JP2020035153A - 支援システム、支援方法および支援プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態に係る支援システム1の構成の一例を示す図である。支援システム1は、サーバ10と、所定の敷地内に設置される複数のアクセスポイントAP1乃至APn(nは4以上の自然数)と、を備える。
サーバ10は、記憶部110、制御部120、通信部130、入力部140、および出力部150を備える。
記憶部110は、アクセス記憶部111、ユーザ記憶部112および活動記憶部113を有する。
アクセス記憶部111は、アクセス情報を記憶する。アクセス情報は、アクセスポイントAP1乃至APnにおけるユーザ端末UTのアクセスの情報である。たとえば、アクセス情報は、アクセスポイントAP1乃至APnの各々にアクセスしたユーザ端末UTから取得されたユーザID、アクセスの開始日時すなわち通信の接続日時、アクセスの終了日時すなわち通信の切断日時を含む。また、アクセス情報は、アクセスポイントAP1乃至APnのいずれにおいてアクセスがあったかを示す情報を含む。アクセスポイントAP1乃至APnがそれぞれ所定の部屋や建物の階を通信可能範囲としている場合、アクセスポイントAPを識別する情報に対応付けて、部屋番号、建物名、階数等をアクセス情報に含めてもよい。
ユーザ記憶部112はユーザ情報を記憶する。ユーザ情報は、支援システム1の管理下の敷地内で活動するユーザの情報である。支援システム1が大学で利用される場合、ユーザは学生である。なお、ユーザとして教師や学内で働く人員を記憶してもよい。
活動記憶部113は、活動情報および活動履歴情報を記憶する。活動情報は、支援システム1の管理下の敷地内でユーザが実行する活動の情報である。活動情報はたとえば、学生の履修科目である。また、活動情報はたとえば、学生の所属するサークル、研究会その他の活動に関する情報である。活動履歴情報は、ユーザの活動情報として記憶されている活動を当該ユーザが実行したか否かの履歴である。たとえば、ユーザが履修科目の授業に出席したか否かを示す情報である。
図1に戻り、制御部120について説明する。制御部120は、抽出部121、検知部122および出力制御部123を有する。
図6は、第1の実施形態に係る支援処理の大まかな流れの一例を示すフローチャートである。まず、抽出部121が抽出処理を実行する(ステップS61)。次に、検知部122は検知処理を実行する(ステップS62)。出力制御部123は、表示処理およびアラート処理を実行する(ステップS63)。これが、第1の実施形態に係る支援処理のおおまかな流れである。以下、図面を参照して、各処理の流れについてさらに説明する。
図7は、第1の実施形態にかかる支援システム1における抽出処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図8は、第1の実施形態に係る支援システム1における検知処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図9は、第1の実施形態に係る支援システム1における表示処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図10は、第1の実施形態に係る支援システム1におけるアラート処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図11は、第1の実施形態に係る支援システム1において表示される表示画面の一例を示す図である。図11に示すように、第1の実施形態に係る支援システム1は、アクセスポイントAP各々に対応付けて、当該アクセスポイントAPにアクセス中のユーザを表示する。図11の例では、「102教室」「カフェテリア」等がそれぞれ一つのアクセスポイントAPに対応する。そして、「102教室」と対応づけて、「102教室」のアクセスポイントAPにアクセス中のユーザが矩形状のアイコンで表示される。また、アクセス中のユーザのアイコンを選択(たとえばクリック)すると、当該ユーザの詳細な情報がポップアップ表示される。たとえば、図11の例では、氏名、学年、学部などのユーザ情報が表示されている。また、支援システム1は、フラグが付与されているユーザを強調表示する。たとえば、支援システム1は、当該ユーザのアイコンを他のアイコンとは異なる色で表示したり、点滅表示したりする。
