JP2020016100A - 目皿及び目皿の金型構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】把持の際に毛髪等やぬめりが指に触れにくく、清掃性を向上させることが可能な目皿の提供を課題とする。【解決手段】目皿10は、毛髪等を捕集する第一捕集部12と第二捕集部13の2つの捕集部から成る捕集部11と、各捕集部11を連結する軸部18から構成されており、軸部18は使用者が把持する把持部21を有している。把持部21は平面視略扁平であって、その縁部より、外側に向けて突出する凸部22が形成されている。又、把持部21は短辺側の側面20にのみリブ15が連結されている。【選択図】図1

Description

本発明は、洗面台や浴室、流し台等の排水口に取り付けられて、毛髪や厨芥等を捕集する目皿に関するものである。
図11に示す従来の目皿は、捕集部と軸部、及び把持部から構成されている。
捕集部は、排水口から流入する毛髪や厨芥等(以下、「毛髪等」)を捕集する第一捕集部と、槽体の側面に形成されたオーバーフロー口から流入する毛髪等を捕集する第二捕集部から構成されており、それぞれの捕集部は毛髪等を捕集するリブと、排水を下流側へと排出する通水孔を有している。リブは目皿の中心より放射状に形成されており、当該リブ間に通水孔が形成されている。通水孔は上流側からの排水は通過させるが、毛髪等は通過しない程度の大きさの開口である。
軸部は目皿の中心において天地方向に延設された筒状部であり、上記第一捕集部と第二捕集部を連結する。又、軸部は、第一捕集部よりも上方に向けて突設され、把持部を形成している。
把持部は捕集部の中心より上方に向けて突設された平面視略円形の筒体であり、その上端から外側に向けて凸部が突出し、滑り止めが形成されている。尚、把持部は全周に亘り上記リブが連結されている。
上記目皿の清掃を行う際、使用者は把持部を把持することで目皿を取り外す。この時、把持部に形成された凸部が使用者の指に食い込むことで滑り止めとして機能し、容易に着脱を行うことが可能となる。
特開2004−116228号公報
目皿に形成されたリブは捕集部を構成し、毛髪等を捕集するものであるから、当該リブの上方には毛髪等やぬめりが堆積しやすい。ここで、上記従来の目皿は、把持部の全周に亘りリブが連結されていることから、把持部の周囲に上記毛髪等やぬめりが堆積する。従って、使用者が目皿の着脱を行う際、当該毛髪等やぬめりが目皿を把持する指に触れ易く、不快且つ不衛生であるという問題を有していた。又、把持部の全周に亘って毛髪等やぬめりが堆積することから、清掃が煩雑であった。
又、上記従来の目皿は凸部を形成するために、複数部材を組み合わせることによって把持部を構成しており、凸部によって把持が容易になる代わりに部材点数が増加するという問題を有していた。
本発明は上記問題に鑑み、把持の際に毛髪等やぬめりが指に触れにくく、清掃性を向上させることや、部材点数を削減することが可能な目皿の提供を課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の本発明は、排水流路に配置される目皿であって、
毛髪等を捕集するリブ、及び排水を通過させる通水孔より成る捕集部と、
捕集部より上方に突設された把持部を備え、
上記把持部は平面視略扁平であって、
短辺側の側面にのみリブが連結されていることを特徴とする目皿である。
請求項2に記載の本発明は、把持部は非真円形であることを特徴とする請求項1に記載の目皿である。
請求項3に記載の本発明は、把持部は平面視略長方形であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の目皿である。
請求項4に記載の本発明は、把持部は平面視略楕円又は長円形であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の目皿である。
請求項5に記載の本発明は、上記把持部は、長辺から外側に向けて突出する凸部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の目皿である。
請求項6に記載の本発明は、上記目皿の金型構造において、
捕集部上面側と把持部上面側を形成する第一金型と、
