JP2020047083A - 情報処理装置、ユーザ端末、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、ユーザ端末、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】サービス施設のスタッフの負担を軽減しながら配席効率を向上させること。【解決手段】情報処理装置は、通信部と記憶部と制御部とを有する。上記通信部は、サービス施設に設置された施設端末と通信可能である。上記記憶部は、上記サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶する。上記制御部は、上記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を上記テーブル識別情報と共に上記施設端末から受信する。そして制御部は、上記受信された利用希望人数と上記記憶された最低利用人数とを比較し、上記利用希望人数が上記最低利用人数以上である場合に上記ユーザによる上記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する。【選択図】図4

Description

本発明は、飲食店におけるテーブルへのユーザの配席に関する情報処理を実行可能な情報処理装置、ユーザ端末、情報処理方法及びプログラムに関する。
従来から、飲食店のスタッフの負担を軽減するための技術が存在する。例えば下記特許文献1には、利用者またはスタッフからの予約要求に応じて業務管理装置が自動的に利用者を配席することが記載されている。
特開2018−085029号公報
しかしながら、上記技術においては、利用者は空席があればどのようなテーブルにも配席され得ることから、より多くの利用者が配席可能なテーブルに席の余剰が生じ、配席効率が悪くなる。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、サービス施設のスタッフの負担を軽減しながら配席効率を向上させることが可能な情報処理装置、ユーザ端末、情報処理方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る情報処理装置は、通信部と記憶部と制御部とを有する。上記通信部は、サービス施設に設置された施設端末と通信可能である。上記記憶部は、上記サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶する。上記制御部は、上記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を上記テーブル識別情報と共に上記施設端末から受信する。そして制御部は、上記受信された利用希望人数と上記記憶された最低利用人数とを比較し、上記利用希望人数が上記最低利用人数以上である場合に上記ユーザが上記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する。
この構成により、情報処理装置は、ユーザの利用希望人数に応じて最低利用人数以上のユーザをテーブルに自動配席することができ、サービス施設のスタッフの負担を軽減しながら配席効率を向上できる。サービス施設とは例えば飲食店やカラオケ施設等である。また「利用希望人数を示す情報」とは、人数を示す数値データである必要は無く、例えば情報処理装置がそのデータ数をカウントすることで利用希望人数を判定することができるデータであっても構わない。
上記制御部は、上記サービス施設への飲食物の注文要求を上記テーブル識別情報と共に受信した場合、上記注文要求が有する注文数が上記最低利用人数以上である場合に上記飲食物の注文要求を受付可能と判断してもよい。
これにより情報処理装置は、テーブルの利用だけ要求して注文しない客が発生し売上が落ちるのを防ぐことができる。
上記記憶部は上記サービス施設が有する複数のテーブルのユーザの利用状況を示す配席情報を記憶してもよい。この場合上記制御部は、上記テーブル利用要求に含まれる利用希望人数を上記最低利用人数とするテーブルが全て利用中であると判断した場合には、上記利用希望人数が上記テーブル識別情報に対応するテーブルの上記最低利用人数未満であっても、当該テーブルの利用を許可してもよい。
これにより情報処理装置は、テーブルの利用効率を極力重視しながらも、テーブルが空いているのにユーザが利用できなくなる事態を防ぐことができる。
上記制御部は、上記最低利用人数を少ない人数に更新した場合に上記ユーザのユーザ端末に上記更新を示す通知情報を送信してもよい。
これにより情報処理装置は、利用希望人数が最低利用人数に足りずにサービス施設の利用を諦めたユーザを飲食店に呼び戻し利用を促進することができる。
