JP2019190180A - 貴重品保管管理システム及びそれに用いられる床頭台、貴重品保管管理システムの管理方法、並びにセーフティボックス - Google Patents
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Abstract
Description
一方、暗証番号では、入院患者がその暗証番号を忘れることが往々にして起こり、特に高齢者には不向きである。
よって、従来の錠前では、錠前の管理のために、入院患者の心理的負担も大きいという問題点があった。
このような構成によれば、収納部に電気錠を取り付けて、その電気錠を装着具に付された患者管理符号を鍵として開閉することで、患者の貴重品を保管管理する。その結果、装着具に付された患者管理符号を鍵として利用することから、管理するシリンダー錠やプラスチックカード錠や暗証番号がなくなり、患者に与える負担を軽くすることができる。
また、本発明においては、前記患者が入院する病室が変更になったときには、前記記憶部に、当該患者の患者管理符号と、変更後の病室の部屋番号とが対応付けられて再記録されるようにしてもよい。
このような構成によれば、患者は病室を変更になる場合があるが、その場合にも、電気錠を装着具に付された患者管理符号を鍵として開閉することで、患者の貴重品を保管管理することができる。
このような構成によれば、患者は退院する場合があるが、その場合にも、その患者管理符号及び部屋番号を記憶部から削除することで、次の患者は、装着具に付された患者管理符号を鍵として開閉することで、次の患者の貴重品を保管管理することができる。
このような構成によれば、一般的な病院で容易に用いられることができる。
また、本発明に係る床頭台は、上述したような貴重品保管管理システムに用いられることを特徴とする。
このような構成によれば、貴重品保管管理システムを適切に管理することができる。
このような構成によれば、セーフティボックスに電気錠を取り付けて、その電気錠を装着具に付された患者管理符号を鍵として開閉することで、患者の貴重品を保管管理する。その結果、装着具に付された患者管理符号を鍵として利用することから、管理するシリンダー錠やプラスチックカード錠や暗証番号がなくなり、患者に与える負担を軽くすることができる。
一方、本発明では、リストバンド30が患者の腕に嵌められると、患者管理符号と患者が入院する部屋番号とが対応付けられて(紐付けされて)サーバ10の記憶部11に記憶される。例えば、「患者管理符号A」と部屋番号「101号室」とが対応付けられてサーバ10の記憶部11に記憶される。
なお、セーフティボックス50は、サーバ10と、電気錠51と、読取器52とを備え、読取器52で読取られた情報をもとに、読取器52のある部屋番号及び患者管理符号をサーバ10に記憶されている情報と照合し、同じと判断した場合に、電気錠51の開錠キーを得られるように構成しても良い。
なお、電気錠51は、自動ロック装置であり、引き出された上段の引出し41が閉められると、自動的にロック状態(閉状態)となる(自動ロック機能)。また、所定時間(例えば1分間)以上、非ロック状態(開状態)が続くとブザーが鳴る、閉め忘れ防止ブザー機能を備えていてもよい。
そして、バーコードリーダ(読取器)52は、読み取ったバーコード32の情報(患者管理符号)を、コンピュータ20に出力するようになっている。
処理部12bは、バーコードリーダ(読取器)52から受信した情報とサーバ10の記憶部11に記憶された情報とに基づいて処理する制御を行うものである。例えば、バーコードリーダ制御部21aが「患者管理符号A」及び部屋番号「101号室」を受信した際には、サーバ10の処理部12bに出力する。サーバ10の処理部12bは、記憶部11に記憶された情報が、「患者管理符号A」と部屋番号「101号室」とが対応している情報であったときには、一致していると判断する。一方、記憶部11に記憶された情報が、「患者管理符号B」と部屋番号「101号室」とが対応している情報であったときには、一致していないと判断する。
ここで、複数の床頭台40のセーフティボックス50を管理するコンピュータ20及びサーバ10について説明する。図4及び図5は、貴重品保管管理システムの動作の一例を示すフローチャートである。ただし、ここで記載する動作は一例を挙げているにすぎず、他の方法を用いる事もできるのはもちろんである。
