JP2020020206A - 吹付け装置および吹付け方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上述する構成の吹付け装置1を用いた吹付け方法を、図4のフロー図にしたがって、以下に詳細を説明する。
作業を開始するにあたり、吹付け装置1を建築物100の屋内に設置したロボットステーションSに待機させておくとともに、ロボットアームAが設置されているベース部4を走行部Bの平面視重心であるホームポジションPに設置しておく。
図3で示すように、ロボットステーションSから吹付け装置1を、自己位置検出センサ8を用いて走行部Bの重心に係る平面視位置および進行方向の計測を行いつつ走行させ、あらかじめ設定した目標位置G近傍に接近したところで、吹付け装置1をあらかじめ設定した目標向きに移動させ、走行部Bを一旦停止させる。
走行中の吹付け装置1における走行部Bの重心に係る平面視位置および進行方向について、本実施の形態では、次の方法により計測している。
走行部Bの重心に係る平面視位置および進行方向が記憶部654に格納されるごとに、演算処理装置651の自己位置比較部6512にて、自己位置検出センサ8による実測値である重心に係る平面視位置および進行方向と目標位置Gおよび目標向きとの差(ΔX,ΔY,Δφ)を検出する。そして、少なくとも走行部Bの重心に係る平面視位置と目標位置Gとの差(ΔX,ΔY)が許容値範囲内に収まった時点で一旦走行を停止し、走行部Bの進行方向を目標向きに方向転換させる。
この後、走行部Bの重心に係る平面視位置および進行方向と目標位置Gおよび目標向きの差(ΔX,ΔY,Δφ)が許容値範囲内に収まったか否かを検証し、収まった場合にはその位置に走行部Bを位置決めし、アウトリガ装置64を介して走行台車6を据え付ける。収まらない場合には、許容値範囲に収まるまで位置調整を行う。
走行部Bを据え付けた後、ロボットアームAに備えた吹付け手段2のガンヘッド21を、あらかじめジョブファイルに格納した吹付け開始位置及び向きに位置決めする。
施工対象面101が高所に位置する場合には、ロボットアームAを支持するベース部4が目標高さに到達するよう、走行部Bに備えた昇降装置7を伸長させる。ベース部4の高さ位置を計測するにあたっては、あらかじめ昇降装置7が最も収縮した状態のベース部4の床面からの基本高さを計測しておき、端末装置65の記憶部654に格納しておく。
また、高さ調整を終了した後の走行部Bの姿勢角(ロール、ピッチ)を姿勢検知センサ10により計測し、自己位置計測部6513にて端末装置65の記憶部654に格納するとともに、演算処理装置651の自己位置比較部6512にて、実測値である傾斜角と目標傾斜角との差を検出し、記憶部654に格納する。
前述したように、ロボットアームAはジョブファイルに基づいて制御され、ジョブファイルには、ロボットアームAの吹付け装置1上におけるホームポジションPを起点として、マニピュレータ3の動作を制御するための、パラメータや数値が記述されている。そして、ホームポジションPは、BIMデータを基準とする走行部Bの目標位置Gおよび目標向き、ベース部4の目標高さ、走行部Bの目標姿勢角に基づいて、設定されている。
吹付け装置1のホームポジションPに設置されているロボットアームAについて、演算処理装置651に備えたロボットアーム制御部6517にてマニピュレータ3を、記憶部654に格納した施工対象面情報および修正したジョブファイルに基づいて動作させ、吹付け手段2におけるガンヘッド21を吹付け開始位置及び向きに位置決めする。
位置決めされた吹付け手段2のガンヘッド21より吹付け材Cを吐出させつつ、吹付け手段2を演算処理装置651に備えたロボットアーム制御部6517およびロボットアーム位置移動制御部6518にて、施工対象面101に沿う横方向および高さ方向に移動させ、施工対象面101全体を吹付け材Cにて被覆する。
この後、他の施工対象面101で吹付け作業を実施する場合には、STEP1に戻って次の目標位置Gに向けて吹付け装置1を走行させ、上記の手順を繰り返す。また、吹付け作業が終了した際には、吹付け装置1をロボットステーションSに向けて走行させ、退避させる。
