JP2019195861A - 打抜き吸着装置及び打抜き吸着方法 - Google Patents

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Yusuke Takechi
佑輔 武知
亮 藤田
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Abstract

【課題】テープ部材を打抜く際に、打抜部品の位置ずれや打抜き不良が発生するのを抑える。【解決手段】テープ部材30は、ミシン目状のカット部31によって囲まれた打抜部品33を有する。上側ガイド部材10には、テープ部材30の上面から打抜部品33を吸着保持するヘッドツール15が設けられている。下側ガイド部材20には、テープ部材30の下面から打抜部品33を打抜くパンチ部材25が設けられている。テープ部材30は、上側ガイド部材10及び下側ガイド部材20によって、厚み方向に挟み込まれる。このとき、打抜部品33は、ヘッドツール15とパンチ部材25との間に挟み込まれる。そして、パンチ部材25の突上部26を上昇させる打抜き動作に連動してヘッドツール15が移動することで、テープ部材30の全ての繋ぎ目部32が切断される。【選択図】図1

Description

本発明は、打抜き吸着装置及び打抜き吸着方法に関するものである。
従来より、テープ部材から打抜部品を打抜いて吸着保持する方法として、パンチとダイを用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、従来の打抜き吸着方法を説明するための図である。まず、図6(a)に示すように、テープ部材114をダイ110の一面側に載置した状態で、パンチ111を下降させ、パンチ111の先端部をダイ110の穿設孔110aに挿入する。これにより、図6(b)に示すように、テープ部材114を打抜くとともに、打抜かれた打抜部品114aは、真空吸着孔111aを介してパンチ111の先端面に真空吸着される。
特開2006−156880号公報
しかしながら、従来の構成では、例えば、図7(a)に示すような、テープ部材114に対してレーザ加工を行うことで、複数のカット部114bと、テープ部材114の厚みの半分程度にカットされた繋ぎ目部114cとによって囲まれた円形状の打抜部品114aを打抜く際に、打抜き不良が発生することがあった。
具体的に、図7(b)に示すように、テープ部材114は、レーザ加工を行うことで表面形状が凹凸状に熱変形する。ここで、打抜部品114aを打抜くのにあたって、パンチ111の先端部が打抜部品114aの表面に接触したときに、打抜部品114aがパンチ111の先端部と部分接触することとなり、打抜部品114aに対して偏荷重が発生する。
そして、図7(c)に示すように、打抜部品114aに対して偏荷重が発生したままでパンチ111を下降させると、偏荷重によって打抜部品114aが偏心側に傾いた状態で押し込まれてしまい、繋ぎ目部114cが一部のみ切断されることとなる。
そして、図7(d)に示すように、打抜部品114aをパンチ111でさらに押し込むと、先に切断された繋ぎ目部114cの方向に打抜部品114aが傾き、残りの繋ぎ目部114cが切断されず、打抜部品114aがテープ部材114と一部繋がった状態で鉛直方向に倒れて残存してしまう。そのため、パンチ111の先端の真空吸着孔111aで打抜部品114aを吸着することができず、吸着不良となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、テープ部材を打抜く際に、打抜部品の位置ずれや打抜き不良が発生するのを抑えることにある。
本発明は、ミシン目状のカット部によって囲まれた打抜部品を有するテープ部材から、該打抜部品を打抜いて吸着保持するための打抜き吸着装置を対象としている。
そして、前記テープ部材を厚み方向に挟み込む一対のガイド部材と、前記テープ部材の一方の面から前記打抜部品を吸着保持する吸着部材と、前記テープ部材の他方の面から前記打抜部品を打抜くパンチ部材とを備え、前記吸着部材は、前記パンチ部材との間に前記打抜部品を挟み込んだ状態で、該パンチ部材の打抜き動作に連動して打抜き方向に移動可能に構成されていることを特徴とするものである。