まず、バーコードリーダ(読取器)52は、読取ボタン52aが押圧されたか否かを判断する(ステップS101)。読取ボタン52aが押圧されていないと判断したときには、ステップS101の処理を繰り返す。一方、読取ボタン52aが押圧されたと判断したときには、バーコードリーダ(読取器)52は、リストバンド30に付されたバーコード32を20秒以内に読取ったか否かを判断する(ステップS102)。バーコード32を20秒以内に読取っていないと判断したときには、ステップS101の処理に戻る。なお、読み取ったかどうかの判断を行う時間は、20秒である必要は無く、読取器に接触したまま読取ボタン52aを押す場合は、1秒以内でも可能であり、様々な処理や動作等を行うことから、5秒程度に設定しても良い。
一方、バーコード32を20秒以内に読取ったと判断したときには、バーコードリーダ(読取器)52は、読取ったバーコード32の情報(患者管理符号)を、バーコードリーダ制御部21aに出力する(ステップS103)。例えば、患者管理符号Aの患者が、101号室に配置された床頭台40のバーコードリーダ(読取器)52に、リストバンド30のバーコード32を読取らせたときには、「101号室」に配置された床頭台40のバーコードリーダ(読取器)52から情報(「患者管理符号A」)がバーコードリーダ制御部21aに出力される。
次に、バーコードリーダ制御部21aは、バーコードリーダ(読取器)52から情報を受信する(ステップS104)。例えばバーコードリーダ制御部21aは、「101号室」に配置された床頭台40のバーコードリーダ(読取器)52から情報(「患者管理符号A」)を受信し、すなわち「患者管理符号A」と、「患者管理符号A」を出力したバーコードリーダ(読取器)52の部屋番号「101号室」とを対応付けて受信する。
次に、サーバ10は、バーコードリーダ制御部21aから情報を受信する(ステップS105)。
次に、処理部12bは、バーコードリーダ(読取器)52から受信した情報と、サーバ10の記憶部11に記憶された情報とが一致しているか否かを判断する(ステップS106)。不一致であると判断したときには、バーコードリーダ(読取器)52にエラー信号を出力する(ステップS107)。
一方、一致であると判断したときには、電気錠51に信号(開錠コード)を出力する(ステップS108)。
次に、電気錠51は、ロック状態(閉状態)から非ロック状態(開状態)へ切替える(ステップS109)。
次に、セーフティボックス50は、20秒以内に開けられたか否かを判断する(ステップS110)。20秒以内に開けられたときには、その後、1分以内に閉じられたか否かを判断する(ステップS111)。
1分以内に閉じられなかったときには、電気錠51は、警告音を鳴らす(ステップS112)。
一方、ステップS110の処理において、20秒以内に開けられなかったときや、ステップS111の処理において、1分以内に閉じられたときには、電気錠51は、ロック状態(閉状態)にした後(ステップS113)、ステップS101の処理に戻る。
(1)上述した実施形態では、装着具としてリストバンド30を例に示したが、リストバンドに限らず、携帯可能な記憶手段であればよい。例えば、首から紐で吊り下げるカード、指輪、腕輪、足首輪、ブローチ、ストラップ付のRFIDタグ等でも構わない。すなわち、患者管理符号が記憶された記憶手段で、且つ、常に容易に携帯可能な構成を有するものが好ましい。
(4)上述した実施形態では、バーコードリーダ(読取器)52からサーバ10に直接情報が送信されないような構成としたが、変更例として、バーコードリーダ(読取器)52からサーバ10に直接情報が送信されるように構成してもよい。図6は、本発明に係る貴重品保管管理システムの変更例を示すブロック図である。
(5)上述した実施形態では、サーバ10が処理部12bと電気錠制御部12cとを有するような構成としたが、更なる変更例として、コンピュータ20が処理部12bと電気錠制御部12cとを有するように構成してもよい。図7は、本発明に係る貴重品保管管理システムの更なる変更例を示すブロック図である。すなわち、コンピュータ20が電気錠51に信号を出力してもよい。
