JP2019201628A - タブレット - Google Patents

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JP2019201628A
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久知 竹内
Hisatomo Takeuchi
久知 竹内
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【課題】お酒類の外飲み時に、安価で、手軽に、さまざまな材料持参も必要とせず、カクテルを楽しむことを可能とする。【解決手段】発泡成分と福材料成分を組合わせて使用する発泡タブレットで、発泡機能による飲料内の上下対流と泡噴出によるタブレット無軌道移動による飲料内の副材料の自動攪拌機能を実現し、副材料の味を損なわず均質なカクテルを作れる機能を発泡成分の炭酸水素ナトリウムと水素イオンを含む酸性物質と副材料とを完全反応させ、残渣の残らない素材構成として配合成型して作るタブレットを実現する。【選択図】図2

Description

本発明は、コップ等に飲料を入れた後に、カクテル用の発泡材、副材料を混合して成型したタブレットを投入することにより、手軽にカクテルを作ることに関するものである。
ウイスキー、ワイン、ビール、ラム、ウォッカ、ジン、カクテル類、焼酎、日本酒等を含む醸造酒や蒸留酒の酒類やジュース、お茶、コーヒー、紅茶等を含む清涼飲料水類の販売用の商品形態として、一升瓶よりも小容量で軽くて手軽に持ち運びしやすく安価な、小型のボトル、缶パック、紙パック、ビンカップ詰形態の商品が大型商品を凌ぐ勢いで増えている。
近年所得減少の時代になり、居酒屋、バー等のお店、酒屋の店頭においてその酒屋で買った酒を飲む角打ちのようなお店飲みから、経済的に負担が少なく、安価でお酒を楽しめる、家庭で楽しむ家飲み、家族で、友達と、会社同僚等の皆んなで、外出先でお酒を楽しむ外飲みが増えている。
ウイスキー、焼酎単品の酒類商品の他に、さらにさまざまな嗜好に合わせた、酎ハイが代表する、ベース(基酒)に対して水割り、ソーダー割り、果実、果汁等の副材料を添加してカクテルとした酒類商品が、大手酒造メーカーでも作られ、多種多数のカクテル缶等が開発され、コンビニ、スーパー、酒店、駅内等に並べられ、販売されるようになってきている。
このようなアルコールを含有した多種多数のカクテル缶等が販売されるようになり、さらに個人でも気楽に、簡単に、自宅で、外出先で、酒類をベース(基酒)としたカクテル作り楽しめる商品が期待され、これまで様々な検討がなされている。このような技術としては、たとえば特許文献1が挙げられる。
特許文献1は、コップ等に酒類を入れたのち、発泡系錠剤、または顆粒を加えることにより、手軽に酎ハイを作ることに関する技術に関してのものであり、発泡材である炭酸水素ナトリウムとクエン酸の未反応分を残さない配合比率、発泡性能を損ねない具体的な副材料混合手段、未反応部分を生じさせない発泡材の成型時凝固剤、水分率の高い副材料の具体的な混合手段、さまざまな飲料、副材料への具体的な混合手段、簡単さとおいしさを実現できるマドラー攪拌等を行わず分散乳化できる機能実現の具体的な手段がないという問題点があった。
実用新案登録 第3139317号
解決しようとする問題点は、炭酸ガス発泡材として炭酸水素ナトリウムとクエン酸を重量比1対1乃至1対0.7とする2種類の構成だけでは未反応部分が残渣として残り、溶けにくくもなり、発泡性能も落ち、炭酸ガス発泡材に他の副材料を混合させると、反応効率が悪くなり、完全に溶けるまでの時間がかかってしまうことが生じる点である。
発泡材に副材料を混合して成型する場合、それぞれの副材料に合わせた炭酸水素ナトリウムとクエン酸の配合重量比による成型が必要となる課題がある。
炭酸水素ナトリウムとクエン酸との未反応部分が残ると、炭酸水素ナトリウムの強い刺激味、クエン酸の強い酸味が残り、本来の副材料の味が損なわれ、おいしいカクテルが作れない課題がある。
特許文献1は容量360mlの飲料に対してのみの炭酸水素ナトリウムとクエン酸の混合重量比率の1サイズの発泡錠剤の考案で、大小さまざまなカップサイズに適応した発泡量を得るためには、カップサイズに合わせた混合重量比率が必要となり、重量比率が適切でないと、十分な炭酸ガスが得られず、又は発泡しすぎてカップから内容物が溢れ出てしまうという課題がある。
炭酸水素ナトリウムとクエン酸との混合物を成型するための凝固剤として、発泡性能を落とさない水を使うのが好ましいが、水の混合重量比率が最適でないと、混合成型時に発泡してしまい、成型できなくなる課題がある。
発泡材に副材料を混合して成型する時に、(例として)水分率の高い梅肉エキスのような副材料を使用すると成型時に発泡してしまう課題がある。また、これを避けるためにあらかじめパウダー化しておく手間とコストが発生してしまう課題もある。
