JP2019198588A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな演出効果が得られるように動画表示装置が配設されるとともに、遊技球を貯留する機能とを兼ね備えた弾球遊技機を提供する。【解決手段】遊技板11に遊技球が流下する遊技領域13が形成され、該遊技板11の前面に該遊技領域13を視認可能にする透明板7が設けられた弾球遊技機であり、遊技領域13よりも下方位置に下部動画表示装置22を表示面が斜め上向きとなるように配設し、該下部動画表示装置22の下縁部に球受樋23を設け、遊技球Bが該球受樋23に支持されて該下部動画表示装置22の上面に貯留されるようにする遊技球貯留部27を形成した。【選択図】図1

Description

本発明は、賞球としてパチンコ球が遊技者に払い出されるパチンコ遊技機,アレンジボール機,雀球遊技機等の弾球遊技機に関するものである。
パチンコ遊技機等の弾球遊技機は、周知のように、遊技者がハンドルを操作することで球発射装置から遊技板上に遊技球が発射され、該遊技球は遊技板前面の遊技領域を流下し、該遊技領域に設けられた入賞口に該遊技球が入ると、球払出装置が作動し遊技機の前面に設けられている球受皿に賞球として所定数の遊技球が払い出され、該球受皿に溜まった遊技球は前記球発射装置に誘導され、また遊技板に発射されるように構成されている。
上記遊技板は、従来は合板製であったが、近時は環境保護や意匠的観点から合成樹脂製に変わりつつある。なお、例えば下記特許文献1に示された遊技機では、透明な合成樹脂により遊技板を成形し、該遊技板の後側に液晶パネル等の大型の図柄変動表示装置を配設し、遊技者がその大型の図柄変動表示装置の表示を見られるようにすることで、遊技中に迫力ある演出ができるようにしている。
また、下記特許文献2に示された弾球遊技機では、遊技者に払い出された遊技球を貯留するために従来から遊技機の前面に設けられている球受皿に液晶表示装置を付設し、該液晶表示装置によって遊技情報が遊技者に適切に伝えられるようにしている。
特許第4205622号公報 特許第3068455号公報
ところで、上記特許文献1に示されたように、透明遊技板に大型の図柄変動表示装置を配設したとしても、遊技者がこうした弾球遊技機を見慣れてしまえば、遊技者に与えるインパクトは次第になくなってしまうといった問題がある。このため、限られたスペースで図柄等をさらに拡張的に表示できるような工夫が必要となっている。
また、上記特許文献2に示された遊技機は、同文献の図1および図3に示されたように、球受皿の前側面に液晶表示装置を設けるものであるので、小さい液晶表示装置しか設けられず、しかも遊技者から見難い状況になるので、遊技の演出に十分な迫力を持たせることができないという問題がある。
そこで本発明は、大きな演出効果が得られるように動画表示装置を配設できるとともに、遊技球を貯留する機能とを兼ね備えた、全く新たな弾球遊技機を提供し、上記問題点を解決しようとするものである。
そのために本発明に係る弾球遊技機は、遊技板に遊技球が流下する遊技領域が形成され、該遊技板の前面に該遊技領域を視認可能にする透明板が設けられた弾球遊技機であり、遊技領域よりも下方位置に下部動画表示装置を表示面が斜め上向きとなるように配設し、該下部動画表示装置の下縁部に球受樋を設け、遊技球が該球受樋に支持されて該下部動画表示装置の上面に貯留されるようにする遊技球貯留部を形成したことを特徴とする。
また本発明は、この弾球遊技機において、前記下部動画示表装置の側縁部に位置するように遊技球放出口を設けたことを特徴とする。
このため放出された遊技球が下部動画表示装置の上面に積み重なって多数貯留される。
また本発明は、この弾球遊技機において、前記球受樋は遊技球を球発射装置に誘導するために緩い傾斜状に設けられていることを特徴とする。
このため、該球受樋内の遊技球は自重により自然に球発射装置に誘導される。
また本発明は、この弾球遊技機において、前記遊技板に上部動画表示装置を設け、該上部動画表示装置の表示と前記下部動画表示装置の表示とを連動させて遊技の演出をするようにしたことを特徴とする。
