JP2019181659A - 治具部品 - Google Patents

治具部品 Download PDF

Info

Publication number
JP2019181659A
JP2019181659A JP2018079293A JP2018079293A JP2019181659A JP 2019181659 A JP2019181659 A JP 2019181659A JP 2018079293 A JP2018079293 A JP 2018079293A JP 2018079293 A JP2018079293 A JP 2018079293A JP 2019181659 A JP2019181659 A JP 2019181659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
end surface
rotating
fixedly installed
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018079293A
Other languages
English (en)
Inventor
梁永祥
yong xiang Liang
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2019181659A publication Critical patent/JP2019181659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B11/00Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/02Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
    • B23Q3/06Work-clamping means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

【課題】本発明は新型取付加工品の治具部品を開示した。【解決手段】新型取付加工品の治具部品は主軸組、前記主軸組に設置される付固装置と前記主軸組の下端に設置され前記主軸組と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組に設置され上を向く第一昇降筐体を含み、前記第一昇降筐体の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝が設置され、前記第一昇降筐体の内壁の上端にねじブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体に上下に摺動可能な第一滑走ブロックが設置され、前記第一滑走ブロックの左右両側の端面に前記第一誘導溝の中に伸びる第一誘導ブロックが固定的に設置され、前記第一滑走ブロックに第一電動機が固定的に設置される。【選択図】図3

Description

本発明は加工品挟持技術分野に関し、具体的には新型取付加工品の治具部品に関する。
加工品を加工する時、まず加工品を取り付けて固定する必要があり、伝統的な取付設備はただ単一に取り付けて、取り付けた後に角度と高低を調整することは不便で、だから加工品を多く取り付けられ、加工品の位置も調整できる新型取付加工品の治具部品を設計する必要がある。
中国特許出願公開第102848231号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型取付加工品の治具部品を提供し、それは上記の現在の技術の問題を解決できる。
本発明は以下の技術方案を通じて実現する。本発明の新型取付加工品の治具部品は主軸組、前記主軸組に設置される付固装置と前記主軸組の下端に設置され前記主軸組と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組に設置され上を向く第一昇降筐体を含み、前記第一昇降筐体の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝が設置され、前記第一昇降筐体の内壁の上端にねじブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体に上下に摺動可能な第一滑走ブロックが設置され、前記第一滑走ブロックの左右両側の端面に前記第一誘導溝の中に伸びる第一誘導ブロックが固定的に設置され、前記第一滑走ブロックに第一電動機が固定的に設置され、前記第一電動機の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体の上端口の外に延びるロータが動力が伝達可能なよう係合し接続され、前記ロータが前記ねじブロックとねじで係合し接続され、前記主軸組の上端に第一取付ブロックが設置され、前記ロータの上端は前記第一取付ブロックの下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロックの上側端面にソーラーパネルが固定的に設置され、前記第一取付ブロックの前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体の外側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第二突出ブロックが固定的に設置され、前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒を含み、前記第一連接棒が前記第一昇降筐体と離れる一端に第二連接棒が固定的に接続され、前記第二連接棒の下側端面に第一付固板が固定的に接続され、前記第二連接棒の上側端面の中心に第一ブロックが固定的に設置され、前記第一ブロックの上側端面に第一連柱が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロックが前記第一取付ブロックと離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体の下側内壁に相通するように第二昇降筐体が設置され、前記第二昇降筐体の左右両側内壁に前記第二昇降筐体と相通する溝付が設置され、前記第二昇降筐体に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロックの下側端面に固定的に接続される滑走軸が設置され、前記滑走軸の下端に前記第二昇降筐体に上下にスライドし左右両端が前記溝付の外に延びる第二取付ブロックが固定的に接続され、前記主軸組の外側に前記主軸組の外表面に摺動可能な套管が套設され、前記套管の下端面と前記第二取付ブロックの上側端面の間に第三取付ブロックが固定的に接続され、前記套管の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロックが固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二連柱が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体の下側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第四突出ブロックが固定的に設置され、前記第四突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロックに回転可能なように係合し接続される連接棒を含み、前記第三連接棒が前記第四突出ブロックと離れる一端に第四連接棒が固定的に接続され、前記第四連接棒の上側端面の中心位置に第二ブロックが固定的に設置され、前記第二連柱の下端は前記第二ブロックの上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒の下側端面に第二付固板が固定的に設置される。