手軽に、簡単にカクテルを作れるためには、マドラー等による手動での攪拌を行わずに、飲料に加えた錠剤が溶けながら発泡し、十分に飲料中に炭酸ガス、副材料を分散、乳化できる機能を備える必要がある。
炭酸水素ナトリウムとクエン酸による炭酸ガス発生錠剤では、アルコール度数が低いほど発泡率が上がり(例えばアルコール度数12度の焼酎)、アルコール度数が高いほど発泡率が下がり(例えばアルコール度数37度のウィスキー)、アルコール度数に合わせた炭酸水素ナトリウムとクエン酸の混合重量比率でないと、十分な炭酸ガスを得られないという課題がある。
酒類以外のアルコールを含まない清涼飲料水類ではアルコール飲料と比べて発泡材の発泡率も高くなるため、非アルコール飲料にも対処できる、低めに設定した炭酸水素ナトリウムとクエン酸の混合重量比率が必要となる。
飲料に溶けない副材料を使用した時には、飲料内に均一分散できず、マドラー等による手動での攪拌が絶えず必要となり、手軽に、簡単に、均質でおいしいカクテルを味わうことができない課題がある。
副材料の種類に合わせ、口触りも良くし、おいしさを実現させるために、発泡した炭酸ガスの気泡粒のサイズを変えるための、必要量の添加剤の使用が必要となる。
副材料の味、香りが損なわれないようにするためには、カップ表面の泡が消えにくくする、泡の安定性を実現させるための、必要量の添加剤の使用が必要になる。
発泡材に混合する(例えば)煎茶のような本来の味をアルコール、お湯、水、氷温オンザロックスで抽出するのに長時間を必要とする副材料を使用するときには、事前に抽出済みの材料を使用する必要がある。
副材料の混合だけではなく、これをさらにおいしくするための、香り、味を付加するためには、香り、味を調合した添加剤として使用する必要がある。
発泡材に加える添加剤、副材料に加える添加剤が十分に飲料に溶けて、添加剤の残渣が残らないようにするためには、残渣として残らない凝固剤を使用する必要がある。
本発明は、さまざまな種類の飲料に発泡タブレットを加えるだけで、発泡機能による飲料内の上下対流と泡噴出によるタブレット無軌道移動による飲料内の副材料の自動攪拌機能による分散乳化を実現でき、発泡主材、助材の完全反応と、副材料混合による反応障害を防ぎ、残渣の残らない素材構成により、副材料の味を損なわず均質なカクテルを作るために、炭酸水素ナトリウムと水素イオンを含む酸性物質と接合材としての水を配合した発泡成分とカクテル用単一又は複数よりなる副材料と単一又は複数種類よりなる添加剤成を配合した福材料成分を、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分として、組合わせて成型して使用することを最も主要な手段とする。
発泡主材として重量比率1の炭酸水素ナトリウムに対して、発泡助材として1.2クエン酸と、接合材として0.1の水を混合して発泡成分とした場合には完全反応し、未反応残渣が発生しない。
図8の解説図にあるように、04飲用カップ中の飲料に06嗜好材としての乾燥梅干しを粉砕した果肉、皮を均質に分散するために、重量比率1の炭酸水素ナトリウムに対して、発泡助材として1.2クエン酸の配合比率により球体に成型したタブレットを飲料が入った飲用カップに投入することにより、07タブレット発泡による対流と08タブレット気泡噴出によるタブレットの無軌道移動を起こし、05発生した気泡により、飲料内の副材料の自動攪拌機能を実現できる。
発泡成分の発泡により副材料部が分解しやすく、また効率よく分散乳化できるよう、タブレットを飲料に加えたときに、発泡成分が下部に、副材料成分部が上部の向きで配置されやすくなるように、下部を半球体状に、上部を立方体状に成型する。
発泡成分はアルコール、水分により反応を開始するために、副材料部の主材となるカクテル用の副材料で水分率の高い、又は水分が容易に抜ききれない副材料(例として)梅肉エキスを使用する時に、直接発泡成分に混合するとすぐに発泡を開始してしまい、成型ができないため、あらかじめ副材料成分を成型しておき、発泡成分と副材料成分とを組み合わせて2成分構造として成型する。
(例として)煎茶のような材料で、本来の味をアルコール、お湯、水、氷温オンザロックス等で抽出するのに長時間を必要とする副材料を使用する時には、あらかじめ抽出した副材料を副材料成分を成型しておき、発泡成分と副材料成分とを組み合わせて2成分構造として成型する。
健康管理としての(例として)体酸化防止のためのリコエンザイムソルトと梅肉エキスの組合わせ、骨密度増強のためのクエン酸とスキムミルクの組合わせ等の副材料成分を使用しタブレットを成型して提供することにより、機能型カクテルを実現する。
発泡した飲料の口触りを良くして、おいしいカクテルにするために、肌理の細かい泡を実現させるには、添加物として副材料重量比率1にたいして、0.01〜0.1の塩分を加えて副材料成分を成型するのが好ましい。
カクテルに使用する副材料の味、香りが損なわれないようにするために、カップ表面の泡層が長持ちするするために、添加物として副材料重量比率1にたいして、0.02〜0.05のアルギン酸ナトリウム増粘剤を加えて副材料成分を成型するのが好ましい。
