JP2020012358A - 太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置 - Google Patents

太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置を開示した。【解決手段】作業台を含み、前記作業台の中に液圧空間が設置され、前記液圧空間の左端壁にスライド空間が設置され、前記スライド空間の右端壁の中に伝動空間が設置され、前記伝動空間の右端壁に第二回転筺体が設置され、前記伝動空間の後端壁の中に第一回転空間が設置され、前記第一回転空間の後端壁の中に第二回転空間が設置され、前記窓枠の左端面に繋金機構が固定に設置され、前記窓枠の上端に押し窓機構が設置され、前記窓枠の右端内部に太陽エネルギー提示機構が設置され、本発明作業中には、この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。【選択図】図1

Description

本発明はスポーツジム分野を取り上げて、具体的には太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金である。この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
現在、科学技術の進歩、社会の発展、現段階では自動化の要求が高まり、しかし、既存のドアや窓の自動繋金装置は、大半が自動繋金を実現するしかないので、開閉窓及び繋金の一体化機能を持たない、正確な鍵が閉めと窓が閉めの連動性を実現することが難しく、装置の安定性は高くない。
中国特許出願公開第103850559号明細書
本発明は解決する必要な技術問題が太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置は、作業台を含み、前記作業台の中に液圧空間が設置され、前記液圧空間の中に仕切り板がスライド接続され、前記仕切り板の左端面に電磁石が固結され、前記仕切り板の右端面に第一押し棒が固結され、前記第一押し棒の右端が液圧空間の右端壁を貫通しかつ外界空間にあり、前記押し棒の右端にL型ブロックが固定に設置され、前記液圧空間の上端壁に仕切り板の左右両側の液圧空間を連通する液圧パイプが設置され、前記液圧パイプの中に液圧ポンプが設置され、前記液圧空間の左端壁にスライド空間が設置され、前記仕切り板の左側の液圧空間の中に磁気ブロックが設置され、前記磁気ブロックの左端面にスライドブロックが固結され、前記スライドブロックの左端が液圧空間の左端壁を貫通しかつスライド空間にあり、前記スライドブロックの左端に押しブロックが固結され、前記スライド空間の左端壁の下側に第一回転筺体が設置され、前記第一回転筺体の真ん中にねじ山溝が上下対称で設置され、前記スライド空間の右端壁に伝動筐体が設置され、前記伝動筐体の右端壁に第二回転筺体が設置され、前記伝動筐体の中に回転軸が設置され、前記回転軸の右端が伝動空間の右端壁を貫通しかつ第二回転筐体にあり、前記回転軸の左端が伝動空間を貫通し且つ第一回転筐体の中にあり、前記回転軸の にねじ山溝と螺合し接続されるねじ山ブロックが固結され、前記押しブロックの左側に回転軸と固結される第一当て板が設置され、前記押しブロックの右側に回転軸と固結される第二当て板が設置され、前記伝動空間の中の回転軸に第一平歯車が固結され、前記第一平歯車の左側に回転軸と固結される第二平歯車が設置され、前記伝動空間の右端壁の上側に駆動電機が植設され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記駆動軸の左端面が伝動空間の左端壁と枢結され、前記駆動軸が第二平歯車の上端面と噛合し接続される第三平歯車が固結され、前記第一平歯車の後端に第四平歯車が噛合し接続され、前記第四平歯車の中心に主動軸が固結され、前記主動軸の左右端面がそれぞれ伝動空間の左右端壁と枢結され、前記主動軸の左端に第一かさ歯車が固結され、前記第一かさ歯車の後端に第二かさ歯車が噛合し接続され、前記第二かさ歯車の中心に被動軸が固結され、前記伝動空間の後端壁の中に第一回転空間が設置され、第一回転空間の後端壁の中に第二回転空間が設置され、前記被動軸の後端が第一回転空間を貫通し且つ第二回転空間の中にあり、前記被動軸の後端面が第二回転空間と枢結され、前記第一回転空間の中に被動軸と固結される第一主動かさ歯車が設置され、前記第一主動かさ歯車の右端に第一被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第一被動かさ歯車の中心に第一旋転軸が固結され、前記第一旋転軸の右端が第一回転空間の右端壁を貫通し且つ外界空間にあり、前記第一旋転軸の右端に第一カムが固結され、前記第二回転空間の中に被動軸と固結される第二主動かさ歯車が設置され、前記第二主動かさ歯車の右端に第二被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第二被動かさ歯車の中心に第二旋転軸が固結され、前記第二旋転軸の右端が第二回転空間を貫通し且つ外界空間にあり、前記第二旋転軸の右端に第二カムが固結され、前記作業台の下端面にサポートブロックが固結され、前記サポートブロックの右端面に窓枠が固結され、前記窓枠の左端面に繋金機構が固結され、前記窓枠の上端に押し窓機構が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置される。
更の技術プラントして、前記押し窓機構は窓を含み、前記窓枠の中の上側に窓が枢結され、前記窓の中に左端壁が外界空間を連通するスライド空間が設置され、前記スライド空間の中に移動ブロックがスライドし接続され、前記L型ブロックの右端がスライド空間の左端壁を貫通し且つスライド空間の中にあり、前記移動ブロックの左端面がL型ブロックの右端面と固結される。
