JP2019197461A - 解析支援装置及び解析支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記第2情報画面に表示された前記状態の時間的な変化の一部のデータを、注目データとして選択する操作をユーザから受け付けるユーザ操作受付手段を有し、前記情報出力手段は、前記注目データが選択されている場合に、前記第1情報画面と前記第2情報画面の両方において、前記注目データに対応するデータを他のデータから識別可能な方法で表示してもよい。
してもよい。制御に関わる不具合は、伝送エラーが原因で発生する可能性も高い。したがって、伝送エラー箇所を自動で検出し、且つ、伝送エラー箇所を伝送データの内容や状態変化の情報と共に表示することにより、問題箇所や原因の探索を効率よく行うことができる。
本発明に係る解析支援装置は、例えば図1に示されるような制御機器11と対象機器12から構成される制御システム1に適用され、制御システム1において不具合が発生した場合などに、ユーザによる原因解析作業を支援する目的で利用されるものである。解析支援装置は、制御機器11と対象機器12の間の通信ログデータと、制御システム1の状態ログデータとを読み込み、図3と図4に示されるような2種類の情報画面を出力可能である。図3のタイムライン表示画面30では、制御機器11と対象機器12の間の伝送データの内容が時系列に表示される。図4のタイムチャート表示画面40では、制御システム1の状態の時間的な変化を示す波形が表示される。これらの情報画面は、伝送データと制御システム1の状態との時間的な対応関係が識別可能なように表示される。したがって、ユーザは、例えば、制御システム1の状態変化と同じ時刻の伝送データの内容とを簡単に見比べることができるので、問題箇所や原因の発見を容易に且つ効率的に行うことができる。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る制御システムを説明する。この制御システム1は、制御機器としてのPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)11と、制御機器によって制御される対象機器としてのセンサ12とを有している。PLC11とセンサ12との間は通信ケーブル13によって接続されている。
、ラベリングやセグメンテーション、物体認識、バーコードや2次元コードの読み取り、OCR、個体識別など)に利用されるデバイスである。画像センサ12は、視覚センサ(vision sensor)や視覚システム(vision system)などとも呼ばれる。
、対象機器のプロセッサにより実行してもよい。この場合、対象機器が解析支援装置を兼ねる(あるいは、対象機器が解析支援装置としての機能を提供する)こととなる。また、解析支援プログラムは、PLC11などの制御機器にインストールし、制御機器のプロセッサにより実行してもよい。この場合、制御機器が解析支援装置を兼ねる(あるいは、制御機器が解析支援装置としての機能を提供する)こととなる。また、解析支援プログラムは、制御機器・対象機器のいずれとも異なるコンピュータ(例えば、制御システム1の管理や保守用のコンピュータ)にインストールし、当該コンピュータのプロセッサにより実行してもよい。
図2は、本実施形態に係る解析支援装置の構成の一例を示すブロック図である。解析支援装置2は、主たる構成要素として、モニタ部20、通信ログ取得部21、状態ログ取得部22、情報出力部23、ユーザ操作受付部24を有している。本実施形態では、画像センサ12に解析支援プログラムをインストールすることによって解析支援装置2が構成されており、図2に示す各構成要素は、画像センサ12のプロセッサが解析支援プログラムを実行することによってソフトウェア的に実現されている。ただし、この構成は一例であり、図2に示す構成要素の一部又は全部をASICやFPGAなどの回路で構成してもよいし、サーバなどの他のコンピュータ上で実行してもよい。
はUSBメモリのような記録媒体を介して、外部から通信ログデータを読み込んでもよい。
図3及び図4は、解析支援装置2により出力される情報画面の一例を示す。本実施形態の解析支援装置2は、タイムライン表示画面30(図3)とタイムチャート表示画面40(図4)の2種類の情報画面を出力可能である。タイムライン表示画面30は、PLC11と画像センサ12の間の伝送データの内容を時系列に表示するための第1情報画面の一例であり、タイムチャート表示画面40は、制御システム1の状態の時間的な変化を表示するための第2情報画面の一例である。
ログファイル読込ボタン320は、解析対象とする通信ログデータ及び状態ログデータのファイルを指定するためのUIである。ユーザがログファイル読込ボタン320を押下すると、ファイル選択画面(不図示)が開き、ログデータファイルを選択することができる。
タイムライン表示画面30の各行は1つの伝送データの内容を示している。例えばPLC11と画像センサ12の間でパケット通信が行われている場合であれば、各行が1つのパケットデータの内容を示す。図3の表示例では、伝送データごとに、「番号」、「タイムスタンプ」、「時間」、「送信元」、「送信先」、「プロトコル」、「長さ」、「データ」、「解析内容」、「識別子」の10項目の情報が表示されている。各項目の意味は以下のとおりである。
(2)タイムスタンプ・・・解析支援装置2(モニタ部20)がモニタを開始してから伝送データを受信/送信するまでの経過時間。
(3)時間・・・伝送データの受信/送信時刻。
(4)送信元・・・伝送データを送信した機器のIPアドレス。
(5)送信先・・・伝送データを受信した機器のIPアドレス。
(6)プロトコル・・・伝送データのプロトコル(UDP、TCPなど)。
(7)長さ・・・伝送データのデータ長。
(8)データ・・・伝送データ(16進数表示)。
(9)解析内容・・・伝送データの意味内容を人が理解しやすい表現形式で表したもの。伝送データに含まれる「制御コマンドの種別」、「制御コマンドの内容」、「画像センサの状態」などの項目を自然言語に変換し、表示するとよい。以下、伝送データ(16進数表示)とその解析内容の一例を記載する。
[例1]11-00-00-0A-05-06-64-0A-05-06
→ 実行コマンド 計測実行RES-CODE XXXXXX
