JP2019198165A - 熱電発電システム - Google Patents

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中西 朗
Akira Nakanishi
朗 中西
昭彦 池村
Akihiko Ikemura
昭彦 池村
岡嶋 道生
Michio Okajima
道生 岡嶋
大畑惠一
Keiichi Ohata
惠一 大畑
修太郎 南部
Shutaro Nambu
修太郎 南部
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Abstract

【課題】フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプに装着された熱電発電システムにおいて、簡単な構成で、かつ、効率よく熱電変換モジュールの排熱パイプと反対側の冷却が可能な熱電発電システムを提供する。【解決手段】フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュール15が排熱パイプ11に装着された熱電発電システムであって、熱電変換モジュールの外側に、排熱パイプの外周を覆う放熱機構(放熱フィン12等)が設けられ、排熱パイプの外周に亘って、放熱機構の近傍に、冷却媒体流路18が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、熱(温度差)と電気とを相互変換する熱電変換モジュールを使用した熱電発電システムに関する。
現代の産業社会においては、特に工場、発電所、製鉄所、自動車や、ビル、照明、船舶などを中心に、全一次エネルギー供給量の60%以上の膨大な廃熱が地球環境に排出されており、その75%以上が250℃以下の排水や排気と推定されている。
熱電発電は、これらの無駄に捨てられる熱から電気を起こすため、地球環境の保護に極めて有用である。これらの廃熱は、一般的に円筒状の排気パイプや排水パイプ等の排熱パイプを通じて輸送される。そのため、これらの廃熱を、熱電発電の熱源として簡便に、かつ効率よく利用するためには、排熱パイプの湾曲した外表面に密着させることができるフレキシブルな熱電変換モジュールが必要となる。
このようなフレキシブルな熱電変換モジュールを用いて熱電発電システムを構成する場合、熱電変換モジュールにできる限り温度差をつけるために、熱源の反対側を冷却する必要がある。
その簡便な方法として、特許文献1には、図9に示すように、複数の熱電素子を実装した熱電変換モジュール110を排熱パイプ100に装着し、熱電変換モジュール110の外側に、排熱パイプ100の長手方向に沿って、フレキシブル熱伝導基板120に取り付けられた複数の放熱フィン130を設けた熱電発電システムが開示されている。放熱フィン130には、矢印Wの方向から、送風ファンで風が送られることにより、熱電変換モジュール110の排熱パイプ100と反対側が冷却される。
特開2016−207995号公報
しかしながら、特許文献1に開示された冷却方法は、単に、送風により放熱フィンを強制冷却することしか開示されておらず、効率的な冷却には至っておらず、所望の発電出力が得られないという課題が残っている。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、その主な目的は、フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプに装着された熱電発電システムにおいて、簡単な構成で、かつ、効率よく熱電変換モジュールの排熱パイプと反対側の冷却が可能な熱電発電システムを提供することにある。
本発明に係る熱電発電システムは、フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプに装着された熱電発電システムであって、熱電変換モジュールの外側に、排熱パイプの外周を覆う放熱機構が設けられ、排熱パイプの外周に亘って、放熱機構の近傍に、冷却媒体流路が形成されている。
ある好適な実施形態において、上記放熱機構は、熱電変換モジュールの外側に、排熱パイプの外周を覆って装着され、排熱パイプの長手方向に沿って延びる複数の放熱フィンで構成されており、少なくとも放熱フィンを囲むように、放熱フィンの外側に、両端部が開口された円筒管が配置され、該円筒管内に、排熱パイプの外周に亘って、冷却媒体流路が形成されている。
ある好適な実施形態において、上記円筒管内に、排熱パイプの長手方向に沿った気流が発生し、該気流によって、放熱フィンが冷却される。
