JP2020008404A - 温度センサ - Google Patents

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斉也 松田
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斉也 松田
義行 石山
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義行 石山
俊喜 森
Toshiki Mori
俊喜 森
俊哉 大矢
Toshiya Oya
俊哉 大矢
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Abstract

【課題】熱衝撃による破損を抑制した温度センサを提供する。【解決手段】一対の熱電対素線11、12と、該熱電対素線の先端を接合してなる測温接点10と、熱電対素線を自身の先端から露出させつつ、絶縁材の間に内包するシース外管20と、金属チューブ30と、金属チューブの内部に配置されて測温接点及び熱電対素線の先端側の一部を保持するセメント保持剤40と、を備えた温度センサ1であって、測温接点の先端10fからシース外管の先端20fまでの軸線O方向の長さをA(mm)とし、金属チューブの内壁の先端30iからシース外管の先端までの軸線方向の長さをC(mm)としたとき、0.56≦A/C≦0.95であり、熱電対素線の直径が0.50〜0.63mmである。【選択図】図2

Description

本発明は、一対の熱電対素線の先端を接合してなる測温接点を備えた温度センサに関する。
自動車等の排気ガス等の温度を検出する温度センサとして、一対の熱電対素線をシース外管の絶縁材の間に内包し、シース外管の先端から露出した各熱電対素線の先端を接合して測温接点を形成した構造が知られている(特許文献1)。さらに、この温度センサにおいては、金属チューブの内部に測温接点と熱電対素線とシース外管の先端側とを収容し、セメント保持剤を充填してこれら部材を金属チューブ内に保持している。
特開2016−29359号公報
ところで、例えば、自動車のエンジンが動作すると常温の温度センサが高温の排気ガスに急激に曝される一方、エンジンが停止すると温度センサが高温から急に冷やされ、冷熱サイクルを受ける。そして、この冷熱サイクルを繰り返すと、金属チューブの先端が破裂することが判明した。
この原因は、温度センサ(金属チューブ)の先端側が最も高温になるので、金属チューブ内部の先端側のセメントに熱が溜まり易く、この熱が後端側に伝達しないとセメントが膨張するためと考えられる。
従って、本発明は、熱衝撃による破損を抑制した温度センサの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の温度センサは、一対の熱電対素線と、該熱電対素線の先端を互いに接合してなる測温接点と、前記測温接点よりも後端側に配置され、前記熱電対素線を自身の先端から露出させつつ、絶縁材の間に内包するシース外管と、先端側が閉塞して軸線方向に延び、少なくとも前記測温接点、及び前記シース外管の先端から露出した前記熱電対素線、及び前記シース外管の先端側の一部を収納する金属チューブと、前記金属チューブの内部に配置されて前記測温接点及び前記熱電対素線の先端側の一部を保持するセメント保持剤と、を備えた温度センサであって、前記測温接点の先端から前記シース外管の先端までの前記軸線方向の長さをA(mm)とし、前記金属チューブの内壁の先端から前記シース外管の先端までの前記軸線方向の長さをC(mm)としたとき、0.56≦A/C≦0.95であり、前記熱電対素線の直径が0.50〜0.63mmであることを特徴とする。
この温度センサによれば、A/C及び熱電対素線の直径を上記範囲に規定することで、温度センサが冷熱サイクルを繰り返し受け、最も高温になる金属チューブ内部の先端側のセメント保持剤に熱が溜まっても、この熱がセメント保持剤に接している熱電対素線から後端側に確実に伝達する。これにより、セメント保持剤が膨張して金属チューブの先端が破裂するのを抑制し、熱衝撃による温度センサの破損を抑制できる。
本発明の温度センサにおいて、前記一対の熱電対素線の一方がニッケル、クロム及びシリコンを含む合金からなり、他方がニッケル及びシリコンを含む合金からなってもよい。
この温度センサによれば、他の材料を用いた熱電対素線からなる温度センサと比べて、安価かつ、測定精度と耐久性に優れた温度センサが得られる。
この発明によれば、熱衝撃による破損を抑制した温度センサが得られる。
本発明の実施形態に係る温度センサの一部を軸線方向に沿って破断した断面構造図である。 図1の部分拡大図である。 長さの比A/Cを種々変えた温度センサに対し、実際に冷熱サイクルを繰り返したときの金属チューブの破裂の有無を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る温度センサ1の一部を軸線O方向に沿って破断した断面構造を示し、図2は図1の部分拡大図である。なお、実施形態に係る温度センサ1は、金属チューブ30の後端側からシース外管20が収納される態様である。