ところで、上記の吹付け装置1による吹付け方法は、建築物100の屋内表面形状とBIMデータとの間に誤差がないものとして、走行部Bの重心に係る平面視位置及び進行方向と、ベース部4の高さ位置及び姿勢角の計測を行っている。両者の間に誤差が生じている可能性がある場合には吹付け方法を実施する前に、以下の手順によりBIMデータが、構築後の建築物100における屋内表面形状と合致するよう、BIMデータの修正作業を実施するとよい。
建築物100の屋内(例えば、床面、柱、梁、天井面等)の表面にあらかじめ計測点を複数設定したうえで、計測点各々の位置を点群モデル作成装置にて計測し、これら複数の計測点よりなる点群で屋内の表面形状に係る点群モデルを作成する。このとき、所定の位置に原点が設定され、水平方向にX軸及びY軸を有し、鉛直方向にZ軸を有するワールド座標系上で計測点の位置を表すことにより、点群モデルもワールド座標系上に作成される。
上記の点群モデル作成装置で作成した点群モデルを、吹付け装置1に備えた端末装置65の記憶部654に格納し、また、演算処理装置651に、屋内表面比較部6515を備えて置く。この屋内表面比較部6515にて、記憶部654に格納した建築物100の屋内表面形状の実測値である点群モデルと、記憶部654に格納されているBIMデータとを比較し、両者の間にズレが生じている場合には、その誤差位置と誤差量を算出し、記憶部654に格納する。
2 吹付け手段
3 マニピュレータ
4 ベース部
5 横行装置
6 走行台車
61 矩形天板
62 台車本体
63 走行手段
64 アウトリガ装置
65 端末装置
651 演算処理装置
6511 自己位置検出部
6512 自己位置比較部
6513 自己位置計測部
6514 ジョブファイル修正部
6515 屋内表面比較部
6516 BIMデータ修正部
6517 ロボットアーム制御部
6518 ロボットアーム位置移動制御部
652 入力部
653 出力部
654 記憶部
7 昇降装置
8 自己位置検出センサ
9 高さ検出センサ
10 姿勢検知センサ
A ロボットアーム
B 走行部
C 耐火被覆材(吹付け材)
G 目標位置
P ホームポジション
S ロボットステーション
Claims (4)
- 施工対象面を吹付け材で被覆するための吹付け装置であって、
吹付け手段を備える多関節構造のロボットアームと、
該ロボットアームを支持する走行部と、を有し、
該走行部に、
前記ロボットアームを昇降する昇降装置と、
前記ロボットアームを前記走行部上で少なくとも前記施工対象面に沿う方向に移動させる横行装置と、
が備えられていることを特徴とする吹付け装置。 - 請求項1に記載の吹付け装置において、
前記走行部に、
自己の平面視位置及び進行方向を検出するための自己位置検出センサと、
自己の姿勢角を検出する姿勢検知センサと、
前記走行部に備えられ前記ロボットアームを支持するベース部の高さ位置を検出するための高さ検出センサと、
が備えられることを特徴とする吹付け装置。 - 請求項1または2に記載の吹付けき装置を用いて施工対象面を吹付け材で被覆する吹付け方法であって、
前記吹付け装置を走行させ、目標位置近傍で進行方向を前記ロボットアームが前記横行装置上を前記施工対象面に沿って移動可能な方向に方向転換したのち、据え付ける据え付け工程と、
前記ロボットアームに備えた吹付け手段を、吹付け開始位置及び向きに配置する吹付け準備工程と、
前記吹付け手段の横方向の移動を、前記ロボットアームの動作と該ロボットアームを前記横行装置上で移動させることにより制御するとともに、前記吹付け手段の高さ方向の移動を、前記ロボットアームの動作と前記昇降装置の昇降により制御し、前記施工対象面に対して前記吹付け材を連続的に吹き付ける吹付け作業工程と、
を備えることを特徴とする吹付け方法。 - 請求項2を引用する請求項3に記載の吹付け方法であって、
前記施工対象面が、建築物の屋内表面形状の一部を形成しており、
前記屋内表面形状を実測して実測値を算出し、該実測値に基づいて前記建築物の建築情報を修正し、
修正した前記建築物の建築情報と前記自己位置検出センサにて検出される情報の少なくともいずれか一方の情報に基づいて、
前記据え付け工程では、前記吹付け装置を、前記目標位置を中心とする許容値範囲内に位置決めし据え付け、
前記吹付け準備工程では、前記ロボットアームに備えた前記吹付け手段の吹付け開始位置及び向きの配置を修正し、
前記吹付け作業工程では、前記ロボットアームの動作を修正する、
ことを特徴とする吹付け方法。
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