JP2019213078A - Hapsのフィーダリンクに用いる電波資源の有効活用及びhapsのセル最適化 - Google Patents
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Abstract
Description
前記通信中継装置において、前記中継通信局は、移動通信の基地局又はレピータであってもよく、前記情報処理装置は、移動通信のコアネットワーク装置であってもよい。
また、前記通信中継装置において、前記情報処理は、前記中継通信局によって形成されるセルにおいて前記端末装置との間で送受信されるデータに基づいて前記セルのトラヒックを分析し、前記セルを最適化するセル最適化処理を含んでもよい。
また、前記通信中継装置において、前記セル最適化処理は、前記中継通信局を制御して前記セルの位置及びサイズの少なくとも一方を調節するセル調節処理を含んでもよい。
また、前記通信中継装置において、前記セル調節処理は、当該通信中継装置の前記中継通信局によって形成される複数のセル間、又は、当該通信中継装置の前記中継通信局によって形成されるセルと他の飛行体に搭載される別の中継通信局によって形成されるセルとの間で、各セルに接続される端末装置の数の差が少なくなるように、前記セルの位置及びサイズの少なくとも一方を変更してもよい。
また、前記通信中継装置において、前記情報処理は、前記中継通信局が無線通信を行う複数の端末装置間で送受信されるデータを前記通信網へ送信することなく該複数の端末装置間で送受信するための処理を含んでもよい。
また、前記通信中継装置において、前記情報処理は、前記中継通信局が前記端末装置から受信して前記通信網側に送信するデータのデータ量を削減するデータ量削減処理を含んでもよい。
また、前記通信中継装置において、前記データ量削減処理は、前記中継通信局が前記端末装置からIoT(Internet of Things)用通信によって受信したIoTデータのデータ量を削減してもよい。
また、前記通信中継装置において、前記情報処理は、前記端末装置を搭載した他の飛行体を制御するための処理を含んでもよい。
また、前記通信中継装置において、他の飛行体に搭載される別の通信中継装置から無線通信によりデータを受信する受信部を有し、前記情報処理部は、前記受信部が受信したデータも用いて前記情報処理を行ってもよい。
また、前記通信中継装置において、前記情報処理部の処理結果を前記別の通信中継装置へ送信する送信部を有してもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る通信システムの全体構成の一例を示す概略構成図である。
本実施形態に係る通信システムは、多数の端末装置への同時接続や低遅延化などに対応する第5世代又は第5世代以降の次々世代等の将来の移動通信の3次元化ネットワークの実現に適する。
なお、図2において、前述の図1と共通する部分については同じ符号を付し、その説明は省略する。
図3のHAPS10は、ソーラープレーンタイプのHAPSであり、主翼部101と、主翼部101の短手方向の一端縁部にバス動力系の推進装置としての複数のモータ駆動のプロペラ103とを備える。主翼部101の上面には、太陽光発電機能を有する発電装置としての太陽光発電パネル(以下「ソーラーパネル」という。)102が設けられている。また、主翼部101の下面の長手方向の2箇所には、板状の連結部104を介して、ミッション機器が収容される複数の機器収容部としてのポッド105が連結されている。このミッション機器は、主翼部101の下部へ内蔵したり、主翼部101の下部にポッド105を直接取り付けてその内部に格納されたりしてもよい。各ポッド105の内部には、ミッション機器としての中継通信局110と、蓄電装置としてのバッテリー106とが収容されている。バッテリー106は、主翼部101に内蔵してもよい。また、各ポッド105の下面側には離発着時に使用される車輪107が設けられている。ソーラーパネル102で発電された電力はバッテリー106に蓄電され、バッテリー106から供給される電力により、プロペラ103のモータが回転駆動され、中継通信局110による無線中継処理が実行される。
図4のHAPS20は、無人飛行船タイプのHAPSであり、ペイロードが大きいため大容量のバッテリーを搭載することができる。HAPS20は、浮力で浮揚するためのヘリウムガス等の気体が充填された飛行船本体201と、バス動力系の推進装置としてのモータ駆動のプロペラ202と、ミッション機器が収容される機器収容部203とを備える。機器収容部203の内部には、中継通信局210とバッテリー204とが収容されている。バッテリー204から供給される電力により、プロペラ202のモータが回転駆動され、中継通信局210による無線中継処理が実行される。
