JP2019217937A - エアバッグリッド部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に、開裂線の存在を外部から分かり難くする。【解決手段】芯材11と、芯材11に被着されるクッション層13と、クッション層13の表面に被着される表皮層12と、を有するエアバッグリッド部材に関する。表皮層12に開裂線27が形成される。開裂線27は、一文字線とされている。【選択図】図3

Description

この発明は、エアバッグリッド部材に関するものである。
自動車などの車両には、緊急時の安全手段としてエアバッグ装置が備えられている。例えば、助手席用のエアバッグ装置は、袋状のエアバッグ本体を折畳んだ状態で収容するエアバッグモジュールと、リッド部材(エアバッグリッド部材)と、を備えている(例えば、特許文献1参照)。
リッド部材は、通常時にエアバッグモジュールを上から覆い隠すと共に、緊急時にエアバッグモジュールから展開したエアバッグ本体を車室内に膨出させる開口を形成する。
リッド部材には、芯材の表面に、クッション層と、表皮層とを積層したものが存在している。
少なくとも芯材には、開裂線が形成される。芯材の開裂線は、芯材の表面側の一部を残して裏面側から形成された切込部などとされる。
特開2004−359170号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたエアバッグリッド部材には、開裂線の存在が外部から分かるおそれがあるなどの問題があった。
そこで、本発明は、主に、上記した問題点を解決することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
芯材と、該芯材に被着されるクッション層と、該クッション層の表面に被着される表皮層と、を有するエアバッグリッド部材において、
前記表皮層に開裂線が形成され、該開裂線は、一文字線となっていることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成によって、開裂線の存在を外部から分かり難くすることなどができる。
本実施の形態にかかるエアバッグリッド部材の部分拡大斜視図である。 図1のエアバッグリッド部材の縦断面図である。 実施例1にかかるエアバッグリッド部材の分解図である。 実施例1のエアバッグリッド部材の縦断面図である。 実施例1の別のエアバッグリッド部材の縦断面図である。 実施例2にかかるエアバッグリッド部材の分解図である。 実施例2のエアバッグリッド部材の縦断面図である。 実施例3にかかるエアバッグリッド部材の分解図である。 実施例3のエアバッグリッド部材の縦断面図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図9は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
図1に示すように、自動車などの車両1には、車室2内に緊急時の安全手段としてエアバッグ装置3が備えられている。例えば、助手席用のエアバッグ装置3は、袋状のエアバッグ本体を折畳んだ状態で収容するエアバッグモジュールと、リッド部材6(エアバッグリッド部材)と、を備えている。
リッド部材6は、通常時にエアバッグモジュールを上から覆い隠すと共に、緊急時にエアバッグモジュールから展開したエアバッグ本体を車室内に膨出させる開口を形成する。リッド部材6には、インストルメントパネル8などの内装パネルと一体になったもの(一体型リッド)や、別体になったもの(別体型リッド)などが存在している。
リッド部材6は、開口を形成するための(開閉可能な)リッド部21と、リッド部21の外周を取囲むリッド外周部22とを備えている。リッド部材6には、リッド部21と、リッド外周部22とを区画するための開裂線23が形成される。
開裂線23は、主開裂線部24,25(または横開裂線部)と、この主開裂線部24,25とほぼ直交する副開裂線部26(または縦開裂線部)とを有するものとされる。開裂線23は、3本の主開裂線部24,25と2本の副開裂線部26とによって、平面視ほぼ8字状とされている。3本の主開裂線部24,25のうちの、主開裂線部24は、中央に位置して開成(開口の形成)時にリッド部21の自由端となるものであり、残る2本の主開裂線部25は、主開裂線部24の両側に位置して開成時にリッド部21のヒンジ中心となるものである。
図2に示すように、リッド部材6には、芯材11の表面に、クッション層13と、表皮層12とを積層したものが存在している。芯材11は、硬質の樹脂で形成される。上記した開裂線23は、主に、芯材11に対して形成される。芯材11の開裂線23は、芯材11の表面側の一部を残して裏面側から形成された切込部などとされる。
上記のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)図3に示すように、表皮層12に開裂線27が形成される。開裂線27は、一文字線とされる。
ここで、一文字線は、芯材11の開裂線23における中央の主開裂線部24に相当するものである。この場合、一文字線は、芯材11の中央の主開裂線部24と(リッド部材6の厚み方向に)重なる位置に設けられる。一文字線は、芯材11の主開裂線部24の全長に及ぶ長さとしても良いし、主開裂線部24の幅中央部のみと重なる短い線としても良い。この実施例では、主開裂線部24よりも短い線としている。一文字線は、芯材11の開裂線23における両側の主開裂線部25および副開裂線部26を含まないものとされる。
