JP2019217932A - 保護フレーム付乗物 - Google Patents

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勝幸 淺井
Katsuyuki Asai
勝幸 淺井
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Abstract

【課題】乗員を保護可能な保護フレーム付乗物を得る。【解決手段】保護フレーム付乗物10は、アウタフレーム12と、アウタフレーム12の内部にアウタフレーム12と隙間をあけて配置され、球状に組まれたインナフレーム14と、インナフレーム14の内部に設けられた座席16と、アウタフレーム12の上部に取り付けられてアウタフレーム12の上部を覆う膜体と、インナフレーム14とアウタフレーム12とを連結する弾性体18と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、保護フレーム付乗物に関する。
特許文献1には、プロテクトフレームの内部にプロペラが搭載された飛行体が開示されており、プロテクトフレームによって着陸時に飛行体本体が損傷するのを抑制することが記載されている。
特開2015−117003号公報
しかしながら、内部に乗員が着座可能なサイズの乗物については考慮されておらず、乗員の安全を確保するには改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、乗員を保護可能な保護フレーム付乗物を得ることを目的とする。
請求項1に記載の保護フレーム付乗物は、アウタフレームと、前記アウタフレームの内部に前記アウタフレームと隙間をあけて配置され、球状に組まれたインナフレームと、前記インナフレームの内部に設けられた座席と、前記アウタフレームの上部に取り付けられて前記アウタフレームの上部を覆う膜体と、前記インナフレームと前記アウタフレームとを連結する弾性体と、を有する。
請求項1に記載の保護フレーム付乗物では、アウタフレームの内部にアウタフレームと隙間をあけて球状のインナフレームが配置されており、このインナフレームの内部には座席が設けられている。また、アウタフレームの上部には、膜体が取り付けられており、この膜体によってアウタフレームの上部が覆われている。これにより、乗物が落下した場合、膜体が空気抵抗を受けることで、乗物の落下速度を低減することができる。
また、インナフレームとアウタフレームとが弾性体によって連結されている。これにより、乗物が地面に衝突した場合にアウタフレームへ反力が作用した場合であっても、弾性体が弾性変形することでインナフレームへ入力される荷重を低減することができる。
以上説明したように、請求項1に記載の保護フレーム付乗物によれば、乗員を保護することができる。
実施形態に係る保護フレーム付乗物のアウタフレームの外形及びインナフレームの外形を含む全体構成を示す図である。 実施形態に係る保護フレーム付乗物を構成するアウタフレームの外観を示す図である。 実施形態に係る保護フレーム付乗物を構成するアウタフレームの外形及びインナフレームの外観を含む全体構成を示す図である。 インナフレームの下部の展開状態を示す図である。 図1の状態から保護フレーム付乗物が地面に衝突した状態を示す図である。 実施形態に係る保護フレーム付乗物の第1変形例を示す図であり、(A)にはインナフレームの外観を含む全体構成が示され、(B)には座席及び膜体を含む全体構成が示されている。 実施形態に係る保護フレーム付乗物の第2変形例を示す図であり、(A)にはインナフレームの外観を含む全体構成が示され、(B)には座席及び膜体を含む全体構成が示されている。
実施形態に係る保護フレーム付乗物について、図面を参照して説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR及び矢印UPは、座席の前方向及び上方向をそれぞれ示している。以下、単に前後、上下、左右の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、座席の前後方向の前後、上下方向の上下、座席の前方向を向いた場合の左右を示すものとする。
(全体構成)
図1に示されるように、本実施形態に係る保護フレーム付乗物10(以下、適宜「乗物10」と称する。)は、主として、アウタフレーム12と、インナフレーム14と、座席16と、弾性体としてのバネ18とを含んで構成されている。
図2に示されるように、アウタフレーム12は、乗物10の外殻を構成しており、複数の長尺状のアウタフレーム構成材12Aによって略球状に組まれている。また、本実施形態では一例として、アウタフレーム12は、正五角形を組み合わせた形状にアウタフレーム構成材12Aを組んで形成されている。
ここで、アウタフレーム12の上部には、膜体20が取り付けられている。膜体20は、通気性を有しない材質で形成されており、アウタフレーム12の上部を覆っている。具体的には、膜体20は、アウタフレーム構成材12Aの表面に接合されており、アウタフレーム構成材12Aで形成されたアウタフレーム12の上部の球面を覆っている。
図1に示されるように、アウタフレーム12の内部には、インナフレーム14が設けられている。図3に示されるように、インナフレーム14は、アウタフレーム12と隙間をあけて配置されており、長尺状のインナフレーム構成材14Aによって略球状に組まれている。また、本実施形態では一例として、インナフレーム14は、正五角形を組み合わせた形状にインナフレーム構成材14Aを組んで形成されている。
