JP2019209310A - 空気供給システム - Google Patents
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このような構成によれば、所定の期間だけ再生制御弁を開弁させる制御ができるので所定の期間の再生処理が可能になる。
好ましい構成として、前記制御装置は、前記第1の電磁弁を非駆動に切り替えたとき、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通するとともに、所定の期間経過後、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を封止する。
図1〜図6を参照して、空気供給システムの第1の実施形態について説明する。空気供給システムは、トラック、バス、建機等の自動車に搭載されている。
図1を参照して空気供給システム10の構成について説明する。空気供給システム10は、コンプレッサ4と、空気乾燥回路11と、制御装置としてのECU80とを備える。
空気乾燥回路11は、いわゆる、エアドライヤである。空気乾燥回路11は、ECU80に接続され、負荷運転中のコンプレッサ4から送られた圧縮空気を乾燥させる。空気乾燥回路11は、乾燥させた圧縮空気を供給回路12へ送出する。
空気乾燥回路11は、メンテナンス用ポートP12を有している。メンテナンス用ポートP12は、メンテナンスの際に空気乾燥回路11に空気を供給するためのポートである。
空気乾燥回路11は、内部11A(図2参照)にフィルタ17を備えている。本実施形態では、フィルタ17は、コンプレッサ4と供給回路12とを接続する空気供給通路18の途中に設けられている。なお、フィルタ17が乾燥剤に相当する。なお、空気供給通路18が接続通路として機能する。
フィルタ17から除去された水分及び油分を含むドレンは、圧縮空気とともにドレン排出弁25に送られる。ドレン排出弁25は、空気圧で駆動する空気圧駆動式の弁であって、空気供給通路18の分岐通路16において、フィルタ17とドレン排出口27との間に設けられている。ドレン排出弁25は、閉弁位置及び開弁位置の間で位置を変更する2ポート2位置弁である。ドレン排出弁25は、開弁位置でドレンをドレン排出口27へ送る。ドレン排出口27から排出されたドレンは、図示しないオイルセパレータによって回収されてもよい。
コンプレッサ4は、アンロード制御弁26Bによって制御される。アンロード制御弁26Bは、電磁弁であって、ECU80から配線E62を介して電源が入り切り(駆動/非駆動)操作されることに応じて作動する。アンロード制御弁26Bは、電源が切られると、開放位置になって、コンプレッサ4との間の流路を大気開放する。また、アンロード制御弁26Bは、電源が入れられると、供給位置になって、コンプレッサ4に圧縮空気からなる空圧信号を送る。なお、アンロード制御弁26Bが第1の電磁弁として機能する。
コンプレッサ4と上流チェックバルブ15との間には、圧力センサ50が設けられている。圧力センサ50は、接続された空気供給通路18の空気圧を測定して、測定した結果を配線E61を介してECU80に伝達する。
図2に示すように、空気乾燥回路11は、第1動作モード〜第6動作モードの6つの動作モードを有している。
図3〜図6を参照して、圧縮空気使用量適正化動作について説明する。
フィルタ17の除湿性能を回復させるための再生動作やパージ動作は多少なりとも圧縮空気を消費するため、消費した圧縮空気を供給するためにコンプレッサ4の運転負荷を増加させる。詳述すると、エンジン等の回転駆動源から伝達される回転力で圧縮空気を生成するコンプレッサ4の運転負荷の増加は、回転駆動源の負荷を増加させて、燃料等のエネルギーの消費量を増加させる。そこで、再生動作やパージ動作の実行条件の設定により再生動作やパージ動作を行う回数等の適正化を図ることで、圧縮空気の使用量を適正化することができ、コンプレッサ4の負荷低減を図るようにしている。
続いて、空気非供給処理を終了するか否かを判定する(図5のステップS31)。ECU80は、コンプレッサ4を負荷運転する必要がある場合、空気非供給処理を終了すると判定する一方、コンプレッサ4を負荷運転する必要がない場合、空気非供給処理を終了しないと判定する。
(1)アンロード制御弁26Bでコンプレッサ4の負荷運転と空運転とが切り替えられ、湿度測定部で測定された湿度に応じてガバナ26Aでドレン排出弁25の封止と連通とが切り替えられる。よって、コンプレッサ4が空運転になったとき、ドレン排出弁25を封止させておくことができる。例えば、空気が乾燥しているとき、ドレン排出弁25を封止させておけば、コンプレッサ4の供給した空気圧によって空気供給通路18内の空気圧やドライヤのフィルタ17の乾燥剤中の空気圧を大気圧より高い圧力に維持できる。これにより、圧縮空気の消費量を抑制することができる。
(5)圧力調整処理により、たとえ再生処理が行われた後であっても、空気供給通路18内の空気圧やフィルタ17の乾燥剤中の空気圧が高い状態に維持される。例えば、コンプレッサアシストが可能になる。
図7及び図8を参照して、空気供給システムの第2の実施形態について説明する。本実施形態は、通常の負荷運転中にオイルカット処理が行われる点が第1の実施形態と相違する。ここでは、負荷運転が開始されるときにオイルカット処理を行う場合の実施例について説明する。
図8に示すように、オイルカット処理では、ECU80は、オイルカットを行うか否かを判定する(図8のステップS90)。オイルカットが必要であると判定した場合(図8のステップS90でYES)、ECU80は、空気乾燥回路11を第4の動作モード(図2(d)参照)にし、オイルカット動作を行う(図8のステップS91)。他方、オイルカットが必要ではないと判定した場合(図8のステップS90でNO)、又は、ステップS91のオイルカット動作が終了した場合、ECU80は、オイルカット工程(図7のステップS83)を終了する。
