JP2019195968A - プリンタ装置 - Google Patents

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哲寛 石川
Tetsuhiro Ishikawa
哲寛 石川
土屋 雅広
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雅広 土屋
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Abstract

【課題】ロール状に巻かれた径の小さな記録紙を用いる場合には、小型にすることができるプリンタ装置を提供する。【解決手段】印刷ヘッドを有する第1の機構部と、プラテンローラを有する第2の機構部と、前記第1の機構部が取り付けられる支持部材と、前記支持部材に回動可能な状態で接続され、前記第2の機構部が取り付けられる開閉部材と、を有し、前記開閉部材を前記支持部材に対して回動させることにより、前記第1の機構部と前記第2の機構部とが接続され、記録紙を収納する記録紙ホルダが取り付けられることを特徴とするプリンタ装置により上記課題を解決する。【選択図】 図13

Description

本発明は、プリンタ装置に関する。
レシート等を発行するプリンタは、商店等のレジスタ、銀行等におけるATM(Automated Teller Machine)やCD(Cash dispenser)等の用途に幅広く用いられている。このようなプリンタでは、記録紙である感熱紙を搬送してサーマルヘッドにより印字を行ない、カッターで所定の長さに記録紙を切断する。
このようなプリンタ装置には、プリンタ本体に回動可能に支持された蓋が設けられており、蓋を開くことによりプリンタ本体内の記録紙ホルダにロール状の記録紙を入れることができる。
特開2017−52213号公報 特開2017−56708号公報 特開平10−258553号公報 特開昭63−51163号公報
ところで、ロール状の記録紙には径の大きさの異なるものがあるため、径の大きな記録紙にも径の小さな記録紙にも対応することができるように、記録紙ホルダは径の大きな記録紙に対応した大きさで形成される。
しかしながら、プリンタ装置には小型化の要求があり、径の小さな記録紙を主に用いる場合には、無駄なスペースが生じる。
本実施の形態の一観点によれば、印刷ヘッドを有する第1の機構部と、プラテンローラを有する第2の機構部と、前記第1の機構部が取り付けられる支持部材と、前記支持部材に回動可能な状態で接続され、前記第2の機構部が取り付けられる開閉部材と、を有し、前記開閉部材を前記支持部材に対して回動させることにより、前記第1の機構部と前記第2の機構部とが接続され、記録紙を収納する記録紙ホルダが取り付けられることを特徴とする。
本開示のプリンタ装置によれば、使用する記録紙に応じてプリンタ装置を小型にすることができる。
プリンタ装置の斜視図 プリンタ装置の蓋部が閉じている状態の断面図 プリンタ装置の蓋部が開いている状態の断面図 プリンタ装置の説明図 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の斜視図 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の断面図(1) 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の断面図(2) 第1の実施の形態における支持部材の斜視図 第1の実施の形態における開閉部材の斜視図 記録紙ホルダの斜視図(1) 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の説明図(1) 記録紙ホルダの斜視図(2) 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の説明図(2) 第1の実施の形態の支持部材と開閉部材の他の接続の説明図(1) 第1の実施の形態の支持部材と開閉部材の他の接続の説明図(2) 第1の実施の形態におけるプリンタ装置の変形例の説明図 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の斜視図 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の側面図(1) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の側面図(2) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の断面図(1) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の断面図(2) 第2の実施の形態における支持部材の斜視図 第2の実施の形態における開閉部材の斜視図 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の説明図(1) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の説明図(2) 第2の実施の形態の支持部材と開閉部材の他の接続の説明図(1) 第2の実施の形態の支持部材と開閉部材の他の接続の説明図(2) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の変形例の断面図 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の変形例の斜視図(1) 第2の実施の形態におけるプリンタ装置の変形例の斜視図(2)
