JP2019213271A - 放電制御装置 - Google Patents

放電制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019213271A
JP2019213271A JP2018104797A JP2018104797A JP2019213271A JP 2019213271 A JP2019213271 A JP 2019213271A JP 2018104797 A JP2018104797 A JP 2018104797A JP 2018104797 A JP2018104797 A JP 2018104797A JP 2019213271 A JP2019213271 A JP 2019213271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
driving circuit
connector
discharge resistor
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018104797A
Other languages
English (en)
Inventor
雅文 唐鎌
Masafumi Karakama
雅文 唐鎌
高木 亮
Akira Takagi
亮 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Automotive Components Corp
Original Assignee
Sanden Automotive Components Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Automotive Components Corp filed Critical Sanden Automotive Components Corp
Priority to JP2018104797A priority Critical patent/JP2019213271A/ja
Priority to DE112019002710.7T priority patent/DE112019002710T5/de
Priority to PCT/JP2019/019749 priority patent/WO2019230453A1/ja
Publication of JP2019213271A publication Critical patent/JP2019213271A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L1/00Supplying electric power to auxiliary equipment of vehicles
    • B60L1/003Supplying electric power to auxiliary equipment of vehicles to auxiliary motors, e.g. for pumps, compressors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
    • B60L3/0023Detecting, eliminating, remedying or compensating for drive train abnormalities, e.g. failures within the drive train
    • B60L3/0046Detecting, eliminating, remedying or compensating for drive train abnormalities, e.g. failures within the drive train relating to electric energy storage systems, e.g. batteries or capacitors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
    • B60L3/0092Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption with use of redundant elements for safety purposes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
    • B60L3/04Cutting off the power supply under fault conditions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】放電抵抗による不必要な電力消費を抑制する放電制御装置を提供する。【解決手段】コントローラ14は、駆動用回路15とバッテリ(外部電源)とをつなぐコネクタが接続されていることを検出しているときには駆動用回路15から放電抵抗22を遮断し、前記コネクタが遮断されていることを検出しているときには駆動用回路15に放電抵抗22を接続する。【選択図】図2