ある好適な実施形態において、上記円筒管の一方の端部に、外気を円筒管内に導入する集風フードが設けられている。
ある好適な実施形態において、上記円筒管の一方の端部に、円筒管内の空気を、円筒管外に排出するファンが設けられている。
ある好適な実施形態において、上記放熱機構の一方の端部側に、排熱パイプを取り囲むように、複数のノズルが配置されており、複数のノズルから、放熱機構に向かって、排熱パイプの長手方向に沿った気流を放出することにより、排熱パイプの外周に亘って、冷却媒体流路が形成されている。
ある好適な実施形態において、上記放熱機構は、熱電変換モジュールの外側に、排熱パイプの外周を覆って装着されたポーラス状または網目状の膜で構成されており、膜に湿潤させた冷却液を蒸発させることにより、排熱パイプの外周に亘って、冷却媒体流路が形成されている。
本発明によれば、フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプに装着された熱電発電システムにおいて、簡単な構成で、かつ、効率よく熱電変換モジュールの排熱パイプと反対側の冷却が可能な熱電発電システムを提供することができる。
本発明の一実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 熱電変換モジュールの一般的な構成を示した断面図である。 本実施形態における熱電発電システムの変形例を示した斜視図である。 本実施形態における熱電発電システムの変形例を示した斜視図である。 本発明の他の実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。 ノズルの他の構成を示した図である。 本発明の他の実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。 従来の熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。また、本発明の効果を奏する範囲を逸脱しない範囲で、適宜変更は可能である。
図1は、本発明の一実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。また、図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態における熱電発電システム1は、排熱パイプ11に熱電変換モジュール15が装着されている。また、熱電変換モジュール15の外側には、フレキシブル熱伝導基板17に取り付けられ、排熱パイプ11の長手方向に沿って延びる複数の放熱フィン12が装着されている。さらに、放熱フィン12を囲むように、放熱フィン12の外側に、両端部が開口された円筒管13が配置されている。なお、図1において、円筒管13の一部を切り欠いて、内部の放熱フィン12が見えるようにしている。
図3は、熱電変換モジュール15の一般的な構成を示した断面図である。
図3に示すように、熱電変換モジュール15は、p型及びn型の熱電素子チップ31、32が、フレキシブル基板30上の実装ランド40に、一列に並んで実装されている。そして、この実装ランド40と配線41によって、p型及びn型の熱電素子チップ31、32は、直列に接続されいる。ここで、熱電変換モジュール15は、フレキシブル基板30側が、排熱パイプ11に装着されており、配線41側に、放熱フィン12が装着されている。
図1に示すように、排熱は、排熱パイプ11を通じて矢印の方向に輸送され、排熱パイプから伝わった熱が、放熱フィン12から放出される。また、円筒管13内には、排熱パイプ11の外周に沿って、気流通路(冷却媒体通路)18が形成される。これにより、円筒管13内に、排熱パイプ11の長手方向に沿った気流が発生し、この気流によって放熱フィン12が冷却される。このように、気流通路18を放熱フィン12の近傍に集中させることができるため、放熱フィン12を効率的に冷却することができる。
例えば、排蒸気(排熱)パイプ(外径34mm)に、熱電変換モジュール(厚さ2mm、パイプ長手方向の長さ50mm)を巻きつけ、熱電変換モジュールの外側に、放熱フィン(長さ60mm、高さ30mm、フィン数10)を装着し、さらに、放熱フィンの外側に、円筒管(内径45mm、長さ100mm)を配置した場合、熱電変換モジュールの両面温度差が20℃となり、円筒管を配置しない場合の両面温度差(15℃)に比べて、約1.3倍の両面温度差が得られた。これにより、熱電変換モジュールの熱電発電出力を、約1.8倍に高めることができた。
