温度ヒューズ型感知装置、防火設備制御システム、防火信号伝達方法及び防火区画形成装置 | |
JP7237742B2 (ja) | 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 | |
JP6474206B2 (ja) | 開閉体制御システム | |
JP4799090B2 (ja) | 開閉体自動閉鎖システム及び防災用開閉体装置 | |
KR101588838B1 (ko) | 개별 세대마다 설치된 피난구실의 개폐를 관리하는 피난구실 관리 장치, 피난구실 관리 시스템 및 피난구실 관리 방법 | |
JP7057116B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP6680620B2 (ja) | 防災連携システム | |
JP2010144446A (ja) | 開閉体装置 | |
JP5294824B2 (ja) | 開閉体装置 | |
KR20180138334A (ko) | 하향식 피난용 사다리의 경보 시스템 및 방법 | |
JP2022045222A (ja) | 温度ヒューズ型感知装置、防火区画形成装置及び防火区画形成方法 | |
JP7535989B2 (ja) | 防火開閉体装置の点検システム及び点検方法 | |
JP7295727B2 (ja) | シャッター | |
KR102398147B1 (ko) | 방화 커튼 장치, 이를 포함하는 방화 커튼 시스템과 이의 작동 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
AA64 | Notification of invalidation of claim of internal priority (with term) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764 Effective date: 20190716 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190823 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220303 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230927 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7358082 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |