JP2020029943A - 空気動圧軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スリーブの変形を防止することが可能な空気動圧軸受を提供する。【解決手段】 スリーブ12は、回転可能なシャフト21が挿入される。支持体13は、スリーブ12を保持し、周囲に段部13aを有する。ハウジング11は、支持体13の段部13bに、支持体13の軸方向から係合可能な係合部11cを有する。【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、例えばファンモータやブロワなどに適用される空気動圧軸受に関する。
空気動圧軸受は、軸受部材としてのスリーブ内にシャフトが回転可能に設けられる。スリーブとシャフトとの間の隙間を適切に設計することにより、シャフトの回転時に隙間内の空気の圧力を高めることができ、安定な軸受として機能させることができる。
軸受部材の変形を防止するため、軸受部材を保持するための軸受挿入孔において、軸受部材を保持する部分の直径に比べて、ステータコアが設けられる部分の直径を大きくする構造が開発されている(例えば特許文献1参照)。
シャフトが挿入されるスリーブの変形を防止するため、スリーブとケースとが対向する面のどちらか一方あるいはその両方に3つの凸部を形成し、この3つの凸部を介してケースにスリーブをねじにより固定する構造が開発されている(例えば特許文献2参照)。
空気動圧軸受を構成する金属製のスリーブを樹脂製のハウジングに固定する方法として、例えばインサート成型が用いられる。この場合、成型材が型に対して対称に流動せず、しかも、成型材に含まれる強化繊維が一定の方向に並ばないため、成型材が均一に収縮せず、残留応力が均一にならない。このため、スリーブの径方向に力が作用し、スリーブが不均一に変形する。この場合、スリーブとシャフトとの間の隙間を高精度に保持することができないため、軸受として機能しないという問題が発生する。
本発明の実施形態は、スリーブの変形を防止することが可能な空気動圧軸受を提供する。
本実施形態の空気動圧軸受は、回転可能な軸が挿入されるスリーブと、前記スリーブを保持し、周囲に段部を有するホルダと、前記ホルダの前記段部に、前記ホルダの軸方向から係合可能な係合部を有するハウジングと、を具備する。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。図面において、同一部分又は同一機能を有する部分には、同一符号を付している。
(実施形態)
図1、図2は、本実施形態を示すものであり、送風機としての例えばファンモータに適用される空気動圧軸受を示している。
図1、図2は、本実施形態を示すものであり、送風機としての例えばファンモータに適用される空気動圧軸受を示している。
図1、図2に示すように、ファンモータのハウジング11の例えば底部には、空気の取入れ、又は排出のための複数の開口部11aが設けられている。
ハウジング11の底部、且つ中央部には、軸受部材としてのスリーブ12が設けられる。スリーブ12は、例えば金属製であり、一端部からロータ20のシャフト21がその内部に挿入される。
スリーブ12の他端部は、筒状の支持体13の一端部内に固定される。支持体13は、例えば樹脂により構成され、スリーブ12は、例えば接着剤31により、支持体13に固定してもよい。
この場合、接着剤31は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような弾性率を有することが好ましく、さらに、接着剤31は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような厚みを有することが好ましい。このような接着剤31を用いることにより、支持体13がその径方向に変形した場合においても、支持体13の変形を接着剤31により吸収することができ、スリーブ12の変形を防止することが可能である。
スリーブ12の固定方法は、接着に限定されるものではなく、支持体13にスリーブ12を圧入することも可能である。
支持体13の他端部、且つ外部周囲には、段部13aが設けられている。段部13aは、支持体13のスリーブ12を保持する部分から離れた部分に設けられている。
段部13aは、軸方向に一端部及び他端部を有し、段部13aの他端部の全体は、ハウジング11の底部に設けられた円形状の段部11bに係合されている。
また、段部13aの軸方向の一端部には、ハウジング11の底部に設けられた複数の係合部11cが係合される。このため、段部13aは、ハウジング11の段部11bと複数の係合部11cとに係合される。
係合部11cは、スリーブ12の径方向と直交する方向から段部13aに係合される。このため、スリーブ12に径方向の力が作用することを防止でき、スリーブ12が径方向に変形することを防止できる。
ハウジング11及び複数の係合部11cは、例えば樹脂材により一体的に構成されている。係合部11cは、支持体13が配置される以前は、垂直に形成されており、支持体13がハウジング11の中央部に配置された後、係合部11cが例えば超音波を利用した熱カシメによって変形されることにより、係合部11cが段部13aに係合される。このようにして、支持体13がハウジング11に固定される。
図1に示すように、ハウジング11は3個の係合部11cを有している。しかし、係合部11cの数は、3個に限定されるものではなく、4個以上であってもよい。或は、支持体13の周囲にリング状の係合部を設けてもよい。
さらに、段部13aの側面と、ハウジング11の段部11bと係合部11cとの間の側面との間に接着剤32を設けてもよい。この接着剤32は、硬化後のヤング率がハウジング11及び支持体13の樹脂材のヤング率より低いことが好ましい。
図2に示すように、支持体13の内部には、磁気軸受15の一部を構成するリング状の永久磁石25dが設けられている。
また、スリーブ12の周囲には、例えばコイルアッセンブリ27が設けられており、コイルアッセンブリ27と後述するロータ20の永久磁石26とにより、モータが構成される。
ロータ20は、例えばシャフト21と、ホルダ22、固定部材23、羽根車24、磁気軸受25、永久磁石26を具備している。
シャフト21は、例えば円柱状であり、シャフト21の一端部には、固定部材23が固定され、他端部には、磁気軸受25の一部を構成する永久磁石25aと、ヨーク25b及びヨーク25cが設けられている。永久磁石25aと、ヨーク25b及びヨーク25cは、リング状であり、ヨーク25b及びヨーク25cは、永久磁石25aの磁極にそれぞれ設けられている。
シャフト21は、スリーブ12内に挿入された状態において、スリーブ12とシャフト21との間に僅かな隙間が設けられる。シャフト21が回転されることにより、スリーブ12内に空気動圧が発生される。このため、シャフト21の周囲には、所謂ヘリングボーン溝と称する図示せぬ複数のV字状の溝が設けられている。
ホルダ22は、例えば金属製であり、固定部材23に固定され、シャフト21とともに回転可能とされる。ホルダ22は、シャフト21に直接接合することができれば、固定部材23は、省略することが可能である。
ホルダ22は、円筒状であり、ホルダ22の周囲に羽根車24が設けられ、ホルダ22の内面には例えばモータの一部を構成する永久磁石26が設けられている。
ロータ20のシャフト21がスリーブ12内に挿入された状態において、磁気軸受25の一部を構成する永久磁石25d内に、磁気軸受25の一部を構成する永久磁石25a、及びヨーク25b、ヨーク25cが、永久磁石25dから所定間隔離間して配置される。
また、ロータ20の永久磁石26の内側にコイルアッセンブリ27が配置される。
上記構成において、モータが駆動されることにより、ロータ20が回転され、羽根車24により、ハウジング11の一端部又は他端部から取り込まれた空気がハウジング11の他端部又は一端部へ送風される。
上記構成において、モータが駆動されることにより、ロータ20が回転され、羽根車24により、ハウジング11の一端部又は他端部から取り込まれた空気がハウジング11の他端部又は一端部へ送風される。
(実施形態の効果)
上記実施形態によれば、空気動圧軸受を構成するスリーブ12は、樹脂製の支持体13の一端部内に固定され、支持体13の他端部の外部には、段部13aが設けられている。支持体13は、ハウジング11に設けられた複数の係合部11cが段部13aに係合されることにより、ハウジング11に固定される。複数の係合部11cは、軸方向の一端部側から段部13aに係合される。このため、係合部11cを熱カシメする際、支持体13の径方向に力が作用することを防止でき、支持体13が径方向に変形することを防止できる。したがって、スリーブ12の変形を防止することができ、高性能の空気動圧軸受を構成することが可能である。
上記実施形態によれば、空気動圧軸受を構成するスリーブ12は、樹脂製の支持体13の一端部内に固定され、支持体13の他端部の外部には、段部13aが設けられている。支持体13は、ハウジング11に設けられた複数の係合部11cが段部13aに係合されることにより、ハウジング11に固定される。複数の係合部11cは、軸方向の一端部側から段部13aに係合される。このため、係合部11cを熱カシメする際、支持体13の径方向に力が作用することを防止でき、支持体13が径方向に変形することを防止できる。したがって、スリーブ12の変形を防止することができ、高性能の空気動圧軸受を構成することが可能である。
また、スリーブ12は、接着剤を用いて支持体13に固定され、接着剤は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような弾性率を有することが好ましく、さらに、接着剤は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような厚みを有することが好ましい。このため、支持体13がその径方向に変形した場合においても、支持体13の変形を接着剤により吸収することができ、スリーブ12の変形を防止できる。したがって、空気動圧軸受の性能が劣化することを防止できる。
さらに、段部13aの側面と、ハウジング11の段部11bと係合部11cとの間に、接着剤を設けてもよい。この接着剤は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような弾性率を有することが好ましく、さらに、接着剤は、力を受けた際の変形量が、支持体13の変形量より大きくなるような厚みを有することが好ましい。このように、接着剤を設けた場合、支持体13がその径方向に変形した場合においても、支持体13の変形を接着剤により吸収することができ、スリーブ12の変形を防止できる。したがって、空気動圧軸受の性能が劣化することを防止できる。
尚、空気動圧軸受は、ファンモータやブロワなどに適用される場合について、説明したが、ファンモータやブロワ以外の装置に適用することが可能である。
その他、本発明は上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
11…ハウジング、11c…係合部、12…スリーブ、13…支持体、13a…段部、31、32…接着剤。
Claims (6)
- 回転可能な軸が挿入されるスリーブと、
前記スリーブを支持し、周囲に段部を有する支持体と、
前記支持体の前記段部に、前記支持体の軸方向から係合可能な係合部を有するハウジングと、
を具備することを特徴とする空気動圧軸受。 - 前記段部は、前記支持体の前記スリーブを保持する部分以外に設けられることを特徴とする請求項1記載の空気動圧軸受。
- 前記スリーブと支持体との間に設けられた第1接着剤をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の空気動圧軸受。
- 前記段部の側面と前記ハウジングとの間に設けられた第2接着剤をさらに具備することを特徴する請求項1記載の空気動圧軸受。
- 前記支持体は樹脂により構成され、前記第1接着剤は、力を受けた際の変形量が前記支持体の変形量より大きくなる弾性率を有することを特徴とする請求項3記載の空気動圧軸受。
- 前記ハウジングは樹脂により構成され、前記第2接着剤は、力を受けた際の変形量が前記ハウジングの変形量より大きくなる弾性率を有することを特徴とする請求項4記載の空気動圧軸受。
Priority Applications (2)
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JP2018157349A JP2020029943A (ja) | 2018-08-24 | 2018-08-24 | 空気動圧軸受 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018157349A JP2020029943A (ja) | 2018-08-24 | 2018-08-24 | 空気動圧軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=69592473
Family Applications (1)
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JP2018157349A Pending JP2020029943A (ja) | 2018-08-24 | 2018-08-24 | 空気動圧軸受 |
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WO (1) | WO2020039775A1 (ja) |
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JP2013224705A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co Ltd | 回転機器およびその生産方法 |
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-
2018
- 2018-08-24 JP JP2018157349A patent/JP2020029943A/ja active Pending
-
2019
- 2019-07-09 WO PCT/JP2019/027213 patent/WO2020039775A1/ja active Application Filing
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Publication number | Publication date |
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