JP2019216687A - 圃場管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、この発明の目的は、欠株位置を条毎に特定し、かつ、特定した条毎の欠株位置を欠株情報として保存することができる圃場管理システムを提供することである。
この発明の一実施形態では、前記圃場管理システムが、前記測位部によって測定された位置情報と前記欠株位置特定部によって特定された前記欠株位置とに基づいて、前記作業車両の移動軌跡を条毎に生成する移動軌跡生成部をさらに含む。そして、前記移動軌跡は、前記欠株位置と前記欠株位置以外の部分とが識別できるように生成される。そのため、圃場内における欠株位置を一層容易に把握することができる。
この発明の一実施形態では、前記圃場管理システムが、前記移動軌跡を表示部に表示させる表示制御部をさらに含む。そのため、圃場において欠株が発生し易い位置や、欠株が発生し易い条を目視により容易に把握することができる。
この発明の一実施形態では、前記欠株検出部が、前記作業車両の後方の前記圃場の表面を撮影する撮像機と、前記撮像機が撮影した画像に基づいて、欠株が発生しているか否かを判定する欠株判定部とを含む。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係る圃場管理システム1の構成を示す模式図である。圃場管理システム1は、ユーザが所有する圃場F(図10参照)を登録し管理するシステムである。
図2は、田植機2の側面図である。図3は、田植機2の平面図である。
走行機体10は、ユーザが搭乗するための運転座席15と、走行機体10の操舵を行うためのステアリングハンドル16とを含む。ステアリングハンドル16の近傍には、ユーザが各種操作を行うための操作部17(図9参照)や、種々の情報を表示するための表示部18(図9参照)が設けられている。表示部18は、たとえば、タッチパネル式ディスプレイである。
昇降リンク機構24は、トップリンク25およびロアリンク26からなる平行リンク構造により構成されている。ロアリンク26には、昇降シリンダ27が連結されている。昇降シリンダ27を伸縮動作させることによって、植付部11の全体を上下に昇降させることができる。
植付入力ケース31には、複数(本実施形態では3つ)の植付ユニット30が取り付けられている。各植付ユニット30は、植付伝動ケース34と、回転ケース35と、植付アーム36とを有するロータリ式植付装置である。各植付ユニット30の植付伝動ケース34には、回転ケース35が2つずつ取り付けられており、それぞれの回転ケース35には、植付アーム36が2つずつ取り付けられている。植付アーム36の先端には、植付爪36aが取り付けられている。植付入力ケース31には、植付入力ケース31から各植付伝動ケース34に動力を伝達する植付出力軸38が備えられている。
フロート33は、植付部11の下部に設けられている。フロート33は、下面が圃場Fの田面に接触することができるように配置されている。フロート33が田面に接触することにより、苗を植え付ける前の田面が整地される。
図4は、図2とは反対側から植付部11の要部を見た図であり、横送り機構40の構成について説明するための模式図である。
横送り機構40は、植付入力ケース31から車幅方向に延びる送りねじ70と、送りねじ70に対して摺動可能な滑り子71と、滑り子71を支持する滑り子受け72とを含む。滑り子受け72は、略Y字状であり、送りねじ70が挿通された中心部72aと、中心部72aから放射状に延びる3つの延設部72bとを有する。
横送り機構40は、苗載台32の載置面の裏面の下部に取り付けられ車幅方向に延びる下部レール73と、滑り子受け72(の延設部72b)および下部レール73を連結する支持アーム74と、下部レール73を車幅方向に摺動可能に支持するガイドレール75とをさらに含む。ガイドレール75は、下部レール73に係合する係合部75aと、係合部75aから苗載台32の底部の形状に沿って延出される延出部75bとを含む。下部レール73がガイドレール75の係合部75aと係合しているため、下部レール73はガイドレール75に沿って車幅方向に摺動可能である。ガイドレール75には、下部レール73がガイドレール75から外れることを阻止するためのストッパー76がボルトによって着脱可能に取り付けられる。
図5は、図4とは反対側から植付部11の要部を見た図であり、縦送り機構41の構成について説明するための模式図である。
