JP2019211029A - トルクコンバータ - Google Patents

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裕樹 河原
Hiroki Kawahara
裕樹 河原
克明 脇
Katsuaki Waki
克明 脇
佳宏 松岡
Yoshihiro Matsuoka
佳宏 松岡
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Abstract

【課題】トルク増幅機能が向上したトルクコンバータを提供する。【解決手段】トルクコンバータ100は、フロントカバー2、第1トルクコンバータ本体部3、及び第2トルクコンバータ本体部4を備えている。第1トルクコンバータ本体部3は、第1インペラ31、第1タービン32、及び第1ステータ33を有する。第1インペラ31は、フロントカバー2に固定される。第2トルクコンバータ本体部4は、軸方向においてフロントカバー2と第1トルクコンバータ本体部3との間に配置される。第2トルクコンバータ本体部4は、第2インペラ41、第2タービン42、及び第2ステータ43を有する。第2インペラ41は、第1タービン32と一体回転するように連結される。【選択図】図1

Description

本発明は、トルクコンバータに関するものである。
一般的に、自動車は、トルクコンバータを備えている。このトルクコンバータは、エンジン又はモータ等の駆動源からのトルクを増幅させる機能を有している。
特開2014−074491号公報
トルクコンバータのトルク増幅機能を向上させたいという要望がある。そこで、本発明の課題は、トルク増幅機能が向上したトルクコンバータを提供することにある。
本発明のある側面に係るトルクコンバータは、駆動源と減速機との間に配置されるトルクコンバータである。このトルクコンバータは、フロントカバーと、第1トルクコンバータ本体部と、第2トルクコンバータ本体部とを備えている。フロントカバーは、駆動源からのトルクが入力される。第1トルクコンバータ本体部は、第1インペラ、第1タービン、及び第1ステータを有する。第1インペラは、フロントカバーに固定される。第1タービンは、第1インペラと対向して配置される。第1ステータは、第1インペラと第1タービンとの間に配置される。第2トルクコンバータ本体部は、軸方向においてフロントカバーと第1トルクコンバータ本体部との間に配置される。第2トルクコンバータ本体部は、第2インペラ、第2タービン、及び第2ステータを有する。第2インペラは、第1タービンと一体回転するように連結される。第2タービンは、第2インペラと対向して配置されトルクを減速機へと出力する。第2ステータは、第2インペラと第2タービンとの間に配置される。
この構成によれば、トルクコンバータは、駆動源からのトルクを第1トルクコンバータ本体部によって増幅させた後、さらに第2トルクコンバータ本体部によっても増幅させて減速機へと出力することができる。このように、本発明に係るトルクコンバータは、トルク増幅機能が向上している。
好ましくは、第2トルクコンバータ本体部のトーラスの半径は、第1トルクコンバータ本体部のトーラスの半径よりも大きい。この構成によれば、確実にトルク増幅機能を向上させることができる。
好ましくは、第2トルクコンバータ本体部は、第2インペラと第2タービンとの間に配置された第1クラッチ部を有する。
好ましくは、トルクコンバータは、フロントカバーと第2タービンとの間に配置されるロックアップ装置をさらに備える。
好ましくは、第1ステータ及び第2ステータは、それぞれワンウェイクラッチを介して同じ固定シャフトに支持される。
本発明によれば、トルク増幅機能が向上したトルクコンバータを提供することができる。
トルクコンバータの概略図。 速度比とトルク比との関係を示すグラフ。 変形例に係るトルクコンバータの概略図。 変形例に係るトルクコンバータの概略図。
以下、本発明に係るトルクコンバータの実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明において、「軸方向」とは、トルクコンバータ100の回転軸Oが延びる方向を意味する。また、「半径方向」とは、回転軸Oを中心とした円の半径方向を意味し、「周方向」とは、回転軸Oを中心とした円の周方向を意味する。なお、図示していないが、図1の左側にはエンジン又はモータなどの駆動源が配置されており、右側には減速機が配置されている。
[全体構成]
図1に示すように、トルクコンバータ100は、回転軸Oを中心に回転可能である。トルクコンバータ100は、フロントカバー2、第1トルクコンバータ本体部3、第2トルクコンバータ本体部4、ロックアップ装置5、及び支持プレート6を備えている。