30 リストバンド(装着具)
50 セーフティボックス(収納部)
52 バーコードリーダ(読取器)
100 貴重品保管管理システム
Claims (8)
- 部屋番号が付された病室に入院する患者の貴重品を保管管理する貴重品保管管理システムであって、
各患者にそれぞれ装着され患者を識別するための患者管理符号が付された装着具と、
前記病室に配置され電気錠が取り付けられた収納部と、
前記患者管理符号と、当該患者管理符号が付された患者が入院する病室の部屋番号とが対応付けられて記憶される記憶部を有するサーバとを備え、
前記収納部には、前記装着具に付された前記患者管理符号を読取る読取器が取り付けられており、
前記読取器で読取られた情報をもとに、前記読取器のある前記部屋番号及び前記患者管理符号を前記サーバに記憶されている情報と照合し、同じと判断した場合に、前記読取器が取り付けられた前記収納部の前記電気錠を開錠することを特徴とする貴重品保管管理システム。 - 前記読取器と前記サーバとの間に配置された端末を備え、
前記端末は、前記読取器からの出力された情報を受信し、受信した前記情報から前記患者管理符号及び前記部屋番号を特定し、前記サーバの記憶部に記憶されている情報と照合して、同じかどうかを判断し、同じであると判断した場合に、開錠コードを前記収納部に送信することを特徴とする請求項1に記載の貴重品保管管理システム。 - 前記患者が入院する病室が変更になったときには、前記記憶部に、当該患者の患者管理符号と、変更後の病室の部屋番号とが対応付けられて再記録されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の貴重品保管管理システム。
- 前記患者が退院したときには、前記記憶部に記憶されている当該患者の患者管理符号及び部屋番号を削除することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の貴重品保管管理システム。
- 前記装着具は、リストバンドであり、
前記患者管理符号は、バーコードであり、
前記収納部は、セーフティボックスであり、
前記読取器は、バーコードリーダであることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の貴重品保管管理システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の貴重品保管管理システムを用いたことを特徴とする、床頭台。
- 各患者にそれぞれ装着され患者を識別するための患者管理符号が付された装着具と、
前記病室に配置され電気錠が取り付けられた収納部と、
前記患者管理符号と当該患者管理符号が付された患者の情報とが対応付けて記憶される記憶部を有するサーバとを備える、
病室に入院する患者の貴重品を保管管理する貴重品保管管理システムの管理方法であって、
前記収納部に接続された読取器によって前記患者管理符号を読取る工程と、
前記読取器で読取られた前記患者管理符号と、前記サーバに記憶されている情報とを照合する工程と、
前記読取器による情報と、前記サーバに記録されている情報とが一致した時、前記読取器が取り付けられた前記収納部の電気錠の開錠キーを送信する工程とを有することを特徴とする貴重品保管管理システムの管理方法。 - 部屋番号が付された病室に入院する患者の貴重品を保管管理するセーフティボックスであって、前記セーフティボックスは、
各患者にそれぞれ装着され患者を識別するための装着具に付された患者管理符号と当該患者管理符号が付された患者が入院する病室の部屋番号とが対応付けられて記憶される記憶部を有するサーバと、
前記セーフティボックスを施錠する電気錠と、
前記装着具に付された前記患者管理符号を読取る読取器とを備え、
前記読取器で読取られた情報をもとに、前記読取器のある前記部屋番号及び前記患者管理符号を前記サーバに記憶されている情報と照合し、同じと判断した場合に、前記電気錠の開錠キーを得られることを特徴とする、セーフティボックス。
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