目皿下端から捕集部を貫通し、把持部長辺の側面を形成するコア部を有する第二金型を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の目皿の金型構造である。
請求項1乃至請求項4に記載の本発明によれば、短辺側の側面にのみリブが連結されていることから、目皿を把持する際に、使用者の指に毛髪等やぬめりが触れにくく、衛生的である。又、毛髪等やぬめりが堆積し難いことから、清掃性を向上させることができる。
請求項5に記載の本発明によれば、凸部によって滑り止めが形成されるため、例え把持部にぬめりが付着していたとしても、容易に目皿の着脱を行うことが可能となる。
請求項6に記載の本発明によれば、部材点数を削減することが可能となる。
本発明の目皿を示す斜視図である。 本発明の目皿を示す断面斜視図である。 目皿の(a)平面図(b)底面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 使用者が本発明の目皿を把持した状態を示す参考図である。 本発明の金型構造を示す断面図である。 本発明の施工状態を示す断面図である。 第二実施形態に係る目皿の(a)平面図(b)底面図である。 第三実施形態に係る目皿の(a)平面図(b)底面図である。 従来の目皿を示す断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の目皿を説明する。尚、以下に記載する発明は実施形態の理解を容易にするためのものであり、これによって発明が制限して理解されるものではない。又、図8に示すように、本実施形態に係る目皿10は、槽体B底面に形成された排水口2に取り付けられる。
槽体Bは洗面台のキャビネット上に載置されたボウルであり、底面及び側面に開口が形成されている。又、底面の開口には排水栓1が取り付けられており、側面の開口にはオーバーフロー排水栓5が取り付けられている。
排水栓1は内部に排水口2を形成する中空の筒状体であって、上端にフランジを有するとともに、内部に段部が形成されており、当該段部に後述する目皿10が載置されている。又、排水栓1は槽体B下方に配置されたオーバーフローアダプター3を介してナット部材と螺合されおり、筒状部分側面に形成された開口よりオーバーフローアダプター3からの排水が合流する。上記排水栓1は下流側において排水トラップ4が接続されており、当該排水トラップ4を通じて排水口2から流入した排水を下水側へと排出する。
オーバーフローアダプター3は円筒部が排水栓1の外周に配置されるとともに、オーバーフロー口6からの排水流路が連結するための枝管部が外側に向けて突設されている。
オーバーフロー排水栓5は内部にオーバーフロー口6を形成する中空の筒状体であり、槽体Bの裏面においてエルボ部材7と螺合されている。エルボ部材7は上記オーバーフローアダプター3と可撓管によって連結されており、オーバーフロー口6から流入した溢れ水はオーバーフロー排水栓5、エルボ部材7、可撓管を介して枝管部よりオーバーフローアダプター3へと流れる。そして、オーバーフローアダプター3に流入した排水は、排水栓1の側面に形成された開口を通じて排水栓1内の排水流路に合流する。
目皿10は図1乃至図6に示すように、毛髪等を捕集する2つの捕集部11と、各捕集部11を連結する軸部18から構成されており、軸部18は使用者が把持する把持部21を有している。
捕集部11は、排水口2から流入する排水中の毛髪等を捕集する第一捕集部12、オーバーフロー口6から流入する排水中の毛髪等を捕集する第二捕集部13から成り、第一捕集部12と第二捕集部13は軸部18によって連結されている。尚、第一捕集部12は目皿10の上方側に配置されるとともに、第二捕集部13は目皿10の下端に配置されている。尚、捕集部11は、第一捕集部12の方が第二捕集部13に比べてやや大径である点、第一捕集部12は断面視略すり鉢状であって中央に向かうにつれて下方に傾斜するのに対し、第二捕集部13は断面視平板状である。
第一捕集部12は、縁部14、リブ15、及び通水孔16を備えている。
縁部14は捕集部11の外周に形成された円環状部分であり、第一捕集部12の縁部14は排水栓1に形成された段部に載置されている。
