JP2020033048A - 塗料用容器 - Google Patents

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浩明 小野寺
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Abstract

【課題】 少量多色の塗料を同時に運べ、例えば、塗り残しやはみ出し部分などの、色違いの小さな塗装面を塗装する際の作業性を上げることができる塗料用容器を提供する。【解決手段】 持ち手を備えた外枠1に嵌め入れられる複数の分割容器3,8が備えられ、これら分割容器3,8は、それら複数を一組に合体可能にし、これら一組単位に合体した分割容器3,8には、上記外枠1内にぴったりと嵌る寸法及び形状が備えられている。【選択図】 図5

Description

この発明は、塗装作業時に塗料を入れ、バケット等に嵌め込んで持ち運ぶことができる塗料用容器に関する。
従来から、持ち手の無い容器に塗料を入れ、それをバケット等に嵌め込んで持ち運ぶことがあった。使用する色ごとに容器を用意し、色換えの際にその容器を入れ換えて使い捨てにすれば容器の洗浄の手間が省ける。
例えば、図8に示すような持ち手2を備えたバケット1に、塗料を入れた図示しない容器を嵌め入れて持ち運ぶようにしていた。この容器はバケット1とほぼ同形、同寸法のものである。
特開2013−099750号公報
上記従来の容器は、1つのバケット1に1つしか入れられないため、複数の容器を用意しておいても、1色ずつしか持ち運ぶことができない。
ところが、塗装現場では、少量多色の塗料を同時に持ち運びたい場合がある。
例えば、壁面等をローラで塗装するときに、その塗装面に凹凸があると凹部に塗り残しが発生する場合がある。
上記のように凹部に塗り残しができたときには、刷毛や筆もしくはローラを用いてその塗り残し部分を塗装するようにしている。
また、凹部以外でも、塗り残しやはみ出しがあった場合、検査時に、塗り残し部分やはみ出し部分を、刷毛や筆もしくはローラを用いて塗装する。
一方、建物には、通常、いろいろな色が使われている。例えば、壁と、天井、窓枠を、それぞれ異なる色にしている。そのため、上記のような塗り残しやはみ出し部分も、複数の色違いの塗装面ごとに発生する。
このように複数の塗装面に塗り残しやはみ出しが発生したときに、塗装作業者は、色違いの塗装面の色に対応した塗料を少量持ち運び、上記面積の小さい部分を仕上げなければならない。
したがって、色違いの塗装面の数が多くなれば、塗装作業者は、少量多色の塗料を使わなければならない。
ところが、従来のように塗料を1色ずつしか持ち運べなければ、塗装部分が変わるたびに、塗料が入った容器を入れ換えなければならず、作業性が悪いという問題があった。
この発明は、少量多色の塗料を必要とする現場において、塗装作業の作業性を向上させることができる塗料用容器を提供することである。
第1の発明は、持ち手を備えた外枠に嵌め入れられる複数の分割容器が備えられ、これら分割容器は、それら複数を一組に合体可能にし、これら一組単位に合体した分割容器には外枠内にぴったりと嵌る寸法及び形状が備えられている。
上記外枠とは、合体した分割容器の組をまとめて嵌め入れることができるバケット、網状容器、フレームなどである。
なお、ぴったりと嵌るとは、合体した分割容器の外周と外枠の内周との間にがたつきがない状態のことである。
また、上記合体とは、複数の分割容器を組み合わせ、隣り合う分割容器の隣接面同士を密着させた状態のことである。ただし、隣接する分割容器同士が接着して一体化しているわけではない。
第2の発明は、上記分割容器が、合体させたときに隣り合う合わせ面以外の開口縁に、内側に向かって突出するしごき片が形成されている。
上記合わせ面とは、分割容器を合体させたとき、分割容器同士で互いに接触する面のことである。
第3の発明は、上記分割容器において、上記外枠に接する側の少なくとも1つの内側面が、塗装用ローラの軸方向長さ以上の幅の平面からなる。
第1の発明によれば、複数の分割容器を外枠に嵌めて同時に持ち運ぶことができる。各分割容器は外枠と比べて容量が小さいので、少量多色の塗料を持ち運ぶのに便利である。例えば、大面積を中心とした塗装が一通り終わった後に、残った塗り残し部分や、はみ出し部分など細かな部分を仕上げる際に、特に有用である。
また、分割容器単位で外枠から取り出すことができるので、分割容器を取り換えることで色換えができ、外枠で持ち運ぶ色の組み合わせを簡単に変更できる。
さらに、塗料の充填や補充を、分割容器を外枠から外した状態で行なうことができるので、特定の分割容器に塗料を入れる際に、隣接する分割容器に塗料が入って混色がおこってしまうようなことがない。そのため、使用中の塗料に別の色が混ざって使えなくなってしまうことがない。
また、残った塗料も一色ずつ廃棄したり塗料缶に戻したりすることができるので、塗料の無駄も少なくできる。
第2の発明によれば、分割容器の開口縁に形成されたしごき片で刷毛や筆をしごくことができる。
しかも、しごき片は、合体させた分割容器の合わせ面以外の開口縁に形成され、上記合わせ面の開口縁には形成されていないため、しごき片が形成されていない合わせ面側から、分割容器内の塗料を流出させることができる。
内側に突出したしごき片の部分から塗料を排出させようとすると、しごき片に塗料が引っかかってうまく流出させることができないことがあるが、この発明によれば、そのような問題は発生しない。
第3の発明によれば、分割容器に刷毛や筆だけでなくローラを入れることができる。したがって、用途に応じて刷毛や筆もしくはローラを使い分けることができる。
また、平坦な内側面でローラをしごくことができる。
第1実施形態の分割容器の斜視図である。 第1実施形態の分割容器の斜視図である。 図1に示す分割容器を合体させてバケットに嵌め入れた状態の平面図である。 図1に示す分割容器の側面部分の断面図である。 図1,2に示す分割容器を組み合わせて合体させ、バケットに嵌め入れた状態の平面図である。 図2に示す分割容器を合体させてバケットに嵌め入れた状態の平面図である。 第2実施形態の塗料用容器の平面図である。 バケットの斜視図である。
図1〜6に示す第1実施形態は、図1に示す分割容器3と図2に示す分割容器8とを備えた塗料容器である。
上記分割容器3は、図8に示す底面が略正方形のバケット1を四等分にした形状を備えたもので、底面から起立した側面4,5,6,7で囲まれた容器である。なお、上記側面4,5,6,7の連結部分のうち、側面6と7との連結部分はバケット1の内形状に合わせて面取りされて曲面が介在しているが、他の連結部はほぼ直角になっている。
この分割容器3を4個合体させれば、図3に示すようにバケット1にぴったりと嵌め入れることができる。この第1実施形態では、バケット1がこの発明の外枠を構成する。
そして、図3に示すように4個の分割容器3を合体させたとき、隣接する分割容器3と接触する側面4,5がこの発明の合わせ面である。
また、上記合わせ面以外の開口縁である合わせ面以外の側面6,7の上部には、側面6,7の上端をカールさせて内側に突出させたしごき片6a,7aが形成されている(図4参照)。このしごき片6a,7aの先端6b,7bによって、塗料を含ませた刷毛や筆をしごくことができる。
一方、図2に示す分割容器8は、バケット1を二等分した大きさと形状を備えたもので、底面から起立した側面9,10,11,12で囲まれた容器である。
上記側面11と側面10,12との結合部には曲面が介在するが、側面9と側面10,12との結合部分はほぼ直角である。
この分割容器8を1個と、2個の上記分割容器3とを合体させれば、図5に示すように、バケット1にぴったりと嵌め入れることができる。そして、分割容器8の側面9が、隣接する分割容器3,3との合わせ面となる。
また、この分割容器8においても、合わせ面である側面9以外の部分の開口縁となる、各側面10,11,12の上端に、図2に示すようにカールさせた先端を内側に突出させたしごき片10a,11a,12aが形成されている。このしごき片10a,11a,12aの先端10b,11b,12bによって刷毛や筆をしごくことができるようにしている。