[フロントカバー2]
フロントカバー2は、駆動源からのトルクが入力される。フロントカバー2は、円板部21と、円筒部22とを有している。円筒部22は、円板部21の外周端部から第1インペラ31側へ軸方向に延びている。
[第1トルクコンバータ本体部3]
第1トルクコンバータ本体部3は、第1インペラ31、第1タービン32、及び第1ステータ33を有している。
第1インペラ31は、フロントカバー2に固定されている。すなわち、第1インペラ31は、フロントカバー2からのトルクが入力される。第1インペラ31は、第1インペラシェル311、複数の第1インペラブレード312、及び第1インペラハブ313を有する。第1インペラシェル311は、例えば溶接によって、フロントカバー2に固定されている。
第1インペラブレード312は、第1インペラシェル311の内側面に固定されている。第1インペラハブ313は第1インペラシェル311の内周端部に溶接などによって固定されている。
第1タービン32は、第1インペラ31に対向して配置されている。第1タービン32は、第1タービンシェル321、及び複数の第1タービンブレード322を有している。第1タービンシェル321は、支持プレート6に取り付けられている。
ここで、支持プレート6は、回転軸O回りを回転可能に配置されている。例えば、支持プレート6は、固定シャフト101に対して相対回転可能に配置されている。支持プレート6は円板状である。支持プレート6は、第1タービンシェル321及び後述する第2インペラシェル411を支持する。詳細には、支持プレート6の一方面に第1タービンシェル321が取り付けられ、支持プレート6の他方面に第2インペラシェル411が取り付けられる。
第1タービンブレード322は、第1タービンシェル321の内側面に、ろう付けなどによって固定されている。第1タービンブレード322は、軸方向において、フロントカバー2から離れる方向に延びている。
第1ステータ33は、第1タービン32から第1インペラ31へと戻る作動油を整流するように構成されている。第1ステータ33は、回転軸O周りに回転可能である。詳細には、第1ステータ33は、固定シャフト101に、ワンウェイクラッチ102を介して支持されている。この第1ステータ33は、軸方向において、第1インペラ31と第1タービン32との間に配置される。
第1ステータ33は、円板状の第1ステータキャリア331と、その外周面に取り付けられる複数の第1ステータブレード332と、を有している。
[第2トルクコンバータ本体部]
第2トルクコンバータ本体部4は、第2インペラ41、第2タービン42、第2ステータ43、及び第1クラッチ部44を有している。第2トルクコンバータ本体部4は、軸方向において、フロントカバー2と第1トルクコンバータ本体部3との間に配置される。また、軸方向視において、第2トルクコンバータ本体部4は第1トルクコンバータ本体部3と重複している。
第2トルクコンバータ本体部4の第2インペラ41、第2タービン42、及び第2ステータ43のそれぞれは、第1トルクコンバータ本体部3の第1インペラ31、第1タービン32、及び第1ステータ33のそれぞれよりも半径が大きい。
第2トルクコンバータ本体部4のトーラスの半径L2は、第1トルクコンバータ本体部3のトーラスの半径L1よりも大きい。なお、インペラシェルの半径をトーラスの半径として測定することができる。
第2インペラ41は、第1タービン32と連結されている。このため、第2インペラ41は、第1タービン32と一体回転する。第2インペラ41は、第2インペラシェル411、及び複数の第2インペラブレード412を有する。
第2インペラシェル411は、第1タービン32の第1タービンシェル321と一体的に回転するように構成されている。例えば、第2インペラシェル411は、支持プレート6に取り付けられており、この支持プレート6を介して第1タービン32の第1タービンシェル321と連結されている。
第2インペラブレード412は、第2インペラシェル411の内側面に固定されている。第2インペラブレード412は、軸方向において、フロントカバー2に向かって延びている。すなわち、第2インペラブレード412は、軸方向において、上記第1タービンブレード322と反対方向に延びている。
第2タービン42は、第2インペラ41に対向して配置されている。第2タービン42は、第2タービンシェル421、複数の第2タービンブレード422、及び第2タービンハブ423を有している。第2タービンブレード422は、第2タービンシェル421の内側面に、ろう付けなどによって固定されている。第2タービンブレード422は、フロントカバー2から離れる方向に延びている。すなわち、第2タービンブレード422は、軸方向において、第1タービンブレード322と同じ方向に延びる一方、第2インペラブレード412とは反対方向に延びている。