この連動によってよりインパクトのある演出ができるようになる。
また本発明は、この弾球遊技機において、前記遊技板の後側に前記上部動画表示装置を設け、該上部動画表示装置を透視し得るように前記遊技板を透明な合成樹脂により成形したことを特徴とする。
このため、遊技板の裏側にも大きな動画表示装置を配設することができ、下部動画表示装置とともによりインパクトのある演出ができるようにする。
遊技球貯留部を兼ね備えた大きな動画表示装置を省スペースに設けられる。このため、よりインパクトのある遊技演出ができる。
本発明に係る弾球遊技機の外観斜視図。 本発明に係る弾球遊技機の主要構造体の斜視図。 本発明に係る弾球遊技機の主要構造体の他方面からの斜視図。 本発明に係る弾球遊技機の主要構造体の縦断面図。 本発明に係る弾球遊技機の主要構造体内の球払出経路の斜視図。 本発明に係る弾球遊技機の主要構造体内の球払出経路の他方面からの斜視図。 本発明に係る弾球遊技機における遊技球貯留状態を示した弾球遊技機の外観斜視図。
図1に示した弾球遊技機は、外枠1の一側縁に軸支部2を設け、該軸支部2により本体枠3を開閉可能にヒンジし、該本体枠3の前面に前面枠4を開閉可能にヒンジしている。そして、該本体枠3内に図2〜図4に示した主要構造体5が収納される。該本体枠3の前面下部には遊技球発射操作用のハンドル6を突設している。また、前記前面枠4に透明な二重ガラスからなる透明板7が装着され、内部を透視し得る。なお、前記本体枠3の裏側をカバー8により覆っている。
主要構造体5は組付ケース10内に主要部品が配置され、該組付ケース10の略上半部に透明な合成樹脂によって成形された板状の遊技板11を鉛直に支持している。該遊技板11は、前面に球誘導レール12を固設し、該球誘導レール12によって囲われた遊技領域13に複数の入賞口14、大入賞口15、可変入賞口16、アウト球排出口17、および、風車、遊技釘等が周知の種々の形態に配設される。そして前記前面枠4を閉じたときに透明板7が該遊技板1の前面に位置し、該遊技領域13を遊技者から視認可能にしている。また、図4に示したように、該遊技板11の裏側に大型の液晶表示パネルからなる上部動画表示装置18を設け、遊技者が透明な該遊技板1を経て該上部動画表示装置18の表示を透視し得るようにしている。該上部動画表示装置18には、遊技中に変動図柄、大当りの表示、ハズレの表示、キャラクターの動画等が表示される。
また、組付ケース10内に遊技球発射装置(図示しない)を設け、該遊技球発射装置から前記球誘導レール12に沿って遊技球が発射され、該遊技球が、前記遊技領域13を流下し、入賞口14、大入賞口15、可変入賞口16等に入賞したり、アウト球排出口17から排出されたりする。なお、これらの配置や構成、表示等は機種に応じて様々に設定される。
一方、主要構造体5の組付ケース10の略下半部は、前面の両側縁20a,20bが約45度の傾斜角度にて前方下向に傾斜状に張り出す張出部21が形成され、該張出部21内に液晶表示パネルからなる下部動画表示装置22を表示面が前方斜め上向きとなるように配設する。なお、該下部動画表示装置22の表面に複層ガラス等からなる透明カバー22aを設け、該下部動画表示装置22の表示面が衝撃等から保護されるようにしている。また、該下部動画表示装置22の下縁部に上面が開放された横断面略∪字形の球受樋23を設けている。該球受樋23は向かって左側が右側よりも低くなるように緩い傾斜状に設けられ、該球受樋23内の遊技球が自重で左方に転動し、該遊技球は該球受樋23の左端部に設けられた転向部24から前記球発射装置に誘導されるようにしている。また、下部動画表示装置22の両側縁に該下部動画表示装置22の前面よりも前方に起立状なるように高さを有する縁部材25,26を設け、該縁部材25,26は該縁部材25,26の奥(上)方ほどその高さが低くなるように段部25a,26aおよび斜面部25b,26bを形成している。このように、下部動画表示装置22の下縁部に球受樋23を設けるとともに、該下部動画表示装置22の両側縁に縁部材25,26を突堤状に設けることにより、該下部動画表示装置の上面に遊技球を貯留することを可能にする遊技球貯留部27を形成する。