Description

本発明は、放電制御装置に関するものである。
特許文献1に示されるように、電動圧縮機では駆動用回路に平滑コンデンサが設けられており、電源を落とした際に、平滑コンデンサを即座に放電するために、放電抵抗が常時接続されている。
特開平11−178101号公報
放電抵抗が常時接続されていることは、不必要な電力消費であり、電気自動車のように高電圧であるほど損失も大きくなる。
本発明の課題は、放電抵抗による不必要な電力消費を抑制することである。
本発明の一態様に係る放電制御装置は、
電動圧縮機の駆動用回路と外部電源とをつなぐコネクタが接続されているか否かを検出するコネクタ状態検出部と、
駆動用回路に接続され、充放電が可能な平滑コンデンサと、
平滑コンデンサを放電させるための放電抵抗と、
駆動用回路に対して放電抵抗を接続するか否かを切り替える切替制御部と、を備え、
切替制御部は、コネクタ状態検出部でコネクタが接続されていることを検出しているときには駆動用回路から放電抵抗を遮断し、コネクタ状態検出部でコネクタが遮断されていることを検出しているときには駆動用回路に放電抵抗を接続する。
本発明によれば、例えばメンテナンス等でコネクタが遮断されたときだけ、安全性を考慮して放電抵抗が接続されるため、コネクタが接続されている通常時には、放電抵抗による不必要な電力消費を抑制することができる。
放電制御装置の概略構成図である。 駆動用回路の構成図である。 放電制御処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図面は模式的なものであって、現実のものとは異なる場合がある。また、以下の実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであり、構成を下記のものに特定するものでない。すなわち、本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
《一実施形態》
《構成》
図1は、放電制御装置の概略構成図である。
放電制御装置11は、電動圧縮機12に含まれる。電動圧縮機12は、カーエアコンの冷媒回路として電気自動車に搭載され、内蔵した電動モータによって駆動されるときに、冷媒を吸入し、圧縮してから排出する。
放電制御装置11は、電源コネクタスイッチ13(コネクタ状態検出部)と、コントローラ14(切替制御部)と、駆動用回路15と、を備える。
電源コネクタスイッチ13は、駆動用回路15とバッテリ(外部電源)とをつなぐコネクタが接続されているか否かを検出する。バッテリは、電気自動車を駆動する例えば800Vの超高電圧バッテリである。
コントローラ14は、例えばCPUからなり、駆動用回路15に対して後述する放電制御処理を実行する。
駆動用回路15は、直流回路であり、図示しないインバータ回路よりも電源側の回路である。駆動用回路15及びコントローラ14は、図示しないインバータ回路と共に、電動圧縮機12のインバータ収容室に収容されている。
図2は、駆動用回路の構成図である。
駆動用回路15は、平滑コンデンサ21と、放電抵抗22と、制限抵抗23と、コンデンサ24と、スイッチ回路25と、電圧検出回路26と、ブリーダ抵抗27と、を備える。
平滑コンデンサ21は、直列に接続された複数のコンデンサからなり、駆動用回路15の電圧を安定化させる。
放電抵抗22は、例えば6〜10個の複数の抵抗からなり、平滑コンデンサ21に対し後述するMOSFET33を介し、並列に接続されている。
制限抵抗23は、直列に接続された複数の抵抗からなり、平滑コンデンサ21に対して並列に接続されている。
コンデンサ24は、スイッチ回路25を駆動するために設けられている。
スイッチ回路25は、駆動用回路15に対して放電抵抗22を接続するか又は遮断するかを切り替える回路であり、コントローラ14によって制御される。
電圧検出回路26は、平滑コンデンサ21に対して並列に接続されており、冗長化のために二系統が設けられている。
スイッチ回路25は、トランジスタ31、トランジスタ32、MOSFET33、及びトランジスタ34を備える。
トランジスタ31は、コントローラ14によってオン/オフされる。
トランジスタ32は、トランジスタ31のON/OFFに従ってON/OFFされる。すなわち、トランジスタ31がONのときにトランジスタ32がONになり、トランジスタ31がOFFのときにトランジスタ32がOFFになる。
MOSFET33は、放電抵抗22に対して直列に接続されており、トランジスタ31のON/OFFに従ってON/OFFされる。すなわち、トランジスタ31がONのときにMOSFET33がONになり、駆動用回路15に対して放電抵抗22を接続する。一方、トランジスタ31がOFFのときにMOSFET33がOFFになり、駆動用回路15に対して放電抵抗22を遮断する。
トランジスタ34は、コントローラ14によってON/OFFされ、MOSFET33を強制的にOFFさせることができる。すなわち、トランジスタ34がOFFである場合には、トランジスタ32のONによってMOSFET33がONになる。一方、トランジスタ34がONである場合には、トランジスタ32がONであってもMOSFET33がOFFになる。
次に、コントローラ14で実行する放電制御処理について説明する。
図3は、放電制御処理の一例を示すフローチャートである。
ステップS101では、電源コネクタスイッチ13の状態を検出し、コネクタが接続されているか否かを判定する。コネクタが接続されているときにはステップS102に移行する。一方、コネクタが遮断されているときにはステップS103に移行する。