更の技術プラントして、前記繋金機構は梯形ブロックを含み、前記梯形ブロックの下端の前後両端がそれぞれ第一カム及び第二カムと接触し伝動し接続され、前記梯形ブロックの右端面の中心位置に回転軸が枢結され、前記回転軸の右端が窓枠の左端面と固結され、前記梯形ブロックの上端にジャックが固結され、前記ジャックの前端にロックブロックが設置され、前記ロックブロックの右端面が窓の左端面と固結され、前記ロックブロックにロック溝が設置され、前記ロック溝の後端面が外界空間に連通され、前記ジャックの前端がロック溝の後端壁を穿通し且つロック溝にある。
更の技術プラントして、前記第二平歯車が第三平歯車と噛合し接続される間に第一カムが第二カムとただ半周を回す。
更の技術プラントして、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置され、前記太陽エネルギー提示機構が警告灯を含み、前記窓枠の左側にロック監視器が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー電池が植設され、太陽エネルギー電池と警告灯が電線を通じて接続される。
従来技術に比べて、本発明の有益効果は:本発明は作動する中で、窓を閉めるとき、液体ポンプが起動し、圧力によって仕切板が推動されて左へ運動し、仕切り板が第一押し棒を左へ運動連動させ、これにより押し窓機構が窓を駆動して押し窓軸の回りに反時計回りで回転させ、窓が完全に閉じた後、水圧ポンプが閉められ、電磁石が通電して磁力を生じ、磁石と電磁石が嫌悪し合い、したがってスライドブロックを左へ運動連動させ、スライドブロックが押しブロックを左へ運動連動させ、前記第一当て板の作用の下で回転軸を左へ運動連動させ、したがって第二平歯車が第三平歯車と噛み合い、この時に第一平歯車が第四平歯車と噛合し始め、この時にねじ山ブロックとねじ山溝がちょうど噛合、この時に駆動電機が駆動軸を回転連動させ、歯車列の伝動によって回転軸が回転し、回転軸がねじ山ブロックを回転連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝の中に螺入し、それによって回転軸を左へ運動連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝を螺出すると、押しブロックの右端面が第二当てブロックの左端面と接触され、第二平歯車と第三平歯車が噛合接続される状態から離脱し、したがって回転軸の回転が停止し、回転軸の回転が歯車列の伝動を通じて第一カムと第二カムを回転連動させ、回転軸の回転している間に、第一カムと第二カムの回転を通じて梯形ブロックを回転駆動させ、したがってジャックがロックブロックの中のロック溝の中に進入し、この時に窓が固く閉められ、それから駆動電機を閉め、電磁石の電源が切れ、窓を開ける時、電磁石が通電して磁力を生じ、磁石と電磁石が吸引しあい、押しブロックを伝動して右へ運動させることによって、押しブロックが第一当て板を右へ運動連動させ、第二平歯車が第三平歯車と噛合し始め、第一平歯車が第四平歯車と噛合し始め、この時に駆動電機が逆転して駆動軸を回転駆動させ、歯車列の伝動を通じて回転軸を回転駆動させ、回転軸がねじ山ブロックを回転連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝の中から螺出し、したがって回転軸を右へ運動駆動させ、押しブロックの力の作用の下で第二平歯車と第三平歯車が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸の回転を止め、回転軸の回転が歯車列の伝動を通じて第一カムと第二カムを回転連動させ、回転軸の回転している間に、第一カムと第二カムの回転を通じて梯形ブロックを回転駆動させ、したがってジャックがロックブロックの中のロック溝から離れ、この時に窓の錠が開き、それから駆動電機を切れ、電磁石が電源が切れ、液圧ポンプが起動され、圧力の作用の下で仕切り板を右へ運動駆動させ、仕切り板が第一押し棒を右へ運動駆動させ、したがって、押し窓機構が窓を駆動して押し窓軸の周りを反時計回りで回転させ、窓が完全開いた後、液圧ポンプが閉じ、この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置整体の正面構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置作業台の俯瞰拡大構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置作業ブロックの正面拡大構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置の繋金機構の左視点拡大構造概略図である。
以下、本発明の実施例に係る図面を記載され、本発明の実施例における技術的な方法を明確かつ完全に記載され、明らかに、記載された実施形態は、本発明の一部の実施形態に過ぎない、すべての実施例ではない。本発明の実施形態によれば、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提にそのほかの実施例を得ることができり、本発明の保護の範囲に属する。