上記記憶部は、ユーザの上記サービス施設の利用回数または上記サービス施設における平均利用単価を示す情報を、上記ユーザを識別するユーザ識別情報と対応付けて記憶してもよい。この場合上記テーブル利用要求は、上記ユーザ識別情報を含んでもよい。この場合上記制御部は、上記テーブル利用要求に含まれる上記ユーザ識別情報に対応する上記利用回数または上記平均利用単価が所定の閾値以上である場合に上記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可してもよい。
これにより情報処理装置は、最低利用人数による合計利用額と同等の利用単価を有するユーザや、常連客であるユーザについては配席効率が悪くても利用可能とすることで、全体としての売上を確保することができる。
上記制御部は、上記テーブルの利用を許可してから所定時間経過前に、上記テーブル利用要求のキャンセル要求を上記テーブル識別情報と共に上記施設端末から受信した場合に、上記キャンセルを許可してもよい。
これにより、ユーザにチェックイン後におけるテーブルの利用のキャンセルを無制限に認めることで配席処理に悪影響が及ぶのを防ぐことができる。
上記施設端末は、複数のユーザ端末から、当該ユーザ端末の各ユーザが上記テーブルの利用を希望することを示す利用希望信号をそれぞれ受信してもよい。この場合上記制御部は、上記施設端末がそれぞれ受信した利用希望信号を上記テーブル利用要求としてそれぞれ受信することで上記利用希望人数を受信してもよい。
ここで利用希望信号は、ユーザ端末から所定のユーザインタフェースを介して施設端末へ直接的に送信される信号であってもよいし、ユーザ端末のユーザがユーザ端末をテーブルに設置されたチェックイン装置やバーコードリーダーにかざす等のチェックイン操作を行うことによって、チェックイン装置やバーコードリーダーを介して施設端末へ送信される信号であってもよい。
本発明の他の形態に係る情報処理方法は、
サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶し、
上記テーブルの利用を希望するユーザのチェックイン人数を示す情報を含むテーブル利用要求を、上記サービス施設に設置された施設端末から上記テーブル識別情報と共に受信し、
上記受信された利用希望人数と上記記憶された最低利用人数とを比較し、上記利用希望人数が上記最低利用人数以上である場合に上記ユーザが上記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する、ことを含む。
本発明の他の形態に係るプログラムは、情報処理装置に、
サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶するステップと、
上記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を、上記サービス施設に設置された施設端末から上記テーブル識別情報と共に受信するステップと、
上記受信された利用希望人数と上記記憶された最低利用人数とを比較し、上記利用希望人数が上記最低利用人数以上である場合に上記ユーザが上記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可するステップと、を実行させる。
以上説明したように、本発明によれば、サービス施設のスタッフの負担を軽減しながら配席効率を向上させることができる。しかし、当該効果は本発明を限定するものではない。
本発明の一実施形態に係るテーブル自動配席システムの構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバのハードウェア構成を示した図である。る。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバが有するデータベースの構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバによる、テーブル自動配席処理の流れを示したフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
[システムの構成]
図1は、本実施形態に係るテーブル自動配席システムの構成を示した図である。
同図に示すように、このシステムは、インターネット50上の飲食店情報提供サーバ100と、複数のユーザ端末200と、飲食店端末300と、チェックイン装置400とを含む。
飲食店情報提供サーバ100は、飲食店に関する情報を掲載したポータルサイトを運営するウェブサーバである。飲食店情報提供サーバ100は、複数のユーザ端末200及び飲食店端末300とインターネット50を介して接続されている。