本発明を実施するための形態について、以下に説明する。尚、同じ部材等については、同一の符号を付して説明を省略する。
〔第1の実施の形態〕
最初に、ロール状の記録紙に対応したプリンタ装置について、図1から図3に基づき説明する。図1はプリンタ装置の斜視図であり、図2は蓋が閉じた状態の断面図、図3は蓋が開いている状態の断面図である。
図1から図3に示すプリンタ装置は、プリンタ本体部10、蓋部20、サーマルヘッド等の印刷ヘッド30、プラテンローラ40、制御基板50を有している。蓋部20は、不図示の軸を中心に回動可能にプリンタ本体部10に取り付けられている。
プリンタ本体部10には、ロール状の記録紙が入れられる記録紙ホルダ11が設けられており、印刷ヘッド30、制御基板50、固定刃、モータが取り付けられている。図1から図3のプリンタでは、記録紙ホルダ11はプリンタ本体部10と一体的に形成されている。制御基板50は、プリンタ装置の制御を行なうために設けられている。モータとしては、記録紙を搬送するためのモータ、可動刃を駆動するためのモータが搭載されている。蓋部20には、プラテンローラ40、可動刃が取り付けられている。
図4に示すように、記録紙100を設置する際には、記録紙100を記録紙ホルダ11内に入れ蓋部20を閉じる。
このように記録紙ホルダ11に設置された記録紙100は、印刷ヘッド30とプラテンローラ40との間に供給され、印刷ヘッド30とプラテンローラ40との間に挟まれた状態で印刷ヘッド30により印字がなされる。記録紙100は、プラテンローラ40が回転することにより搬送される。
ところで、記録紙には径の異なるものが存在している。記録紙100は例えば直径が約83mmのもの、記録紙101は例えば直径が約40mmのものである。記録紙ホルダ11は、記録紙100であっても記録紙101であっても入れることができるように、径の大きな記録紙100に対応した大きさに形成されている。例えば、図2及び図4のプリンタ装置の図示の縦方向の高さは約116mmとなる。
しかしながら、径の小さな記録紙101のみしか用いない場合には、記録紙ホルダ11内の空いたスペースが無駄となる。
(プリンタ装置)
次に、第1の実施の形態におけるプリンタ装置について、図5〜図7に基づき説明する。図5は、本実施の形態におけるプリンタ装置の要部の斜視図であり、図6は閉じた状態のプリンタ装置の断面図、図7は開いた状態のプリンタ装置の断面図である。
本実施の形態におけるプリンタ装置は、印刷ヘッド30、プラテンローラ40、制御基板50を有するメカ部、カバーの支持部材160、開閉部材170、後述する記録紙ホルダを有している。メカ部は、印刷ヘッド30、制御基板50、固定刃、モータが取り付けられている第1のメカ部151と、プラテンローラ40、可動刃が取り付けられている第2のメカ部152とを有しており、第1のメカ部151と第2のメカ部152とは分離可能である。本願では、第1のメカ部151を第1の機構部、第2のメカ部152を第2の機構部と記載する場合がある。
支持部材160は金属板等を折り曲げることにより形成されており、図8に示すように上板161と、上板161の長手方向の両側に位置する側板162とを有する。2つの側板162は、各々の面が互いに平行となるように形成されており、上板161と接続されている側と反対側の端部近傍には接続穴163が各々設けられている。
開閉部材170は、図9に示すように開閉本体171と開閉本体171の両側に各々設けられた支持部172とを有している。支持部172には支持部材160の接続穴163に対応するねじ穴173が設けられている。
本実施の形態では、開閉部材170は支持部材160に回動可能に接続されている。図5から図7に示すように、支持部材160と開閉部材170とは、接続穴163に入れられたねじ165をねじ穴173にねじ留めすることによって接続されている。
第1のメカ部151は、一部が2つの側板162の間に挟まれた状態で支持部材160の内側に取り付けられており、上板161にねじ166によりねじ留めされて固定されている。また、開閉部材170の開閉本体171には、第2のメカ部152がねじ167によりねじ留めされ固定されている。
本実施の形態では、開閉部材170を図5及び図6に示す状態から図7に示す状態にA方向に回動させることにより、プリンタを開くことができる。尚、図5、図6では第1のメカ部151と第2のメカ部152とが接続されている状態にあり、図7では第1のメカ部151と第2のメカ部152とが離れている。このように開閉部材170を開くことにより、第1のメカ部151と第2のメカ部152との間に詰まった記録紙を取り除くことができる。