ステップS102では、駆動用回路15から放電抵抗22を遮断してから所定のメインプログラムに復帰する。具体的には、異常フラグがfa=0にリセットされているときには、トランジスタ31をOFFにし、且つトランジスタ34をOFFにする。一方、異常フラグがfa=1にセットされているときには、トランジスタ31がONにされている状態でトランジスタ34をONにする。なお、初期設定では異常フラグはfa=0にリセットされている。
ステップS103では、異常フラグがfa=0にリセットされているか否かを判定する。異常フラグがfa=0にリセットされているときにはステップS104に移行する。一方、異常フラグがfa=1にセットされているときにはステップS102に移行する。
ステップS104では、駆動用回路15に放電抵抗22を接続することにより、平滑コンデンサ21の放電を行なう。具体的には、トランジスタ31をONにし、且つトランジスタ34をOFFにする。
続くステップS105では、平滑コンデンサ21の放電に異常があるか否かを判定する。ここでは、駆動用回路15の放電抵抗22を接続した時点から予め定めた時間T1(例えば4〜5秒)が経過するまでに、駆動用回路15の電圧が予め定めた電圧V1(例えば60V)まで低下したか否かを判断する。時間T1が経過するまでに電圧V1まで低下しているときには、異常がないと判断してステップS106に移行する。一方、時間T1が経過するまでに電圧V1まで低下していないときには、異常があると判断してステップS107に移行する。ステップ105の処理が異常検出部に対応する。
ステップS106では、異常フラグをfa=0にリセットしてから所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS107では、異常フラグをfa=1にセットしてからステップS102に移行する。
《作用》
次に、一実施形態の主要な作用効果について説明する。
駆動用回路15に放電抵抗が常に接続されていると、不必要な電力消費となり、電気自動車のように高電圧であるほど損失も大きくなる。電気自動車の場合、不必要な電力消費は、バッテリ単位容量当たりの走行距離(電費)の低下にもつながる。
そこで本実施形態では、駆動用回路15に対して放電抵抗22を接続するか否かを切り替え可能にしている。そして、コネクタが接続されているときには(ステップS101の判定が“Yes”)、スイッチ回路25を介して駆動用回路15から放電抵抗22を遮断する(ステップS102)。一方、コネクタが遮断されているときには(ステップS101の判定が“No”)、スイッチ回路25を介して駆動用回路15に放電抵抗22を接続する(ステップS104)。バッテリからの電源供給をON/OFFするリレー回路は、一般に電動圧縮機12にはなく、車両側にしかない。そのため、電源コネクタスイッチ13によって、コネクタの接続状態を検出している。
このように、メンテナンス等でコネクタが遮断されたときだけ、安全性を考慮して放電抵抗22が接続されるが、コネクタが接続されている通常時には、放電抵抗22を遮断しておくことができる。これにより、放電抵抗22による不必要な電力消費を抑制することができる。また、放電抵抗22に電流は流れないため、発熱をゼロにできる。
また、放電抵抗22を常に接続している場合、絶えず高電圧が印加されていることになるため、速やかに放電させるためには各抵抗を小さくしなければならず、その分、抵抗の数量を増やさなければならない。例えば800Vのような高電圧では、百数十個以上の抵抗が必要になるため、部品点数が増加し、大型化してしまうという問題があった。これに対して、必要なときだけ放電抵抗22を接続する場合は、絶えず高電圧が印加されている訳ではないため、例えば6〜10個ほどの少ない抵抗を設けるだけでよい。したがって、部品点数の増加や大型化を抑制できる。
また、これまではブリーダ抵抗27と放電抵抗22とのバランスを取って設計する必要があった。しかしながら、駆動用回路15に対して放電抵抗22を接続するか遮断するかを切り替える構成にしたことで、ブリーダ抵抗27と放電抵抗22とを個別に設計することが可能になった。そのため、設計が簡易化され、設計スピードも向上する。
また、例えばコネクタが遮断されていない状態で、電源コネクタスイッチ13がコネクタの遮断を誤検知する可能性がある。そこで、駆動用回路15の電圧が予め定めた電圧V1まで低下しないときには(ステップS105の判定が“No”)、平滑コンデンサ21の放電の異常であると判断し、スイッチ回路25を介して駆動用回路15から放電抵抗22を遮断する(ステップS102)。これにより、放電抵抗22による不必要な電力消費を抑制することができる。
《変形例》
一実施形態では、駆動用回路15と外部電源とが接続されているか否かを電源コネクタスイッチ13で検出しているが、これに限定されるものではなく、車両側システムからの信号を入力することで検出してもよい。
一実施形態では、放電抵抗22を接続するか否かをコントローラ14が判断して実行しているが、これに限定されるものではなく、同等の機能を有する回路によって構成してもよい。例えば、制限抵抗23によって放電させておき、電圧が予め定めた値を下回るときに、放電抵抗22を接続する回路を構成してもよい。
以上、限られた数の実施形態を参照しながら説明したが、権利範囲はそれらに限定されるものではなく、上記の開示に基づく実施形態の改変は、当業者にとって自明のことである。
11…放電制御装置、12…電動圧縮機、13…電源コネクタスイッチ、14…コントローラ、15…駆動用回路、21…平滑コンデンサ、22…放電抵抗、23…制限抵抗、24…コンデンサ、25…スイッチ回路、26…電圧検出回路、27…ブリーダ抵抗、31…トランジスタ、32…トランジスタ、33…MOSFET、34…トランジスタ