飲食店情報提供サーバ100は、上記ポータルサイトにおいて、ユーザ端末200のユーザ向けに飲食店情報の検索システムを提供する。具体的には、飲食店情報提供サーバ100は、ユーザ端末200からの検索要求に基づいて検索条件に合致する飲食店情報を検索し、検索結果を掲載したWebページを生成してユーザ端末200へ送信する。
また一方で、飲食店情報提供サーバ100は、飲食店(またはフードコート)における各テーブルTへの自動配席処理を制御する。
各テーブルTには、飲食店に来店したユーザのチェックイン操作を受け付けるチェックイン装置400が設置されている。チェックイン操作は、例えばユーザの有するICカードCや、ユーザ端末200に搭載された当該ICカード機能(アプリケーション)、または2次元バーコード等によって行われ、チェックイン装置400は、例えばICカードリーダーや2次元バーコードリーダー等で構成される。
飲食店情報提供サーバ100は、ユーザが来店した際に、当該チェックイン装置400へチェックイン操作を行ったチェックイン人数と、各テーブルの最低利用人数を基に、ユーザの各テーブルTの利用を許可するか否かを決定する。当該自動配席処理の詳細については後述する。
ユーザ端末200(200A,200B,200C...)は、ユーザにより使用される端末であり、例えばスマートフォン、携帯電話、タブレットPC(Personal Computer)、ノートブックPC、デスクトップPC等である。ユーザ端末200は、飲食店情報提供サーバ100へアクセスし、上記Webページを受信してブラウザ等により画面に表示する。
ユーザ端末200は、ユーザの操作に基づいて飲食店の検索条件を決定し、当該検索条件に基づく飲食店検索要求を飲食店情報提供サーバ100へ送信する。また本実施形態では、ユーザ端末200は、上記テーブルTへのチェックイン操作の入力元となる他、チェックイン後の飲食店での注文受付端末及び決済端末としても機能する。当該注文及び決済は、飲食店情報提供サーバ100との通信を介して実行される。
飲食店端末300は、飲食店の従業員によって使用される端末であり、例えばスマートフォン、携帯電話、タブレットPC(Personal Computer)、ノートブックPC、デスクトップPC等である。
飲食店端末300は、上記チェックイン装置400から各テーブルTのチェックイン情報を受信し、それを基に飲食店情報提供サーバ100へ、各テーブルTの利用を要求するテーブル利用要求情報を送信し、飲食店情報提供サーバ100から、利用許可に関する情報を受信する。
また飲食店端末300は、チェックイン後の各ユーザ端末200からの注文要求情報を、飲食店情報提供サーバ100を介して受信する。
以下、上記自動配席処理に必要な構成及び動作について説明する。
[飲食店情報提供サーバのハードウェア構成]
図2は、上記飲食店情報提供サーバ100のハードウェア構成を示した図である。同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、入出力インタフェース15、及び、これらを互いに接続するバス14を備える。
CPU11は、必要に応じてRAM13等に適宜アクセスし、各種演算処理を行いながら飲食店情報提供サーバ100の各ブロック全体を統括的に制御する。ROM12は、CPU11に実行させるOS、プログラムや各種パラメータなどのファームウェアが固定的に記憶されている不揮発性のメモリである。RAM13は、CPU11の作業用領域等として用いられ、OS、実行中の各種アプリケーション、処理中の各種データを一時的に保持する。
入出力インタフェース15には、表示部16、操作受付部17、記憶部18、通信部19等が接続される。
表示部16は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)、OELD(Organic ElectroLuminescence Display)、CRT(Cathode Ray Tube)等を用いた表示デバイスである。
操作受付部17は、例えばマウス等のポインティングデバイス、キーボード、タッチパネル、その他の入力装置である。操作受付部17がタッチパネルである場合、そのタッチパネルは表示部16と一体となり得る。
記憶部18は、例えばHDD(Hard Disk Drive)や、フラッシュメモリ(SSD;Solid State Drive)、その他の固体メモリ等の不揮発性メモリである。当該記憶部18には、上記OSや各種アプリケーション、各種データが記憶される。