さらに、この分割容器8において、外枠であるバケット1に接する側面11の平坦な内側面11cの幅をWとし、この幅W内には、図2,5,6に示すように内側に向かって突出する複数のローラしごき突部13を備えている。
なお、上記内側面11cの両端は曲面になっている。したがって、平坦な内側面11cの幅Wは、内側面11cの平坦な部分のみの幅とする。
そして、上記幅Wが、塗装用ローラの軸方向以上であれば、塗装用ローラを、この内側面11cに押し当てて転がして、ローラしごき突部13で余分な塗料をしごき落とすことができる。ただし、上記ローラしごき突部13が無くても、ローラを平坦な内側面11cに押し付けることができればローラをしごくことができる。
したがって、この分割容器8は、内側面11c及びローラしごき突部13によって塗装用ローラをしごくことができ、開口縁のしごき片11aによって刷毛や筆をしごくこともできる。
また、上記分割容器8を2個合体させて、図6に示すようにバケット1にぴったりと嵌め入れることもできる。
なお、上記図3,5,6では、バケット1の持ち手2を省略している。
上記のように、図1,2に示す分割容器3,8を合体させてバケット1に嵌め入れれば、分割容器3,8の数だけ異なる色の塗料を同時に持ち運ぶことができる。
そのため、塗り残しやはみ出し部分などのように、色の異なる小面積を塗装する際に、少量多色の塗料を同時に持ち運ぶことができ、塗装作業の作業性を上げることができる。
また、バケット1から、分割容器3または8を個別に取り出すことができるので、色換えが容易で、持ち運ぶ色の組み合わせも簡単に変更できる。
さらに、残った塗料を廃棄したり、塗料缶に戻したりするときも、バケット1から分割容器3,8を取り出して、目的の塗料だけを廃棄したり戻したりできる。複数の分割容器が合体した状態のまま、バケット1を傾けて特定の塗料を流出させようとすると、複数の分割容器から同時に塗料が流れ出てしまう。そうすると、特定の分割容器から流れ出た塗料が別の分割容器に入り込んで塗料が混ざってしまうことがあり、余った塗料を塗料缶に戻すことができない。また、複数の分割容器から同時に流れ出る塗料が広がってバケット1やその周囲を汚してしまうこともある。しかし、この第1実施形態の塗料用容器ではそのようなことはない。
また、各分割容器3,8に形成された上記しごき片6a,7a,10a,11a,12aは、合わせ面以外の開口縁に形成されている。言い換えれば合わせ面の開口縁にはしごき片6a,7a,10a,11a,12aが形成されていない。
もし、しごき片6a,7a,10a,11a,12aが形成されている開口縁から塗料を流出させようとすると、塗料が、しごき片の内側にたまってしまったり、しごき片に引っ掛かってはねてしまったりして、分割容器3,8から塗料をスムーズに取り出すことができない。
しかし、この第1実施形態では、分割容器3,8をバケット1から取り出せば、しごき片が形成されていない合わせ面側から塗料をスムーズに流出させることができる。したがって、上記しごき片6a,7a,10a,11a,12aが形成されていても、それが邪魔にならずに、余った塗料を塗料缶に戻すこともできるし、廃棄する塗料が飛び散って周囲を汚してしまうようなこともない。
また、上記しごき片6a,7a,10a,11a,12aは、分割容器3,8の側面上端をカールさせて形成しているが、そのカール部が各側面より外側に張り出すようにしている。そのため、分割容器3,8をバケット1に嵌め入れたとき、上記カール部がバケット1の開口縁より外側に位置し(図4参照)、このカール部が、バケット1の開口縁を上方から覆うことになる。
したがって、しごき片6a,7a,10a,11a,12aで刷毛や筆をしごいたとき、塗料が多少飛び散ったとしても、それがバケット1に付着することがない。バケット1の外周に、塗料がべたべた付着してしまうことがないので、多数の分割容器の組を持ち運びたい場合であっても、バケット1をいくつも用意する必要がない。