これにより、打抜部品を打抜く際に、打抜部品が偏荷重の影響を受けることなく、テープ部材の繋ぎ目部を切断することができるので、安定した打抜き吸着が可能となる。
例えば、レーザ加工によってミシン目状のカット部を形成することで、テープ部材の表面が凹凸状に熱変形していた場合でも、吸着部材とパンチ部材との間に打抜部品を挟み込むことで、打抜部品が偏荷重の影響を受けることなく、全てのテープ繋ぎ目部に対して厚み方向にせん断力を加えることができる。
本発明によれば、打抜部品をテープ部材から打抜く際に、打抜部品の位置ずれや打抜き不良を抑え、精度良く打抜部品の打抜きや吸着保持をすることができる。
本実施形態に係る打抜き吸着装置の構成を示す側面断面図である。 テープ部材の構成を示す平面図である。 テープ部材の構成を示す側面断面図である。 (a)は、ヘッドツールの先端が打抜部品に接触した状態を示す図、(b)は、上側ガイド部材と下側ガイド部材とでテープ部材を挟み込んだ状態を示す図、(c)は、パンチ部材で打抜部品を打抜いた状態を示す図、(d)は、上側ガイド部材を上昇させている途中の状態を示す図、(e)は、打抜部品をヘッドツールで吸着保持している状態を示す図である。 (a)は、上側ガイド部材を下降させる前の状態を示す拡大図、(b)は、ヘッドツールの先端が打抜部品に接触した状態を示す拡大図、(c)は、パンチ部材で打抜部品を打抜いた状態を示す拡大部である。 従来の打抜き吸着方法を説明するための図であり、(a)は、パンチを下降させる前の状態を示す図、(b)は、パンチで打抜部品を打抜いた状態を示す図である。 従来の打抜き吸着方法における課題を説明するための図であり、(a)は、パンチを下降させる前の状態を示す図、(b)は、パンチの先端部が打抜部品に部分接触した状態を示す図、(c)は、繋ぎ目部の一部のみが切断された状態を示す図、(d)は、打抜部品が吸着不良となった状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
<全体構造>
図1に示すように、打抜き吸着装置1は、テープ部材30を厚み方向に挟み込む上下一対の上側ガイド部材10及び下側ガイド部材20と、上側ガイド部材10に設けられたヘッドツール15(吸着部材)と、下側ガイド部材20に設けられたパンチ部材25とを備えている。
図2及び図3にも示すように、樹脂製のテープ部材30には、レーザ加工によってミシン目状のカット部31が形成されている。隣り合うカット部31の間には、繋ぎ目部32が設けられている。図2に示す例では、3つのカット部31の間に、3つの繋ぎ目部32が設けられている。繋ぎ目部32は、レーザ加工によって上面側からテープ部材30の厚みの半分程度にハーフカット、好ましくは、半分以下に形成されている。
これにより、テープ部材30は、ミシン目状のカット部31によって囲まれた円形状の打抜部品33を有する。打抜部品33は、外径φ0.4mm、厚さ0.1mm程度の円板状の部品であり、テープ部材30から打抜かれる。
図1に示すように、上側ガイド部材10は、上下方向に移動可能に構成されている。上側ガイド部材10には、上下方向に貫通する貫通孔11が形成されている。貫通孔11には、ヘッドツール15が挿通されている。
ヘッドツール15は、軸中心に真空吸着孔15aが形成された円筒状の部材で構成されている。ヘッドツール15には、図示しない真空ポンプ等が接続されている。ヘッドツール15は、真空吸着孔15aから空気を吸い込むことで、打抜部品33を吸着保持する。
ヘッドツール15の下端面の外径は、打抜部品33の外径よりもわずかに大きく形成されている。ヘッドツール15は、軸中心がパンチ部材25の軸中心と一致するように配設されている。
上側ガイド部材10の内部には、収容室12が形成されている。ヘッドツール15の軸方向の略中央位置には、径方向外方に広がるバネ受け部16が設けられている。バネ受け部16は、収容室12に収容されて収容室12内を上下方向に移動可能となっている。上側ガイド部材10の収容室12内の上面と、バネ受け部16の上面との間には、付勢バネ13(付勢部)が配設されている。