この場合に使用できる表皮層12には、様々なものが存在しているが、例えば、図4に示すように、表皮層12に本皮革74を使用したり、図5に示すように、表皮層12にPVC材75(ポリ塩化ビニル)を使用したりすることができる。
なお、本皮革74は、表面側に緻密な組織の銀面74aを有し、裏面側に組織が粗い床面74bを有している。本皮革74は、一枚ごとに特性が異なっているので、引張強度の異方性の有無については不明である。PVC材75は、特に、引張強度に異方性を有していない。PVC材75は単層状態で表皮層12に用いられることが多い。PVC材75には、予め裏面にクッション層13が貼付けられているものが存在している。
(2)クッション層13が引張強度に異方性を有する材料71で構成されても良い。
クッション層13は、引張強度の弱い方向72が、一文字線と平行に配置されても良い。
ここで、引張強度に異方性を有する材料71は、一方向の引張りには強いが(強い方向73)、これと直交する方向の引張りには弱い(弱い方向72)という特性を有する素材である。引張強度に異方性を有する材料71は、引張強度の弱い方向72へ引張ることで、引張強度の弱い方向72と垂直な方向、即ち、引張強度の強い方向73に沿って破れ易い。
クッション層13には、引張強度に異方性を有する材料71として、例えば、スペーサーファブリックなどと呼ばれる立体織物16を使用することができる。スペーサーファブリックは、ダブルラッセル織によって形成された厚みのある柔軟な織物である。スペーサーファブリックは、上下の表面層16aの間に縦網層16bを有する構造を有している。クッション層13は、接着剤17によって芯材11や表皮層12に貼付けられる。
クッション層13には、開裂線を設けなくても良いが、開裂線を設けても良い。開裂線を設ける場合、開裂線は、クッション層13の表面側の一部を残して裏面側から形成された切込部などとされる。クッション層13の開裂線は、表皮層12の開裂線27と同様にすることができる。また、クッション層13の開裂線は、芯材11の開裂線23における中央の1本の主開裂線部24と2本の副開裂線部26とを有するものに相当する、平面視ほぼH字状としても良い。
(3)表皮層12が引張強度に異方性を有する材料71で構成されても良い。
表皮層12は、引張強度の弱い方向72が、一文字線と平行に配置されても良い。
ここで、図7に示すように、表皮層12には、例えば、PE材76(ポリエステル)を使用することができる。PE材76は引張強度に異方性を有している。PE材76は単層状態で表皮層12に用いられている。
(4)表皮層12が基布14および表皮材15を有しても良い。
基布14が引張強度に異方性を有する材料71で構成されても良い。
基布14は、引張強度の弱い方向72が、一文字線と平行に配置されても良い。
ここで、図9に示すような、表皮層12には、例えば、TPU材77(熱可塑性ポリウレタン)を使用することができる。TPU材77は、表面側にTPUでできた表皮材15を有し、裏面側に基布14を有するものとされている。表皮材15と基布14は、予め一体化されたものが存在している。この基布14が引張強度に異方性を有している。表皮材15は、引張強度に異方性を有していない。開裂線27は、基布14の裏面側に設けられる。
<作用>以下、この実施例の作用について説明する。
緊急時にエアバッグ本体が展開してエアバッグモジュールを出ると、エアバッグ本体は膨張してリッド部材6のリッド部21を下側から押す。このエアバッグ本体の押圧力によって、開裂線23が開裂され、リッド部21が開成されて、リッド部材6に開口が形成される。エアバッグ本体はこの開口から車室2内へ膨出して、座席に正しく着座している乗員の上体を保護拘束する。
この際、リッド部材6では、エアバッグ本体で下側から押されることによって、芯材11の開裂線23の中央に位置する主開裂線部24が、幅中央部から開裂を開始し、開裂が主開裂線部24の両端部まで拡がった後に、90度方向転換して副開裂線部26へ伝わって副開裂線部26が開裂されることによって、リッド部21が開成されるのが理想的である。芯材11の開裂線23の開裂と共に、クッション層13および表皮層12も開裂される。
<効果>この実施例によれば、以下のような効果を得ることができる。
(効果1)表皮層12の開裂線27を一文字線とした。これにより、表皮層12の開裂線27をより小さくて単純な形状にできる。よって、開裂線27の存在が外部から分かってしまう不具合が改善される(外部から分かり難くなる)。また、表皮層12の開裂線27を一文字線とすることで、開裂線27の残存肉厚の管理が少なくなる。また、開裂線27の加工時間もかからなくなる。開裂線27の一文字線は、開裂の起点だけの短いものにしても、芯材11が開裂線23を有しているので、リッド部21を開かせることは可能である。
(効果2)表皮層12には一文字線とされた開裂線27があるので、芯材11の開裂線23の開裂が始まるとクッション層13や表皮層12は慣性力で一文字線に沿って開裂が進む。
しかし、一文字線と直交する方向については表皮層12に開裂線27がないので、クッション層13や表皮層12は開裂し難い状態になる。そこで、クッション層13を、引張強度に異方性を有するものにしても良い。そして、クッション層13の引張強度の弱い方向72を、一文字線と平行に配置しても良い。