図4に示されるように、インナフレーム14の下部には、複数のプロペラ装置22が設けられている。本実施形態では一例として、4基のプロペラ装置22が設けられており、それぞれインナフレーム構成材14Aに取り付けられている。
プロペラ装置22にはそれぞれ、4枚の回転羽22Aが設けられており、これらの回転羽22Aが回転軸22Bに取り付けられている。そして、図示しないモータなどの駆動機構によって回転軸22Bが回転されることで、回転羽22Aが回転して推進力を発生させる。
図1に示されるように、インナフレーム14の内部には、座席16が設けられている。座席16は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション16Aと、乗員の背部を支持するシートバック16Bとを含んで構成されている。また、シートクッション16Aは、座席ベース24に組み付けられており、この座席ベース24がインナフレーム14に固定されている。ここで、座席ベース24には、図示しないレバーやハンドルなどのステアリング装置が設けられている。そして、乗員がステアリング装置を操作することで乗物10の進行方向を変えることができるように構成されている。
また、座席ベース24には、電力を供給するための図示しないバッテリが取り付けられており、このバッテリからプロペラ装置22を作動させるための駆動機構へ電力が供給される。そして、バッテリによって乗物10の重心が中心よりも下方側になっている。
図1に示されるように、アウタフレーム12とインナフレーム14との間には複数のバネ18が設けられており、この複数のバネ18によってアウタフレーム12とインナフレーム14とが連結されている。なお、本実施形態では一例として、インナフレーム14の周方向にそって等間隔でバネ18が設けられている。
また、アウタフレーム12の一部は、取り外しができるようになっており、インナフレーム14の一部も取り外しができるようになっている。このため、アウタフレーム12の一部及びインナフレーム14の一部を取り外した状態で乗員が座席16に着座できるように構成されている。
(バネ定数)
次に、バネ18に必要なバネ定数について説明する。
初めに、空気抵抗をR(N)とし、乗物10の速度をv(m/sec)とし、kを比例定数とすると、空気抵抗Rは、R=kvで表される。また、乗員が乗り込んだ状態における乗物10の質量をm(kg)とし、重力加速度をg(m/sec)とすると、十分な時間が経過することで重力と空気抵抗が釣り合うため、mg=kvとなる。
このときの最大速度(終端速度)vmaxは、以下の数式(1)で表される。
・・・・・(1)
乗物10が運動量を失うまでの制動距離をL(m)とし、制動時間をΔt(sec)としたとき、衝撃力Fは以下の数式(2)で表される。
・・・・・(2)
上記の数式(1)及び数式(2)から最大衝撃力Fmaxは、以下の数式(3)で表される。
・・・・・(3)
ここで、空気抵抗Rは、空気の密度をρ、抗力係数をC、代表面積をS(m)、とすると、以下の数式(4)で表される。
・・・・・(4)
上述したように、R=kvであることを考慮して数式(1)に代入すると、以下の数式(5)で表される。
・・・・・(5)
次に、代表面積が半径r1(m)の円の面積である場合、S=πr1となるので、数式(5)に代入して、以下のように求められる。
・・・・・(6)
上記の数式(6)を数式(3)に代入すれば、最大衝撃力Fmaxは以下の数式(7)となる。
・・・・・(7)
上記の数式(7)から最大衝撃力を求めることで、適切に空気抵抗を与えて最大衝撃力を吸収できるようにバネ18を配置でき、各バネ18のバネ定数を調整することができる。以下に、バネ18のバネ定数を設定する方法の一例を説明する。
以下の計算では、乗員を含めた乗物10の質量mを200(kg)とし、重力加速度gを9.8(m/s)とし、空気の密度ρを1.225(kg/m)とし、抗力係数Cを1.33とする。また、アウタフレーム12の半径r1を2.0mとし、インナフレーム14の半径r2を1.0mとする。
このとき、上記数式(6)に代入すれば、vmax=43.3(m/sec)となる。また、制動距離Lは、L=r1−r2で1.0mとなるので、上記数式(7)に代入すれば、Fmax=38312.3(N)となる。
以上の計算により、最大衝撃力Fmaxを制動距離L(m)以内で吸収するには、バネ定数を38312.3(N/m)より大きく設定すればよいことが分かる。また、図5に示されるように、乗物10が地面に衝突した場合、インナフレーム14の下側のバネ18が縮み、インナフレーム14の上側のバネ18が伸びる。このため、上下2つのバネ18で分担することとなり、各バネ18に必要なバネ定数は、半分の19156.2(N/m)となる。
(作用)
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の乗物10は、アウタフレーム12の内部にアウタフレーム12と隙間をあけて球状のインナフレーム14が配置されており、このインナフレーム14の内部には座席16が設けられている。また、アウタフレーム12の上部には、膜体20が取り付けられており、この膜体20によってアウタフレームの上部が覆われている。これにより、乗物10が落下した場合、膜体20が空気抵抗を受けることで、乗物10の落下速度を低減することができる。
また、少なくともインナフレーム14の下部とアウタフレーム12の下部とがバネ18によって連結されている。これにより、乗物10が地面に衝突した場合にアウタフレーム12へ反力が作用した場合であっても、バネ18が弾性変形することでインナフレーム14へ入力される荷重を低減することができる。