付勢バネ13は、バネ受け部16を下方向に付勢している。これにより、バネ受け部16とともにヘッドツール15が下方向に付勢され、ヘッドツール15の先端部が上側ガイド部材10の下面から突出した状態となっている。ここで、上側ガイド部材10の下端部に開口する貫通孔11の孔径は、打抜部品33の外径よりも大きく形成されている。
このような構成とすることで、ヘッドツール15は、付勢バネ13によって下方向に付勢された状態で、上側ガイド部材10とともに上下方向に移動可能となっている。
また、ヘッドツール15を下降させ、ヘッドツール15とパンチ部材25との間に打抜部品33が挟み込まれた状態(図4(a)参照)となった後で、さらに、上側ガイド部材10を下降させると、付勢バネ13の付勢力に抗して、ヘッドツール15が上側ガイド部材10に対して相対的に上方向に移動する(図4(b)参照)。
これにより、ヘッドツール15によって、打抜部品33の上面を押圧しながら、上側ガイド部材10と下側ガイド部材20との間でテープ部材30を挟み込んで固定することができる。
なお、図1に示す例では、付勢バネ13を用いてヘッドツール15を付勢した構成について説明したが、ヘッドツール15に荷重を加えることができるものであれば良く、例えば、シリンダやアクチュエータ等の駆動機器でも代用できる。
パンチ部材25は、テープ部材30の下面から打抜部品33を打抜くものであり、突上部26と、突上部26を上下移動させるシリンダ部27とを有する。
突上部26は、テープ部材30の打抜部品33に対応した円柱状の部材で形成されている。突上部26の外径は、打抜部品33の外径よりもわずかに小さく形成されている。
下側ガイド部材20の上面側には、開口孔21が形成されている。開口孔21は、突上部26の外径よりも大きく形成されており、突上部26の先端が、開口孔21から出し入れされるようになっている。
テープ部材30は、打抜部品33の中心位置と開口孔21の中心位置が一致するように位置合わせされた状態で、下側ガイド部材20上面に載置されている。そして、上側ガイド部材10を下降させ、上側ガイド部材10と下側ガイド部材20との間にテープ部材30を挟み込んだ状態とし、パンチ部材25のシリンダ部27を駆動させると、突上部26が上昇して、打抜部品33を上方向に打抜くことができるようになっている。
このとき、ヘッドツール15は、パンチ部材25の突上部26の上昇に伴って、付勢バネ13の付勢力に抗して上方向に移動する(図4(c)参照)。このように、ヘッドツール15は、パンチ部材25の打抜き動作に連動して、打抜き方向に移動可能となっている。
パンチ部材25の突上部26は、ヘッドツール15よりも外径が小さく形成されている。これにより、テープ部材30をセットするときに、パンチ部材25の突上部26とヘッドツール15との中心位置がズレていても、打抜きの際に、パンチ部材25の突上部26の先端面でヘッドツール15先端に打抜部品33を安定して押し当てることができる。
<打抜き吸着方法について>
以下、テープ部材30から打抜部品33を打抜いて吸着するための手順について説明する。
(1)テープ部材30の挟み込み工程
まず、図1に示すように、テープ部材30を打抜部品33の中心とパンチ部材25の中心位置が一致するように、下側ガイド部材20上面に設置する。このとき、パンチ部材25の突上部26の先端面と下側ガイド部材20の上面が同じ高さとなるように配設しておき、打抜部品33とパンチ部材25の突上部26の先端面との間に隙間が設けられないようにすることで、より安定した打抜きが可能になる。
次に、上側ガイド部材10とともにヘッドツール15を下降させ、図4(a)に示すように、ヘッドツール15の先端面を打抜部品33に接触させる。その後、図4(b)に示すように、ヘッドツール15によって打抜部品33を押圧した状態で、上側ガイド部材10を下降させることで上側ガイド部材10をテープ部材30に接触させ、上側ガイド部材10と下側ガイド部材20との間にテープ部材30を挟み込む。
(2)打抜部品33の打抜工程
次に、ヘッドツール15の先端を吸着状態にし、図4(c)に示すように、パンチ部材25の突上部26を上昇させ、打抜部品33を鉛直上方向に打抜き、上側ガイド部材10の貫通孔11内に挿入させる。このとき、打抜部品33は、ヘッドツール15によって吸着及び押圧された状態となっている。