また、図7に示すように、プリンタ装置が開いている状態から開閉部材170をB方向に回動させることにより、第1のメカ部151と第2のメカ部152とを接続することができ、記録紙への印字が可能な状態にすることができる。
本実施の形態におけるプリンタには、ロール状の記録紙を収納するための記録紙ホルダが取り付けられる。径の大きな記録紙100を用いる場合には、図10に示す記録紙ホルダ180が用いられる。記録紙ホルダ180、図11に示すように第1のメカ部151または支持部材160に取り付けられる。記録紙100は収納領域180aに収納される。記録紙ホルダ180が取り付けられた図11の状態のプリンタ装置の高さは約116mmとなる。
また、径の小さな記録紙101を用いる場合には、図12に示す記録紙ホルダ181が用いられる。記録紙ホルダ181は、図13に示すように第1のメカ部151または支持部材160に取り付けられる。記録紙101は収納領域181aに収納される。記録紙ホルダ181が取り付けられた図13の状態のプリンタ装置の高さは約83mmとなる。尚、記録紙ホルダは第1のメカ部151等のプリンタユニットが搭載される装置と一体に形成してもよい。
記録紙ホルダ181を取り付けた場合、図1から図4に示すプリンタ装置と比べて高さを約23mm小さくすることができる。更に、この場合には図13に図示する横方向の長さも一部短くすることができ、より一層、プリンタ装置を小型にすることができる。
また、径の大きな記録紙に対応した記録紙ホルダを取り付けることで、同じプリンタで径の大きな記録紙を使用することが可能となる。
(支持部材160と開閉部材170との接続)
支持部材160と開閉部材170とは、ねじ165以外により接続されてもよい。
図14(a)では、支持部材160の側板162に接続穴163が設けられており、図14(b)では、開閉部材170の支持部172に円柱状の突起174が設けられている。図14(c)に示すように、接続穴163に突起174を入れることにより、開閉部材170が支持部材160に対して回動可能に支持されるものであってもよい。
また、図15(a)では、側板162に円柱状の突起164が設けられ、図15(b)では、支持部172に接続穴175が設けられている。図15(c)に示すように、接続穴175に突起164を入れることにより、開閉部材170が支持部材160に回動可能に支持されるものであってもよい。
尚、本実施の形態におけるプリンタ装置は、つづら折り状に折りたたまれた記録紙にも対応するものであってもよい。
(変形例)
図6及び図7では、制御基板50は第1のメカ部151に斜めに取り付けられているが、図16に示すように垂直に取り付け、第1のメカ部151の横方向の幅を狭くしたものであってもよい。これにより、小さな記録紙101を用いる場合にはプリンタ装置を更に小型にすることができる。
〔第2の実施の形態〕
次に、第2の実施の形態におけるプリンタ装置について、図17〜図21に基づき説明する。図17は本実施の形態におけるプリンタ装置の斜視図であり、図18は閉じた状態のプリンタ装置の側面図、図19は開いた状態のプリンタ装置側面図、図20は閉じた状態のプリンタ装置の断面図、図21は開いた状態のプリンタ装置の断面図である。
本実施の形態におけるプリンタ装置は、印刷ヘッド30、プラテンローラ40、制御基板50を有するメカ部を有している。メカ部は、印刷ヘッド30、制御基板50、固定刃、モータが取り付けられている第1のメカ部251と、プラテンローラ40、可動刃が取り付けられている第2のメカ部252とを有しており、第1のメカ部251と第2のメカ部252とは分離可能である。
第1のメカ部251の筐体の一部を兼ねた支持部材260は、金属板等を折り曲げることにより形成されており、図22に示すように上板261と上板261の長手方向の両側の2つの側板262とを備える。2つの側板262は、各々の面が互いに平行となるように形成されており、上板261の側とは反対側の端部には長穴263が形成されている。
第2のメカ部252の筐体の一部を兼ねた開閉部材270は、図23に示すように開閉本体271と開閉本体271の長手方向の両側の2つの支持部272とを有している。支持部272には、長穴263に対応するねじ穴273が設けられている。
図17から図19に示すように、支持部材260と開閉部材270とは、支持部材260の長穴263に通したネジ265を開閉部材270のねじ穴273にねじ留めすることによって互いに接続される。開閉部材270にねじ留めされているねじ265は長穴263内を移動することができるため、支持部材260が取り付けられている第1のメカ部251に対し、開閉部材270が取り付けられている第2のメカ部252をスライドして移動させることができる。