特に本実施形態では、記憶部18は、各飲食店の飲食店情報、各ユーザ端末200のユーザに関するユーザ情報、当該ユーザ端末200からの予約情報等を記憶するとともに、これらのデータを用いて飲食店情報提供サーバ100がテーブル自動配席処理を実行するためのアプリケーションその他のプログラムを記憶している。後述するが、記憶部18は、そのようなデータを含むデータベースとして、飲食店情報データベース、ユーザ情報データベース、テーブル情報データベースを有している。
通信部19は、例えばEthernet用のNIC(Network Interface Card)や無線LAN等の無線通信用の各種モジュールであり、上記ユーザ端末200との間の通信処理を担う。
図示しないが、上記ユーザ端末200及び飲食店端末300のハードウェア構成も上記飲食店情報提供サーバ100のハードウェア構成と同様である。
[飲食店情報提供サーバのデータベース構成]
図3は、上記飲食店情報提供サーバ100が有するデータベースの構成を示した図である。
同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100は、記憶部18に、飲食店情報データベース31、ユーザ情報データベース32、及びテーブル情報データベース33を有している。
飲食店情報データベース31は、飲食店毎に、その飲食店の店名や所在位置情報、その飲食店を識別するID(施設ID)の他、その飲食店の業態・サービスのカテゴリ情報、その飲食店を紹介する内容、すなわち、サービス施設のPR文等のサービス施設の特徴を示す情報、飲食店が行うイベント情報、飲食店が立地しているエリア情報、飲食店の住所(位置情報)、電話番号、飲食店に関する(飲食店を紹介する)画像データ、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報、営業時間、ウェブサイトURL等の情報を記憶している。
上記メニュー情報は、上記ポータルサイト上の各飲食店のサイトに掲載されるメニューに対応する情報であり、各飲食店が提供可能な複数のメニューのメニュー名を、飲食店毎に記憶している。当該メニュー情報は、例えば前菜/メイン、ランチ/ディナー/コース等のメニューカテゴリ毎に記憶されてもよい。また上記画像データがメニューに対応するものである場合には、当該画像データはメニュー情報と対応付けられて記憶される。
上記エリア情報は、例えば都道府県単位のものであるが、市区町村等のより狭い範囲の単位でも情報が記憶されてもよい。上記カテゴリ情報は、例えば和食、中華、イタリアン、フレンチ、焼肉等のメインカテゴリの他、和食における焼き鳥・天ぷら等、イタリアンにおけるパスタ・ピザ等のより詳細なサブカテゴリを含んでいてもよい。
ユーザ情報データベース32は、ユーザ端末200を所有する、上記飲食店情報提供サーバ100が提供する上記ポータルサイトを介した飲食店情報サービスの利用者(会員)であるユーザに関する情報を記憶する。具体的には、ユーザ情報データベース42は、ユーザID、パスワード、氏名、メールアドレス、電話番号、住所、年齢(層)、性別、誕生日等の情報をユーザ毎に記憶している。
またユーザ情報データベース32は、各ユーザのこれまでの飲食店の利用履歴情報(利用日、飲食店名、利用額等)を記憶している。
テーブル情報データベース33は、各テーブルTに定められた最低利用人数を示す情報、各テーブルTへの現在の配席状況を示す情報、及び各テーブルTのユーザからの飲食物の注文情報を、各テーブルTを識別するテーブルIDと対応付けて記憶している。
最低利用人数は、例えば、各テーブルTのサイズに応じて、最大利用人数との関係で設定される。例えば最大利用人数が2人のテーブルTの最低利用人数は1人、最大利用人数が4人のテーブルTの最低利用人数は3人、最大利用人数が6人のテーブルTの最低利用人数は4人といったように設定される。
各テーブルTへの配席情報は、各テーブルTの現在の利用の有無及び現在利用中のテーブルTに配席されているユーザの人数に関する情報を上記テーブルIDと対応付けて記憶した情報である。
注文情報は、ユーザから注文されたメニューのメニュー名、単価、数量等の情報を上記テーブルIDと対応付けて記憶した情報である。
これら各データベースは、後述する飲食店情報提供サーバ100による、テーブル自動配席処理において、必要に応じて相互に参照されて用いられる。
[飲食店情報提供サーバの動作]
次に、以上のように構成された飲食店情報提供サーバ100の動作について説明する。当該動作は、飲食店情報提供サーバ100のCPU11及び通信部19等のハードウェアと、記憶部18に記憶されたソフトウェアとの協働により実行される。以下の説明では、便宜上、CPU11を動作主体とする。