[例2]45-00-00-39-7D-B3-00-00-80-11
→ コマンドデータ 書き込み D102 データレジスタ
[例3]06-64-0A-05-06-7B-25-80-25
→ 4チャネル 応答エリア CMD-CODE
(10)識別子・・・伝送データの送信元がデータ送信時に割り当てるユニークな番号。送信順に番号が割り振られるため、識別子をチェックすることで、伝送データの抜け、伝送データの受信順序の異常などを検出できる。
図4のタイムチャート表示画面40の例では、EXE、BUSY、FLG、DSA、GATEの5つの信号の状態値の時間変化が表示されている。横軸が時間であり、各信号の状態値はOFF(Lo)とON(Hi)の2つの値をとる。
とで、PLC11や画像センサ12が正常に動作しているかどうかを簡便にチェックすることができる。
本実施形態のUIの特徴の一つは、タイムライン表示画面30とタイムチャート表示画面40とが時間的に対応付けられて表示される点、すなわち、タイムライン表示画面30上の伝送データとタイムチャート表示画面40上の状態変化との時間的な対応関係が識別できるように各表示画面が生成・表示される点にある。具体的には、タイムライン表示画面30上で注目データを選択した状態で、タイムライン表示からタイムチャート表示に切り替えた場合には、その注目データと同じタイムスタンプのデータがタイムチャート表示画面40上でも選択され、且つ、画面の中央に表示される。逆に、タイムチャート表示画面40上で変化点を注目データとして選択した状態で、タイムチャート表示からタイムライン表示に切り替えた場合には、その注目データ(変化点)と同じタイムスタンプの伝送データがタイムライン表示画面30上でも選択される。このような連携表示によって、制御システムの状態変化とそのときの伝送データの内容とを簡単に見比べることができ、問題箇所や原因の発見が容易化される。
情報出力部23が、タイムチャート表示画面40上に、制御システム1の正常な状態遷移を示す信号波形(「正常状態ガイド」と呼ぶ)を重畳表示する機能を提供してもよい。図5に正常状態ガイドの表示例を示す。前述のように、PLC11からの制御コマンドに従って計測フローを実行する際には、EXE→BUSY→FLGの順に状態値がONに変化するのが正常な状態遷移であることが予めわかっている。そこで、このような状態遷移を示す正常状態ガイド50(太破線)を、状態ログデータに基づき表示された各信号の波形の上に重畳表示する。これにより、制御システム1で実際に生じた状態遷移と、正常な状態遷移とを簡単に見比べることができるので、問題箇所や原因の発見に役立てることができる。図5の例では、BUSYの状態変化のタイミングに異常があることがわかる。なお、正常状態ガイド50は、ガイド表示ボタン51を押すたびに表示と非表示が切り替えられるとよい。
次に、図6、図7、図8A及び図8Bのフローチャートを用いて、解析支援装置2の処理フローの一例を説明する。
対応する時刻の伝送データを選択状態にする(ステップS721)。そして、情報出力部23は、タイムライン表示画面30を生成し出力する(ステップS722)。このとき、ステップS721で選択された伝送データの行は色表示される。
上記実施形態は、本発明の構成を例示的に説明するものに過ぎない。本発明は上記の具体的な形態には限定されることはなく、その技術的思想の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、PLCと画像センサで構成される制御システムを例示したが、制御機器としてはPLC以外にも各種のコントローラやコンピュータなどを用いることができ、対象機器としては画像センサ以外にも各種のセンサ・計測機器やアクチュエータなどを用いることができる。すなわち、互いに通信を行いながら動作する制御機器と対象機器からなる制御システムであれば、本発明を好ましく適用することができる。また、対象機器の数は1つに限られず、複数台の対象機器が接続されている制御システムにも本発明を適用することができる。この場合、対象機器ごとに解析支援装置を実装してもよいし、いずれか1つの対象機器のみ解析支援装置を実装して、1つの解析支援装置で複数台の対象機器のログ解析を行ってもよい。また、制御システムとはオフラインの解析支援装置を用いて、制御システムのログ解析を行うことも可能である。この場合、制御システムにおいて蓄積されたログデータをUSBメモリなどの記録媒体を利用して解析支援装置に読み込ませればよい。また、図3及び図4の情報画面はあくまで一例であり、表示項目や表示方法などは、解析対象となるデータの形式、解析の目的・用途などに応じて、適宜設計すればよい。
(1) 制御機器(11)と前記制御機器(11)によって制御される対象機器(12)との間の通信の解析を支援するための解析支援装置(2)であって、
前記制御機器(11)と前記対象機器(12)との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得する通信ログ取得手段(21)と、
前記対象機器(12)及び/又は前記制御機器(11)の状態の記録である状態ログデータを取得する状態ログ取得手段(22)と、
取得された前記通信ログデータ及び前記状態ログデータに基づき、前記制御機器(11)と前記対象機器(12)との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面(30)と、前記対象機器(12)及び/又は前記制御機器(11)の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面(40)とを、前記伝送データと前記状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力する情報出力手段(23)と、
を有することを特徴とする解析支援装置(2)。
(2) 制御機器(11)と前記制御機器(11)によって制御される対象機器(12)との間の通信の解析を支援するための解析支援方法であって、
コンピュータが、
前記制御機器(11)と前記対象機器(12)との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得するステップと、
前記対象機器(12)及び/又は前記制御機器(11)の状態の記録である状態ログデータを取得するステップと、