第2タービンハブ423は、第2タービンシェル421の内周端部に、リベット又は溶接などによって固定されている。第2タービンハブ423はスプライン孔が形成されている。このスプライン孔によって、減速機などの入力軸104が第2タービンハブ423にスプライン嵌合する。
第2ステータ43は、第2タービン42から第2インペラ41へと戻る作動油を整流するように構成されている。第2ステータ43は、回転軸O周りに回転可能である。詳細には、第2ステータ43は、固定シャフト101に、ワンウェイクラッチ103を介して支持されている。すなわち、第2ステータ43は、第1ステータ33とともに、固定シャフト101に支持されている。この第2ステータ43は、軸方向において、第2インペラ41と第2タービン42との間に配置される。
第2ステータ43は、円板状の第2ステータキャリア431と、その外周面に取り付けられる複数の第2ステータブレード432と、を有している。第2ステータ43の内側端部は、第1ステータ33の内側端部とともに、同じ固定シャフト101に支持されている。
第1クラッチ部44は、第2インペラ41と第2タービン42との間に配置されている。第1クラッチ部44は、クラッチオン状態となると、第2インペラ41からのトルクを第2タービン42へと機械的に伝達するように構成されている。第1クラッチ部44は、クラッチオフ状態となると、第2インペラ41からのトルクを第2タービン42へと伝達しない。このため、クラッチオフ状態では、第2インペラ41からのトルクは作動油を介して第2タービン42に伝達される。
第1クラッチ部44は、第2タービン42の回転速度が所定の速度以上となると、クラッチオン状態となる。具体的には、第1クラッチ部44は、遠心子441、スライダ442、および摩擦係合部443を有する。遠心子441及びスライダ442は、第2タービン42に取り付けられている。摩擦係合部443は、第2インペラ41に取り付けられている。
遠心子441は、第2タービン42の回転によって遠心力を受ける。遠心子441は、軸方向において、移動可能に配置されている。スライダ442は、軸方向に移動可能に配置されている。スライダ442は、遠心子441が径方向外側に移動するに連れて、第2インペラ41側に移動する。詳細には、スライダ442は、遠心子441と接する斜面を有している。このため、遠心子441が遠心力によってスライダ442を径方向外側に押圧することで、スライダ442は軸方向に移動する。
摩擦係合部443は、スライダ442と対向するように配置されている。遠心子441によって軸方向に移動したスライダ442は、摩擦係合部443と摩擦係合する。この結果、第1クラッチ部44は、クラッチオン状態となる。
[ロックアップ装置]
ロックアップ装置5は、ロックアップオン状態となると、フロントカバー2から第2トルクコンバータ本体部4の第2タービン42にトルクを機械的に伝達するように構成されている。ロックアップ装置5は、軸方向において、フロントカバー2と第2トルクコンバータ本体部4との間に配置されている。ロックアップ装置5は、ピストン51と、第2クラッチ部52と、を有している。
ピストン51は、フロントカバー2と第2タービン42との間において軸方向に移動可能に配置されている。詳細には、ピストン51は、第2タービンハブ423の外周面上を軸方向に摺動可能に配置されている。なお、ピストン51は、第2タービン42と一体的に回転するように構成されている。例えば、ピストン51は、第2タービン42の第2タービンシェル421に形成された係合部424と係合することによって、第2タービン42と一体的に回転する。
第2クラッチ部52は、ピストン51とフロントカバー2とを摩擦係合可能に構成されている。詳細には、ピストン51は、外周端部において、フロントカバー2と摩擦係合可能に構成されている。第2クラッチ部52は、摩擦材521を含んでいる。摩擦材521は、環状であり、ピストン51の外周端部に取り付けられている。なお、摩擦材521は、ピストン51ではなくフロントカバー2に固定されていてもよい。
[トルクコンバータの動作]
次に、上述したように構成されたトルクコンバータ100について説明する。
図2に示すように、トルクコンバータ100の速度比がa未満において、ロックアップ装置5はロックアップオフ状態であり、また、第1クラッチ部44もクラッチオフ状態である。このため、フロントカバー2からのトルクは、第1トルクコンバータ本体部3に入力され、第1トルクコンバータ本体部3で増幅される。
