JP2020017773A - 表示装置 - Google Patents
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- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
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Abstract
【課題】物体と立体視による映像との両方を併せて視認可能とすることで、物体と映像とを3次元で融合可能な表示装置を提供する。【解決手段】表示装置4は、視認者が視認する表面とは逆の裏面側に設けられる透明導光板1と、この透明導光板の表面側に設けられる2D表示タイプの透過液晶2と、この透過液晶の透明導光板とは反対の表面側に設けられ、2D映像を3D映像に表示変換できる表示変換透視盤(パララックスバリア)3とを備える。【選択図】図3
Description
本発明は表示装置に関し、より詳細には、物体と立体視(3次元、3D)映像とを同時に視認可能とすることで、物体と3D映像とを3次元で融合可能な表示装置等に関する。
例えば、パチンコ機、スロットマシン、ゲーム機(アーケードゲーム機、室内ゲーム機)、その他のクレーンマシンなどでは、遊技内容に応じて、3D表示タイプの液晶表示装置が用いられることがある。このうち、3D液晶表示装置を用いた遊技機(パチンコ機、スロットマシンなど)では、遊技者の気運を高める背景映像に加え、強い興趣が持たれる大当り遊技の成立などに関与する遊技表示情報としての図柄組合せゲームを展開・表示するために好適に使用されつつある。このような3D液晶表示装置では、CPUの性能を補ったり、演出表示を更に効果的とするために、様々な工夫が行われている(特許文献1,2など)。
しかしながら、従来の3D液晶表示装置を用いた3D表示は、映像のみにより3D情報を視認させようとするものであり、コンピュータが進歩した現在においても、実体を備えた物体の質感・重量感・表面などには及ばないことがあった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、物体と立体視による映像との両方を併せて視認可能とすることで、物体と映像とを3次元で融合可能な表示装置などを提供することである。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、物体と立体視による映像との両方を併せて視認可能とすることで、物体と映像とを3次元で融合可能な表示装置などを提供することである。
上記目的を達成するための発明に係る表示装置は、視認者が視認する表面とは逆の裏面側に設けられる透明導光板と、この透明導光板の表面側に設けられる2D表示タイプの透過液晶と、この透過液晶の表面側に設けられ、2D映像を3D映像に表示変換できる表示変換透視盤とを備えたことを特徴とする。
透明導光板とは、裏面側の光を表面側に透過させることができる透明な板材を意味する。透明導光板を印刷方式で作成すると白濁してしまう。透過性を良好とするために、樹脂成型品を用いる方が好ましい。
透過液晶とは、特殊加工された透過性能を有する液晶パネルであり、液晶の裏面側に或る物体を視認できる液晶を意味する。
透明導光板とは、裏面側の光を表面側に透過させることができる透明な板材を意味する。透明導光板を印刷方式で作成すると白濁してしまう。透過性を良好とするために、樹脂成型品を用いる方が好ましい。
透過液晶とは、特殊加工された透過性能を有する液晶パネルであり、液晶の裏面側に或る物体を視認できる液晶を意味する。
表示変換透視盤とは、透過液晶の表面側において適正な位置に設けることで、2D映像を3D映像に表示可能とする透視盤を意味する。そのような表示変換透視盤としては、パララックスバリア方式によって立体視を行えるようにするパララックスバリアや、レンチキュラスクリーン方式によって立体視を行えるようにするレンチキュラーレンズなどが含まれる。但し、裸眼で3D表示を得ようとする場合には、レンチキュラーレンズを用いた場合には光が屈折してしまい表示装置の裏面側に或る物体を明瞭に見ることができない事態が生じ得る。このため、パララックスバリアを採用することが好ましい。
本発明によれば、透明導光板を使用した透過液晶を使用することで、液晶の裏面側に配置された物体を表示装置の表面側から視認できる。この透過液晶の表面側には、表示変換透視盤が設けられているので、物体と共同した3D映像を表示できる。
また、表示変換透視盤として、パララックスバリアを用いた場合には、視認者が裸眼でも3D表示の視認が可能となる。
本発明によれば、透明導光板を使用した透過液晶を使用することで、液晶の裏面側に配置された物体を表示装置の表面側から視認できる。この透過液晶の表面側には、表示変換透視盤が設けられているので、物体と共同した3D映像を表示できる。
また、表示変換透視盤として、パララックスバリアを用いた場合には、視認者が裸眼でも3D表示の視認が可能となる。
第二の発明に係る物体・3D映像表示装置は、上記表示装置と、この表示装置の裏面側に設けられて物体を配置可能な配置空間を備えた物体用箱体と、この物体用箱体の内部に設けられて前記配置空間を照らす照明装置とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、配置空間に物体を配置し、その物体の位置に整合させて表示装置による3D映像を表示することにより、液晶表示装置のみを用いた場合に比べると、より実体のイメージに近く、物体と映像とを3次元で融合させられる。