リブ15は上記縁部14と後述する軸部18を連結するように複数本形成されており、縁部14と軸部18との間に形成された環状のリブ15aと、捕集部11の中心を中心軸として放射状に形成された直線状のリブ15bから成る。尚、各リブ15の間には通水孔16が形成されている。環状のリブ15aは軸部18の周囲と、縁部14と軸部18との中間位置において2箇所形成されており、内側に形成されたリブ15aは軸部18及び把持部21の短辺側の側面20にのみ連結している。このため、軸部18の長辺側の側面19には、目皿10を上下に貫通する連通孔17が形成されている。
第二捕集部13は上記第一捕集部12と同様に、縁部14、リブ15、及び通水孔16を備え、リブ15は環状のリブ15aと直線状のリブ15bから成る。ここで、第二捕集部13においても、リブ15は軸部18の短辺側の側面20にのみ連結されており、軸部18の長辺側の側面19には、目皿10を上下に貫通する連通孔17が形成されている。尚、図2乃至図5に示すように、第一捕集部12に形成された連通孔17と、第二捕集部13に形成された連通孔17は平面視において同じ位置に開口されている。
軸部18は目皿10の中心から上下方向に延設され、上記第一捕集部12と第二捕集部13を連結し、図3に示すように平面視及び底面視略扁平且つ矩形状を成し、長辺側の側面19と短辺側の側面20より構成されている。又、軸部18は第一捕集部12よりも上方に突設されており、当該突設部分において把持部21を構成している。
把持部21は軸部18と同様に平面視及び底面視略扁平且つ矩形状を成している。又、把持部21は長辺側の側面19の縁部より、外側に向けて突出する凸部22が形成されている。凸部22は把持部21の長辺側の側面19において、上辺及び両辺が突出することによって略コの字状に形成されており、使用者が把持部21を把持した際に滑り止めとして機能する。尚、図1及び図2に示すように、凸部22は把持部21にのみ形成されており、第一捕集部22より下方には形成されていない。
従って、第一捕集部22より下方の軸部18には凸部22等の凹凸が形成されておらず、把持部21の長辺側の側面19は第一捕集部22よりも下方の軸部18の長辺側の側面19と段差無く連続している。
上記目皿10は排水栓1に載置された状態において、第一捕集部12は排水栓1上端近傍に位置し、排水口2から流入する排水中の毛髪等を捕集する。一方、第二捕集部13はオーバーフロー口6から流入する排水が排水栓1内の排水流路に合流する箇所よりも下方に配置される。これにより、当該オーバーフロー口6からの排水中の毛髪等は第二捕集部13によって捕集することが可能となる。
上記本発明の目皿10を着脱する際、図6に示すように、使用者は把持部21の長辺側の側面19を把持する。ここで、上述のように、目皿10の軸部18及び把持部21はその短辺側の側面20にのみリブ15が連結されており、使用者の指が配置される長辺側の側面19下方にはリブ15が形成されていない。又、前述のように、把持部21の長辺側の側面19と第一捕集部22よりも下方の軸部18の長辺側の側面19は連続していると共に、把持部21の周縁部分に設けた凸部22以外には、軸部18には凹凸は形成されていない。これにより、使用者の指が当接する箇所には毛髪等やぬめりが堆積せず、下方に流れていくことから、目皿10の着脱時に指が毛髪等やぬめりに当接しにくく、使用時の不快感を低減するとともに、衛生的である。又、当該把持部21の長辺側の側面19に形成された凸部22は把持時に滑り止めの効果を成し、例え把持部21にぬめりがついていたとしても容易に把持することが可能となる。
次に、本発明の目皿10の金型構造について説明する。本発明の目皿10はインジェクション成形によって成形され、当該成形に使用される金型は、図7に示すように、第一捕集部12上面側と把持部21の上面側を形成する第一金型100と、目皿10下端から第一捕集部12及び第二捕集部13を貫通し、把持部21長辺側の側面19を形成するコア部102を有する第二金型101と、目皿10の側面側を形成するスライドコア103から構成されている。