そして、第1トルクコンバータ本体部3で増幅されたトルクは、第2トルクコンバータ本体部4に入力され、第2トルクコンバータ本体部4において増幅される。このように、第1トルクコンバータ本体部3及び第2トルクコンバータ本体部4で増幅されたトルクが減速機へと出力される。
第2タービン42の回転速度が上昇して、トルクコンバータ100の速度比がa以上になると、第1クラッチ部44がクラッチオン状態となるとともに、第2ステータが空転状態となる。すなわち、第2インペラ41と第2タービン42とが一体的に回転し、第2トルクコンバータ本体部4ではトルクを増幅しない。
さらに第2タービン42の回転速度が上昇して、トルクコンバータ100の速度比がb以上となると、第1ステータ33が空転状態となる。このため、第1トルクコンバータ本体部3はトルク増幅機能を発揮しない。なお、第2トルクコンバータ本体部4は、第1クラッチ部44がクラッチオン状態であり、第2ステータ43が空転しているため、引き続きトルク増幅機能を発揮しない。
上述の通りトルクコンバータ100の速度比がb以上となると、トルク増幅機能を発揮しないため、ロックアップ装置5をロックアップオン状態として直結状態にする。この結果、フロントカバー2からのトルクは、ロックアップ装置5を介して、第2タービン42へと伝達される。
以上のように構成されたトルクコンバータ100は、例えば、電気自動車や、ハイブリッド車、ガソリン車などに適用することができる。
[変形例]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
変形例1
図3に示すように、支持プレート6は、第2インペラ41の第2インペラシェル411と一体的に形成されていてもよい。すなわち、支持プレート6は、第2インペラシェル411の内周端部を構成していてもよい。この場合、第1タービン32は、第2インペラ41に取り付けられて支持されている。
変形例2
図4に示すように、支持プレート6は、第1タービン32の第1タービンシェル321と一体的に形成されていてもよい。すなわち、支持プレート6は、第1タービンシェル321の内周端部を構成していてもよい。この場合、第2インペラ41は、第1タービン32に取り付けられて支持されている。
変形例3
ロックアップ装置5は、ダンパ機構をさらに有していてもよい。ダンパ機構によって、ロックアップ装置5においてトルク変動を減衰させることができる。
100 トルクコンバータ
2 フロントカバー
3 第1トルクコンバータ本体部
31 第1インペラ
32 第1タービン
33 第1ステータ
4 第2トルクコンバータ本体部
41 第2インペラ
42 第2タービン
43 第2ステータ
44 第1クラッチ部
5 ロックアップ装置

Claims (5)

  1. 駆動源と減速機との間に配置されるトルクコンバータであって、
    前記駆動源からのトルクが入力されるフロントカバーと、
    前記フロントカバーに固定される第1インペラ、前記第1インペラと対向して配置される第1タービン、及び前記第1インペラと前記第1タービンとの間に配置される第1ステータ、を有する第1トルクコンバータ本体部と、
    前記第1タービンと一体回転するように連結される第2インペラ、前記第2インペラと対向して配置されトルクを前記減速機へと出力する第2タービン、及び前記第2インペラと前記第2タービンとの間に配置される第2ステータ、を有し、軸方向において前記フロントカバーと前記第1トルクコンバータ本体部との間に配置される第2トルクコンバータ本体部と、
    を備える、トルクコンバータ。
  2. 前記第2トルクコンバータ本体部のトーラスの半径は、前記第1トルクコンバータ本体部のトーラスの半径よりも大きい、
    請求項1に記載のトルクコンバータ。
  3. 前記第2トルクコンバータ本体部は、前記第2インペラと前記第2タービンとの間に配置された第1クラッチ部を有する、
    請求項1又は2に記載のトルクコンバータ。
  4. 前記フロントカバーと前記第2タービンとの間に配置されるロックアップ装置をさらに備える、
    請求項1から3のいずれかに記載のトルクコンバータ。
  5. 前記第1ステータ及び前記第2ステータは、それぞれワンウェイクラッチを介して同じ固定シャフトに支持される、
    請求項1から4のいずれかに記載のトルクコンバータ。
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