図4は、飲食店情報提供サーバ100による、飲食店におけるテーブル自動配席処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100のCPU11はまず、飲食店端末300から、飲食店のテーブルTにチェックインしたユーザ端末200によるテーブル利用要求を受信したか否かを判断する(ステップ41)。
当該テーブル利用要求は、例えば、同一のテーブルIDを有するテーブルTのチェックイン装置400に所定時間内(例えば1分以内)に1以上のユーザ端末200がチェックイン操作(タッチ操作等)を行った場合に、飲食店端末300によって生成される。
当該テーブル利用要求には、上記チェックイン操作の対象となったテーブルのテーブルIDと、上記所定時間内に上記チェックイン操作を行ったユーザ(ユーザ端末200)のチェックイン人数を示す情報が含まれる。当該チェックイン人数を示す情報は、人数を示す数値が直接的に記載されたものでなくてもよく、例えば上記チェックイン操作を行ったユーザ端末200のユーザID(ICカードCまたはユーザ端末200からチェックイン装置400によって読み取られる)の一覧によって間接的に示されてもよい。
続いてCPU11は、上記テーブル利用要求から、テーブルID、ユーザID及びチェックイン人数を特定する(ステップ42)。
続いてCPU11は、上記テーブルIDに対応する最低利用人数と、上記チェックイン人数とを比較する(ステップ43)。
続いてCPU11は、上記チェックイン人数が最低利用人数以上であるか否かを判断する(ステップ44)。
上記チェックイン人数が最低利用人数以上であると判断した場合(Yes)、CPU11は、上記テーブルTの利用を許可する旨の許可通知情報を上記飲食店端末300へ送信する(ステップ48)。
当該許可通知情報を飲食店端末300が受信すると、飲食店端末300は、上記テーブルIDに対応するテーブルTのチェックイン装置400に設けられたLEDの色を変化させたり、チェックイン装置400に設けられたディスプレイに利用許可の旨を表示させたりすることで、チェックイン操作をしたユーザにテーブル利用許可を報知する。
一方、上記ステップ44において、上記チェックイン人数が最低利用人数未満であると判断した場合(No)、CPU11は、上記ユーザ情報データベース33から、上記ユーザIDに対応するユーザの飲食店の利用履歴情報(複数の場合はそれぞれ)を確認する(ステップ45)。
続いてCPU11は、上記利用履歴から、(いずれかの)ユーザの平均利用単価が所定の閾値以上(例えば3,000円以上、5,000円以上等)であるか否かを判断する(ステップ46)。ここでCPU11は、平均利用単価に加えて利用回数についても閾値(例えば3回以上、5回以上等)を設定して確認しても構わない。
ユーザの平均利用単価が所定の閾値以下であった場合(No)、CPU11は、上記テーブル情報データベース33の配席情報を参照し、上記チェックイン人数を上記最低利用人数とする他のテーブルTに空きがあるか否かを判断する(ステップ47)。
上記チェックイン人数を最低利用人数とする他のテーブルTに空きが無い(上記チェックイン人数を上記最低利用人数とするテーブルが全て利用中である)と判断した場合(Yes)、CPU11は、上記テーブルTの利用を許可しない旨の不許可通知情報を上記飲食店端末300へ送信する(ステップ54)。
当該不許可通知情報を飲食店端末300が受信すると、飲食店端末300は、上記テーブルIDに対応するテーブルTのチェックイン装置400に設けられたLEDの色を変化させたり、チェックイン装置400に設けられたディスプレイに利用不許可の旨を表示させたりすることで、チェックイン操作をしたユーザにテーブル利用の不許可を報知する。
以上、上記ステップ44において上記平均利用単価が閾値以上であると判断した場合(Yes)、及び、上記ステップ45においてチェックイン人数を最低利用人数とする他のテーブルに空きが無いと判断した場合(No)には、チェックイン人数に関わらずテーブル利用が許可され、それが飲食店端末300へ通知される(ステップ48)。
飲食店情報提供サーバ100は、前者により、最低利用人数による合計利用額と同等程度の利用単価を有するユーザや常連客であるユーザについては配席効率が悪くても利用可能とすることで、全体としての売上を確保することができ、また後者により、テーブルTの利用効率を極力重視しながらも、テーブルが空いているのにユーザが利用できなくなる事態を防ぐことができる。重視しながらも、テーブルが空いているのにユーザが利用できなくなる事態を防ぐことができる。
続いてCPU11は、上記飲食店端末300から、ユーザからの飲食物の注文要求を受信したか否かを判断する(ステップ49)。当該注文要求には、例えば、テーブルIDと、ユーザから注文されたメニューのメニュー名、単価、数量等の情報が含まれる。