図12は、第1の実施形態に係る支援システム1においてユーザ端末に表示されるアラート画面の一例を示す図である。アラート画面は、フラグが付されたユーザの担当者に送信されるメール等によってユーザ端末上に表示される。たとえば、担当者がサーバ10から送信されるメールを開封すると、フラグが付されたユーザの氏名、現在地、フラグが付された原因(所定の条件)などが表示される。図12の例では、氏名「浅田哲也」、「経済学部1年生」、「経済学概論の出席日数不足(現在0日)」、「現在の所在地:カフェテリア」などの情報が表示される。また、メールにはユーザの写真を添付してもよい。メールを受け取った担当者はアラート画面を見てユーザの現在地や状況を確認できる。担当者は、ユーザの現在地を知ることができるため、ユーザのいる場所に出向いて直接指導したり助言したりすることもできる。このため、支援システム1によればユーザの支援を効率的に実現できる。
上記第1の実施形態においては、支援システム1は、過去のアクセス情報に基づき支援が必要と考えられるユーザを抽出して、当該ユーザがアクセスポイントAPにアクセスした時に迅速に検知できるように構成した。さらにきめ細かくユーザを支援するために、支援システム1において、ユーザにフラグを付するための所定の条件を多様に設定することが可能である。
(2)フラグF2:アクセスしている間の活動(授業)の出席率が閾値以下のユーザに付与される。たとえば、支援システム1は、アクセス履歴から抽出される、アクセス先のアクセスポイントAPと、活動情報から抽出される授業の場所に設置されているアクセスポイントAPと、の一致度を検知する。そして、支援システム1は、一致度が所定のレベルに達していない場合にフラグF2を付与する。
(3)フラグF3:フラグF2が付与されたユーザであって、アクセスしたアクセスポイントAPの場所が活動の場所(教室)以外である割合が閾値以上のユーザに付与される。たとえば、アクセスしたアクセスポイントAPの場所が常に寮であるユーザにフラグF3が付与される。
ところで、アクセスポイントAPを利用するユーザはアクセス中に敷地内を移動すると考えられる。そのため、アラート処理を一度実行して担当者に通知を送信した後、通知された現在地からユーザが移動する場合が考えられる。そこで、支援システム1は、フラグが付与されたユーザがアクセス中には、当該ユーザがアクセスするアクセスポイントAPの変化を検知して、変化があった場合に追加の通知処理を実行するようにしてもよい。この処理は、たとえば、検知部122に追加の処理を実行させることで実現できる。たとえば、図8のステップS83において、検知部122が差分を抽出する際に、アクセス中のユーザのアクセス先の変更を差分として抽出する。そして、フラグが付与されたユーザのアクセス先の変更があった場合は、ステップS85において検知部122がアラート処理を指示する。係る処理によって、支援システム1は、アクセスポイントの変更を担当者に通知することができ、アクセス中のユーザの足取りを容易に追跡することができる。
なお、上記第1の実施形態は、敷地として大学の構内を、ユーザとして大学生を想定して説明した。しかし、上記実施形態を適用する敷地およびユーザは特に限定されない。たとえば、リハビリ施設において患者を支援するために、上記実施形態を適用することができる。この場合、リハビリ施設の敷地内にアクセスポイントAPを設置する。そして、アクセスポイントAPへの患者のユーザ端末UTのアクセス状況をサーバに記録する。そして、サーバは、リハビリのための訓練や運動を実施する建物に設置されたアクセスポイントAPにアクセスしていない患者をアクセス情報に基づき抽出する。また、サーバは、自室や食堂などが設置された建物に設定されたアクセスポイントAPのみにアクセスしている患者を抽出する。そして、サーバは、当該患者のリハビリ不参加率が所定閾値を上回った後、当該患者がアクセスポイントAPにアクセスした時点でアラート処理を実行する。このように支援システムを構成すれば、リハビリ施設等の患者の支援を効果的に実現できる。同様に、キャンプや課外学習のための施設等においても上記実施形態を適用してユーザを支援することができる。このように、所定期間にわたって多数の人が集合生活をし、所定の活動に参加する場所において、上記実施形態を適用することができる。
