JP2014092938A - 情報処理プログラム、情報処理方法、および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置100は、ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出する。次に、情報処理装置100は、受講状況を記憶する記憶装置から第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出す。そして、情報処理装置100は、第一の学生群のうち、他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する。
【選択図】図1
Description
図1は、情報処理プログラムによる中退アラート処理の内容を示す説明図である。図1において、情報処理装置100は、情報処理プログラムにより、中退アラート処理を実行する。中退アラート処理は、複数の学生の中から、中退する可能性がある学生を特定し、特定した学生に関するアラートを出力する処理である。
図2は、実施の形態にかかる情報処理装置100のハードウェア構成例を示すブロック図である。図2において、情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)201と、ROM(Read Only Memory)202と、RAM(Random Access Memory)203と、磁気ディスクドライブ(Hard Disk Drive)204と、磁気ディスク205と、光ディスクドライブ206と、光ディスク207と、ディスプレイ208と、I/F(Interface)209と、キーボード210と、マウス211と、スキャナ212と、プリンタ213と、を備えている。また、各構成部は、バス200によってそれぞれ接続されている。
次に、図3を用いて、履修登録情報テーブルの記憶内容の一例について説明する。履修登録情報テーブルは、学生ごとに履修登録情報を記憶するテーブルである。履修登録情報は、学生が受講している講義を示す情報である。履修登録情報テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図4を用いて、講義履修情報テーブルの記憶内容の一例について説明する。講義履修情報テーブルは、講義ごとに講義履修情報を記憶するテーブルである。講義履修情報は、講義の内容を示す情報である。講義履修情報テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図5を用いて、出席割合閾値テーブルの記憶内容の一例について説明する。出席割合閾値テーブルは、出席割合閾値を記憶するテーブルである。出席割合閾値テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図6を用いて、出席履歴テーブルの記憶内容の一例について説明する。出席履歴テーブルは、学習行動履歴の一例である出席履歴を記憶するテーブルである。出席履歴テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図7を用いて、学習行動閾値テーブルの記憶内容の一例について説明する。学習行動閾値テーブルは、学習行動閾値の算出のための係数を記憶するテーブルである。学習行動閾値テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図8および図9を用いて、学習行動履歴テーブルの記憶内容の一例について説明する。学習行動履歴テーブルは、出席履歴以外の学習行動履歴を記憶するテーブルである。学習行動履歴テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図10を用いて、学生情報テーブルの記憶内容の一例について説明する。学生情報テーブルは、学生情報を記憶するテーブルである。学生情報は、大学における学生の所属先を示す情報である。学生情報テーブルは、例えば、上述したROM202、磁気ディスク205、光ディスク207などにより実現される。
次に、図11を用いて、情報処理装置100の機能的構成例について説明する。図11は、情報処理装置100の機能的構成を示すブロック図である。情報処理装置100は、記憶部1101と、判定部1102と、特定部1103と、計数部1104と、算出部1105と、出力部1106と、を含む。
次に、図12〜図18を用いて、中退アラート処理の具体例について説明する。
次に、図19および図20を用いて、情報処理装置100の出力画面の一例について説明する。
次に、図21〜図23を用いて、中退アラート処理の処理手順の一例について説明する。
次に、図24および図25を用いて、ステップS2304において実行される中退危険度評価処理の処理手順の一例について説明する。
ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出し、
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出し、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定し、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数し、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出し、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報の各々について前記所定条件を満たしているか否かを判定する処理を実行させ、
前記所定の受講者は、前記所定条件を満たしていないと判定された前記履歴情報に対応する受講者であって、
前記出力する処理では、算出した前記評価値が所定範囲に含まれる場合に、前記所定条件を満たしていないと判定された前記履歴情報に対応する受講者を示す情報を出力することを特徴とする付記2または3に記載の情報処理プログラム。
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義への出席率が閾値以下である条件を含むことを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義への欠席回数が閾値以上である条件を含むことを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義に関する学習時間の平均値が閾値以下である条件を含むことを特徴とする付記2〜6のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義に関する課題提出状況についての条件を含むことを特徴とする付記2〜7のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出し、
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出し、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定し、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数し、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出し、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出す読出部と、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する抽出部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定する特定部と、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数する計数部と、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出する算出部と、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
1101 記憶部
1102 判定部
1103 特定部
1104 計数部
1105 算出部
1106 出力部
Claims (12)
- コンピュータに、
ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出し、
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出し、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 複数の講義の各々について、当該講義を受講する受講者の当該講義に対する学習行動の履歴情報を記憶する記憶部にアクセス可能なコンピュータに、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定し、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数し、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出し、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記評価値は、前記所定の受講者の学習継続の可能性を示す値であって、特定した前記講義の数が大きいほど前記可能性が低いことを示す値となり、計数した前記受講者の数が小さいほど前記可能性が低いことを示す値となることを特徴とする請求項2に記載の情報処理プログラム。
- 前記コンピュータに、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報の各々について前記所定条件を満たしているか否かを判定する処理を実行させ、
前記所定の受講者は、前記所定条件を満たしていないと判定された前記履歴情報に対応する受講者であって、
前記出力する処理では、算出した前記評価値が所定範囲に含まれる場合に、前記所定条件を満たしていないと判定された前記履歴情報に対応する受講者を示す情報を出力することを特徴とする請求項2または3に記載の情報処理プログラム。 - 前記履歴情報は、前記受講者の前記講義への出席状況の履歴情報を含み、
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義への出席率が閾値以下である条件を含むことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記履歴情報は、前記受講者の前記講義への出席状況の履歴情報を含み、
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義への欠席回数が閾値以上である条件を含むことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記履歴情報は、前記受講者の前記講義に関する講義時間外における学習時間の履歴情報を含み、
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義に関する学習時間の平均値が閾値以下である条件を含むことを特徴とする請求項2〜6のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記履歴情報は、前記受講者の前記講義に関する課題提出状況の履歴情報を含み、
前記所定条件は、前記履歴情報に基づく前記講義に関する課題提出状況についての条件を含むことを特徴とする請求項2〜7のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - コンピュータが、
ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出し、
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出し、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。 - 複数の講義の各々について、当該講義を受講する受講者の当該講義に対する学習行動の履歴情報を記憶する記憶部にアクセス可能なコンピュータが、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定し、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数し、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出し、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。 - ある授業について欠席数が所定値以上でかつ該授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の第一の学生群を抽出する抽出部と、
受講状況を記憶する記憶装置から前記第一の学生群の他の授業の受講状況を読み出す読出部と、
前記第一の学生群のうち、前記他の授業について欠席数が所定値以上でかつ該他の授業で出された課題の提出状況が所定の条件を満たさない1または複数の学生を含む第二の学生群を抽出する抽出部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 複数の講義の各々について、当該講義を受講する受講者の当該講義に対する学習行動の履歴情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記複数の講義のうち、所定の受講者の履歴情報であって所定条件を満たしていない履歴情報に対応する講義を特定する特定部と、
前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて、前記所定の受講者とは異なる受講者のうち、特定した前記講義に対する学習行動の履歴情報であって前記所定条件を満たしていない履歴情報に対応する受講者の数を計数する計数部と、
特定した前記講義の数と、計数した前記受講者の数と、に基づく前記所定の受講者の評価値を算出する算出部と、
算出した前記評価値に基づく情報を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
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