注文要求を受信したと判断した場合(ステップYes)、CPU11は、注文数(メニュー名の数×数量の全メニューについての総和)が、上記テーブルIDに対応する最低利用人数以上であるか否かを判断する(ステップ50)。
注文数が最低利用人数以上であると判断した場合(Yes)、CPU11は、当該注文を許可し、飲食店端末300へ、注文を受け付けるよう要求する注文情報を送信する(ステップ51)。
一方、上記注文数が最低利用人数未満であると判断した場合(No)、CPU11は注文数が足りないため注文できない旨、及び、上記チェックイン人数分以上の数の注文をするよう促す注文不許可情報を飲食店端末300へ送信する。当該注文不許可情報は、飲食店端末300を介してチェックイン装置400からテキストまたは音声によって出力される。これにより飲食店情報提供サーバ100は、チェックインだけして注文しない客が発生し売上が落ちるのを防ぐことができる。
なお、上記ステップ46及びステップ47で例外的に利用を許可されたユーザについては、チェックイン人数が最低利用人数に満たないことが前提であるため、当該ステップ50に代えて、上記注文数が上記チェックイン人数以上であるかが判断される。
そしてCPU11は、上記飲食店端末300から、上記テーブルIDに対応するテーブルTのテーブル利用終了通知を受信したか否かを判断する(ステップ52)。
当該テーブル利用終了通知は、チェックイン装置400に所定の利用終了操作が入力されたことを上記飲食店端末300が検出することで、当該飲食店端末300によって上記テーブルIDと共に生成され、送信される。所定の利用終了操作とは、例えば、ユーザが上記チェックイン装置400に設けられた利用終了ボタンを押下する操作や、ユーザがチェックイン装置400のモード切替ボタンにより利用終了モードに設定した状態で行われるICカードCやユーザ端末200によるタッチ操作等である。
上記利用終了通知を受信したと判断した場合(Yes)、CPU11は、これまでの注文情報を基に、上記ICカードC及びユーザ端末200に対応する決済手段によって利用代金を決済し、処理を終了する(ステップ53)。
[まとめ]
以上説明したように、本実施形態によれば、飲食店情報提供サーバ100は、ユーザのチェックイン操作に応じて最低利用人数以上のユーザをテーブルに自動配席することができ、飲食店のスタッフの負担を軽減しながら配席効率を向上できる。特に、スタッフが客をテーブルTに案内する作業が不要となるため、ホールスタッフは最小限で済む。
また、飲食店情報提供サーバ100は、ユーザによるテーブルTの利用の可否を判断するために、最低利用人数とチェックイン人数を比較するだけで済むため、飲食店やテーブルTの数が増えたとしても、飲食店情報提供サーバ100の情報処理負荷は最小限に抑えられる。
また本実施形態では、複数人が1つのテーブルTの利用を希望し、そのうち一人のユーザが利用希望人数を飲食店端末300へ送るような場合と比較して、上記テーブル利用要求を送信するために、テーブルTの利用を希望するユーザ全員がチェックイン装置400にチェックイン操作を行う必要があるため、上記一人のユーザがユーザ端末200に利用希望人数を入力する手間が不要であり、また偽りの利用希望人数送信することも困難となる。また、テーブルTを利用するユーザ全員がテーブルT及び飲食店に紐付けられることで、個別の会計処理も容易となり、また未払いのユーザが発生するような事態も防ぐことができる。さらに、上記チェックイン操作により、飲食店情報提供サーバ100は、個別のユーザのユーザIDや、共にチェックインしたユーザ同士の繋がりについてもデータとして取得でき、飲食店の販促活動等に有効活用することができる。
[変形例]
本発明は上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更され得る。
上述の実施形態において、上記最低利用人数は、例えば飲食店の混雑度等に応じて可変されてもよい。飲食店情報提供サーバ100のCPU11は、例えば混雑度が所定の閾値を下回り、上記最低利用人数を少ない人数に更新した場合に、ユーザのユーザ端末200に上記更新を示す通知情報を送信してもよい。この場合、送信先のユーザ端末200は、当該最低利用人数の更新から所定時間前までにチェックイン操作を行って利用を拒否されたユーザのユーザ端末200で会っても構わない。これにより飲食店情報提供サーバ100は、チェックイン人数が最低利用人数に足りずに飲食店の利用を諦めたユーザを飲食店に呼び戻し利用を促進することができる。