好ましい技術方案として前記回転装置は前記主軸組の下側に設置される台板を含み、前記台板の上側端面の中心位置に回転柱が固定的に設置され、前記回転柱に上を向く回転筐体が設置され、前記回転筐体の内側壁に相通するように環状筐体が設置され、前記回転筐体の下側内壁に第二電動機が固定的に設置され、前記主軸組の下端が下に前記回転筐体に延びて前記回転筐体の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の下端は回転軸を通じて前記第二電動機の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組の左右両側にそれぞれ前記環状筐体に伸びる維持ブロックが固定的に設置され、前記維持ブロックが回転輪を通じて前記環状筐体の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の外側壁に環状のキャビティが設置され、前記回転柱の上側端面に第一回転柱体が固定的に設置され、前記第一回転柱体が前記主軸組に近づく一側端面に環状の前記キャビティに伸びる第二回転柱体が固定的に設置され、前記第二回転柱体の上端面と前記キャビティの上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましい技術方案として前記第二回転柱体の上側端面に回転配線器具が固定的に設置され、前記回転配線器具の上側端面に回転スイッチが固定的に設置され、前記回転スイッチは前記第二電動機の回転を制御し、一回前記回転スイッチを押すと、前記第二電動機が九十度回転し、ひいては付固装置と連動して九十度回転し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記回転柱の左側端面に昇降配線器具が固定的に設置され、前記昇降配線器具の左側端面に昇降スイッチが固定的に設置され、前記昇降スイッチが前記第一電動機を制御し、ひいては前記第一付固装置と第二付固装置の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記主軸組に蓄電池が設置され、前記蓄電池が前記ソーラーパネル回路と接続し、前記蓄電池が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましい技術方案として前記台板に上下に貫通に設置されるパンチが設置され、本装置は前記パンチを通じて地面に固定的に接続される。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
図1は本発明の新型取付加工品の治具部品の内部構造概略図である。 図2は図1の中のAの拡大概略図である。 図3は図1の中のBの拡大概略図である。 図4は図1の中のCの拡大概略図である。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と図面を交え詳しく説明する。
図1と図4が示すように、本発明の新型取付加工品の治具部品は主軸組11、前記主軸組11に設置される付固装置と前記主軸組11の下端に設置され前記主軸組11と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組11に設置され上を向く第一昇降筐体39を含み、前記第一昇降筐体39の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝35が設置され、前記第一昇降筐体39の内壁の上端にねじブロック60が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39に上下に摺動可能な第一滑走ブロック36が設置され、前記第一滑走ブロック36の左右両側の端面に前記第一誘導溝35の中に伸びる第一誘導ブロック38が固定的に設置され、前記第一滑走ブロック36に第一電動機37が固定的に設置され、前記第一電動機37の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体39の上端口の外に延びるロータ52が動力が伝達可能なよう係合し接続され、前記ロータ52が前記ねじブロック60とねじで係合し接続され、前記主軸組11の上端に第一取付ブロック49が設置され、前記ロータ52の上端は前記第一取付ブロック49の下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロック49の上側端面にソーラーパネル51が固定的に設置され、前記第一取付ブロック49の前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロック48が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39の外側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第二突出ブロック47が固定的に設置され、前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒50を含み、前記第一連接棒50が前記第一昇降筐体39と離れる一端に第二連接棒44が固定的に接続され、前記第二連接棒44の下側端面に第一付固板43が固定的に接続され、前記第二連接棒44の上側端面の中心に第一ブロック45が固定的に設置され、前記第一ブロック45の上側端面に第一連柱46が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱46の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロック48が前記第一取付ブロック49と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体39の下側内壁に相通するように第二昇降筐体34が設置され、前記第二昇降筐体34の左右両側内壁に前記第二昇降筐体34と相通する溝付33が設置され、前記第二昇降筐体34に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロック36の下側端面に固定的に接続される滑走軸32が設置され、前記滑走軸32の下端に前記第二昇降筐体34に上下にスライドし左右両端が前記溝付33の外に延びる第二取付ブロック31が固定的に接続され、前記主軸組11の外側に前記主軸組11の外表面に摺動可能な套管28が套設され、前記套管28の下端面と前記第二取付ブロック31の上側端面の間に第三取付ブロック29が固定的に接続され、前記套管28の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロック27が固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロック27が前記主軸組11と離れる一側端面に第二連柱25が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体34の下側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第四突出ブロック26が固定的に設置され、前記第四突出ブロック26が前記主軸組11と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロック26に回転可能なように係合し接続される連接棒41を含み、前記第三連接棒41が前記第四突出ブロック41と離れる一端に第四連接棒21が固定的に接続され、前記第四連接棒21の上側端面の中心位置に第二ブロック24が固定的に設置され、前記第二連柱25の下端は前記第二ブロック24の上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒21の下側端面に第二付固板22が固定的に設置される。