本実施形態によれば、簡単な構成で、排熱パイプ11の外周に亘って、放熱フィン12の近傍に、冷却媒体流路18を形成することができるため、放熱フィン12の冷却を効率よく行うことができる。これにより、熱電変換モジュール15の両面温度差を大きくすることができるため、熱電変換モジュール15の熱電発電出力を高めることができる。
(本実施形態の変形例)
図4は、本実施形態における熱電発電システムの変形例を示した斜視図である。
図4に示すように、本変形例における熱電発電システム1は、円筒管13の一方の端部に、外気を円筒管13内に導入する集風フード14がさらに設けられている。円筒管13の一端部に集風フード14を設けることにより、円筒管13内の気流をさらに増大するこができる。
例えば、円筒管13を、上記の実施形態で例示した大きさ(内径45mm、長さ100mm)のものを用いた場合、集風フード14として、最下部の内径が60mm、長さが20mmのものを取り付けることができる。なお、円筒管13の上部を、工場内排気ダクトに繋いでもよい。これにより、円筒管13内の気流をさらに増大することができる。
図5は、本実施形態における熱電発電システムの他の変形例を示した斜視図である。
図5に示すように、本変形例における熱電発電システム1は、円筒管13の一方の端部に、円筒管13内の空気を、円筒管13外に排出するファン16が設けられている。円筒管13の一端部にファン16を設けることにより、円筒管13内の気流をさらに増大させることができる。
なお、円筒管13の一方の端部に集風フード14を設けるとともに、円筒管13の他方の端部にファン16を設けてもよい。これにより、円筒管13内の気流をさらに増大させることができる。
(他の実施形態)
図6は、本発明の他の実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。
図6に示すように、本実施形態における熱電発電システム1は、図1に示したのと同様、 フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプ11に装着されたものである。
図6に示すように、熱電変換モジュール15の外側に、フレキシブル熱伝導基板17に取り付けられ、排熱パイプ11の長手方向に沿って延びる複数の放熱フィン12が装着されている。また、放熱フィン12の一方の端部側に、排熱パイプ11を取り囲むように、複数のノズル21が配置されている。また、複数のノズル21から、放熱フィン12に向かって、排熱パイプ11の長手方向に沿った気流が放出されるようになっている。
複数のノズル21は、例えば、排熱パイプ11を取り囲んで配置された半円環パイプ20a、20bに取り付けられ、ブロア22からの送風により、各ノズル21からの気流が、放熱フィン12の近傍に冷却媒体流路を形成する。
本実施形態によれば、簡単な構成で、排熱パイプ11の外周に亘って、放熱フィン12の近傍に、冷却媒体流路を形成することができるため、放熱フィン12の冷却を効率よく行うことができる。これにより、熱電変換モジュール15の両面温度差を大きくすることができるため、熱電変換モジュール15の熱電発電出力を高めることができる。
ノズル21は、例えば、内径3mm、長さ10mmのものを用いることができる。また、排熱パイプ11への設置は、半円環パイプ20a、20bを合わせて、ネジ等により固定することにより行うことができる。
ノズル21と半円環パイプ20a、20bとは、金属製のものを組み合わせて構成してもよく、あるいは、図7に示すように、ノズル21と送風流路23とを、樹脂等で一体成型してもよい。
図8は、本発明の他の実施形態における熱電発電システムの構成を模式的に示した斜視図である。
図8に示すように、本実施形態における熱電発電システム1は、図1に示したのと同様、 フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュール15が排熱パイプ11に装着されたものである。
本実施形態では、熱電変換モジュール15の外側に、排熱パイプ11の外周に亘って、ポーラス状または網目状の膜24が装着されている。そして、この膜24に湿潤させた冷却液を蒸発させることにより、排熱パイプ11の外周に亘って、冷却媒体流路が形成される。膜24への液体の湿潤は、例えば、容器25に溜めた冷却液を、移送管26を通じて、膜24内に移送することにより行うことができる。