上記のように、第1の実施形態に係る支援システム1は、抽出部121と検知部122と出力制御部123とを備える。抽出部121は、所定の敷地内に設置される複数のアクセスポイントAPにおけるユーザのアクセス履歴を参照し、所定の条件を満足するユーザを抽出する。検知部122は、複数のアクセスポイントAPにおいて実行中のアクセスの中から、抽出部121が抽出したユーザのアクセスを検知する。出力制御部123は、検知部122が検知したアクセスに対応するアラートを出力する。このため、支援システム1は、過去のアクセス履歴に基づき、支援が必要と考えられるユーザを抽出し、当該ユーザが敷地内に来たときに迅速に当該ユーザを検知することができる。また、支援システム1は、検知したアクセスに対応してアラートを出力するため、担当者他の人員は容易に当該ユーザが来たことに気づくことができる。このため、支援システム1は、効率的にユーザを支援することができる。
これまで開示の支援システム、支援方法および支援プログラムに関する実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
開示の支援プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバに実装し、クラウドシステムを介して、異なるデータベース間で情報を連携させるために使用することができる。たとえば、クラウドシステムを利用して、全国に点在する事業所や支社においてネットワークに接続されて業務に使用される情報処理端末の情報を、一元的に管理することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図13を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する支援プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 サーバ(支援装置)
110 記憶部
111 アクセス記憶部
112 ユーザ記憶部
113 活動記憶部
120 制御部
121 抽出部
122 検知部
123 出力制御部
130 通信部
140 入力部
150 出力部(表示部)
AP1〜APn アクセスポイント
UT ユーザ端末
NW ネットワーク
Claims (9)
- 所定の敷地内に設置される複数のアクセスポイントにおけるユーザのアクセス履歴を参照し、所定の条件を満足するユーザを抽出する抽出部と、
前記複数のアクセスポイントにおいて実行中のアクセスの中から、前記抽出部が抽出したユーザのアクセスを検知する検知部と、
前記検知部が検知したアクセスに対応するアラートを出力する出力制御部と、
を備える支援システム。 - 前記抽出部は、所定期間にわたって前記複数のアクセスポイントのいずれにもアクセスしていないユーザを抽出する、請求項1に記載の支援システム。
- 前記抽出部は、前記ユーザが所定の活動に参加したか否かを示す活動履歴と、前記アクセス履歴と、を参照し、活動履歴とアクセス履歴との一致度が所定のレベルに達していないユーザを抽出する、請求項1に記載の支援システム。
- 前記検知部は、前記抽出部が抽出したユーザの現在地を検知し、
前記出力制御部は、前記検知部が検知した現在地を含むアラートを出力する、請求項1から3のいずれか1項に記載の支援システム。 - 前記検知部は、前記抽出部が抽出したユーザがアクセスするアクセスポイントの変化を検知し、
前記出力制御部は、変化後のアクセスポイントを含むアラートを出力する、請求項1から4のいずれか1項に記載の支援システム。 - 前記出力制御部は、前記複数のアクセスポイントと、前記複数のアクセスポイントにアクセス中のユーザと、を対応づけて表示し、前記検知部が検知したユーザを強調表示する、請求項1から5のいずれか1項に記載の支援システム。
- 前記出力制御部は、表示中のユーザに対する操作を検知すると、当該ユーザの詳細情報をさらに表示する、請求項6に記載の支援システム。
- コンピュータに、
所定の敷地内に設置される複数のアクセスポイントにおけるユーザのアクセス履歴を参照し、所定の条件を満たすユーザを抽出させ、
前記複数のアクセスポイントにおいて実行中のアクセスの中から、抽出したユーザのアクセスを検知させ、
検知したアクセスに対応するアラートを出力させる、
ことを含む各処理を実行させる支援方法。 - 所定の敷地内に設置される複数のアクセスポイントにおけるユーザのアクセス履歴を参照し、所定の条件を満たすユーザを抽出させ、
前記複数のアクセスポイントにおいて実行中のアクセスの中から、抽出したユーザのアクセスを検知させ、
検知したアクセスに対応するアラートを出力させる、
各手順を含む処理をコンピュータに実行させる支援プログラム。
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