空気供給を終了しないと判定した場合(図7のステップS84でNO)、ECU80は、処理をステップS83に戻して空気供給工程を継続する。他方、空気供給工程を終了すると判定した場合(図7のステップS84でYES)、空気の供給が停止される。
(6)比較的多くの油分を含む圧縮空気がドレン排出口27から排出されるので、フィルタ17が油水分によって劣化するおそれを軽減することができる。例えば、コンプレッサ4が非稼働状態から稼働状態に切り替わった直後に実施するとよい。
図9を参照して、空気供給システムの第3の実施形態について説明する。本実施形態は、コンプレッサ4が負荷運転を行っている最中に強制再生処理を行う点が第1の実施形態と相違する。本実施形態では、コンプレッサ4が負荷運転を行っているとき、圧縮空気の湿度を測定し、測定された湿度に基づいて強制再生処理を行う。
「再生処理」が必要であると判定した場合(図9のステップS102でYES)、ECU80は、空気乾燥回路11を第3の動作モード(図2(c)参照)にし、強制的に再生動作を行う(図9のステップS103)。他方、「再生処理」が不要であると判定した場合(図9のステップS102でNO)、ECU80は、コンプレッサ4の負荷運転(第1動作モード)を維持したまま、空気供給を終了するか否かを判定する(図9のステップS104)。
(7)空気供給中でも再生処理を行うことができるのでフィルタ17の劣化を抑制することができる。
なお、上記各実施形態は、以下のような形態をもって実施することもできる。
・上記各実施形態は、矛盾が生じない範囲で組み合わせてもよい。例えば、第1の実施形態に、第2及び第3の実施形態の少なくとも一方を組み合わせてもよい。
・上記各実施形態では、フィルタ17が設けられる場合について例示したが、これに限らず、フィルタ17の上流にオイルミストセパレータが設けられてもよい。
Claims (7)
- 圧縮空気を送出する負荷運転と前記圧縮空気を送出しない空運転とを切り替えることが可能なコンプレッサと、
前記コンプレッサの送出した前記圧縮空気から水分を除去する乾燥剤と、
前記コンプレッサと前記乾燥剤とを前記圧縮空気の流通可能に接続する接続通路と、
前記乾燥剤から前記コンプレッサとは反対方向に出力される空気の流れを許容するチェックバルブと、
前記チェックバルブを通過した前記圧縮空気の湿度を測定する湿度測定部と、
前記コンプレッサの前記負荷運転と前記空運転とを切り替えさせる第1の電磁弁であって、駆動されることで前記コンプレッサを前記空運転に切り替えさせる一方、非駆動であることにより前記コンプレッサを前記負荷運転に切り替えさせる前記第1の電磁弁と、
前記接続通路の分岐通路に接続されたドレン排出弁であって、第2の電磁弁の駆動/非駆動に応じて前記分岐通路を封止又は連通させる前記ドレン排出弁と、
前記第1の電磁弁の駆動/非駆動を切り替えること、及び、前記第2の電磁弁の駆動/非駆動を切り替えることができる制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記湿度測定部で測定した湿度を加味して前記第2の電磁弁の駆動/非駆動を切り替える
空気供給システム。 - 前記制御装置は、前記第1の電磁弁を駆動させたとき、前記測定した湿度が湿度閾値以上であることを条件に、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通させ、前記湿度閾値未満であることを条件に、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を封止する
請求項1に記載の空気供給システム。 - 前記チェックバルブに並列なバイパス通路の途中に設けられた再生制御弁であって、閉弁により前記バイパス通路を封止し、開弁により前記バイパス通路を連通させる前記再生制御弁をさらに備える
請求項1又は2に記載の空気供給システム。 - 前記制御装置は、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通させているとき、所定の期間だけ前記再生制御弁を開弁させる
請求項3に記載の空気供給システム。 - 前記制御装置は、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通させた後、前記再生制御弁を開弁させた状態で前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を封止する
請求項3又は4に記載の空気供給システム。 - 前記制御装置は、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通させてから前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を封止した後、前記再生制御弁を開弁させる
請求項3又は4に記載の空気供給システム。 - 前記制御装置は、前記第1の電磁弁を非駆動に切り替えたとき、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を連通するとともに、所定の期間経過後、前記第2の電磁弁で前記ドレン排出弁を操作して前記分岐通路を封止する
請求項6に記載の空気供給システム。
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