図1〜4が示すように、本発明の実施例を提供する:太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置は、作業台20を含み、前記作業台20の中に液圧空間13が設置され、前記液圧空間13の中に仕切り板15がスライド接続され、前記仕切り板15の左端面に電磁石16が固結され、前記仕切り板15の右端面に第一押し棒11が固結され、前記第一押し棒11の右端が液圧空間13の右端壁を貫通しかつ外界空間にあり、前記押し棒11の右端にL型ブロック10が固定に設置され、前記液圧空間13の上端壁に仕切り板15の左右両側の液圧空間13を連通する液圧パイプ12が設置され、前記液圧パイプ12の中に液圧ポンプ14が設置され、前記液圧空間13の左端壁にスライド空間22が設置され、前記仕切り板15の左側の液圧空間13の中に磁気ブロック17が設置され、前記磁気ブロック17の左端面にスライドブロック21が固結され、前記スライドブロック21の左端が液圧空間13の左端壁を貫通しかつスライド空間22にあり、前記スライドブロック21の左端に押しブロック19が固結され、前記スライド空間22の左端壁の下側に第一回転筺体38が設置され、前記第一回転筺体38の真ん中にねじ山溝40が上下対称で設置され、前記スライド空間22の右端壁に伝動筐体27が設置され、前記伝動筐体27の右端壁に第二回転筺体32が設置され、前記伝動筐体27の中に回転軸30が設置され、前記回転軸30の右端が伝動空間27の右端壁を貫通しかつ第二回転筐体32にあり、前記回転軸30の左端が伝動空間27を貫通し且つ第一回転筐体38の中にあり、前記回転軸30の左端にねじ山溝40と螺合し接続されるねじ山ブロック39が固結され、前記押しブロック19の左側に回転軸30と固結される第一当て板25が設置され、前記押しブロック19の右側に回転軸30と固結される第二当て板26が設置され、前記伝動空間27の中の回転軸30に第一平歯車29が固結され、前記第一平歯車29の左側に回転軸30と固結される第二平歯車28が設置され、前記伝動空間27の右端壁の上側に駆動電機34が植設され、前記駆動電機34の左端面に駆動軸31が動力で接続され、前記駆動軸31の左端面が伝動空間27の左端壁と枢結され、前記駆動軸31が第二平歯車28の上端面と噛合し接続される第三平歯車23が固結され、前記第一平歯車29の後端に第四平歯車43が噛合し接続され、前記第四平歯車43の中心に主動軸42が固結され、前記主動軸42の左右端面がそれぞれ伝動空間27の左右端壁と枢結され、前記主動軸42の左端に第一かさ歯車61が固結され、前記第一かさ歯車61の後端に第二かさ歯車60が噛合し接続され、前記第二かさ歯車60の中心に被動軸59が固結され、前記伝動空間27の後端壁の中に第一回転空間56が設置され、第一回転空間56の後端壁の中に第二回転空間49が設置され、前記被動軸59の後端が第一回転空間56を貫通し且つ第二回転空間49の中にあり、前記被動軸59の後端面が第二回転空間49と枢結され、前記第一回転空間56の中に被動軸59と固結される第一主動かさ歯車50が設置され、前記第一主動かさ歯車50の右端に第一被動かさ歯車44が噛合し接続され、前記第一被動かさ歯車44の中心に第一旋転軸36が固結され、前記第一旋転軸36の右端が第一回転空間56の右端壁を貫通し且つ外界空間にあり、前記第一旋転軸36の右端に第一カム37が固結され、前記第二回転空間49の中に被動軸43と固結される第二主動かさ歯車48が設置され、前記第二主動かさ歯車48の右端に第二被動かさ歯車47が噛合し接続され、前記第二被動かさ歯車47の中心に第二旋転軸45が固結され、前記第二旋転軸45の右端が第二回転空間49を貫通し且つ外界空間にあり、前記第二旋転軸45の右端に第二カム46が固結され、前記作業台20の下端面にサポートブロック35が固結され、前記サポートブロック35の右端面に窓枠1が固結され、前記窓枠1の左端面に繋金機構24が固結され、前記窓枠1の上端に押し窓機構18が設置され、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー提示機構68が設置される。
有益的には、前記押し窓機構18は窓7を含み、前記窓枠1の中の上側に窓7が枢結され、前記窓7の中に左端壁が外界空間を連通するスライド空間5が設置され、前記スライド空間5の中に移動ブロック6がスライドし接続され、前記L型ブロック10の右端がスライド空間5の左端壁を貫通し且つスライド空間5の中にあり、前記移動ブロック6の左端面がL型ブロック10の右端面と固結され、その役割はL型ブロック10の左右運動を推動することによって、窓7の開閉を実現することである。
有益的には、前記繋金機構24は梯形ブロック2を含み、前記梯形ブロック2の下端の前後両端がそれぞれ第一カム37及び第二カム46と接触し伝動し接続され、前記梯形ブロック2の右端面の中心位置に回転軸36が枢結され、前記回転軸36の右端が窓枠1の左端面と固結され、前記梯形ブロック2の上端にジャック41が固結され、前記ジャック41の前端にロックブロック4が設置され、前記ロックブロック4の右端面が窓7の左端面と固結され、前記ロックブロック4にロック溝3が設置され、前記ロック溝3の後端面が外界空間に連通され、前記ジャック41の前端がロック溝4の後端壁を穿通し且つロック溝3にあり、その役割は第一カム37と第二カム46の回転によって、ジャック41の前後移動を駆動させ、これにより窓7をきつくロックする。
有益的には、前記第二平歯車28が第三平歯車23と噛合し接続される間に第一カム37と第二カム46が半周しか回転しなく、その役割は繋金機構24が正しくオンとオフされることを確保する。
有益的には、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー提示機構68が設置され、前記太陽エネルギー提示機構68が警告灯67を含み、前記窓枠1の左側にロック監視器64が設置され、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー電池65が植設され、太陽エネルギー電池65と警告灯66が電線67を通じて接続され、その役割は固くロックされてない時に、太陽エネルギーで警告灯66に警報提示を発信させることを監視する。