そのため、植付爪36aによる苗マットMからの縦取量を変更することができる。縦取量とは、走行機体10の進行方向において植付アーム36が一回の回転で苗マットMから掻き取る苗の量(苗の本数)のことである。
図7は、近接センサ85およびその周辺の部材の斜視図である。図8は、近接センサ85およびその周辺の部材の分解斜視図である。
揺動アーム84の第1軸部84bには、取付金具82からの揺動アーム84の第1軸部84bの抜け落ちを防止する抜け落ち防止具86が取り付けられている。揺動アーム84の第2軸部84cには、揺動アーム84の第2軸部84cからの回転体81の抜け落ちを防止する抜け落ち防止具87が取り付けられている。
苗マットMが縦送りされると、回転体81が回転する。回転体81が回転すると、各ビス81cが近接センサ85に対向する位置に到達する度に、近接センサ85からパルスが出力される。したがって、条毎に設けられた近接センサ85の出力信号に基づいて、対応する条の苗マットMが縦送りされているか否かを判定できるとともに、対応する条の苗マットMの縦送り量(移動量)を算出することができる。
制御部50には、横送り回数検出センサ78および回転角度検出センサ98が電気的に接続されている。制御部50には、近接センサ85が電気的に接続されている。近接センサ85の出力信号(パルス信号)は、制御部50に入力される。
圃場Fは、内部領域W(図10で二点鎖線で囲った矩形状の領域)と、内部領域Wを取り囲む枕地領域Nとを含む。圃場Fおよび内部領域Wは、例えば平面視で同じ方向に長手の矩形状である。圃場Fの長手方向(図10の紙面の上下方向)に符号「Y」を付し、圃場Fの短手方向(図2の紙面の左右方向)に符号「X」を付す。
図9に戻り、制御部50のマイクロコンピュータは、欠株検出部52、欠株位置特定部53、移動軌跡生成部54、および表示制御部55等として機能するように構成されている。
欠株位置特定部53は、位置情報算出部49が算出した時刻毎の位置情報と、欠株検出部52によって生成された欠株発生情報(検出結果)とに基づいて、圃場F内における欠株位置を条毎に特定する。詳しくは、欠株位置特定部53は、位置情報算出部49が算出した位置情報に含まれる時刻と、欠株検出部52によって生成された欠株発生情報に含まれる時刻とを比較して、欠株が発生したときの位置情報(欠株位置)を条毎に特定して、特定した条毎の欠株位置からなる欠株情報を生成する。
表示制御部55は、移動軌跡生成部54によって生成された条毎の移動軌跡を示す移動軌跡画像を表示部18に表示させる。図11は、表示部18に表示される移動軌跡画像100の一例を示す模式図である。図11に示す移動軌跡画像100では、平面視における田植機2の中心部の移動軌跡106を太線で示している。図11では、移動軌跡画像100では、各条の移動軌跡の色が互いに異なっているため、各条の移動軌跡が互いに区別可能である。また、移動軌跡画像100では、欠株位置と、欠株位置以外の部分とが区別識別可能である。詳しくは、欠株位置が白色で表示され、欠株位置以外の部分が白色以外の色(各条に対応する色)で表示される。
記憶部65は、位置情報記憶部66、欠株発生情報記憶部67、欠株情報記憶部68および移動軌跡記憶部69を含む。位置情報記憶部66には、位置情報算出部49が算出した時間毎の田植機2の位置情報が記憶される。欠株発生情報記憶部67には、欠株検出部52によって生成された欠株発生情報が記憶される。欠株情報記憶部68には、欠株位置特定部53によって特定された欠株位置からなる欠株情報が記憶される。移動軌跡記憶部69には、移動軌跡生成部54によって生成された移動軌跡(移動軌跡画像100)が記憶される。
欠株判定部61は、条毎に設けられた近接センサ85の出力信号に基づいて、条毎に欠株が発生しているか否かを判定する。欠株発生情報生成部62は、欠株判定部61の判定結果に基づいて、欠株発生情報を生成する。近接センサ85は、前述したように、苗載台32において苗マットMが対応する植付爪36aに向けて送られたことを条毎に検出する。すなわち、近接センサ85は、苗送り検出部の一例である。
一方、図12Bに示すように、ある一回の縦送りサイクルC1において、何らかの原因によって、一部の条(図12Bでは3番目の条)の苗マットMが縦送りされていないときには、その状の近接センサ85からはパルスが出力されない。
また、第1実施形態によれば、各条の移動軌跡を表す色が互いに異なる。そのため、条毎の移動軌跡が明確に区別される。したがって、欠株が発生し易い条を一層容易に把握することができる。