好ましくは前記回転装置は前記主軸組11の下側に設置される台板71を含み、前記台板71の上側端面の中心位置に回転柱61が固定的に設置され、前記回転柱61に上を向く回転筐体63が設置され、前記回転筐体63の内側壁に相通するように環状筐体65が設置され、前記回転筐体63の下側内壁に第二電動機62が固定的に設置され、前記主軸組11の下端が下に前記回転筐体63に延びて前記回転筐体63の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の下端は回転軸を通じて前記第二電動機62の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組11の左右両側にそれぞれ前記環状筐体65に伸びる維持ブロック66が固定的に設置され、前記維持ブロック66が回転輪を通じて前記環状筐体65の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の外側壁に環状のキャビティ69が設置され、前記回転柱61の上側端面に第一回転柱体67が固定的に設置され、前記第一回転柱体67が前記主軸組11に近づく一側端面に環状の前記キャビティ69に伸びる第二回転柱体68が固定的に設置され、前記第二回転柱体68の上端面と前記キャビティ69の上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましくは前記第二回転柱体68の上側端面に回転配線器具81が固定的に設置され、前記回転配線器具81の上側端面に回転スイッチ82が固定的に設置され、前記回転スイッチ82は前記第二電動機62の回転を制御し、一回前記回転スイッチ82を押すと、前記第二電動機62が九十度回転し、ひいては付固装置と連動して九十度回転し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記回転柱61の左側端面に昇降配線器具83が固定的に設置され、前記昇降配線器具83の左側端面に昇降スイッチ84が固定的に設置され、前記昇降スイッチ84が前記第一電動機37を制御し、ひいては前記第一付固装置と第二付固装置の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記主軸組11に蓄電池91が設置され、前記蓄電池91が前記ソーラーパネル51回路と接続し、前記蓄電池91が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましくは前記台板71に上下に貫通に設置されるパンチ72が設置され、本装置は前記パンチ72を通じて地面に固定的に接続される。
本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロック36の下側端面が第一昇降筐体39の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロック49の下側端面が主軸組11の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸32は第二昇降筐体34に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロック31の下側端面は第二昇降筐体34の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチ84を押して、この時に第一電動機37が起動し、ひいては回転軸を通じてロータ52と連動して回転し、ひいてはロータ52とねじブロック60の間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロック36と連動して第一昇降筐体39の中に上昇し、第一滑走ブロック36が上昇する過程に第一伝導ブロック38と第一伝導溝35の間の制限作用によって第一滑走ブロック36が自転しなく、この時に第一取付ブロック49が上昇し、ひいては第一連柱46と連動して第一突出ブロック48を取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロック47を取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロック36が滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロック31と連動して上昇し、ひいては套管28と連動して上昇し、ひいては第二連柱25と連動して第三突出ブロック27を取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチ82を押して、この時に第二電動機62が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組11と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使用されない。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は加工品挟持技術分野に関し、具体的には新型取付加工品の治具部品に関する。
加工品を加工する時、まず加工品を取り付けて固定する必要があり、伝統的な取付設備はただ単一に取り付けて、取り付けた後に角度と高低を調整することは不便で、だから加工品を多く取り付けられ、加工品の位置も調整できる新型取付加工品の治具部品を設計する必要がある。
中国特許出願公開第102848231号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型取付加工品の治具部品を提供し、それは上記の現在の技術の問題を解決できる。