具体的な使い方:本発明は作動する中で、窓を閉めるとき、液体ポンプ14が起動し、圧力によって仕切板15が推動されて左へ運動し、仕切り板15が第一押し棒11を左へ運動連動させ、これにより押し窓機構18が窓7を駆動して押し窓軸8の回りに反時計回りで回転させ、窓7が完全に閉じた後、水圧ポンプ14が閉められ、電磁石16が通電して磁力を生じ、磁石17と電磁石16が嫌悪し合い、したがってスライドブロック21を左へ運動連動させ、スライドブロック21が押しブロック19を左へ運動連動させ、前記第一当て板25の作用の下で回転軸30を左へ運動連動させ、したがって第二平歯車28が第三平歯車23と噛み合い、この時に第一平歯車29が第四平歯車43と噛合し始め、この時にねじ山ブロック39とねじ山溝40がちょうど噛合、この時に駆動電機34が駆動軸31を回転連動させ、歯車列の伝動によって回転軸30が回転し、回転軸30がねじ山ブロック39を回転連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40の中に螺入し、それによって回転軸30を左へ運動連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40を螺出すると、押しブロック19の右端面が第二当てブロック26の左端面と接触され、第二平歯車28と第三平歯車23が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸30の回転を停止し、回転軸30の回転が歯車列の伝動を通じて第一カム37と第二カム46を回転連動させ、回転軸30の回転している間に、第一カム37と第二カム46の回転を通じて梯形ブロック2を回転駆動させ、したがってジャック41がロックブロック4の中のロック溝3の中に進入し、この時に窓が固く閉められ、それから駆動電機34を閉め、電磁石16の電源が切れ、窓を開ける時、電磁石16が通電して磁力を生じ、磁石17と電磁石16が吸引しあい、押しブロック19を伝動して右へ運動させることによって、押しブロック19が第一当て板25を右へ運動連動させ、第二平歯車28が第三平歯車23と噛合し始め、第一平歯車29が第四平歯車43と噛合し始め、この時に駆動電機34が逆転して駆動軸31を回転駆動させ、歯車列の伝動を通じて回転軸30を回転駆動させ、回転軸30がねじ山ブロック39を回転連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40の中から螺出し、したがって回転軸30を右へ運動駆動させ、押しブロック19の力の作用の下で第二平歯車28と第三平歯車23が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸30の回転を止め、回転軸30の回転が歯車列の伝動を通じて第一カム37と第二カム46を回転連動させ、回転軸30の回転している間に、第一カム37と第二カム46の回転を通じて梯形ブロック2を回転駆動させ、したがってジャック41がロックブロック4の中のロック溝3から離れ、この時に窓の錠が開き、それから駆動電機34を切れ、電磁石16が電源が切れ、液圧ポンプ14が起動され、圧力の作用の下で仕切り板15を右へ運動駆動させ、仕切り板15が第一押し棒11を右へ運動駆動させ、したがって、押し窓機構18が窓7を駆動して押し窓軸8の周りを反時計回りで回転させ、窓7が完全開いた後、液圧ポンプ14が閉じ、この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義また基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。だから、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の権利要求に限定され、権利要求の同等重要書類の意味と範囲に落ちる全部の変化を本発明に包括させる。権利要求の中の全ての附図マークを権利要求を制限することと見なしないである。
本発明はスポーツジム分野を取り上げて、具体的には太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金である。この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
現在、科学技術の進歩、社会の発展、現段階では自動化の要求が高まり、しかし、既存のドアや窓の自動繋金装置は、大半が自動繋金を実現するしかないので、開閉窓及び繋金の一体化機能を持たない、正確な鍵が閉めと窓が閉めの連動性を実現することが難しく、装置の安定性は高くない。
中国特許出願公開第103850559号明細書
本発明は解決する必要な技術問題が太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置は、作業台を含み、前記作業台の中に液圧空間が設置され、前記液圧空間の中に仕切り板がスライド接続され、前記仕切り板の左端面に電磁石が固結され、前記仕切り板の右端面に第一押し棒が固結され、前記第一押し棒の右端が液圧空間の右端壁を貫通しかつ外界空間にあり、前記押し棒の右端にL型ブロックが固定に設置され、前記液圧空間の上端壁に仕切り板の左右両側の液圧空間を連通する液圧パイプが設置され、前記液圧パイプの中に液圧ポンプが設置され、前記液圧空間の左端壁にスライド空間が設置され、前記仕切り板の左側の液圧空間の中に磁気ブロックが設置され、前記磁気ブロックの左端面にスライドブロックが固結され、前記スライドブロックの左端が液圧空間の左端壁を貫通しかつスライド空間にあり、前記スライドブロックの左端に押しブロックが固結され、前記スライド空間の左端壁の下側に第一回転筺体が設置され、前記第一回転筺体の真ん中にねじ山溝が上下対称で設置され、前記スライド空間の右端壁に伝動筐体が設置され、前記伝動筐体の右端壁に第二回転筺体が設置され、前記伝動筐体の中に回転軸が設置され、前記回転軸の右端が伝動空間の右端壁を貫通しかつ第二回転筐体にあり