図6のHAPS10,20は、HAPS10,20と移動通信網80の通信センター等に設けられた遠隔制御装置85との間の無線通信を、フィーダ局70を介して通信を行うフィード用アンテナ部113及び送受信部114とは別の通信手段によって実現するものである。具体的には、図6のHAPS10,20においては、制御用アンテナ部120と送受信部121が更に備わっている。なお、図6において、図5と同様な構成要素については同じ符号を付し、説明を省略する。
次に、本実施形態における監視制御部116で行う情報処理の一例(以下、本例を「情報処理例1」という。)について説明する。
本情報処理例1は、中継通信局110,210によって形成される3次元セル41,42において端末装置との間で送受信されるデータに基づいて、当該3次元セル41,42のトラヒックを分析し、当該3次元セル41,42を最適化するセル最適化処理である。このセル最適化処理により、移動通信網80のコアネットワークの通信負荷を高めずに、例えば、当該HAPS10,20によって形成される3次元セル41,42内の端末装置の通信品質を改善することができる。
ドローン60に組み込まれた通信端末モジュールや、飛行機65の中でユーザが使用するユーザ装置あるいは地上でユーザが使用するユーザ装置などの端末装置は、図7に示すように、基地局型のHAPS10,20を経由し、フィーダ局70を介して移動通信網80のコアネットワークに接続され、通信情報をやりとりすることができる。
本情報処理例1における3Dセル形成アンテナ部111のビーム制御では、まず、EPC装置115は、自己のHAPS10,20の現在位置情報を取得し、これにより自己のHAPS10,20の現在位置を特定する(S11)。また、EPC装置115は、自己のHAPS10,20の移動方向(姿勢)の情報を取得し、これにより自己のHAPS10,20の移動方向を特定する(S12)。HAPS自身の位置及び姿勢の情報は、そのHAPSに組み込んだGPS受信装置、ジャイロセンサ、加速度センサなどの出力に基づいて取得される。
一のHAPS10,20に搭載されているEPC装置115が、所定のトラヒック分析開始条件が満たされてトラヒック分析処理を開始すると(S1)、自己のHAPS10,20の3次元セル41,42に在圏している端末装置からトラヒック分析用のフィードバック情報を取得する(S2,S3)。
次に、本実施形態におけるEPC装置115で行う情報処理の他の例(以下、本例を「情報処理例2」という。)について説明する。
本情報処理例2は、3次元セル41,42内に在圏する複数の端末装置間で通信されるデータを、フィード用アンテナ部113からフィーダ局70を介して移動通信網80のコアネットワークへ送信することなく、当該複数の端末装置間のデータ通信を実現するための通信処理である。このような処理により、3次元セル41,42内に在圏する複数の端末装置間のデータ通信を実現するにあたり、移動通信網80のコアネットワークの通信負荷を高めずに済み、HAPS10,20と地上側又は海上側の通信網との間のフィーダリンクに用いる電波資源の有効活用を可能にする。
HAPS10,20は、3Dセル形成アンテナ部111により、3次元セル41,42に在圏する端末装置から無線信号による通信情報を受信すると(S31)、当該HAPS10,20のEPC装置115は、その通信情報の送信先端末装置が同じ3次元セル41,42内(自セル内)に在圏する端末装置であるか否かを判断する(S32)。EPC装置115は、送信先端末装置が自セル内の端末装置ではないと判断されたら(S32のNo)、基地局処理部119を制御して、フィード用アンテナ部113からフィーダ局70を介して移動通信網80のコアネットワーク(地上の通信網)へ通信情報を送信する(S33)。
次に、本実施形態におけるEPC装置115で行う情報処理の更に他の例(以下、本例を「情報処理例3」という。)について説明する。
3次元セル41,42内に在圏する端末装置からは、IoT用通信によってIoT情報が送信され、HAPS10,20の3Dセル形成アンテナ部111によって受信される。HAPS10,20で受信された端末装置からのIoT情報は、通常は、そのまま、フィード用アンテナ部113からフィーダ局70を介して移動通信網80のコアネットワークへと送信され、IoT情報を処理する装置に受信される。しかしながら、近年、端末装置から送信されるIoT情報が増大し、また、IoT情報を送信する端末装置の数も増大しており、移動通信網80のコアネットワークを流れるIoT情報のデータ量が増大して、コアネットワークの通信負荷を増大させている。
本情報処理例3において、3次元セル41,42内に在圏する各端末装置から送信されたIoT情報は、HAPS10,20の3Dセル形成アンテナ部111によって受信され、HAPS10,20のEPC装置115の制御の下、HAPS10,20の記憶部に一時的に記憶される(S41)。その後、所定のIoT情報送信条件が満たされると、EPC装置115は、まず、記憶部に蓄積されたIoT情報についてのデータ量削減処理を実行する(S42)。IoT情報送信条件は、例えば、あらかじめ設定された日時や所定の時間間隔等により分析開始タイミングが到来したという条件、記憶部に蓄積されたIoT情報のデータ量が規定量を超えたという条件、移動通信網80のコアネットワーク側に設置された遠隔制御装置85等の外部装置から分析開始指示を受けたという条件など、任意に設定することができる。