上記各金型を組み合わせた際、各金型同士の間には目皿10が成形されるためのキャビティ104が形成される。ここで、目皿10の把持部21には外側に向けて凸部22が形成されていることから、凸部22の下方は所謂アンダーカット形状となり、第一金型100によって把持部21の長辺側の側面19を成形することはできない。又、第一捕集部12は断面視略すり鉢状を成しており、中央に向かうにつれて下方に傾斜する構造となっていることから、スライドコア103によって把持部21の長辺側の側面19を形成することはできない。そこで、本発明においては捕集部11のリブ15が軸部18及び把持部21の短辺側の側面20にのみ連結されていることによって軸部18及び把持部21の長辺側の側面19に連通孔17を形成している。これにより、第二金型101のコア部102を目皿10下端より上方に向けて延設することが可能となり、目皿10を一体に成形することが可能となる。
本発明は上記実施形態の形状に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の形状変更を行っても良いものである。即ち、本発明の目皿は平面視非真円であれば良い。従って、図9に示すように、軸部18の長辺側の側面19及び短辺側の側面20が共に弧状を成す平面視及び底面視略扁平且つ楕円状を成しても良く、図10に示すように、軸部18の長辺側の側面19が直線状且つ短辺側の側面20が弧状を成す平面視及び底面視略扁平且つ長円状を成しても良い。このように構成することにより、軸部18の清掃性を向上させることが可能となる。
又、上記第一実施形態において、捕集部11は第一捕集部12及び第二捕集部13の2つの捕集部から成り、当該第一捕集部12と第二捕集部13が軸部18によって連結されている構造であったが、1つの捕集部11のみから構成されていても良い。又、当該目皿10は軸部18を有さず、捕集部11の上面から上方に向けて把持部21が突設されている。
又、上記実施形態において、目皿10は洗面台に使用される槽体Bの排水口2に取り付けられていたが、浴槽や浴室の排水口や、流し台の排水口に取り付けられても良い。これらの場合は、上記した1つの捕集部11のみから成る目皿でも良い。
又、上記実施形態において、目皿10は一部材から成るものであったが、複数部材を組み合わせて構成しても良い。
又、本発明の目皿10は、槽体の排水口を遠隔的に操作する排水栓装置に取り付けられても良い。
又、把持部21に形成された凸部22は、把持部21の片側からのみ突出していても良い。
B 槽体
1 排水栓
2 排水口
3 オーバーフローアダプター
4 排水トラップ
5 オーバーフロー排水栓
6 オーバーフロー口
7 エルボ部材
10 目皿
11 捕集部
12 第一捕集部
13 第二捕集部
14 縁部
15 リブ
15a リブ
15b リブ
16 通水孔
17 連通孔
18 軸部
19 長辺側の側面
20 短辺側の側面
21 把持部
22 凸部
100 第一金型
101 第二金型
102 コア部
103 スライドコア
104 キャビティ

Claims (6)

  1. 排水流路に配置される目皿であって、
    毛髪等を捕集するリブ、及び排水を通過させる通水孔より成る捕集部と、
    捕集部より上方に突設された把持部を備え、
    上記把持部は平面視略扁平であって、
    短辺側の側面にのみリブが連結されていることを特徴とする目皿。
  2. 把持部は平面視非真円形であることを特徴とする請求項1に記載の目皿。
  3. 把持部は平面視略長方形であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の目皿。
  4. 把持部は平面視略楕円又は長円形であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の目皿。
  5. 上記把持部は、長辺から外側に向けて突出する凸部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の目皿。
  6. 上記目皿の金型構造において、
    捕集部上面側と把持部上面側を形成する第一金型と、
    目皿下端から捕集部を貫通し、把持部長辺の側面を形成するコア部を有する第二金型を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の目皿の金型構造。
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