、前記回転軸の左端が伝動空間を貫通し且つ第一回転筐体の中にあり、前記回転軸の左端にねじ山溝と螺合し接続されるねじ山ブロックが固結され、前記押しブロックの左側に回転軸と固結される第一当て板が設置され、前記押しブロックの右側に回転軸と固結される第二当て板が設置され、前記伝動空間の中の回転軸に第一平歯車が固結され、前記第一平歯車の左側に回転軸と固結される第二平歯車が設置され、前記伝動空間の右端壁の上側に駆動電機が植設され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記駆動軸の左端面が伝動空間の左端壁と枢結され、前記駆動軸が第二平歯車の上端面と噛合し接続される第三平歯車が固結され、前記第一平歯車の後端に第四平歯車が噛合し接続され、前記第四平歯車の中心に主動軸が固結され、前記主動軸の左右端面がそれぞれ伝動空間の左右端壁と枢結され、前記主動軸の左端に第一かさ歯車が固結され、前記第一かさ歯車の後端に第二かさ歯車が噛合し接続され、前記第二かさ歯車の中心に被動軸が固結され、前記伝動空間の後端壁の中に第一回転空間が設置され、第一回転空間の後端壁の中に第二回転空間が設置され、前記被動軸の後端が第一回転空間を貫通し且つ第二回転空間の中にあり、前記被動軸の後端面が第二回転空間と枢結され、前記第一回転空間の中に被動軸と固結される第一主動かさ歯車が設置され、前記第一主動かさ歯車の右端に第一被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第一被動かさ歯車の中心に第一旋転軸が固結され、前記第一旋転軸の右端が第一回転空間の右端壁を貫通し且つ外界空間にあり、前記第一旋転軸の右端に第一カムが固結され、前記第二回転空間の中に被動軸と固結される第二主動かさ歯車が設置され、前記第二主動かさ歯車の右端に第二被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第二被動かさ歯車の中心に第二旋転軸が固結され、前記第二旋転軸の右端が第二回転空間を貫通し且つ外界空間にあり、前記第二旋転軸の右端に第二カムが固結され、前記作業台の下端面にサポートブロックが固結され、前記サポートブロックの右端面に窓枠が固結され、前記窓枠の左端面に繋金機構が固結され、前記窓枠の上端に押し窓機構が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置される。
更の技術プラントして、前記押し窓機構は窓を含み、前記窓枠の中の上側に窓が枢結され、前記窓の中に左端壁が外界空間を連通する活動空間が設置され、前記活動空間の中に移動ブロックがスライドし接続され、前記L型ブロックの右端が前記活動空間の左端壁を貫通し且つ前記活動空間の中にあり、前記移動ブロックの左端面がL型ブロックの右端面と固結される。
更の技術プラントして、前記繋金機構は梯形ブロックを含み、前記梯形ブロックの下端の前後両端がそれぞれ第一カム及び第二カムと接触し伝動し接続され、前記梯形ブロックの右端面の中心位置に回転軸が枢結され、前記回転軸の右端が窓枠の左端面と固結され、前記梯形ブロックの上端にジャックが固結され、前記ジャックの前端にロックブロックが設置され、前記ロックブロックの右端面が窓の左端面と固結され、前記ロックブロックにロック溝が設置され、前記ロック溝の後端面が外界空間に連通され、前記ジャックの前端がロック溝の後端壁を穿通し且つロック溝にある。
更の技術プラントして、前記第二平歯車が第三平歯車と噛合し接続される間に第一カムが第二カムとただ半周を回す。
更の技術プラントして、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置され、前記太陽エネルギー提示機構が警告灯を含み、前記窓枠の左側にロック監視器が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー電池が植設され、太陽エネルギー電池と警告灯が電線を通じて接続される。
従来技術に比べて、本発明の有益効果は:本発明は作動する中で、窓を閉めるとき、液体ポンプが起動し、圧力によって仕切板が推動されて左へ運動し、仕切り板が第一押し棒を左へ運動連動させ、これにより押し窓機構が窓を駆動して押し窓軸の回りに反時計回りで回転させ、窓が完全に閉じた後、水圧ポンプが閉められ、電磁石が通電して磁力を生じ、磁石と電磁石が嫌悪し合い、したがってスライドブロックを左へ運動連動させ、スライドブロックが押しブロックを左へ運動連動させ、前記第一当て板の作用の下で回転軸を左へ運動連動させ、したがって第二平歯車が第三平歯車と噛み合い、この時に第一平歯車が第四平歯車と噛合し始め、この時にねじ山ブロックとねじ山溝がちょうど噛合、この時に駆動電機が駆動軸を回転連動させ、歯車列の伝動によって回転軸が回転し、回転軸がねじ山ブロックを回転連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝の中に螺入し、それによって回転軸を左へ運動連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝を螺出すると、押しブロックの右端面が第二当てブロックの左端面と接触され、第二平歯車と第三平歯車が噛合接続される状態から離脱し、したがって回転軸の回転が停止し、回転軸の回転が歯車列の伝動を通じて第一カムと第二カムを回転連動させ、回転軸の回転している間に、第一カムと第二カムの回転を通じて梯形ブロックを回転駆動させ、したがってジャックがロックブロックの中のロック溝の中に進入し、この時に窓が固く閉められ、それから駆動電機を閉め、電磁石の電源が切れ、窓を開ける時、電磁石が通電して磁力を生じ、磁石と電磁石が吸引しあい、押しブロックを伝動して右へ運動させることによって、押しブロックが第一当て板を右へ運動連動させ、第二平歯車が