さらに、本実施形態では、図4に示されるように、インナフレーム14の下部にプロペラ装置22が設けられている。これにより、乗物10を飛行させることができる。
このとき、図2に示されるように、アウタフレーム12の上部だけが膜体20に覆われており、アウタフレーム12の下部は膜体20に覆われていない。これにより、アウタフレーム12の下部まで膜体20に覆われた構造と比較して、乗物10の推進力が阻害されるのを抑制することができる。
さらにまた、本実施形態では、座席ベース24にバッテリが取り付けられており、このバッテリによって乗物10の重心が中心よりも下方側になっている。これにより、膜体20で覆われた部位が常に上側に位置することとなり、空気抵抗力を安定して働かせることができる。
以上、実施形態に係る保護フレーム付乗物について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、上記実施形態では、アウタフレームを略球状に形成したが、これに限定されず、図6、7に示される変形例の構造を採用してもよい。なお、図6、7において、実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。
(第1変形例)
図6(A)に示されるように、本変形例に係る乗物30は、実施形態と同様のインナフレーム14を備えており、このインナフレーム14の外側に隙間をあけてアウタフレーム32が配置されている。
アウタフレーム32は、図示しない複数のアウタフレーム構成材によって組まれており、フレーム上部32Aとフレーム下部32Bとを含んで構成されている。
ここで、アウタフレーム32のフレーム上部32Aは、略三角錐状の外形とされている。また、アウタフレーム32のフレーム下部32Bは、実施形態と同様の略球状(半球状)に形成されている。そして、アウタフレーム32とインナフレーム14とがバネ18によって連結されている。
図6(B)に示されるように、アウタフレーム32の上部には、膜体34が取り付けられている。膜体34は、通気性を有しない材質で形成されており、アウタフレーム32におけるフレーム上部32Aの上部を覆っている。
(第2変形例)
図7(A)に示されるように、本変形例に係る乗物40は、側面視で略楕円状のアウタフレーム42を備えている。アウタフレーム42は、図示しないアウタフレーム構成材によって略楕円体状に組まれている。
アウタフレーム42の内部には、アウタフレーム42と隙間をあけてインナフレーム44が配置されている。インナフレーム44は、インナフレーム構成材44Aによって略楕円体状に組まれている。そして、インナフレーム44の下部とアウタフレーム42の下部とがバネ18によって連結されている。なお、楕円体は、本発明の「球状」に含まれる概念である。
図7(B)に示されるように、インナフレーム44の内部には、座席16が設けられている。また、アウタフレーム42の上部には、膜体46が取り付けられている。膜体46は、通気性を有しない材質で形成されており、アウタフレーム42の上部を覆っている。
以上説明した第1変形例の乗物30及び第2変形例の乗物40のように、アウタフレームやインナフレームの形状を変更してもよい。
また、上記実施形態及び第1変形例では、インナフレームの周方向にそって等間隔でバネ18を設けたが、これに限定されず、少なくともインナフレームとの下部とアウタフレームの下部とがバネ18で連結されていればよい。すなわち、図1において、第2変形例のようにインナフレーム14の下部とアウタフレーム12の下部とをバネ18で連結し、他の部位にバネ18を設けない構成としてもよい。
さらに、上記実施形態及び変形例では、アウタフレームの上部のみを通気性を有しない膜体で覆ったが、これに限定されない。例えば、図2では、アウタフレーム12の上部が通気性を有しない膜体20で覆われているが、これに加えて、アウタフレーム12の下部を通気性のある別の膜体で覆ってもよい。この場合、アウタフレーム12の下部を膜体で覆っても乗物10の推進力が阻害されずに済む。また、アウタフレーム12の下部を不透明の膜体で覆うことにより、内部の乗員が視認されないようにできる。
さらにまた、本実施形態では弾性体としてバネ18を採用したが、これに限定されない。すなわち、アウタフレームとインナフレームとの隙間を確保でき、かつ、弾性を有する部材であれば、他の部材を採用してもよい。例えば、ゴムなどを採用してもよい。
また、本実施形態では、図4に示されるように、インナフレーム14の下部にプロペラ装置22を設けたが、これに限定されない。例えば、自らは推進力を持たない乗物に適用してもよく、観覧車のゴンドラなどに本発明の乗物を適用してもよい。
10 保護フレーム付乗物
12 アウタフレーム
14 インナフレーム
16 座席
18 バネ(弾性体)
20 膜体
30 保護フレーム付乗物
32 アウタフレーム
34 膜体
40 保護フレーム付乗物
42 アウタフレーム
44 インナフレーム
46 膜体

Claims (1)

  1. アウタフレームと、
    前記アウタフレームの内部に前記アウタフレームと隙間をあけて配置され、球状に組まれたインナフレームと、
    前記インナフレームの内部に設けられた座席と、
    前記アウタフレームの上部に取り付けられて前記アウタフレームの上部を覆う膜体と、
    前記インナフレームと前記アウタフレームとを連結する弾性体と、
    を有する保護フレーム付乗物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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