上記発明において、物体用箱体の内部壁面は白色とすることが好ましい。そのようにすれば、物体用箱体の内部に物体を配置したときに、物体に対して3D表示を重ねやすくなる。加えて、透過液晶の透過率は低いことがあるので、物体用箱体の内部壁面は、光の反射が強い白色が効果的となる。このため、立体的な物体と3D映像とを組み合わせることで、立体的なマッピング表示を明瞭に実現しやすくなる。なお、照明装置によって、物体自体に照明が当たるようにすると、より鮮明に物体と映像とを3次元で融合させられる。
本発明によれば、配置空間に物体を配置し、その物体の位置に整合させて表示装置による3D映像を表示することにより、液晶表示装置のみを用いた場合に比べると、より実体のイメージに近く、物体と映像とを3次元で融合させられる。
上記発明において、物体用箱体の内部壁面は白色とすることが好ましい。そのようにすれば、物体用箱体の内部に物体を配置したときに、物体に対して3D表示を重ねやすくなる。加えて、透過液晶の透過率は低いことがあるので、物体用箱体の内部壁面は、光の反射が強い白色が効果的となる。このため、立体的な物体と3D映像とを組み合わせることで、立体的なマッピング表示を明瞭に実現しやすくなる。なお、照明装置によって、物体自体に照明が当たるようにすると、より鮮明に物体と映像とを3次元で融合させられる。
本発明によれば、物体と立体視による映像(3D映像)とを併せて視認可能とすることで、物体と映像とを3次元で融合可能な表示装置等を提供できる。
次に、本発明の実施形態について、図表を参照しつつ説明する。本発明の技術的範囲は、これらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施することができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶ。
図1及び図2には、本実施形態の物体・3D映像表示装置10を示した。物体・3D映像表示装置10は、視認者が視認する表面側Xに設けられる表示装置4と、この表示装置4の裏面側Yに設けられる物体用箱体7とを備えている。
図1及び図2には、本実施形態の物体・3D映像表示装置10を示した。物体・3D映像表示装置10は、視認者が視認する表面側Xに設けられる表示装置4と、この表示装置4の裏面側Yに設けられる物体用箱体7とを備えている。
図3に示すように、表示装置4の最も裏面側Yには、透明導光板1が設けられている。この透明導光板1の表面側には、2D表示タイプの透過液晶2が設けられており、更に透過液晶2の表面側には表示変換透視盤3が設けられている。また、透過液晶2と表示変換透視盤3との間には、両板材2,3を貼り付ける貼付用糊剤12が設けられている。表示装置4は、図示しないコンピュータによって、予め定められた2D映像を所定の位置に表示するように、プログラムで制御されるようになっている。
透明導光板1は、裏面側Yの光を表面側Xに透過させることができる透明な板材によって形成されている。この透明導光板1は、樹脂成型によって作製されている。
透明導光板1は、裏面側Yの光を表面側Xに透過させることができる透明な板材によって形成されている。この透明導光板1は、樹脂成型によって作製されている。
透過液晶2は、特殊加工された透過性能を有する液晶パネルであり、透過液晶2の裏面側Yに或る物体5A,5Bを視認できるようになっている。
また、表示変換透視盤3は、透過液晶2の表面側において適正位置に設置することで、透過液晶2によって表示された2D映像を3D映像として視認できるようになっている。表示変換透視盤3は、パララックスバリア方式によって立体視を行えるようにするパララックスバリアが用いられている。
また、表示変換透視盤3は、透過液晶2の表面側において適正位置に設置することで、透過液晶2によって表示された2D映像を3D映像として視認できるようになっている。表示変換透視盤3は、パララックスバリア方式によって立体視を行えるようにするパララックスバリアが用いられている。
物体・3D映像表示装置10の物体用箱体7は、前面側に開放する直方体の箱状に形成されており、その内側には実在する物体5A,5Bを収容・配置可能な配置空間6が設けられている。物体用箱体7の四隅には、配置空間6を照らす照明装置8が設けられている。照明装置8にはLEDが設けられており、配置空間6及び/または物体5A,5Bを照らすことができる。
物体用箱体7の内部壁面11は白色とされており、他の色を用いた場合に比べると、照明装置8の光を強く反射できるようになっている。
物体用箱体7の内部壁面11は白色とされており、他の色を用いた場合に比べると、照明装置8の光を強く反射できるようになっている。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用及び効果について説明する。
図5に示すように、物体・3D映像表示装置10を作動させる前に、物体用箱体7の配置空間6に実際の物体5A,5Bを配置する。コンピュータ制御によって表示装置4に表示される2D映像は、物体5A,5Bと共同することによって、予め設定された3D映像9A〜9Dが見られるようになっている。このため、物体5A,5Bは、予め設定された位置に配置される。