第三平歯車と噛合し始め、第一平歯車が第四平歯車と噛合し始め、この時に駆動電機が逆転して駆動軸を回転駆動させ、歯車列の伝動を通じて回転軸を回転駆動させ、回転軸がねじ山ブロックを回転連動させ、ねじ山ブロックがねじ山溝の中から螺出し、したがって回転軸を右へ運動駆動させ、押しブロックの力の作用の下で第二平歯車と第三平歯車が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸の回転を止め、回転軸の回転が歯車列の伝動を通じて第一カムと第二カムを回転連動させ、回転軸の回転している間に、第一カムと第二カムの回転を通じて梯形ブロックを回転駆動させ、したがってジャックがロックブロックの中のロック溝から離れ、この時に窓の錠が開き、それから駆動電機を切れ、電磁石が電源が切れ、液圧ポンプが起動され、圧力の作用の下で仕切り板を右へ運動駆動させ、仕切り板が第一押し棒を右へ運動駆動させ、したがって、押し窓機構が窓を駆動して押し窓軸の周りを反時計回りで回転させ、窓が完全開いた後、液圧ポンプが閉じ、この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置整体の正面構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置作業台の俯瞰拡大構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置作業ブロックの正面拡大構造概略図である。 本発明太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置の繋金機構の左視点拡大構造概略図である。
以下、本発明の実施例に係る図面を記載され、本発明の実施例における技術的な方法を明確かつ完全に記載され、明らかに、記載された実施形態は、本発明の一部の実施形態に過ぎない、すべての実施例ではない。本発明の実施形態によれば、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提にそのほかの実施例を得ることができり、本発明の保護の範囲に属する。
図1〜4が示すように、本発明の実施例を提供する:太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置は、作業台20を含み、前記作業台20の中に液圧空間13が設置され、前記液圧空間13の中に仕切り板15がスライド接続され、前記仕切り板15の左端面に電磁石16が固結され、前記仕切り板15の右端面に第一押し棒11が固結され、前記第一押し棒11の右端が液圧空間13の右端壁を貫通しかつ外界空間にあり、前記押し棒11の右端にL型ブロック10が固定に設置され、前記液圧空間13の上端壁に仕切り板15の左右両側の液圧空間13を連通する液圧パイプ12が設置され、前記液圧パイプ12の中に液圧ポンプ14が設置され、前記液圧空間13の左端壁にスライド空間22が設置され、前記仕切り板15の左側の液圧空間13の中に磁気ブロック17が設置され、前記磁気ブロック17の左端面にスライドブロック21が固結され、前記スライドブロック21の左端が液圧空間13の左端壁を貫通しかつスライド空間22にあり、前記スライドブロック21の左端に押しブロック19が固結され、前記スライド空間22の左端壁の下側に第一回転筺体38が設置され、前記第一回転筺体38の真ん中にねじ山溝40が上下対称で設置され、前記スライド空間22の右端壁に伝動筐体27が設置され、前記伝動筐体27の右端壁に第二回転筺体32が設置され、前記伝動筐体27の中に回転軸30が設置され、前記回転軸30の右端が伝動空間27の右端壁を貫通しかつ第二回転筐体32にあり、前記回転軸30の左端が伝動空間27を貫通し且つ第一回転筐体38の中にあり、前記回転軸30の左端にねじ山溝40と螺合し接続されるねじ山ブロック39が固結され、前記押しブロック19の左側に回転軸30と固結される第一当て板25が設置され、前記押しブロック19の右側に回転軸30と固結される第二当て板26が設置され、前記伝動空間27の中の回転軸30に第一平歯車29が固結され、前記第一平歯車29の左側に回転軸30と固結される第二平歯車28が設置され、前記伝動空間27の右端壁の上側に駆動電機34が植設され、前記駆動電機34の左端面に駆動軸31が動力で接続され、前記駆動軸31の左端面が伝動空間27の左端壁と枢結され、前記駆動軸31が第二平歯車28の上端面と噛合し接続される第三平歯車23が固結され、前記第一平歯車29の後端に第四平歯車43が噛合し接続され、前記第四平歯車43の中心に主動軸42が固結され、前記主動軸42の左右端面がそれぞれ伝動空間27の左右端壁と枢結され、前記主動軸42の左端に第一かさ歯車61が固結され、前記第一かさ歯車61の後端に第二かさ歯車60が噛合し接続され、前記第二かさ歯車60の中心に被動軸59が固結され、前記伝動空間27の後端壁の中に第一回転空間56が設置され、第一回転空間56の後端壁の中に第二回転空間49が設置され、前記被動軸59の後端が第一回転空間56を貫通し且つ第二回転空間49の中にあり、前記被動軸59の後端面が第二回転空間49と枢結され、前記第一回転空間56の中に被動軸59と固結される第一主動かさ歯車50が設置され、前記第一主動かさ歯車50の右端に第一被動かさ歯車44が噛合し接続され、前記第一被動かさ歯車44の中心に第一旋転軸36が固結され、前記第一旋転軸36の右端が第一回転空間56の右端壁を貫通し且つ外界空間にあり、前記第一旋転軸36の右端に第一カム37が固結され、前記第二回転空間49の中に被動軸43と固結される第二主動かさ歯車48が設置され、前記第二主動かさ歯車48の右端に第二被動かさ歯車47が噛合し接続され、前記第二被動かさ歯車47の中心に第二旋転軸45が固結され、前記第二旋転軸45の右端が第二回転空間49を貫通し且つ外界空間にあり、前記第二旋転軸45の右端に第二カム46が固結され、前記作業台20の下端面にサポートブロック35が固結され、前記サポートブロック35の右端面に窓枠1が固結され、前記窓枠1の左端面に繋金機構24が固結され、前記窓枠1の上端に押し窓機構18が設置され、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー提示機構68が設置される。