また、組付ケース10の上部に景品球タンク30を設けるとともに該景品球タンク30と連なる遊技球払出装置31を該組付ケース10の一側縁に設ける一方、前記張出部21の一方の側縁20a内に遊技球払出樋32を設け、該遊技球払出樋32と遊技球払出装置31とを払出球誘導樋33を介して連通させる。そして、該遊技球払出樋32の下端部に前記球受樋23の右端部と連通する遊技球放出口34を設けるとともに、該遊技球払出樋32の上部に箱状の遊技球放出口35を形成する。
なお、図3に示したように、遊技者が操作し得るレバー36が前記転向部24と相対する組付ケース10の左側面に突設され、該レバー36を操作することで、該球受樋23内の遊技球が該転向部24の下方に放出され、遊技者が所有する球箱等に該遊技球が移し替えられるようにしている。
このように構成した弾球遊技機では、前記遊技球発射装置から発射された遊技球が入賞口14、大入賞口15、可変入賞口16等に入賞すると遊技球払出装置31が作動し所定数の遊技球が遊技球誘導樋33を通って遊技球払出樋32に導かれ、該遊技球払出樋32に導かれた遊技球は前記遊技球放出口34から球受樋23に放出され、該球受樋23内の遊技球は自重で順次遊技球発射装置に循環する。そして、遊技中は上部動画表示装置18と下部動画表示装置22に演出用の動画が互いに関連するように連動させて表示することにより遊技を演出し、その両表示によって遊技者に迫力のある新たな感動が与えられるようにする。
遊技の間に球受樋23内および遊技球払出樋32の下方部が遊技球払出装置31から払い出された遊技球で一杯になると、上部の遊技球放出口35から遊技球が下部動画表示装置22の上面に放出されるようになり、該遊技球Bは図7に示したように下部動画表示装置22の上面に積み重なるようにして貯留されるようになる。その際、前記縁部材25,26が下部動画表示装置22の上面から一定の高さを有し突出していることで該遊技球Bが外方に流れ出るのを阻止する。このため、図示したように下部動画表示装置22の上面にも多数の遊技球Bを貯留することが可能になり、遊技球貯留部27としての機能を果たすとともに、放出された遊技球が積み重なることにより遊技者に対し出球による満足感がこれまで以上に与えられる。なお、下部動画表示装置22は、表示面の傾斜角度を前方斜め上向きの45度程度となるように設定することで、遊技者が少し俯向いた際にその視野にその表示面が正面から相対し見やすくなるとともに、該下部動画表示装置22の上面に多数の遊技球Bが安定的に積み上げられ、多数の遊技球Bを貯留することができる。ただし、この傾斜角度は概ね30度〜60度の範囲内にて45度以上或いは45度以下に設定してもよい。このように傾斜状に配置することで大きい下部動画表示装置22であっても省スペースに設置することが可能になる。
また、遊技者が任意で前記レバー36を操作することによっては、球受樋23内の遊技球を球箱等に移し替えることができるので、下部動画表示装置22の上面が遊技球Bによって覆われて見難くなるのを防ぐことができる。なお、このように下部動画表示装置22の表示が見難くならないようにするために遊技者は自発的に該遊技球Bを移し替えるようになるので、従来では大当り時等に頻繁に発生していた球払出口の球満タンに伴う球払出不能によるエラーの発生を効果的に防止することができる。
なお、下部動画表示装置22の上面に複層ガラス等の透明カバー22aを設けて該下部動画表示装置22の表示面を該透明カバー22aを覆い、その上に遊技球Bが貯留されるようにすることによっては、遊技球等が衝突する際に受けるおそれのある損傷から該下部動画表示装置22を保護することができる。