次に、表示装置4と物体用箱体7とを組み付けることで、物体・3D映像表示装置10とする。
図5に示すように、物体・3D映像表示装置10を作動させる前に、物体用箱体7の配置空間6に実際の物体5A,5Bを配置する。コンピュータ制御によって表示装置4に表示される2D映像は、物体5A,5Bと共同することによって、予め設定された3D映像9A〜9Dが見られるようになっている。このため、物体5A,5Bは、予め設定された位置に配置される。
次に、表示装置4と物体用箱体7とを組み付けることで、物体・3D映像表示装置10とする。
ここで、照明装置8を点灯すると共に、表示装置4による2D映像の表示を開始する。照明装置8による光は、透明導光板1を通して、表面側Xの視認者方向に通過する。また、透過液晶2による2D映像の表示は、表示変換透視盤3を通すことにより、図6に示すように、3D映像9A,9B,9C,9Dとして視認できる。なお、3D映像9A〜9Dは、配置空間6に単体として表示することもできるし、物体5A,5Bとの組み合わせによる表示をすることもできる。また、3D映像9A〜9Dは、静止映像とすることもできるし、一部または全部を動画として示すこともできる。
こうして、本実施形態によれば、配置空間6に物体5A,5Bを配置し、その物体5A,5Bの位置に整合させて、表示装置4によって3D映像9A〜9Dを表示することにより、液晶表示装置のみを用いた場合に比べると、より実体のイメージに近く、かつ物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを3次元で融合させられる。このため、3D映像のみを表示した場合に比べると、質感・重量感・表面などが実体を備えた物体以上の表示とできる。
また、表示変換透視盤3として、パララックスバリアを用いているので、表面側Xに位置する視認者が裸眼でも3D映像9A〜9Dの表示を視認できる。
また、表示変換透視盤3として、パララックスバリアを用いているので、表面側Xに位置する視認者が裸眼でも3D映像9A〜9Dの表示を視認できる。
また、透過液晶2の透過率が低い場合であっても、白色の内部壁面11としてあるので、物体用箱体7の内部に物体5A,5Bを配置したときに、物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを重ねやすくなる。こうして、立体的な物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを組み合わせ、立体的なマッピング表示を明瞭に実現しやすくなる。
更に、照明装置8によって物体5A,5Bに照明が当たるようにすると、より鮮明に物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを3次元で融合させられる。
このように本実施形態によれば、物体5A,5Bと立体視による3D映像9A〜9Dとを併せて視認可能とすることで、物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを3次元で融合可能な表示装置等を提供できた。
更に、照明装置8によって物体5A,5Bに照明が当たるようにすると、より鮮明に物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを3次元で融合させられる。
このように本実施形態によれば、物体5A,5Bと立体視による3D映像9A〜9Dとを併せて視認可能とすることで、物体5A,5Bと3D映像9A〜9Dとを3次元で融合可能な表示装置等を提供できた。
1…透明導光板、2…透過液晶、3…表示変換透視盤、4…表示装置、5A,5B…物体、6…配置空間、7…物体用箱体、8…照明装置、9A,9B,9C,9D…映像(3D映像)、10…物体・3D映像表示装置、11…内部壁面、X…表面側、Y…裏面側
Claims (4)
- 視認者が視認する表面とは逆の裏面側に設けられる透明導光板と、この透明導光板の表面側に設けられる2D表示タイプの透過液晶と、この透過液晶の表面側に設けられ、2D映像を3D映像に表示変換できる表示変換透視盤とを備えたことを特徴とする表示装置。
- 前記表示変換透視盤は、パララックスバリアである請求項1に記載の表示装置。
- 請求項1または2に記載の表示装置と、この表示装置の裏面側に設けられて物体を配置可能な配置空間を備えた物体用箱体と、この物体用箱体の内部に設けられて前記配置空間を照らす照明装置とを備えたことを特徴とする物体・3D映像表示装置。
- 前記物体用箱対の内部壁面は白色である請求項3に記載の物体・3D映像表示装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016213201A JP2020017773A (ja) | 2016-10-31 | 2016-10-31 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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2016
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2017
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