取得された前記通信ログデータ及び前記状態ログデータに基づき、前記制御機器(11)と前記対象機器(12)との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面(30)と、前記対象機器(12)及び/又は前記制御機器(11)の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面(40)とを、前記伝送データと前記状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力するステップと、
を実行することを特徴とする解析支援方法。
2:解析支援装置
11:制御機器、PLC
12:対象機器、画像センサ
Claims (9)
- 制御機器と前記制御機器によって制御される対象機器との間の通信の解析を支援するための解析支援装置であって、
前記制御機器と前記対象機器との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得する通信ログ取得手段と、
前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の記録である状態ログデータを取得する状態ログ取得手段と、
取得された前記通信ログデータ及び前記状態ログデータに基づき、前記制御機器と前記対象機器との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面と、前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面とを、前記伝送データと前記状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力する情報出力手段と、
を有することを特徴とする解析支援装置。 - 前記第1情報画面に時系列に表示された前記伝送データのうちの一部のデータ、又は、前記第2情報画面に表示された前記状態の時間的な変化の一部のデータを、注目データとして選択する操作をユーザから受け付けるユーザ操作受付手段を有し、
前記情報出力手段は、前記注目データが選択されている場合に、前記第1情報画面と前記第2情報画面の両方において、前記注目データに対応するデータを他のデータから識別可能な方法で表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の解析支援装置。 - 前記ユーザ操作受付手段は、前記第1情報画面と前記第2情報画面を切り替える画面切替指示をユーザから受け付け可能であり、
前記情報出力手段は、
前記第1情報画面において一部のデータが前記注目データとして識別可能に表示されている状態で前記画面切替指示を受け付けた場合に、前記第2情報画面に切り替え且つ前記注目データと同じ時刻のデータを識別可能に表示し、
前記第2情報画面において一部のデータが前記注目データとして識別可能に表示されている状態で前記画面切替指示を受け付けた場合に、前記第1情報画面に切り替え且つ前記注目データと同じ時刻のデータを識別可能に表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の解析支援装置。 - 前記制御機器と前記対象機器との間で伝送される伝送データの中に、前記制御機器の状態又は前記対象機器の状態を示す情報が含まれており、
前記状態ログ取得手段は、前記通信ログ取得手段によって取得された前記通信ログデータから前記状態ログデータを取得する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の解析支援装置。 - 前記情報出力手段は、前記第1情報画面及び/又は前記第2情報画面において、前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態が変化している変化点を識別可能に表示する
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の解析支援装置。 - 前記ユーザ操作受付手段は、前記ユーザが前記変化点を前記注目データとして選択する操作を補助する選択補助手段を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の解析支援装置。 - 前記伝送データの中に、伝送順に付与された番号情報が含まれており、
前記情報出力手段は、前記通信ログデータに記録されている各伝送データの番号情報を
解析することにより、正しい伝送順で伝送データの伝送が行われていない伝送エラー箇所を検出し、前記第1情報画面及び/又は前記第2情報画面において、前記伝送エラー箇所を識別可能に表示する
ことを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項に記載の解析支援装置。 - 制御機器と前記制御機器によって制御される対象機器との間の通信の解析を支援するための解析支援方法であって、
コンピュータが、
前記制御機器と前記対象機器との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得するステップと、
前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の記録である状態ログデータを取得するステップと、
取得された前記通信ログデータ及び前記状態ログデータに基づき、前記制御機器と前記対象機器との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面と、前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面とを、前記伝送データと前記状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力するステップと、
を実行することを特徴とする解析支援方法。 - コンピュータを、請求項1〜7のいずれか1項に記載の解析支援装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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