有益的には、前記押し窓機構18は窓7を含み、前記窓枠1の中の上側に窓7が枢結され、前記窓7の中に左端壁が外界空間を連通する活動空間5が設置され、前記活動空間5の中に移動ブロック6がスライドし接続され、前記L型ブロック10の右端が前記活動空間5の左端壁を貫通し且つ前記活動空間5の中にあり、前記移動ブロック6の左端面がL型ブロック10の右端面と固結され、その役割はL型ブロック10の左右運動を推動することによって、窓7の開閉を実現することである。
有益的には、前記繋金機構24は梯形ブロック2を含み、前記梯形ブロック2の下端の前後両端がそれぞれ第一カム37及び第二カム46と接触し伝動し接続され、前記梯形ブロック2の右端面の中心位置に回転軸36が枢結され、前記回転軸36の右端が窓枠1の左端面と固結され、前記梯形ブロック2の上端にジャック41が固結され、前記ジャック41の前端にロックブロック4が設置され、前記ロックブロック4の右端面が窓7の左端面と固結され、前記ロックブロック4にロック溝3が設置され、前記ロック溝3の後端面が外界空間に連通され、前記ジャック41の前端がロック溝4の後端壁を穿通し且つロック溝3にあり、その役割は第一カム37と第二カム46の回転によって、ジャック41の前後移動を駆動させ、これにより窓7をきつくロックする。
有益的には、前記第二平歯車28が第三平歯車23と噛合し接続される間に第一カム37と第二カム46が半周しか回転しなく、その役割は繋金機構24が正しくオンとオフされることを確保する。
有益的には、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー提示機構68が設置され、前記太陽エネルギー提示機構68が警告灯67を含み、前記窓枠1の左側にロック監視器64が設置され、前記窓枠1の右側内部に太陽エネルギー電池65が植設され、太陽エネルギー電池65と警告灯66が電線67を通じて接続され、その役割は固くロックされてない時に、太陽エネルギーで警告灯66に警報提示を発信させることを監視する。
具体的な使い方:本発明は作動する中で、窓を閉めるとき、液体ポンプ14が起動し、圧力によって仕切板15が推動されて左へ運動し、仕切り板15が第一押し棒11を左へ運動連動させ、これにより押し窓機構18が窓7を駆動して押し窓軸8の回りに反時計回りで回転させ、窓7が完全に閉じた後、水圧ポンプ14が閉められ、電磁石16が通電して磁力を生じ、磁石17と電磁石16が嫌悪し合い、したがってスライドブロック21を左へ運動連動させ、スライドブロック21が押しブロック19を左へ運動連動させ、前記第一当て板25の作用の下で回転軸30を左へ運動連動させ、したがって第二平歯車28が第三平歯車23と噛み合い、この時に第一平歯車29が第四平歯車43と噛合し始め、この時にねじ山ブロック39とねじ山溝40がちょうど噛合、この時に駆動電機34が駆動軸31を回転連動させ、歯車列の伝動によって回転軸30が回転し、回転軸30がねじ山ブロック39を回転連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40の中に螺入し、それによって回転軸30を左へ運動連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40を螺出すると、押しブロック19の右端面が第二当てブロック26の左端面と接触され、第二平歯車28と第三平歯車23が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸30の回転を停止し、回転軸30の回転が歯車列の伝動を通じて第一カム37と第二カム46を回転連動させ、回転軸30の回転している間に、第一カム37と第二カム46の回転を通じて梯形ブロック2を回転駆動させ、したがってジャック41がロックブロック4の中のロック溝3の中に進入し、この時に窓が固く閉められ、それから駆動電機34を閉め、電磁石16の電源が切れ、窓を開ける時、電磁石16が通電して磁力を生じ、磁石17と電磁石16が吸引しあい、押しブロック19を伝動して右へ運動させることによって、押しブロック19が第一当て板25を右へ運動連動させ、第二平歯車28が第三平歯車23と噛合し始め、第一平歯車29が第四平歯車43と噛合し始め、この時に駆動電機34が逆転して駆動軸31を回転駆動させ、歯車列の伝動を通じて回転軸30を回転駆動させ、回転軸30がねじ山ブロック39を回転連動させ、ねじ山ブロック39がねじ山溝40の中から螺出し、したがって回転軸30を右へ運動駆動させ、押しブロック19の力の作用の下で第二平歯車28と第三平歯車23が噛合接続される状態から離脱し、それにより回転軸30の回転を止め、回転軸30の回転が歯車列の伝動を通じて第一カム37と第二カム46を回転連動させ、回転軸30の回転している間に、第一カム37と第二カム46の回転を通じて梯形ブロック2を回転駆動させ、したがってジャック41がロックブロック4の中のロック溝3から離れ、この時に窓の錠が開き、それから駆動電機34を切れ、電磁石16が電源が切れ、液圧ポンプ14が起動され、圧力の作用の下で仕切り板15を右へ運動駆動させ、仕切り板15が第一押し棒11を右へ運動駆動させ、したがって、押し窓機構18が窓7を駆動して押し窓軸8の周りを反時計回りで回転させ、窓7が完全開いた後、液圧ポンプ14が閉じ、この装置は構造が簡単で、操作が便利、窓と錠の自動的な開閉を同時に実現し、ロックとアンロックが完成した後、ロックとアンロックの繰り返しを避け、きちんとロックとアンロックを実現し、装置の安定性を高める。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義また基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。だから、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の権利要求に限定され、権利要求の同等重要書類の意味と範囲に落ちる全部の変化を本発明に包括させる。権利要求の中の全ての附図マークを権利要求を制限することと見なしないである。