単一または複数よりなる副材料と添加剤を凝固剤を使用して混合してする時は、添加物として副材料重量比率1にたいして、0.01〜0.02の水に溶かしたデキストリンを使用して、凝固剤の残渣が残らないように副材料成分を成型するのが好ましい。
副材料の本来の香り、味をさらに高める場合には、副材料成分に自然の又は調合した香り、味を加えてタブレットを成型する。
発泡成分と副材料成分との混合成型するときの、さまざまな補助機能を実現させるために使用する、食品用添加材としての添加剤には、お酒と油のような本来混じり合わないものの均一な状態にする作用を持つ乳化剤には、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、レシチン、サポニン等があり、日持ち向上剤には、グリシン酸Na等があり、調味料にはアミノ酸等があり、水に溶解又は分散して粘稠性を生じる高分子物質よりなる増粘安定剤には、増粘多糖類、アルギン酸エステル、加工澱粉、CMC等があり、発色剤には亜硝酸Na等があり、表面泡消しとして、食品用シリコン消泡剤があり、界面活性機能で泡をきめ細かくし、起泡たんぱくに作用して泡の膜を補強する働きがあり、泡の保持時間を延長することができるPGA泡沫安定があり、用途に合わせて、選択して、タブレットを成型にする。
本発明は、さまざまな種類の飲料に発泡タブレットを加えるだけで、発泡機能による飲料内の上下対流と泡噴出によるタブレット無軌道移動による飲料内の副材料の自動攪拌機能による分散乳化を実現でき、発泡主材、助材の完全反応と、副材料混合による反応障害を防ぎ、残渣の残らない素材構成の採用と、炭酸水素ナトリウムと水素イオンを含む酸性物質と接合材としての水を配合した発泡成分とカクテル用単一又は複数よりなる副材料と単一又は複数種類よりなる添加剤成を配合した福材料成分を、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分として、組合わせて成型して使用することにより、手軽でおいしい、副材料の味を損なわず均質なカクテルを容易に作れる利点がある。
円柱状の副材料成分を上に、円柱状の発泡成分を下に組合わせたタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図 円柱状の副材料成分を上に、半球体状の発泡成分を下に組合わせたタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図 半球体状の副材料成分を上に、半球体状の発泡成分を下に組合わせたタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図 発泡成分を球体(A)とし、福材料成分も球体(B)として組合わせたタブレットの正面図。 発泡成分と福材料成分を混合して球体として組合わせたタブレットの正面図。 発泡成分と福材料成分を混合して立方体として組合わせたタブレットの正面図。 発泡成分と福材料成分を混合してタブレット型として組合わせたタブレットの(A)正面図、(B)平面図。 タブレット発泡機能と気泡噴出機能による飲料攪拌の解説図
本発明は、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分を組合わせて使用する発泡タブレットで、発泡機能による飲料内の上下対流と泡噴出によるタブレット無軌道移動による飲料内の副材料の自動攪拌機能を実現し、副材料の味を損なわず均質なカクテルを作れる機能を発泡成分の炭酸水素ナトリウムと水素イオンを含む酸性物質と副材料とを完全反応させ、残渣の残らない素材構成として配合成型して作るタブレットを実現した。
図1は円柱状の01副材料成分を上に、円柱状の02発泡成分を下に持つタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図である。02発泡成分は炭酸ガスを発生する発泡主材として重量比率1の炭酸水素ナトリウムに対して、発泡助材として1.2の水素イオンを含む酸性物質として好ましいクエン酸と、接合材としての0.1の水を混合して円柱状の成型型に注入し、その上にカクテル用01副材料成分として、0.9の果汁パウダーと0.1の水に溶かした凝固剤として好ましいデキストリンを添加剤として混合して注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを下上に組合わせて成型してタブレットを製作する。
図2は円柱状の01副材料成分を上に、半球体状の02発泡成分を下に持つタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図である。02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で下部が半球体状の成型型に注入し、その上にカクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で上部が円柱状の成型型に混合して注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを下上に組合わせて成型してタブレットを製作する。