本発明は以下の技術方案を通じて実現する。本発明の新型取付加工品の治具部品は主軸組、前記主軸組に設置される付固装置と前記主軸組の下端に設置され前記主軸組と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組に設置され上を向く第一昇降筐体を含み、前記第一昇降筐体の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝が設置され、前記第一昇降筐体の内壁の上端にねじブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体に上下に摺動可能な第一滑走ブロックが設置され、前記第一滑走ブロックの左右両側の端面に前記第一誘導溝の中に伸びる第一誘導ブロックが固定的に設置され、前記第一滑走ブロックに第一電動機が固定的に設置され、前記第一電動機の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体の上端口の外に延びるロータが動力が伝達可能なように係合し接続され、前記ロータが前記ねじブロックとねじで係合し接続され、前記主軸組の上端に第一取付ブロックが設置され、前記ロータの上端は前記第一取付ブロックの下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロックの上側端面にソーラーパネルが固定的に設置され、前記第一取付ブロックの前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体の外側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第二突出ブロックが固定的に設置され、前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒を含み、前記第一連接棒が前記第一昇降筐体と離れる一端に第二連接棒が固定的に接続され、前記第二連接棒の下側端面に第一付固板が固定的に接続され、前記第二連接棒の上側端面の中心に第一ブロックが固定的に設置され、前記第一ブロックの上側端面に第一連柱が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロックが前記第一取付ブロックと離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体の下側内壁に相通するように第二昇降筐体が設置され、前記第二昇降筐体の左右両側内壁に前記第二昇降筐体と相通する溝付が設置され、前記第二昇降筐体に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロックの下側端面に固定的に接続される滑走軸が設置され、前記滑走軸の下端に前記第二昇降筐体に上下にスライドし左右両端が前記溝付の外に延びる第二取付ブロックが固定的に接続され、前記主軸組の外側に前記主軸組の外表面に摺動可能な套管が套設され、前記套管の下端面と前記第二取付ブロックの上側端面の間に第三取付ブロックが固定的に接続され、前記套管の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロックが固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二連柱が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体の下側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第四突出ブロックが固定的に設置され、前記第四突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロックに回転可能なように係合し接続される第三連接棒を含み、前記第三連接棒が前記第四突出ブロックと離れる一端に第四連接棒が固定的に接続され、前記第四連接棒の上側端面の中心位置に第二ブロックが固定的に設置され、前記第二連柱の下端は前記第二ブロックの上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒の下側端面に第二付固板が固定的に設置される。
好ましい技術方案として前記回転装置は前記主軸組の下側に設置される台板を含み、前記台板の上側端面の中心位置に回転柱が固定的に設置され、前記回転柱に上を向く回転筐体が設置され、前記回転筐体の内側壁に相通するように環状筐体が設置され、前記回転筐体の下側内壁に第二電動機が固定的に設置され、前記主軸組の下端が下に前記回転筐体に延びて前記回転筐体の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の下端は回転軸を通じて前記第二電動機の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組の左右両側にそれぞれ前記環状筐体に伸びる維持ブロックが固定的に設置され、前記維持ブロックが回転輪を通じて前記環状筐体の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の外側壁に環状のキャビティが設置され、前記回転柱の上側端面に第一回転柱体が固定的に設置され、前記第一回転柱体が前記主軸組に近づく一側端面に環状の前記キャビティに伸びる第二回転柱体が固定的に設置され、前記第二回転柱体の上端面と前記キャビティの上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましい技術方案として前記第二回転柱体の上側端面に回転配線器具が固定的に設置され、前記回転配線器具の上側端面に回転スイッチが固定的に設置され、前記回転スイッチは前記第二電動機の回転を制御し、一回前記回転スイッチを押すと、前記第二電動機が九十度回転し、ひいては付固装置と連動して九十度回転し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記回転柱の左側端面に昇降配線器具が固定的に設置され、前記昇降配線器具の左側端面に昇降スイッチが固定的に設置され、前記昇降スイッチが前記第一電動機を制御し、ひいては前記第一付固構造第二付固構造の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記主軸組に蓄電池が設置され、前記蓄電池が前記ソーラーパネルと回路で接続され、前記蓄電池が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましい技術方案として前記台板に上下に貫通に設置されるパンチが設置され、本装置は前記パンチを通じて地面に固定的に接続される。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
図1は本発明の新型取付加工品の治具部品の内部構造概略図である。 図2は図1の中のAの拡大概略図である。 図3は図1の中のBの拡大概略図である。 図4は図1の中のCの拡大概略図である。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と図面を交え詳しく説明する。
図1と図4が示すように、本発明の新型取付加工品の治具部品は主軸組11、前記主軸組11に設置される付固装置と前記主軸組11の下端に設置され前記主軸組11と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組11に設置され上を向く第一昇降筐体39を含み、前記第一昇降筐体39の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝35が設置され、前記第一昇降筐体39の内壁の上端にねじブロック60が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39に上下に摺動可能な第一滑走ブロック36が設置され、前記第一滑走ブロック36の左右両側の端面に前記第一誘導溝35の中に伸びる第一誘導ブロック38が固定的に設置され、前記第一滑走ブロック36に第一電動機37が固定的に設置され、前記第一電動機37の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体39の上端口の外に延びるロータ52が動力が伝達可能なように係合し接続され、前記ロータ52が前記ねじブロック60とねじで係合し接続され、前記主軸組11の上端に第一取付ブロック49が設置され、前記ロータ52の上端は前記第一取付ブロック49の下