Claims (1)

  1. 太陽エネルギーに基づくドアや窓の自動繋金装置は、作業台を含み、前記作業台の中に液圧空間が設置され、前記液圧空間の中に仕切り板がスライド接続され、前記仕切り板の左端面に電磁石が固結され、前記仕切り板の右端面に第一押し棒が固結され、前記第一押し棒の右端が液圧空間の右端壁を貫通しかつ外界空間にあり、前記押し棒の右端にL型ブロックが固定に設置され、前記液圧空間の上端壁に仕切り板の左右両側の液圧空間を連通する液圧パイプが設置され、前記液圧パイプの中に液圧ポンプが設置され、前記液圧空間の左端壁にスライド空間が設置され、前記仕切り板の左側の液圧空間の中に磁気ブロックが設置され、前記磁気ブロックの左端面にスライドブロックが固結され、前記スライドブロックの左端が液圧空間の左端壁を貫通しかつスライド空間にあり、前記スライドブロックの左端に押しブロックが固結され、前記スライド空間の左端壁の下側に第一回転筺体が設置され、前記第一回転筺体の真ん中にねじ山溝が上下対称で設置され、前記スライド空間の右端壁に伝動筐体が設置され、前記伝動筐体の右端壁に第二回転筺体が設置され、前記伝動筐体の中に回転軸が設置され、前記回転軸の右端が伝動空間の右端壁を貫通しかつ第二回転筐体にあり、前記回転軸の左端が伝動空間を貫通し且つ第一回転筐体の中にあり、前記回転軸の にねじ山溝と螺合し接続されるねじ山ブロックが固結され、前記押しブロックの左側に回転軸と固結される第一当て板が設置され、前記押しブロックの右側に回転軸と固結される第二当て板が設置され、前記伝動空間の中の回転軸に第一平歯車が固結され、前記第一平歯車の左側に回転軸と固結される第二平歯車が設置され、前記伝動空間の右端壁の上側に駆動電機が植設され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記駆動軸の左端面が伝動空間の左端壁と枢結され、前記駆動軸が第二平歯車の上端面と噛合し接続される第三平歯車が固結され、前記第一平歯車の後端に第四平歯車が噛合し接続され、前記第四平歯車の中心に主動軸が固結され、前記主動軸の左右端面がそれぞれ伝動空間の左右端壁と枢結され、前記主動軸の左端に第一かさ歯車が固結され、前記第一かさ歯車の後端に第二かさ歯車が噛合し接続され、前記第二かさ歯車の中心に被動軸が固結され、前記伝動空間の後端壁の中に第一回転空間が設置され、第一回転空間の後端壁の中に第二回転空間が設置され、前記被動軸の後端が第一回転空間を貫通し且つ第二回転空間の中にあり、前記被動軸の後端面が第二回転空間と枢結され、前記第一回転空間の中に被動軸と固結される第一主動かさ歯車が設置され、前記第一主動かさ歯車の右端に第一被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第一被動かさ歯車の中心に第一旋転軸が固結され、前記第一旋転軸の右端が第一回転空間の右端壁を貫通し且つ外界空間にあり、前記第一旋転軸の右端に第一カムが固結され、前記第二回転空間の中に被動軸と固結される第二主動かさ歯車が設置され、前記第二主動かさ歯車の右端に第二被動かさ歯車が噛合し接続され、前記第二被動かさ歯車の中心に第二旋転軸が固結され、前記第二旋転軸の右端が第二回転空間を貫通し且つ外界空間にあり、前記第二旋転軸の右端に第二カムが固結され、前記作業台の下端面にサポートブロックが固結され、前記サポートブロックの右端面に窓枠が固結され、前記窓枠の左端面に繋金機構が固結され、前記窓枠の上端に押し窓機構が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置され、前記押し窓機構が窓を含み、前記窓枠の中の上側に窓が枢結され、前記窓の中に左端壁が外界空間を連通するスライド空間が設置され、前記スライド空間の中に移動ブロックがスライドし接続され、前記L型ブロックの右端がスライド空間の左端壁を貫通し且つスライド空間の中にあり、前記移動ブロックの左端面がL型ブロックの右端面と固結され、前記繋金機構が梯形ブロックを含み、前記梯形ブロックの下端の前後両端がそれぞれ第一カム及び第二カムと接触し伝動し接続され、前記梯形ブロックの右端面の中心位置に回転軸が枢結され、前記回転軸の右端が窓枠の左端面と固結され、前記梯形ブロックの上端にジャックが固結され、前記ジャックの前端にロックブロックが設置され、前記ロックブロックの右端面が窓の左端面と固結され、前記ロックブロックにロック溝が設置され、前記ロック溝の後端面が外界空間に連通され、前記ジャックの前端がロック溝の後端壁を穿通し且つロック溝にあり、前記第二平歯車が第三平歯車と噛合し接続される間に第一カムと第二カムが半周しか回転しなく、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー提示機構が設置され、前記太陽エネルギー提示機構が警告灯を含み、前記窓枠の左側にロック監視器が設置され、前記窓枠の右側内部に太陽エネルギー電池が植設され、太陽エネルギー電池と警告灯が電線を通じて接続される。
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