また、上部動画表示装置18および下部動画表示装置22としては、液晶表示パネルに限らず、有機EL、7セグ、ドットマトリックス表示装置、プロジェクタ投影装置、または、これらを組み合わせた表示装置で構成してもよい。また、このような表示装置に図柄表示や演出のための表示をするだけでなく、遊技場の案内や遊技情報などの多様な表示をするようにしてもよい。また、上部動画表示装置18と下部動画表示装置22とを連続するように配置したり、上部動画表示装置18と下部動画表示装置22とを境目のない一体の表示装置とすることによっては、遊技者に対してよりインパクトのある演出をすることが可能となる。なお、ここで言う連続性は上部動画表示装置18と下部動画表示装置22とが、遊技者から見た視界内で上下に連続するようにすればよく、前後方向にも連続させる必要性はない。
また、この実施形態に示した弾球遊技機は、図1に示したように、外枠1と本体枠3と前面枠4からなる構成にしたが、本発明の弾球遊技機はこのような構成に限らず、キャビネット内に透明板や遊技板および上部動画表示装置、下部動画表示装置等を設けるようにしてもよい。
また、本発明に係る弾球遊技機では、遊技球貯留部27に多数の遊技球Bを貯留することができるが、該遊技球貯留部27よりも下方部にさらに予備的に遊技板貯留皿(図示せず)を設け、該遊技球貯留部27が満タンになった場合に下部動画表示装置上に設けたセンサによってその状態を検知し、大当り時等に一時に多量に払い出される遊技球が該遊技板貯留皿に貯留されるようにしてもよい。
なお、演出効果を高めるために、例えば、遊技球払出樋32が遊技球で満たされるかどうかに関係なく、大当り時には上部の遊技球放出口35から遊技球が放出されるようにしてもよい。この場合、球受樋23と遊技球放出口35との分岐部に通路切替弁を設けて、大当り時に上部の遊技球放出口35側に遊技球が導かれるように切り替えればよい。
1…外枠、 2…軸支部、 3…本体枠、 4…前面枠、 5…主要構造体、 6…ハンドル、 7…透明板、 8…カバー、 10…組付ケース、 11…遊技板、 12…球誘導レール、 13…遊技領域、 14…入賞口、 15…大入賞口、 16…可変入賞口、 17…アウト球排出口、 18…上部動画表示装置、 20a,20b…両側縁、 21…張出部、 22…下部動画表示装置、 22a…透明カバー、 23…球受樋、 24…転向部、 25,26…縁部材、 25a,26a…段部、 25b,26b…斜面部、 27…遊技球貯留部、 30…景品球タンク、 31…遊技球払出装置、 32…遊技球払出樋、 33…払出球誘導樋、 34…遊技球放出口、 35…遊技球放出口、 36…レバー、 B…遊技球

Claims (5)

  1. 遊技板に遊技球が流下する遊技領域が形成され、該遊技板の前面に該遊技領域を視認可能にする透明板が設けられた弾球遊技機であり、遊技領域よりも下方位置に下部動画表示装置を表示面が斜め上向きとなるように配設し、該下部動画表示装置の下縁部に球受樋を設け、遊技球が該球受樋に支持されて該下部動画表示装置の上面に貯留されるようにする遊技球貯留部を形成したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記下部動画示表装置の側縁部に位置するように遊技球放出口を設けたことを特徴とする請求項1に記載した弾球遊技機。
  3. 前記球受樋は遊技球を球発射装置に誘導するために緩い傾斜状に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載した弾球遊技機。
  4. 前記遊技板に上部動画表示装置を設け、該上部動画表示装置の表示と前記下部動画表示装置の表示とを連動させて遊技の演出をするようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載した弾球遊技機。
  5. 前記遊技板の後側に前記上部動画表示装置を設け、該上部動画表示装置を透視し得るように前記遊技板を透明な合成樹脂により成形したことを特徴とする請求項4に記載した弾球遊技機。
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