JP2019184829A - 電子シンバルパッド - Google Patents

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春彦 本橋
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【課題】チョーク奏法においてリアルな演奏感を実現できる電子シンバルパッドを提供する。【解決手段】アコースティックシンバルを模した形状のパッドの裏面に、前記パッドの周方向に配列された複数の独立した感圧部を含む感圧センサを配した。【選択図】図3

Description

本発明は、電子シンバルパッドに関する。
昨今、チョーク奏法(ハンドミュート)に対応した電子シンバルパッドが開発されている(例えば、非特許文献1、非特許文献2)。従来は、パッドのエッジ部に設けられたエッジショット検出用のメンブレンスイッチを利用してハンドミュートを検出するのが一般的であった。ハンドミュートの際、演奏者は、パッドのエッジ部を指でつまむように押さえる。エッジショット検出用のメンブレンスイッチは、一定時間以上継続する押圧を検知することでエッジショットとハンドミュートのちがいを判別する。ハンドミュートが検出された場合、従来の電子シンバルパッドは、ミュート処理を行う。具体的には従来の電子シンバルパッドは、発音中のPCM信号を停止する。
Roland、"TD-1K,V-Drums"、[online]、[平成30年3月27日検索]、インターネット<URL:https://www.roland.com/jp/products/td-1k/> Roland、"CY-12C,V-Cymbal"、[online]、[平成30年4月6日検索]、インターネット<URL:https://www.roland.com/jp/products/cy-12c/>
実際のアコースティックシンバルは、上記に限らず、例えばボウ部の両面(裏面、表面)を掴むことによってもハンドミュートすることができる、しかし、従来の電子シンバルパッドは、エッジ部にのみハンドミュートを検出可能なセンサが存在するため、演奏者はこのことを念頭に置いてハンドミュートを行わなければならず、この点においてアコースティックシンバルを充分に再現できていなかった。また、アコースティックシンバルをハンドミュートした場合、ミュート独特のチョーク音が残ることが知られているが、従来の電子シンバルパッドは、単純に発音中のPCM信号を停止するだけであったため、この点においてもアコースティックシンバルの挙動を充分に再現できていなかった。仮に従来の電子シンバルパッドにおいて、ハンドミュート検出後に、上記のチョーク音を再生し、PCM信号を停止する処理とすると、従来の電子シンバルパッドは一定時間以上のエッジ部における押圧検知によってハンドミュートを検出しているため、チョーク音の再生タイミングに遅れが出てしまい、アコースティックシンバルの挙動を充分に再現できない。
そこで本発明では、チョーク奏法においてリアルな演奏感を実現できる電子シンバルパッドを提供することを目的とする。
本発明の電子シンバルパッドは、アコースティックシンバルを模した形状のパッドの裏面に、パッドの周方向に配列された複数の独立した感圧部を含む感圧センサを配した電子シンバルパッドである。
本発明の電子シンバルパッドによれば、チョーク奏法においてリアルな演奏感を実現できる。
実施例1の電子シンバルパッドの裏面の斜視図。 実施例1の電子シンバルパッドのメンブレンスイッチを構成する各レイヤの積み重ね順序を表す図。 実施例1の電子シンバルパッドのメンブレンスイッチを構成する各レイヤの図であって、図3(a)はPETフィルムの平面図、図3(b)は銀ペーストの印刷パターンの平面図、図3(c)はカーボンペーストの印刷パターンの平面図、図3(d)は表面シートの平面図、図3(e)は銀ペーストの印刷パターンの一部拡大図。 シンバル発音中にハンドミュートが検知された場合のシンバル音とチョーク音の制御を例示する図であって、図4(a)は、シンバル発音時にチョークが開始した場合のシンバル音の推移例を、図4(b)は、シンバル発音時にチョークが開始した場合のチョーク音の推移例を示す。 ハンドミュート検知中にシンバルの発音を検知した場合のシンバル音とチョーク音の制御を例示する図であって、図5(a)は、ハンドミュート検知中にシンバルの発音を検知した場合のシンバル音の推移例を、図5(b)は、ハンドミュート検知中にシンバルの発音を検知した場合のチョーク音の推移例を示す。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。なお、同じ機能を有する構成部には同じ番号を付し、重複説明を省略する。
図1を参照して、実施例1の電子シンバルパッドの裏面について説明する。同図に示すように、電子シンバルパッド1の裏面は、メンブレンスイッチ11と、センターセンサ収容部12と、電源接続部13と、エッジセンサ収容部14を含む。センターセンサ収容部12にはセンターセンサ(例えばピエゾ素子)が収容される。エッジセンサ収容部14にはエッジセンサ(例えばメンブレンスイッチ)が収容される。