(3)打抜部品33の吸着保持工程
打抜部品33を打抜いた後、図4(d)及び図4(e)に示すように、ヘッドツール15の先端面に打抜部品33を吸着保持した状態で、ヘッドツール15を上昇させる。
<繋ぎ目部に発生する微細クラックについて>
以下、図5を用いて、繋ぎ目部32に発生する微細クラック34について説明する。図5(a)に示すように、繋ぎ目部32は、レーザ加工により熱変形しているため、他の部分よりも硬くなっている。
そのため、図5(b)に示すように、ヘッドツール15とパンチ部材25で打抜部品33を挟み込んで圧縮させ、熱変形している部分に圧縮応力を加えることで、繋ぎ目部32に微細クラック34が生成される。
このとき、図5(c)に示すように、ヘッドツール15とパンチ部材25の突上部26で打抜部品33を挟み込んだ状態で、パンチ部材25の突上部26を鉛直上向きに上昇させることで、繋ぎ目部32に存在する微細クラック34が拡大する。これにより、テープ部材30から打抜部品33を切断し、打抜くことができる。
<本実施形態の効果>
以上のように、本実施形態に係る打抜き吸着装置1によれば、打抜部品33の打抜き時に、テープ部材30及び打抜部品33の水平方向へのズレを抑えることができる。また、ヘッドツール15とパンチ部材25の突上部26との間に打抜部品33を挟み込んで拘束した状態で、繋ぎ目部32に対して垂直方向にせん断力を加えるようにしているから、全ての繋ぎ目部32を確実に切断することが可能になる。
これにより、打抜部品33を打抜く際に、繋ぎ目部32の残存を抑え、精度良く打抜部品33の打抜き及び吸着保持が可能となる。
本発明の打抜き吸着装置は、打抜部品をテープ部材から打抜く際に、打抜部品の位置ずれや打抜き不良を抑え、精度良く打抜部品の打抜きや吸着保持をすることができるため、テープ部材から打抜部品を供給する用途等に適用できる。
1 打抜き吸着装置
10 上側ガイド部材
13 付勢バネ(付勢部)
15 ヘッドツール(吸着部材)
20 下側ガイド部材
25 パンチ部材
30 テープ部材
31 カット部
32 繋ぎ目部
33 打抜部品

Claims (6)

  1. ミシン目状のカット部によって囲まれた打抜部品を有するテープ部材から、該打抜部品を打抜いて吸着保持するための打抜き吸着装置であって、
    前記テープ部材を厚み方向に挟み込む一対のガイド部材と、
    前記テープ部材の一方の面から前記打抜部品を吸着保持する吸着部材と、
    前記テープ部材の他方の面から前記打抜部品を打抜くパンチ部材とを備え、
    前記吸着部材は、前記パンチ部材との間に前記打抜部品を挟み込んだ状態で、該パンチ部材の打抜き動作に連動して打抜き方向に移動可能に構成されていることを特徴とする打抜き吸着装置。
  2. 請求項1において、
    前記吸着部材を、前記パンチ部材との間で前記打抜部品を挟み込む方向に付勢する付勢部を備えたことを特徴とする打抜き吸着装置。
  3. 請求項1又は2において、
    前記ミシン目状のカット部の間に設けられた繋ぎ目部の厚みは、前記テープ部材の厚みの半分以下に形成されていることを特徴とする打抜き吸着装置。
  4. ミシン目状のカット部によって囲まれた打抜部品を有するテープ部材から、該打抜部品を打抜いて吸着保持するための打抜き吸着方法であって、
    一対のガイド部材によって、前記テープ部材を厚み方向に挟み込む工程と、
    前記打抜部品を打抜くパンチ部材と、該打抜部品を吸着保持する吸着部材との間で、該打抜部品を挟み込む工程と、
    前記パンチ部材の打抜き動作に連動して、前記吸着部材を打抜き方向に移動させる工程とを備えたことを特徴とする打抜き吸着方法。
  5. 請求項4において、
    前記打抜部品を挟み込む工程では、前記打抜部品の下面側に前記パンチ部材を当接させ、該打抜部品の上面側に前記吸着部材を当接させることを特徴とする打抜き吸着方法。
  6. 請求項4又は5において、
    前記ミシン目状のカット部の間に設けられた繋ぎ目部の厚みは、前記テープ部材の厚みの半分以下に形成されていることを特徴とする打抜き吸着方法。
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