JP2019181964A - 粉粒体供給装置、樹脂成形装置、粉粒体供給方法、および、樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
止部)の厚さを低減することが要望されている。このような要望に対しては、キャビティへの樹脂材料の供給量をより高精度に制御することが必要である。
まず、本実施の形態に従う樹脂材料供給装置10を含む樹脂成形装置1の全体構成例について説明する。本実施の形態に従う樹脂成形装置1は、典型的には、電子部品が配置された基板の露出面に樹脂を成形することで、電子部品を樹脂封止する装置として利用される。樹脂成形装置1は、電子部品の製造装置の一部として構成されてもよい。
。主搬送装置36と副搬送装置37の各々との交点において、基板S、樹脂材料搬送部20、および、樹脂成形品Tは、搬送方向を変えることができる。
次に、本実施の形態に従う樹脂成形装置1を構成する樹脂材料供給装置10の全体構成例について説明する。
搬送部20が樹脂材料搬送トレイ15を吐出口121の直下から遠ざけることにより、樹脂材料Pが樹脂材料排出部16に排出されるようになっている。
次に、樹脂材料供給装置10を構成する制御部100の構成例について説明する。
を用いて実装してもよいし、産業用パーソナルコンピュータを用いて実装してもよい。
う産業用パーソナルコンピュータを採用した制御部100の構成例を示す。制御部100では、汎用OS(Operating System)およびリアルタイムOSがそれぞれ実行されることで、HMI(Human-Machine Interface)機能および通信機能と、リアルタイム性が要求
される制御機能とを両立する。
録媒体108Aは、光学ドライブ108でその内容が読取られてHDD120にインストールされる。すなわち、本発明のある局面は、制御部100を実現するためのプログラムおよび当該プログラムを格納する何らかの記録媒体を含む。これらの記録媒体としては、光学記録媒体の他、磁気記録媒体、光磁気記録媒体、半導体記録媒体などを用いてもよい。
00を実現するプログラムは、任意の方法でダウンロードしてHDD120にインストールするようにしてもよい。
部100が提供する機能の全部または一部をLSI(Large Scale Integration)または
ASIC(Application Specific Integrated Circuit)などの集積回路を用いて実装し
てもよいし、FPGA(Field-Programmable Gate Array)などの再プログラム可能な回
路素子を用いて実装してもよい。さらにあるいは、図3に示す制御部100が提供する機能を複数の処理主体が互いに協働することで実現してもよい。例えば、制御部100が提供する機能を複数のコンピュータを連係させて実現してもよい。
次に、本実施の形態に従う樹脂材料供給装置10における樹脂材料Pの供給制御方法について説明する。
樹脂材料供給装置10は、各供給動作において、指定された目標量の樹脂材料Pが供給されるように供給制御を実行する。より具体的には、本実施の形態に従う供給制御方法においては、供給開始後の第1フェーズ201において、制御部100は、樹脂材料Pが連続的に供給されるようにトラフフィーダー13を制御するとともに、第1フェーズ201の後にある第2フェーズ202において、樹脂材料Pが間欠的に供給されるようにトラフフィーダー13を制御する。
10の吐出口121から吐出される樹脂材料P(すなわち、振動停止後の流れ込み)によって、樹脂材料Pの供給量が目標量を超えない範囲に設定される。
図5は、本実施の形態に従う樹脂材料供給装置10における樹脂材料Pの供給制御方法の第1フェーズ201における処理の一例を示すフローチャートである。図5に示す各ステップは、典型的には、制御部100のプロセッサ110が制御プログラム128を実行することで実現される。
る(ステップS1)。樹脂材料Pの供給開始指令を受けていなければ(ステップS1においてNO)、ステップS1の処理が繰返される。樹脂材料Pの供給開始指令を受けていれば(ステップS1においてYES)、制御部100は、計量部14からの現時点の計量値を計量初期値に設定する(ステップS2)。ステップS2の処理は、風袋引きの処理に相当する。
差算出部210からの供給速度の偏差の入力を受けて、PID演算を実行して指令値を算出する。
図7は、本実施の形態に従う樹脂材料供給装置10における樹脂材料Pの供給制御方法の第2フェーズにおける処理の一例を示すフローチャートである。図7に示す各ステップは、典型的には、制御部100のプロセッサ110が制御プログラム128を実行することで実現される。
。
上述の実施の形態において、第2フェーズ202では、同一の出力周期および時間幅で、パルス状の指令値が出力される。すなわち、第2フェーズ202における単位時間あたりの供給量は一定である。このような処理に代えて、第2フェーズ202においては、樹脂材料Pの供給量の実績値が目標量に近付くにつれて、単位時間あたりの供給量を減じるようにしてもよい。
い精度で制御できる。
上述したような実施の形態に対して、以下のような変形例が可能である。以下に例示する複数の変形例については、任意に組み合わせることができる。
上述の実施の形態においては、第1フェーズ201における樹脂材料Pの供給速度をフィードバック制御により算出する例を示したが、一定の指令値を出力するようにしてもよい。