温度センサ1は、内燃機関の排気管の側壁の開口部(図示せず)に挿通して取付けられ、自動車の排気ガスの温度を検出する。そして、排気ガスの温度が0℃前後の低温域から1000℃前後の高温域まで急激に変化するのに伴って、温度センサ1も上記温度範囲内で上昇−冷却する冷熱サイクルを受ける。
温度センサ1は、一対の熱電対素線11,12と、測温接点10と、シース外管20と、有底筒状の金属チューブ30と、金属チューブ30の内部に配置されたセメント保持剤40と、金属チューブ30の外周に嵌合される取付け部50と、取付け部50の外周に遊嵌されるナット部60と、取付け部50の後端側に取付けられる筒状金属製の外筒70と、外筒70の後端に取付けられて補償導線24を外部に引き出す耐熱ゴム製のグロメット26とを備えている。
なお、本発明の温度センサ1において、金属チューブ30は軸線O方向に延びており、金属チューブ30の底部側を「先端」とし、金属チューブ30の開放端側を「後端」とする。
熱電対素線11,12は、互いに異なる金属で形成されている。本実施形態では、一方の熱電対素線11がニッケル、クロム及びシリコンを含む合金からなり、他方の熱電対素線12がニッケル及びシリコンを含む合金からなる。
そして、各熱電対素線11,12の先端を互いに溶接等で接合して測温接点10が形成されている。
シース外管20は金属製であり、その内部に各熱電対素線11,12が挿入され、各熱電対素線11,12の両端部以外の部分を覆っている。シース外管20と各熱電対素線11,12との間には、例えばSiOからなる絶縁材が充填されている。
これにより、シース外管20は各熱電対素線11,12と電気的に絶縁された状態で、自身の内部に各熱電対素線11,12を保持する。
金属チューブ30は、本実施形態ではSUS310Sからなり、先端が閉じつつ軸線O方向に平行にストレートに延び、さらに後端側に向かって拡径するテーパ部35を有し、テーパ部35より後端側がストレートに延びている。
テーパ部35より先端側の金属チューブ30の内径は、シース外管20の外径よりも小さい。
これにより、金属チューブ30の後端側からシース外管20、各熱電対素線11,12及び測温接点10を挿入した際、テーパ部35にシース外管20の先端側が当接して挿入深さを位置決めするようになっている。
又、これにより、シース外管20の先端側が金属チューブ30の開口部を閉塞し、金属チューブ30の内部空間に、少なくとも測温接点10、及び素子電極線11,12が収納される。又、この内部空間にセメント保持剤40が配置され、測温接点10、及び素子電極線11,12の先端側の一部を保持してその振動を抑制している。セメント保持剤40としては、熱伝導率が高く、高耐熱、高絶縁性の材料を用いてもよい。
なお、セメント保持剤40が「配置されている」とは、シース外管20の先端側における金属チューブ30の内部空間(図2の符号C)に、セメント保持剤40が若干の隙間や空隙を有して存在していればよく、金属チューブ30の内部空間にセメント保持剤40が完全に充填されていなくてもよい。もちろん、金属チューブ30の内部空間にセメント保持剤40が完全に充填されていてもよい。
又、金属チューブ30のテーパ部35より後端側にシース外管20の先端側の一部が収容され、シース外管20の後端側が金属チューブ30よりも後端に露出している。
取付け部50は、金属チューブ30を挿通するための中心孔が軸線O方向に開口する略円筒状をなし、温度センサ1の先端側から、大径の鍔部51、鍔部51よりも小径の筒状の鞘部52、鞘部52のうち先端側を構成する第1段部54、及び鞘部52のうち後端側を構成し第1段部54より小径の第2段部55がこの順に形成されている。鍔部51の先端面はテーパ状の座面53を有し、後述するナット部60を排気管に螺合する際、座面53が排気管の側壁の角部(図示せず)に押し付けられてシールを行うようになっている。
取付け部50は、金属チューブ30の後端部の外周に圧入され、第2段部55と金属チューブ30とを全周レーザ溶接して両者が固定されている。
又、第1段部54の外周に外筒70が圧入され、全周レーザ溶接によって両者が固定されている。外筒70は、シース外管20から引き出されたシース芯線21と補償導線24との接続部分を収容して保持する。
ナット部60は、外筒70の外周よりやや大径の中心孔を軸線O方向に有し、先端側から、ネジ部62、ネジ部62より大径の六角ナット部61が形成されている。そして、取付け部50の鍔部51の後面にネジ部62の前面を当接させた状態で、ナット部60が取付け部50(外筒70)の外周に遊嵌し、軸線O方向に回動自在になっている。
そして、ネジ部62が排気管の所定のネジ穴と螺合することにより、温度センサ1が排気管の側壁に取付けられる。
熱電対素線11,12は、それぞれ溶接により対応する補償導線24に接続されている。
そして、各補償導線24は、外筒70の後端内側に嵌合された耐熱ゴム製のグロメット26の挿通孔を通って外部に引き出され、図示しない外部回路を介して車両の電子制御装置(ECU)と接続されている。
なお、各補償導線24は、それぞれ絶縁チューブ25で絶縁されている。
次に、図2を参照し、本発明の特徴部分について説明する。