なお、分割容器3,8をどのように組み合わせて合体した一組を構成するのかは、必要な色数や塗料の量に応じて決めればよい。例えば、図3のように、分割容器3のみを組み合わせて合体させれば、4色の塗料を同時に持ち運ぶことができるし、図6のように分割容器8のみを合体させれば2色の塗料を持ち運ぶことができ、刷毛や筆だけでなく、外枠側の内側面11cの幅W以下の寸法のローラを使用することもできる。
また、図5に示すように、分割容器3と8とを合体させれば、3色を同時に持ち運ぶことができ、色によって刷毛や筆、ローラを使い分けることもできる。
図7に示す第2実施形態は、底面形状が円形のバケット14にぴったりと嵌る分割容器15を備えた塗料用容器である。
各分割容器15は、バケット14の内側を四等分した大きさと形状とを備えた容器で、扇形の底面に平坦な側面16,17と、曲面状の側面18とを起立させている。
そして、上記側面16,17が、4個の分割容器15を合体させてバケット14に嵌め入れたとき隣接する分割容器15との合わせ面となる。
また、上記合わせ面以外の側面18側の開口縁には第1実施形態と同様に、側面18の上端をカールさせて内側へ突出するしごき片18aが形成されている。
この第2実施形態においても、塗料を入れた分割容器15を4個合体させてバケット14に嵌め入れれば、それらはバケット14にぴったりと嵌り、4色の塗料を同時に持ち運ぶことができる。
したがって、少量多色の塗料を同時に持ち運ぶことができ、例えば、塗り残しやはみ出し部分のような小さな塗装面の塗装作業の作業性を上げることができる。
また、バケット14からは、分割容器15を1個ずつ取り出すことができる。したがって、色換えが容易で、一度に持ち運ぶ色の組み合わせも自由に変えることができる。
さらに、上記しごき片18aの先端18bによって刷毛や筆をしごくことができるとともに、このしごき片18aが塗料の廃棄や戻しの邪魔になることがない点も、第1実施形態と同じである。
なお、第1,2実施形態における各分割容器3,8,15の形状は上記実施形態のものに限定されない。
複数の分割容器を合体させて、バケット1または14に嵌め入れたとき、ぴったりと嵌る大きさと形状を備えていればよい。例えば、上記分割容器3,8,15よりも小さい分割容器を用いて、バケット1,14内の分割数を多くすれば、より多くの色を同時に持ち運ぶことができる。反対に、分割容器が大きく、バケット1,14内の分割数が少なければ、同時に持ち運ぶことができる色数が少なくなるが、塗料の量を多くすることができる。
また、上記分割容器3,8,15を使い捨てにすれば、分割容器を洗浄する手間を省くことができる。
さらに、上記分割容器3,8,15を樹脂成形体にすれば、各分割容器に設けられたしごき片やしごき突部13を、分割容器の成形時に同時に形成することができる。ただし、分割容器の材質や形成方法は特に限定されない。
また、この発明の外枠としては、バケット1,14のほか、網状容器や、フレーム状のものなど、合体した分割容器の形状を保持でき、持ち手が備えられていれば、その形態は限定されない。
少量多色の塗料を必要とする塗装現場で有用である。
1,14 (外枠)バケット
2 持ち手
3,8,15 分割容器
4,5,9,16,17 (合わせ面)側面
6,7,10,11,12,18 (合わせ面以外の側面)側面
6a,7a,10a,11a,12a,18a しごき片
11c (外枠に接触する側の)内側面
W (外枠に接触する側の内側面の)幅

Claims (3)

  1. 持ち手を備えた外枠に嵌め入れられる複数の分割容器が備えられ、
    これら分割容器は、それら複数を一組に合体可能にし、
    これら一組単位に合体した分割容器には外枠内にぴったりと嵌る寸法及び形状が備えられた塗料用容器。
  2. 上記分割容器は、合体させたときに隣り合う合わせ面以外の開口縁に、内側に向かって突出するしごき片が形成された請求項1に記載の塗料用容器。
  3. 上記分割容器は、上記外枠に接する側の少なくとも1つの内側面が、塗装用ローラの軸方向長さ以上の幅の平面からなる請求項1または2に記載の塗料用容器。
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