図18及び図20に示す閉じた状態から、第1のメカ部251と第2のメカ部252とが離れる方向に開閉部材270をスライドさせることにより、図19及び図21に示されるようにプリンタを開いた状態にすることができる。このように第1のメカ部251に対して第2のメカ部252を開くことにより、第1のメカ部251と第2のメカ部252との間に詰まった記録紙を取り除くことができる。
また、本実施の形態におけるプリンタ装置には、記録紙を収納するための記録紙ホルダを取り付けることが可能である。径の大きな記録紙100を用いる場合には、図10に示す記録紙ホルダ180が用いられ、図24に示すように第1のメカ部251または支持部材260に取り付けられる。また、径の小さな記録紙101を用いる場合には、図12に示す記録紙ホルダ181が用いられ、図25に示すように第1のメカ部251または支持部材260に取り付けられる。
(支持部材260と開閉部材270との接続)
支持部材260と開閉部材270とは、ねじ265以外により接続するものであってもよい。
図26(a)では、支持部材260の側板262に長穴263が設けられ、図26(b)では、開閉部材270の支持部272に円柱状の突起274が設けられている。図26(c)に示すように、長穴263に突起274を入れることにより開閉部材270が支持部材260に開閉可能に支持されるものであってもよい。突起274は長穴263内を移動することができるため、開閉部材270は支持部材260に対してスライド可能に支持される。
また、図27(a)では、側板262に円柱状の突起264が設けられ、図27(b)では、支持部272に接続穴275が設けられている。図27(c)に示すように、接続穴275に突起264を入れることにより、支持部材260に対し開閉部材270がスライド可能に支持されるものであってもよい。
(変形例)
本実施の形態におけるプリンタ装置は、図28に示すように、プリンタ装置の図示右側に記録紙200が設置されているものであってもよい。この場合には、図28の2点鎖線により囲まれた領域内に記録紙ホルダが設けられる。
図29は、下側から見た図28のプリンタの斜視図であり、図30は上側から見た斜視図である。図29及び図30に示すプリンタ装置には、プリンタ装置より記録紙200が設置されている側に延びる下側記録紙ガイド281と上側記録紙ガイド282とが設けられている。記録紙200は、下側記録紙ガイド281と上側記録紙ガイド282との間を通り搬送され、印刷ヘッド30とプラテンローラ40との間に供給され、印刷ヘッド30による印刷がなされる。
尚、上記以外の内容については、第1の実施の形態と同様である。
以上、本発明の実施に係る形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではない。
30 印刷ヘッド
40 プラテンローラ
50 制御基板
100、101 記録紙
151 第1のメカ部
152 第2のメカ部
160 支持部材
161 上板
162 側板
163 接続穴
165 ねじ
170 開閉部材
171 開閉本体
172 支持部
173 ねじ穴
180、181 記録紙ホルダ

Claims (4)

  1. 印刷ヘッドを有する第1の機構部と、
    プラテンローラを有する第2の機構部と、
    前記第1の機構部が取り付けられる支持部材と、
    前記支持部材に回動可能な状態で接続され、前記第2の機構部が取り付けられる開閉部材と、
    を有し、
    前記開閉部材を前記支持部材に対して回動させることにより、前記第1の機構部と前記第2の機構部とが接続され、
    記録紙を収納する記録紙ホルダが取り付けられることを特徴とするプリンタ装置。
  2. 前記記録紙ホルダは、前記記録紙の大きさに対応して取り替え可能であることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ装置。
  3. 印刷ヘッドを有する第1の機構部と、
    プラテンローラを有する第2の機構部と、
    前記第1の機構部が取り付けられる支持部材と、
    前記支持部材にスライド可能な状態で接続され、前記第2の機構部が取り付けられる開閉部材と、
    を有し、
    前記開閉部材を前記支持部材に対してスライドさせることにより、前記第1の機構部と前記第2の機構部とが接続され、
    記録紙を収納する記録紙ホルダが取り付けられることを特徴とするプリンタ装置。
  4. 印刷ヘッドを有する第1の機構部と、
    プラテンローラを有する第2の機構部と、
    前記第1の機構部が取り付けられる支持部材と、
    前記支持部材にスライド可能な状態で接続され、前記第2の機構部が取り付けられる開閉部材と、
    を有し、
    前記開閉部材をスライドさせることにより、前記第1の機構部と前記第2の機構部とが接続され、
    記録紙は、前記第1の機構部に設けられた下側記録紙ガイドと上側記録紙ガイドとの間を通り搬送され、前記印刷ヘッドと前記プラテンローラとの間に供給されることを特徴とするプリンタ装置。
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