上述の実施形態において、上記チェックイン操作によるテーブルの利用は、ユーザによってキャンセル可能であってもよい。例えばユーザは、上記チェックイン装置400を所定のキャンセルモードに切替えてICカードCまたはユーザ端末200によってチェックイン装置400にタッチ操作することで、キャンセル通知が飲食店端末300を介して飲食店情報提供サーバ100へ送信されてもよい。この場合飲食店端末100のCPU11は、上記テーブルTの利用を許可してから所定時間経過前に、上記テーブル利用要求のキャンセル要求を上記テーブルIDと共に飲食店端末300から受信した場合にのみ、上記キャンセルを許可してもよい。これにより飲食店情報提供サーバ100は、ユーザにチェックイン後におけるテーブルTの利用のキャンセルを無制限に認めることで配席処理に悪影響が及ぶのを防ぐことができる。
上述の実施形態において、上記チェックイン人数が最低利用人数未満である場合にテーブル利用を認める例外処理において、ユーザの平均利用単価に代えて利用回数が用いられてもよい。
上述の実施形態では、クラウド上の飲食店情報提供サーバ100が複数の飲食店のテーブル自動配席処理を担っていたが、クラウド上に、テーブル自動配席処理専用のサーバが設けられてもよいし、当該自動配席処理を実行するサーバがローカルに設けられていてもよい。この場合サーバは、飲食店毎に設けられていてもよいし、フードコード等の飲食店の集合体毎に設けられていてもよい。
上述の実施形態では、ユーザがチェックイン装置400にチェックイン操作を行い、そのチェックイン人数と最低利用人数とが比較されていた。しかし、飲食店情報提供サーバ100が、飲食店端末300から、ユーザがテーブルTの利用を希望する利用希望人数に関する情報を受信し、当該利用希望人数と最低利用人数とを比較することができさえすれば、チェックイン装置400へのユーザのチェックイン操作は必須ではない。
この場合、飲食店端末300が、複数のユーザ端末200から、上記チェックイン操作またはユーザのユーザ端末200上での所定のユーザインタフェース(飲食店のテーブルを選択するためのインタフェースを含む)の操作により、テーブルTの利用を希望することを示す利用希望信号をそれぞれ受信し、例えば所定時間内の同一テーブルに関する利用希望信号をカウントした利用希望人数情報をテーブル利用要求に含めて飲食店情報提供サーバ100へ送信してもよい。また、利用希望信号を各ユーザのテーブル利用要求としてそのまま飲食店情報提供サーバ100へ転送し、同一テーブルに関する利用希望人数のカウント自体は飲食店情報提供サーバ100が実行しても構わない。
また上記飲食店端末300が上記ローカルサーバの役割を担う場合には、飲食店端末300が、各テーブルTのチェックイン装置400から、テーブルID及びユーザIDを含むチェックイン情報を受信し、所定時間内に受信されたチェックイン情報に含まれる同一のテーブルIDの数(または同一テーブルIDに対応するユーザIDの数)をチェックイン人数として最低利用人数と比較する。また、チェックイン装置400に代わり、例えば各テーブルTにテーブルIDを示す2次元バーコード等のコードの印刷物や表示物が設置されている場合、それをユーザ端末200が有するリーダが読み取って、当該テーブルIDをユーザIDと共に上記チェックイン情報(テーブル利用要求)として飲食店端末300へ送信してもよい。
上述の実施形態では、最低利用人数及び上記利用希望信号を送信するユーザ端末200の数(チェックイン人数)が複数の場合について説明したが、最低利用人数が1名に設定されていてもよい。利用希望信号を送信するユーザ端末200が1台のみであって、複数の利用者分の利用希望信号を送信しても構わない。
上述の実施形態では、サービス施設として飲食店が例示されたが、サービス施設は飲食店に限られず、例えばカラオケ施設等、テーブルでユーザにサービスを提供する施設であればどのような施設についても本発明は適用可能である。
本願の特許請求の範囲に記載された発明のうち、「情報処理方法」と記載された発明は、その各ステップを、ソフトウェアによる情報処理によりコンピュータ等の少なくとも1つの装置が自動的に行うものであり、人間がコンピュータ等の装置を用いて行うものではない。すなわち、当該「情報処理方法」は、コンピュータ・ソフトウェアによる情報処理方法であって、コンピュータという計算道具を人間が操作する方法ではない。
11…CPU
18…記憶部
19…通信部
31…飲食店情報データベース
32…ユーザ情報データベース
33…テーブル情報データベース
100…飲食店情報提供サーバ
200…ユーザ端末
300…飲食店端末
400…チェックイン装置

Claims (9)

  1. サービス施設に設置された施設端末と通信可能な通信部と、
    前記サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶する記憶部と、