本実施形態によれば、簡単な構成で、排熱パイプ11の外周に亘って、熱電変換モジュール15に接して冷媒媒体流路を形成することができるため、熱電変換モジュール15の冷却を効率よく行うことができる。これにより、熱電変換モジュール15の両面温度差を大きくすることができるため、熱電変換モジュール15の熱電発電出力を高めることができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、もちろん、種々の改変が可能である。
なお、上記の実施形態では、排熱パイプ11に装着された熱電変換モジュール15の外側に、排熱パイプ11の外周を覆う放熱フィン12や、冷却液が湿潤された膜24を装着し、これらを放熱機構として、熱電変換モジュール15の排熱パイプ11と反対側を冷却するようにしたものである。そして、放熱機構として、放熱フィン12を採用した場合、放熱フィン12の外側に配置された円筒管13内に、排熱パイプ11の外周に亘って、冷却媒体流路18が形成されることによって、熱電変換モジュール15の冷却を効率よく行うことができる。また、放熱機構として、冷却液が湿潤された膜24を採用した場合、膜24に湿潤させた冷却液を蒸発させることにより、排熱パイプ11の外周に亘って、冷却媒体流路が形成されるため、熱電変換モジュール15の冷却を効率よく行うことができる。
1 熱電発電システム
11 排熱パイプ
12 放熱フィン
13 円筒管
14 集風フード
15 熱電変換モジュール
16 ファン
17 フレキシブル熱伝導基板
18 冷却媒体流路
20a、20b 半円環パイプ
21 ノズル
22 ブロア
23 送風流路
24 膜
25 容器
26 移送管
30 フレキシブル基板
31、32 熱電素子チップ
40 実装ランド
41 配線

Claims (8)

  1. フレキシブル基板に複数の熱電素子が実装された熱電変換モジュールが排熱パイプに装着された熱電発電システムであって、
    前記熱電変換モジュールの外側に、前記排熱パイプの外周を覆う放熱機構が設けられ、
    前記排熱パイプの外周に亘って、前記放熱機構の近傍に、冷却媒体流路が形成されている、熱電発電システム。
  2. 前記放熱機構は、前記熱電変換モジュールの外側に、前記排熱パイプの外周を覆って装着され、前記排熱パイプの長手方向に沿って延びる複数の放熱フィンで構成されており、
    少なくとも前記放熱フィンを囲むように、前記放熱フィンの外側に、両端部が開口された円筒管が配置され、該円筒管内に、前記排熱パイプの外周に亘って、前記冷却媒体流路が形成されている、請求項1に記載の熱電発電システム。
  3. 前記円筒管内に、前記排熱パイプの長手方向に沿った気流が発生し、該気流によって、前記放熱フィンが冷却される、請求項2に記載の熱電発電システム。
  4. 前記円筒管の一方の端部に、外気を前記円筒管内に導入する集風フードが設けられている、請求項2または3に記載の熱電発電システム。
  5. 前記円筒管の一方の端部に、前記円筒管内の空気を、前記円筒管外に排出するファンが設けられている、請求項2〜4の何れかに記載の熱電発電システム。
  6. 前記放熱機構の一方の端部側に、前記排熱パイプを取り囲むように、複数のノズルが配置されており、
    前記複数のノズルから、前記放熱機構に向かって、前記排熱パイプの長手方向に沿った気流を放出することにより、前記排熱パイプの外周に亘って、冷却媒体流路が形成されている、請求項1に記載の熱電発電システム。
  7. 前記放熱機構は、前記熱電変換モジュールの外側に、前記排熱パイプの外周を覆って装着され、前記排熱パイプの長手方向に沿って延びる複数の放熱フィンで構成されている、請求項6に記載の熱電発電システム。
  8. 前記放熱機構は、前記熱電変換モジュールの外側に、前記排熱パイプの外周を覆って装着されたポーラス状または網目状の膜で構成されており、
    前記膜に湿潤させた冷却液を蒸発させることにより、前記排熱パイプの外周に亘って、冷却媒体流路が形成されている、請求項1に記載の熱電発電システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021149326A1 (ja) * 2020-01-23 2021-07-29 株式会社Eサーモジェンテック 熱電発電機能付きチューブ型熱交換器
WO2021220534A1 (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 株式会社Eサーモジェンテック 熱電発電機能付きチューブ型熱交換器およびその製造方法ならびにそれを用いた熱電発電装置

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