次に、本実施形態におけるEPC装置115で行う情報処理の更に他の例(以下、本例を「情報処理例4」という。)について説明する。
本情報処理例4は、3次元セル41,42内に在圏する端末装置を搭載したドローン60等、他のHAPSなどの他の飛行体における搭載機器を制御するための処理である。この処理は、例えば、他の飛行体の飛行移動を制御する制御機器や、他の飛行体に搭載されるカメラ等の撮像機器、他の飛行体に搭載される通信機器などを制御するための処理が挙げられる。
20 HAPS(飛行船タイプ)
70 フィーダ局
72 人工衛星
75 HAPS制御用通信局
80 移動通信網
85 遠隔制御装置
110,210 中継通信局
111 3次元(3D)セル形成アンテナ部
112 送受信部
113 フィード用アンテナ部
114 送受信部
115 EPC装置
116 監視制御部
117 電源部
118 モデム部
119 基地局処理部
120 制御用アンテナ部
121 送受信部
Claims (11)
- 通信中継装置であって、
飛行体に搭載され、端末装置と通信網との間の通信を中継する中継通信局と、
前記中継通信局が前記端末装置から受信したデータ及び前記端末装置に送信するデータの少なくとも一方のデータを用いる情報処理を行う情報処理部と、を有することを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1に記載の通信中継装置において、
前記中継通信局は、移動通信の基地局又はレピータであり、
前記情報処理装置は、移動通信のコアネットワーク装置であることを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1又は2に記載の通信中継装置において、
前記情報処理は、前記中継通信局によって形成されるセルにおいて前記端末装置との間で送受信されるデータに基づいて前記セルのトラヒックを分析し、前記セルを最適化するセル最適化処理を含むことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項3に記載の通信中継装置において、
前記セル最適化処理は、前記中継通信局を制御して前記セルの位置及びサイズの少なくとも一方を調節するセル調節処理を含むことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項4に記載の通信中継装置において、
前記セル調節処理は、当該通信中継装置の前記中継通信局によって形成される複数のセル間、又は、当該通信中継装置の前記中継通信局によって形成されるセルと他の飛行体に搭載される別の中継通信局によって形成されるセルとの間で、各セルに接続される端末装置の数の差が少なくなるように、前記セルの位置及びサイズの少なくとも一方を変更することを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の通信中継装置において、
前記情報処理は、前記中継通信局が無線通信を行う複数の端末装置間で送受信されるデータを前記通信網へ送信することなく該複数の端末装置間で送受信するための処理を含むことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の通信中継装置において、
前記情報処理は、前記中継通信局が前記端末装置から受信して前記通信網側に送信するデータのデータ量を削減するデータ量削減処理を含むことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項7に記載の通信中継装置において、
前記データ量削減処理は、前記中継通信局が前記端末装置からIoT(Internet of Things)用通信によって受信したIoTデータのデータ量を削減することを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の通信中継装置において、
前記情報処理は、前記端末装置を搭載した他の飛行体を制御するための処理を含むことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の通信中継装置において、
他の飛行体に搭載される別の通信中継装置から無線通信によりデータを受信する受信部を有し、
前記情報処理部は、前記受信部が受信したデータも用いて前記情報処理を行うことを特徴とする通信中継装置。 - 請求項10に記載の通信中継装置において、
前記情報処理部の処理結果を前記別の通信中継装置へ送信する送信部を有することを特徴とする通信中継装置。
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