これにより、リッド部材6が副開裂線部26に沿って破れ易い層を有することになるので、一文字線とほぼ直交する(向きが90度変わる)方向については、一文字線の開裂による慣性力が働かなくてもクッション層13や表皮層12を開き易くすることができる。よって、クッション層13に開裂線を設けなくてもリッド部材6を開裂し易くすることが可能になる。
クッション層13に開裂線を形成する必要がなくなると、クッション層13に開裂線27を形成するための工数が不要化されると共に、芯材11の開裂線27の位置とクッション層13の開裂線27の位置を合わせる必要がなくなるので、面倒な手間をなくし得る。
上記構造は、例えば、図4に示すような、表皮層12に本皮革74を使用したエアバッグリッド部材や、図5に示すような、表皮層12にPVC材75(ポリ塩化ビニル)を使用したエアバッグリッド部材などに適用することができる。
(効果3)表皮層12には一文字線とされた開裂線27があるので、芯材11の開裂線23の開裂が始まるとクッション層13や表皮層12は慣性力で一文字線に沿って開裂が進む。
しかし、一文字線と直交する方向については表皮層12に開裂線27がないので、クッション層13や表皮層12は開裂し難い状態になる。そこで、表皮層12を、引張強度に異方性を有するものにしても良い。そして、表皮層12の引張強度の弱い方向72を、一文字線と平行に配置しても良い。
これにより、リッド部材6が副開裂線部26に沿って破れ易い層を有することになるので、一文字線とほぼ直交する(向きが90度変わる)方向については、一文字線の開裂による慣性力が働かなくてもクッション層13や表皮層12を開き易くすることができる。よって、表皮層12に一文字線以外の開裂線27を設けなくても良くすることが可能になる。
表皮層12に一文字線以外の開裂線27を形成する必要がなくなると、表皮層12に開裂線27を形成するための工数が削減されると共に、芯材11の開裂線27の位置と表皮層12の開裂線27の位置を合わせる必要性が低くなるので、面倒な手間をなくし得る。
上記構造は、例えば、図7に示すような、表皮層12にPE材76(ポリエステル)を使用したエアバッグリッド部材などに適用することができる。
(効果4)表皮層12の基布14には一文字線とされた開裂線27があるので、芯材11の開裂線23の開裂が始まるとクッション層13や表皮層12の基布14および表皮材15は慣性力で一文字線に沿って開裂が進む。
しかし、一文字線と直交する方向については表皮層12に開裂線27がないので、クッション層13や表皮層12は開裂し難い状態になる。そこで、表皮層12の基布14を、引張強度に異方性を有するものとしても良い。そして、基布14の引張強度の弱い方向72を、一文字線と平行に配置しても良い。
これにより、リッド部材6が副開裂線部26に沿って破れ易い層を有することになるので、一文字線とほぼ直交する(向きが90度変わる)方向については、一文字線の開裂による慣性力が働かなくてもクッション層13や表皮層12を開き易くすることができる。よって、表皮層12の基布14に一文字線以外の開裂線27を設けなくても良くすることが可能になる。
表皮層12の基布14に一文字線以外の開裂線27を形成する必要がなくなると、表皮層12の基布14に開裂線27を形成するための工数が削減されると共に、芯材11の開裂線27の位置と基布14の開裂線27の位置を合わせる必要性が低くなるので、面倒な手間をなくし得る。
上記構造は、例えば、図9に示すような、表皮層12に、裏面側に基布14を有するTPU材77(熱可塑性ポリウレタン)を使用したエアバッグリッド部材などに適用することができる。
6 リッド部材
11 芯材
12 表皮層
13 クッション層
14 基布
15 表皮材
23 開裂線
24 主開裂線部
25 主開裂線部
27 開裂線
72 弱い方向

Claims (4)

  1. 芯材と、該芯材に被着されるクッション層と、該クッション層の表面に被着される表皮層と、を有するエアバッグリッド部材において、
    前記表皮層に開裂線が形成され、該開裂線は、一文字線となっていることを特徴とするエアバッグリッド部材。
  2. 請求項1に記載のエアバッグリッド部材において、
    前記クッション層が引張強度に異方性を有する材料で構成され、
    前記クッション層は、引張強度の弱い方向が、前記一文字線と平行に配置されたことを特徴とするエアバッグリッド部材。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエアバッグリッド部材において、
    前記表皮層が引張強度に異方性を有する材料で構成され、
    前記表皮層は、引張強度の弱い方向が、前記一文字線と平行に配置されたことを特徴とするエアバッグリッド部材。
  4. 請求項1または請求項2に記載のエアバッグリッド部材において、
    前記表皮層が基布および表皮材を有し、
    該基布が引張強度に異方性を有する材料で構成され、
    前記基布は、引張強度の弱い方向が、前記一文字線と平行に配置されたことを特徴とするエアバッグリッド部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021011250A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company エアーバッグドア展開部を含むクラッシュパッド

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