次に図2、図3を参照してメンブレンスイッチ11の詳細な構造について説明する。図2に示すように、メンブレンスイッチ11の最下層レイヤとして粘着層118が形成される。粘着層118の裏面が、電子シンバルパッド1本体の裏面に接着される。この粘着層118は表面と裏面の双方が粘着質となっている。粘着層118の上に、PETフィルム111が積み重ねられる。PETフィルム111の裏面が粘着層118の表面と接着することにより、PETフィルム111は電子シンバルパッド1の裏面に固定される。このPETフィルム111の表面には、銀ペーストの印刷パターン112がスクリーン印刷されている。銀ペーストの印刷パターン112の上のレイヤにスペーサ117が形成される。スペーサ117は、銀ペーストの印刷パターン112と後述するカーボンペーストの印刷パターン113との間に隙間を作り、メンブレンスイッチ11に押圧が加えられていないときに二つのレイヤ間の絶縁状態を保持する。
スペーサ117と同じレイヤ(辺縁)に粘着層116が形成される。この粘着層116は表面と裏面の双方が粘着質となっている。粘着層116の裏面は、銀ペーストの印刷パターン112と接着される。粘着層116の上に、その裏面にカーボンペーストの印刷パターン113がスクリーン印刷されたPETフィルム111が積み重ねられる。従って、粘着層116の表面は、カーボンペーストの印刷パターン113と接着される。このPETフィルム111の上に、粘着層115が積み重ねられる。すなわち、裏面に印刷パターン113が印刷されたPETフィルム111の表面は、粘着層115の裏面と接着される。粘着層115は表面と裏面の双方が粘着質となっている。粘着層115の上には、表面シート114が積み重ねられる。すなわち、粘着層115の表面には、表面シート114の裏面が接着される。表面シート114は、最上層レイヤであって、電子シンバルパッド1の裏面において露出している(図1)。演奏者は、表面シート114を押すことで、メンブレンスイッチ11を作動させる。
<PETフィルム111>
図3(a)に示すように、PETフィルム111は、三日月形状のシートを周方向に区分するスリットを合計3本設け、3本のスリットにより区分される第1の領域111a、第2の領域111b、第3の領域111c、第4の領域111dを含む。また、三日月形状のシートの中心から三日月形状の延伸方向と垂直な方向に、テールパターンを印刷するためのテール領域111eが延伸されている。テール領域111eの形状は、印刷されるテールパターンの形状に依存する。PETフィルム111は銀ペーストの印刷パターン112を印刷するための下地として使用されるだけでなく、カーボンペーストの印刷パターン113を印刷するための下地としても使用される。
<銀ペーストの印刷パターン112>
図3(b)に示すように、銀ペーストの印刷パターン112は、三日月形状を周方向に四つに分割してなる第1のパターン112a、第2のパターン112b、第3のパターン112c、第4のパターン112dを含む。また、第1〜第4のパターン112a〜112dのそれぞれを、電子シンバルパッド1の裏面中央に位置する回路(図示略)と接続するためのテールパターン121eを含む。図3(e)に拡大して示すように第1〜第4のパターン112a〜112dは、櫛歯パターンの正極と櫛歯パターンの負極をそれぞれが重なり合わないように組み合わせたパターンであって、正極の櫛歯と櫛歯の間に、負極の櫛歯が位置することにより、押圧が加えられていない場合には、正極と負極が絶縁状態になるように配置されている。
<カーボンペーストの印刷パターン113>
図3(c)に示すように、カーボンペーストの印刷パターン113は、三日月形状を周方向に四つに分割してなる第1のパターン113a、第2のパターン113b、第3のパターン113c、第4のパターン113dを含む。また、テールパターン121eと接触する接点113eを含む。
<表面シート114>
図3(d)に示すように表面シート114は、上述のPETフィルム111の三日月形状の部位(第1〜第4の領域111a〜111d)全部と、テール領域111eの一部を被覆する形状である。図1に示すように、表面シート114の三日月形状の部分は、外部に露出しており、演奏者のハンドミュートを受け付ける。
上述したように、本実施例の電子シンバルパッド1は、アコースティックシンバルを模した形状のパッドであって、その裏面に、パッドの周方向に沿った三日月形状の感圧センサ(メンブレンスイッチ11)であって、当該三日月形状をパッドの周方向に分割して配列された複数の独立した感圧部(第1〜第4のパターン112a〜112d、第1〜第4のパターン113a〜113d)を含む感圧センサ(メンブレンスイッチ11)を配したため、パッド裏面の広範囲にハンドミュート可能な領域を形成することができた。