    前記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を前記テーブル識別情報と共に前記施設端末から受信し、前記受信された利用希望人数と前記記憶された最低利用人数とを比較し、前記利用希望人数が前記最低利用人数以上である場合に前記ユーザによる前記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する制御部と
    を具備する情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記制御部は、前記サービス施設への飲食物の注文要求を前記テーブル識別情報と共に受信した場合、前記注文要求が有する注文数が前記最低利用人数以上である場合に前記飲食物の注文要求を受付可能と判断する
    情報処理装置。
  3. 請求項1または2に記載の情報処理装置であって、
    前記記憶部は前記サービス施設が有する複数のテーブルのユーザの利用状況を示す配席情報を記憶し、
    前記制御部は、前記テーブル利用要求に含まれる利用希望人数を前記最低利用人数とするテーブルが全て利用中であると判断した場合には、前記利用希望人数が前記テーブル識別情報に対応するテーブルの前記最低利用人数未満であっても、当該テーブルの利用を許可する
    情報処理装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理装置であって、
    前記制御部は、前記最低利用人数を少ない人数に更新した場合に前記ユーザのユーザ端末に前記更新を示す通知情報を送信する
    情報処理装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置であって、
    前記記憶部は、ユーザの前記サービス施設の利用回数または前記サービス施設における平均利用単価を示す情報を、前記ユーザを識別するユーザ識別情報と対応付けて記憶し、
    前記テーブル利用要求は、前記ユーザ識別情報を含み、
    前記制御部は、前記テーブル利用要求に含まれる前記ユーザ識別情報に対応する前記利用回数または前記平均利用単価が所定の閾値以上である場合に前記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する
    情報処理装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の情報処理装置であって、
    前記制御部は、前記テーブルの利用を許可してから所定時間経過前に、前記テーブル利用要求のキャンセル要求を前記テーブル識別情報と共に前記施設端末から受信した場合に、前記キャンセルを許可する
    情報処理装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の情報処理装置であって、
    前記施設端末は、複数のユーザ端末から、当該ユーザ端末の各ユーザが前記テーブルの利用を希望することを示す利用希望信号をそれぞれ受信し、
    前記制御部は、前記施設端末がそれぞれ受信した利用希望信号を前記テーブル利用要求としてそれぞれ受信することで前記利用希望人数を受信する
    情報処理装置。
  8. サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶し、
    前記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を、前記サービス施設に設置された施設端末から前記テーブル識別情報と共に受信し、
    前記受信された利用希望人数と前記記憶された最低利用人数とを比較し、前記利用希望人数が前記最低利用人数以上である場合に前記ユーザによる前記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可する
    情報処理方法。
  9. 情報処理装置に、
    サービス施設のテーブルをユーザが利用するための最低利用人数に関する情報をテーブル識別情報と対応付けて記憶するステップと、
    前記テーブルの利用を希望するユーザの利用希望人数を示す情報を含むテーブル利用要求を、前記サービス施設に設置された施設端末から前記テーブル識別情報と共に受信するステップと、
    前記受信されたチェックイン人数と前記記憶された最低利用人数とを比較し、前記利用希望人数が前記最低利用人数以上である場合に前記ユーザによる前記テーブル識別情報に対応するテーブルの利用を許可するステップと
    を実行させるプログラム。
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