図3は半球体状の01副材料成分を上に、半球体状の02発泡成分を下に持つタブレットの(A)正面図、(B)平面図、(C)底面図である。02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で下部が半球体状の成型型に注入し、その上にカクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で上部が半球体状の成型型に混合して注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを下上に組合わせて成型してタブレットを製作する。
図4は球体の01副材料成分の(A)正面図と、球体の02発泡成分の(B)正面図とを別々に持つタブレットである。02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で球体の成型型を使用し、これとは別にカクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で球体の成型型を使用し、それぞれを混合してそれぞれの成型型に注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを別々の球体として組合わせたタブレットを製作する。
図5の02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で、カクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で、これらを球形の成型型に混合して注入し、発泡成分と福材料成分とを組合わせて、成型してタブレットを製作する。この球体タブレットの直径は03球体タブレット直径である。
図6の02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で、カクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で、これらを立方体の成型型に混合して注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを組合わせて、成型してタブレットを製作する。
図7の02発泡成分は実施例1と同等な成分構成で、カクテル用01副材料成分は実施例1と同等な成分構成で、これらをタブレット型の成型型に混合して注入し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを組合わせて、成型してタブレットを製作する。このタブレット型タブレットは(A)正面図、(B)平面図の形状である。
01 タブレットの副材料成分
02 タブレットの発泡成分
03 球体タブレット直径
04 飲用カップ
05 タブレット発泡で発生した気泡
06 嗜好材としての乾燥梅干しを粉砕した果肉、皮
07 タブレット発泡による対流
08 タブレット発泡機能と気泡噴出によるタブレットの無軌道移動

Claims (7)

  1. 発泡主材として重量比率1の炭酸水素ナトリウムに対して、発泡助材として0.5〜1.5からなる水素イオンを含む酸性物質と、接合材として0.01〜0.25からなる水を混合した発泡成分と、重量比率0.01〜1からなる単一または複数よりなる副材料と、0.01〜0.1からなる添加剤を混合した福材料成分とを使用し、それぞれ独立した発泡成分と福材料成分とを円柱状として、下上に組合わせて製作することを特徴とするタブレット。
  2. 発泡成分を半球体状とし、福材料成分を円柱状として、下上に組合わせて製作することを特徴とする請求項1記載のタブレット。
  3. 発泡成分を半球体状とし、福材料成分も半球体状として、下上に組合わせて製作することを特徴とする請求項1記載のタブレット。
  4. 発泡主材を球体とし、福材料成分も球体として、別々に製作して組合わせることを特徴とする請求項1記載のタブレット。
  5. 発泡成分と、福材料成分を混合して組合わせ、球体として製作することを特徴とする請求項1記載のタブレット。
  6. 発泡成分と、福材料成分を混合して組合わせ、立方体として製作することを特徴とする請求項1記載のタブレット。
  7. 発泡成分と、福材料成分を混合して組合わせ、タブレット型として製作することを特徴とする請求項1記載のタブレット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020018919A (ja) * 2019-11-06 2020-02-06 株式会社三洋物産 遊技機

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