また、本実施例の電子シンバルパッド1は、エッジショットを検出するエッジセンサを別に設け、エッジセンサとは独立したハンドミュート専用のスイッチを含むように構成したため、タイムラグを生じさせないで、即座にハンドミュートを検知することが可能である。従って、ハンドミュート検知時に、発音中のPCM信号を停止するだけでなく、ミュート時に生じる独特のチョーク音を再現して再生したとしてもタイミングのずれがないため、違和感がない。従って、感圧センサ(メンブレンスイッチ11)の検出結果に応じて、ハンドミュート操作時に独特な音であるチョーク音(PCM音源)を再生する制御を実行する再生制御部(図示略、後述)を設けてもよい。 また、感圧部(第1〜第4のパターン112a〜112d、第1〜第4のパターン113a〜113d)が、パッドの周方向に分割されて、独立に複数個存在していることにより、メンブレンスイッチ11の誤作動を格段に少なくすることができた。
例えば、電子シンバルパッド1のボウ部などを叩いたとき、パッドに生じたひずみ(たわみ)がパッドの周方向に伝搬する。メンブレンスイッチ11を上述のように複数の感圧部を含む構成とせず、一つの大きな感圧部のみで構成した場合、ボウ部への打撃によってパッドに生じたひずみ(たわみ)が周方向に伝搬することにより、感圧部に押圧がかかりやすくなり、本来作動すべきでないタイミングでメンブレンスイッチ11が誤作動してしまう。
そこで、本実施例の電子シンバルパッド1は、パッドの周方向に分割して配列された複数の独立した感圧部(第1〜第4のパターン112a〜112d、第1〜第4のパターン113a〜113d)を設けることにより、この誤作動を起こりにくくした。
ボウ部への打撃により、パッド1に生じたひずみ(たわみ)が周方向に伝搬する場合であっても、感圧部は周方向に分割されており、隣り合う感圧部の境界において、ひずみ(たわみ)が吸収されるため、感圧部のそれぞれが受けるひずみ(たわみ)の量が小さくなる。これにより、本実施例の電子シンバルパッド1のメンブレンスイッチ11は演奏時にパッドに加えられる打撃によって、誤作動を起こす可能性を低くすることができた。
なお、上述の実施例では、感圧部を4つ設けたが、これに限定されず、感圧部はパッドの周方向に沿って2つ、3つに分割されていてもよい。ただし、感圧部の分割数を少なくすればするほど、パッド打撃時のひずみ(たわみ)による影響は大きくなる。
<再生制御部の動作例>
上述の再生制御部の動作について、図4、図5を参照して補足する。
図4に示すように、シンバル音発音中にハンドミュートが検知された場合、再生制御部は、シンバル音のミュート処理を実行し、チョーク音の発音処理を実行する。具体的には、再生制御部は、シンバル音を本来のエンベロープに従って減衰させるのではなく、ミュート係数によって定まるミュートエンベロープに従って減衰させる(図4(a))。同時に、再生制御部は、ハンドミュート検知時のシンバル音の音量(図4におけるa)を係数として、チョーク音の音量を決定し、チョーク音の発音を開始する(図4(b))。
図5に示すように、ハンドミュート検知中にシンバルの発音を検知した場合、再生制御部は、シンバル音の発音処理を実行し、チョーク音の発音処理を実行する。具体的には、再生制御部は、ミュート係数によって定まるミュートエンベロープに従って減衰するシンバル音の発音を開始する(図5(a))。同時に、再生制御部は、シンバル音の発音で使用された発音ベロシティー係数(図5におけるa’)を係数として、チョーク音の音量を決定し、チョーク音の発音を開始する(図5(b))。
1 電子シンバルパッド
11 メンブレンスイッチ
111 PETフィルム
111a 第1の領域
111b 第2の領域
111c 第3の領域
111d 第4の領域
111e テール領域
112 銀ペーストの印刷パターン
112a 第1のパターン
112b 第2のパターン
112c 第3のパターン
112d 第4のパターン
112e テールパターン
113 カーボンペーストの印刷パターン
113a 第1のパターン
113b 第2のパターン
113c 第3のパターン
113d 第4のパターン
113e 接点
114 表面シート
115 粘着層
116 粘着層
117 スペーサ
118 粘着層
12 センターセンサ収容部
13 電源接続部
14 エッジセンサ収容部

Claims (5)

  1. アコースティックシンバルを模した形状のパッドの裏面に、前記パッドの周方向に配列された複数の独立した感圧部を含む感圧センサを配した電子シンバルパッド。
  2. 請求項1に記載の電子シンバルパッドであって、
    前記感圧センサは、前記パッドの周方向に沿った三日月形状であり、
    前記感圧部は、前記三日月形状を前記パッドの周方向に分割したそれぞれである
    電子シンバルパッド。
  3. 請求項1または2に記載の電子シンバルパッドであって、
    前記感圧センサが、メンブレンスイッチである
    電子シンバルパッド。
  4. 請求項1から3の何れかに記載の電子シンバルパッドであって、
    エッジショットを検出するエッジセンサを含む
    電子シンバルパッド。
  5. 請求項1から4の何れかに記載の電子シンバルパッドであって、
    前記感圧センサの検出結果に応じて、ハンドミュート操作時に独特な音であるチョーク音を再生する制御を実行する再生制御部を含む
    電子シンバルパッド。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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