図2に示すように、測温接点10の先端10fからシース外管20の先端20fまでの軸線O方向の長さをA(mm)とし、金属チューブ30の内壁の先端30iからシース外管20の先端20fまでの軸線O方向の長さをC(mm)としたとき、
0.56≦A/C≦0.95である。
さらに、熱電対素線11,12の直径が0.50〜0.63mmである。
既に述べたように、温度センサ1が冷熱サイクルを繰り返し受けると、最も高温になる金属チューブ30内部の先端側のセメント保持剤40に熱が溜まる。そして、この熱が後端側に伝達し難くなると、セメント保持剤40が膨張して金属チューブ30の先端が破裂する。
そして、セメント保持剤40に保持された熱電対素線11,12が後端側への熱の伝達(熱引き)を促進することが判明した。
そこで、0.56≦A/C≦0.95とし、熱電対素線11,12の直径が0.50〜0.63mmであると、金属チューブ30の破裂を抑制し、熱衝撃による温度センサ1の破損を抑制できる。
A/C<0.56であると、熱電対素線11,12が後端側へ後退し過ぎ、先端側のセメント保持剤40に溜まった熱が熱電対素線11,12に伝わらずに過熱し、セメント保持剤40が膨張して金属チューブ30の先端が破裂する。
0.95<A/Cであると、金属チューブ30の先端の破裂を抑制できるが、測温接点10の先端と金属チューブ30の先端が近過ぎてしまうため、測温接点10の絶縁性が低下する。又、測温接点10の先端と金属チューブ30の先端との隙間が小さいため、この隙間に充填されたセメント保持剤40の幅(厚み)も小さく、熱電対素線11,12や測温接点10を保持する力が小さくなってしまうという欠点が生じる。
又、熱電対素線11,12の直径が0.50mm未満であると、熱電対素線11,12の熱引きが低下し、セメント保持剤40が膨張して金属チューブ30の先端が破裂する。
一方、熱電対素線11,12の直径が0.63mmを超えると、シース外管20と各熱電対素線11,12との間の絶縁材の厚みが薄くなり、シース外管20内での熱電対素線11,12の保持性や絶縁性が低下する。
なお、「熱電対素線11,12の直径」とは、各熱電対素線11,12の直径をいう。各熱電対素線11,12のいずれか一方の直径が上記範囲に含まれていれば、他方の直径は上記範囲外でもよい。但し、各熱電対素線11,12の両方が上記範囲内であることが好ましい。又、「直径」とは、長さAの軸線O方向の中央部で測定する。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。例えば、一対の熱電対素線の組成は上記に限定されない。
また、上記実施形態では、金属チューブの形状も種々変更できる。
また、上記実施形態では、シース外管と熱電対素線との間にSiO2からなる絶縁材が充填されていたが、これに限られず、MgOやAl2O3からなる絶縁材が充填されていてもよい。
又、0.83≦A/C≦0.95であると、より厳しい条件の冷熱サイクルを繰り返しても、金属チューブの破裂を防止できるため、好適である。一方、0.56≦A/C<0.83であると、セメント保持剤の保持力等の観点から好適である。
図2のA/Cを種々変え、図1に示す温度センサ1を製造した。各温度センサ1を、大気雰囲気下にて、室温と900℃とを5分毎に変化させる冷熱サイクルを6000回繰り返し、金属チューブ先端の破裂の有無を目視判定した。
得られた結果を図3に示す。
図3に示すように、0.56≦A/C≦0.95である実施例1〜3の場合、冷熱サイクルを繰り返しても金属チューブが破裂しなかったが、A/C<0.56である比較例1〜3の場合は金属チューブが破裂した。
1 温度センサ
10 測温接点
10f 測温接点の先端
11、12 熱電対素線
20 シース外管
20f シース外管の先端
30 金属チューブ
30i 金属チューブの内壁の先端
40 セメント保持剤
O 軸線

Claims (2)

  1. 一対の熱電対素線と、該熱電対素線の先端を互いに接合してなる測温接点と、
    前記測温接点よりも後端側に配置され、前記熱電対素線を自身の先端から露出させつつ、絶縁材の間に内包するシース外管と、
    先端側が閉塞して軸線方向に延び、少なくとも前記測温接点、及び前記シース外管の先端から露出した前記熱電対素線、及び前記シース外管の先端側の一部を収納する金属チューブと、
    前記金属チューブの内部に配置されて前記測温接点及び前記熱電対素線の先端側の一部を保持するセメント保持剤と、を備えた温度センサであって、
    前記測温接点の先端から前記シース外管の先端までの前記軸線方向の長さをA(mm)とし、前記金属チューブの内壁の先端から前記シース外管の先端までの前記軸線方向の長さをC(mm)としたとき、
    0.56≦A/C≦0.95であり、
    前記熱電対素線の直径が0.50〜0.63mmであることを特徴とする温度センサ。
  2. 前記一対の熱電対素線の一方がニッケル、クロム及びシリコンを含む合金からなり、他方がニッケル及びシリコンを含む合金からなることを特徴とする請求項1に記載の温度センサ。
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Citations (3)

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