上述の実施の形態においては、樹脂材料Pを間欠的に供給する方法として、パルス状の時間波形(すなわち、矩形波)をもつ指令値を出力する方法を例示したが、これに限らず、例えば、ノコギリ波や三角波の時間波形をもつ指令値を出力するようにしてもよい。
本実施の形態は、以下のような技術思想を含む。
本実施の形態に従う粉粒体供給装置および粉粒体供給方法は、粉粒体が連続的に供給されるように振動部を制御する第1フェーズと、粉粒体が間欠的に供給されるように振動部を制御する第2フェーズとを採用する。このような粉粒体の供給形態の異なる複数のフェーズを採用することで、粉粒体の供給量をより高精度に制御できる。
Y1,Y2 指令値の大きさ。
Claims (14)
- 粉粒体が存在する粉粒体供給路を振動させることで、前記粉粒体を移動させて、前記粉粒体供給路に設けられた吐出口から供給対象物に前記粉粒体を供給する粉粒体供給装置であって、
前記粉粒体供給路を振動させる振動部と、
前記供給対象物への前記粉粒体の供給量を計量する計量部と、
前記供給量が指定された目標量となるように、前記振動部の振動を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、供給開始直後の第1フェーズにおいて、前記粉粒体が連続的に供給されるように前記振動部を制御するとともに、前記第1フェーズの後にある第2フェーズにおいて、前記粉粒体が間欠的に供給されるように前記振動部を制御する、粉粒体供給装置。 - 前記制御部は、前記第2フェーズにおいて、パルス状の指令値を前記振動部に与える、請求項1に記載の粉粒体供給装置。
- 前記制御部は、前記第1フェーズにおいて前記振動部に与えた指令値の大きさに基づいて、前記第2フェーズにおける指令値の大きさを決定する、請求項1または2に記載の粉粒体供給装置。
- 前記第2フェーズは、第1サブフェーズと前記第1サブフェーズの後にある第2サブフェーズとを含み、
前記制御部は、前記第2サブフェーズにおける単位時間あたりの供給量が前記第1サブフェーズにおける単位時間あたりの供給量より少なくなるように、前記第1サブフェーズおよび前記第2サブフェーズにおいて、前記振動部を制御する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。 - 前記制御部は、前記第2サブフェーズにおいて前記振動部に指令値を与える周期を、前記第1サブフェーズにおいて前記振動部に指令値を与える周期より長くする、請求項4に記載の粉粒体供給装置。
- 前記制御部は、前記第2サブフェーズにおいて前記振動部に与える指令値の大きさを、前記第1サブフェーズにおいて前記振動部に与える指令値の大きさより小さくする、請求項4または5に記載の粉粒体供給装置。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置と、
前記粉粒体供給装置により供給された前記粉粒体である顆粒状の樹脂材料を用いて圧縮成形する圧縮成形部とを備える、樹脂成形装置。 - 粉粒体が存在する粉粒体供給路を振動させることで、前記粉粒体を移動させて、前記粉粒体供給路に設けられた吐出口から供給対象物に、指定された目標量の前記粉粒体を供給する粉粒体供給方法であって、
供給開始直後の第1フェーズにおいて、前記粉粒体が連続的に供給されるように、前記粉粒体供給路に関連付けられた振動部の振動させるステップと、
前記第1フェーズの後にある第2フェーズにおいて、前記供給対象物への前記粉粒体の供給量が前記目標量に到達するまで、前記粉粒体が間欠的に供給されるように前記振動部を振動させるステップとを備える、粉粒体供給方法。 - 前記第2フェーズにおいて前記振動部を振動させるステップは、パルス状の指令値を前記振動部に与えるステップを含む、請求項8に記載の粉粒体供給方法。
- 前記第2フェーズにおける指令値の大きさは、前記第1フェーズにおいて前記振動部に与えられた指令値の大きさに基づいて決定される、請求項8または9に記載の粉粒体供給方法。
- 前記第2フェーズは、第1サブフェーズと前記第1サブフェーズの後にある第2サブフェーズとを含み、
前記第2フェーズにおいて前記振動部を振動させるステップは、前記第2サブフェーズにおける単位時間あたりの供給量が前記第1サブフェーズにおける単位時間あたりの供給量より少なくなるように、前記第1サブフェーズおよび前記第2サブフェーズにおいて、前記振動部を制御するステップを含む、請求項8〜10のいずれか1項に記載の粉粒体供給方法。 - 前記第2サブフェーズにおいて前記振動部に指令値を与える周期は、前記第1サブフェーズにおいて前記振動部に指令値を与える周期より長く設定される、請求項11に記載の粉粒体供給方法。
- 前記第2サブフェーズにおいて前記振動部に与える指令値の大きさは、前記第1サブフェーズにおいて前記振動部に与える指令値の大きさより小さく設定される、請求項11または12に記載の粉粒体供給方法。
- 請求項8〜13のいずれか1項に記載の粉粒体供給方法のステップと、
前記供給された粉粒体である顆粒状の樹脂材料を用いて圧縮成形するステップとを備える、樹脂成形品の製造方法。
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