また、第1実施形態によれば、近接センサ85(苗送り検出部)が、苗載台32において苗マットMが対応する植付爪36aに向けて送られたことを条毎に検出し、欠株判定部61が、近接センサ85の検出結果に基づいて、欠株が発生しているか否かを判定する。
この構成によれば、苗を圃場Fに植え付けるために必要な構成を利用して、欠株の発生を判定することができる。したがって、欠株を判定するために新たな装置を追加することなく、欠株が発生した条を容易に把握することができる。
図13は、本発明の第2実施形態に係る圃場管理システム1Pに備えられた田植機2Pの電気的構成を示すブロック図である。図13では、今まで説明した部分と同じ部分には、同じ参照符号を付して、その説明を省略する。
第2実施形態に係る田植機2Pが、第1実施形態に係る田植機2と主に異なる点は、田植機2Pが、田植機2Pの後方の田面付近(圃場Fにおいて植付作業が行われた部分)を撮影するカメラ等の撮像機110を含む点である。第2実施形態の欠株検出部52には、近接センサ85の代わりに、撮像機110が含まれる。
しかし、第2実施形態では、欠株検出部52は、撮像機110が撮影した画像から、欠株の発生の有無を判定することができる。そのため、縦送り機構41や植付爪36aの不具合や苗マットM残量の不足に起因する欠株だけでなく、田面の状態に異常があることに起因する欠株の発生も把握することができる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、さらに他の形態で実施することができる。
また、上述の実施形態では、ユーザによる手動操作によって田植機2が圃場F内で走行しながら植付作業を行う。しかしながら、田植機2は、たとえば携帯端末3が予め生成した走行経路を自律(自動)走行するように構成されていてもよい。携帯端末3が生成する走行経路は、たとえば、図10に示す経路であり、つづら折り状の経路とつづら折り状の経路を取り囲む周回経路とを含む。
1P :圃場管理システム
2 :田植機
2P :田植機
32 :苗載台
36a :植付爪
41 :縦送り機構
49 :位置情報算出部
52 :欠株検出部
53 :欠株位置特定部
54 :移動軌跡生成部
55 :表示制御部
61 :欠株判定部
68 :欠株情報記憶部
85 :近接センサ(苗送り検出部)
110 :撮像機
Claims (6)
- 複数条分の苗を圃場内に植え付ける植付作業を行いながら前記圃場内を走行する作業車両と、
前記作業車両の所定時間毎の位置情報を測定する測位部と、
前記圃場内において欠株が発生したことを条毎に検出する欠株検出部と、
前記測位部によって測定された位置情報と前記欠株検出部の検出結果とに基づいて、前記圃場内における欠株位置を条毎に特定する欠株位置特定部と、
前記欠株位置特定部によって特定された条毎の前記欠株位置を欠株情報として記憶する欠株情報記憶部とを含む、圃場管理システム。 - 前記測位部によって測定された位置情報と前記欠株位置特定部によって特定された前記欠株位置とに基づいて、前記作業車両の移動軌跡を条毎に生成する移動軌跡生成部をさらに含み、
前記移動軌跡は、前記欠株位置と前記欠株位置以外の部分とが識別できるように生成される、請求項1に記載の圃場管理システム。 - 前記移動軌跡を表す色が、条毎に異なる、請求項2に記載の圃場管理システム。
- 前記移動軌跡を表示部に表示させる表示制御部をさらに含む、請求項2または3に記載の圃場管理システム。
- 前記作業車両が、複数条分の苗マットが載置される苗載台と、前記苗載台に載置される苗マットを条毎に掻き取り圃場に苗を植え付ける複数の植付爪と、前記苗載台において苗マットを対応する前記植付爪に向けて送る送り機構とを含み、
前記欠株検出部が、前記苗載台において苗マットが対応する前記植付爪に向けて送られたことを条毎に検出する苗送り検出部と、前記苗送り検出部の検出結果に基づいて、欠株が発生しているか否かを判定する欠株判定部とを含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の圃場管理システム。 - 前記欠株検出部が、前記作業車両の後方の前記圃場の表面を撮影する撮像機と、前記撮像機が撮影した画像に基づいて、欠株が発生しているか否かを判定する欠株判定部とを含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の圃場管理システム。
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