Claims (4)

  1. 電動圧縮機の駆動用回路と外部電源とをつなぐコネクタが接続されているか否かを検出するコネクタ状態検出部と、
    前記駆動用回路に接続され、充放電が可能な平滑コンデンサと、
    前記平滑コンデンサを放電させるための放電抵抗と、
    前記駆動用回路に対して前記放電抵抗を接続するか否かを切り替える切替制御部と、を備え、
    前記切替制御部は、前記コネクタ状態検出部で前記コネクタが接続されていることを検出しているときには前記駆動用回路から前記放電抵抗を遮断し、前記コネクタ状態検出部で前記コネクタが遮断されていることを検出しているときには前記駆動用回路に前記放電抵抗を接続することを特徴とする放電制御装置。
  2. 前記平滑コンデンサにおける放電の異常を検出する異常検出部を備え、
    前記切替制御部は、前記異常検出部が放電の異常を検出したときに、前記駆動用回路から前記放電抵抗を遮断することを特徴とする請求項1に記載の放電制御装置。
  3. 前記異常検出部は、前記駆動用回路に前記放電抵抗を接続した時点から予め定めた時間が経過するまでに、前記駆動用回路の電圧が予め定めた電圧まで低下しないときに、前記平滑コンデンサにおける放電の異常として検出することを特徴とする請求項2に記載の放電制御装置。
  4. 前記電動圧縮機は、電気自動車に搭載され、
    前記外部電源は、前記電気自動車を駆動するためのバッテリであることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の放電制御装置。
JP2018104797A 2018-05-31 2018-05-31 放電制御装置 Pending JP2019213271A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018104797A JP2019213271A (ja) 2018-05-31 2018-05-31 放電制御装置
DE112019002710.7T DE112019002710T5 (de) 2018-05-31 2019-05-17 Entladungssteuervorrichtung
PCT/JP2019/019749 WO2019230453A1 (ja) 2018-05-31 2019-05-17 放電制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018104797A JP2019213271A (ja) 2018-05-31 2018-05-31 放電制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019213271A true JP2019213271A (ja) 2019-12-12

Family

ID=68696666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018104797A Pending JP2019213271A (ja) 2018-05-31 2018-05-31 放電制御装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2019213271A (ja)
DE (1) DE112019002710T5 (ja)
WO (1) WO2019230453A1 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04252682A (ja) * 1991-01-29 1992-09-08 Sharp Corp テレビジョン受像機の過電流保護回路
JPH11178101A (ja) * 1997-12-10 1999-07-02 Sanden Corp 電気自動車用空調装置の電源入力回路
JP2011041363A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 直流電源平滑用コンデンサーの放電回路
JP2013110836A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd 電力供給装置
JP2017060225A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 インバータ装置
JP2017060255A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 インバータ制御基板
JP2018026979A (ja) * 2016-08-12 2018-02-15 株式会社Subaru 車両

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04252682A (ja) * 1991-01-29 1992-09-08 Sharp Corp テレビジョン受像機の過電流保護回路
JPH11178101A (ja) * 1997-12-10 1999-07-02 Sanden Corp 電気自動車用空調装置の電源入力回路
JP2011041363A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 直流電源平滑用コンデンサーの放電回路
JP2013110836A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd 電力供給装置
JP2017060225A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 インバータ装置
JP2017060255A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 インバータ制御基板
JP2018026979A (ja) * 2016-08-12 2018-02-15 株式会社Subaru 車両

Also Published As

Publication number Publication date
WO2019230453A1 (ja) 2019-12-05
DE112019002710T5 (de) 2021-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5286456B1 (ja) 電力制御装置
US20140188359A1 (en) Electric brake assist system for vehicle use
US8779698B2 (en) Automatic variable speed motor drive bypass
US20190181773A1 (en) Power supply system
JP6682477B2 (ja) ソフトスタート及び保護を備える電源装置
WO2011136004A1 (ja) モータ装置及び電動工具
JP2020032831A (ja) 車両電源システム
CN107084514B (zh) 一种用于空调系统压力保护的装置和空调系统
US20140265639A1 (en) Battery module
US11888388B2 (en) Electric compressor control device
KR102103594B1 (ko) 소프트―스타트 및 보호를 구비한 전력 공급 장치
JP2008245497A (ja) 車両用電源装置
US11133666B2 (en) System and method for managing power consumption during a fault condition
WO2019230453A1 (ja) 放電制御装置
CN110622409B (zh) 电动机驱动装置
JP6301206B2 (ja) 蓄電装置及び制御プログラム
JP2017034939A (ja) 電力制御ユニット
JP2016225132A (ja) 電源制御装置
KR102063514B1 (ko) 쿨링팬 모터의 제어장치 및 방법
JP2013143818A (ja) 半導体ヒューズ装置
CN111525494B (zh) 驱动控制电路、控制方法、装置、压缩机、空调器和介质
JP6899723B2 (ja) 電池監視装置、電池監視システム、および診断方法
KR20180013489A (ko) 배터리 이원화 장치 및 방법
JP6683528B2 (ja) 充電制御装置
JP2016181127A (ja) Usb電源保護機能を有するusbファン装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20190411

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220408

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220621

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20220810