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロック49の上側端面にソーラーパネル51が固定的に設置され、前記第一取付ブロック49の前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロック48が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39の外側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第二突出ブロック47が固定的に設置され、前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒50を含み、前記第一連接棒50が前記第一昇降筐体39と離れる一端に第二連接棒44が固定的に接続され、前記第二連接棒44の下側端面に第一付固板43が固定的に接続され、前記第二連接棒44の上側端面の中心に第一ブロック45が固定的に設置され、前記第一ブロック45の上側端面に第一連柱46が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱46の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロック48が前記第一取付ブロック49と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体39の下側内壁に相通するように第二昇降筐体34が設置され、前記第二昇降筐体34の左右両側内壁に前記第二昇降筐体34と相通する溝付33が設置され、前記第二昇降筐体34に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロック36の下側端面に固定的に接続される滑走軸32が設置され、前記滑走軸32の下端に前記第二昇降筐体34に上下にスライドし左右両端が前記溝付33の外に延びる第二取付ブロック31が固定的に接続され、前記主軸組11の外側に前記主軸組11の外表面に摺動可能な套管28が套設され、前記套管28の下端面と前記第二取付ブロック31の上側端面の間に第三取付ブロック29が固定的に接続され、前記套管28の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロック27が固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロック27が前記主軸組11と離れる一側端面に第二連柱25が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体34の下側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第四突出ブロック26が固定的に設置され、前記第四突出ブロック26が前記主軸組11と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロック26に回転可能なように係合し接続される第三連接棒41を含み、前記第三連接棒41が前記第四突出ブロック41と離れる一端に第四連接棒21が固定的に接続され、前記第四連接棒21の上側端面の中心位置に第二ブロック24が固定的に設置され、前記第二連柱25の下端は前記第二ブロック24の上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒21の下側端面に第二付固板22が固定的に設置される。
好ましくは前記回転装置は前記主軸組11の下側に設置される台板71を含み、前記台板71の上側端面の中心位置に回転柱61が固定的に設置され、前記回転柱61に上を向く回転筐体63が設置され、前記回転筐体63の内側壁に相通するように環状筐体65が設置され、前記回転筐体63の下側内壁に第二電動機62が固定的に設置され、前記主軸組11の下端が下に前記回転筐体63に延びて前記回転筐体63の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の下端は回転軸を通じて前記第二電動機62の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組11の左右両側にそれぞれ前記環状筐体65に伸びる維持ブロック66が固定的に設置され、前記維持ブロック66が回転輪を通じて前記環状筐体65の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の外側壁に環状のキャビティ69が設置され、前記回転柱61の上側端面に第一回転柱体67が固定的に設置され、前記第一回転柱体67が前記主軸組11に近づく一側端面に環状の前記キャビティ69に伸びる第二回転柱体68が固定的に設置され、前記第二回転柱体68の上端面と前記キャビティ69の上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましくは前記第二回転柱体68の上側端面に回転配線器具81が固定的に設置され、前記回転配線器具81の上側端面に回転スイッチ82が固定的に設置され、前記回転スイッチ82は前記第二電動機62の回転を制御し、一回前記回転スイッチ82を押すと、前記第二電動機62が九十度回転し、ひいては付固装置と連動して九十度回転し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記回転柱61の左側端面に昇降配線器具83が固定的に設置され、前記昇降配線器具83の左側端面に昇降スイッチ84が固定的に設置され、前記昇降スイッチ84が前記第一電動機37を制御し、ひいては前記第一付固構造第二付固構造の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記主軸組11に蓄電池91が設置され、前記蓄電池91が前記ソーラーパネル51と回路で接続され、前記蓄電池91が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましくは前記台板71に上下に貫通に設置されるパンチ72が設置され、本装置は前記パンチ72を通じて地面に固定的に接続される。
本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロック36の下側端面が第一昇降筐体39の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロック49の下側端面が主軸組11の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸32は第二昇降筐体34に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロック31の下側端面は第二昇降筐体34の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチ84を押して、この時に第一電動機37が起動し、ひいては回転軸を通じてロータ52と連動して回転し、ひいてはロータ52とねじブロック60の間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロック36と連動して第一昇降筐体39の中に上昇し、第一滑走ブロック36が上昇する過程に第一伝導ブロック38と第一伝導溝35の間の制限作用によって第一滑走ブロック36が自転しなく、この時に第一取付ブロック49が上昇し、ひいては第一連柱46と連動して第一突出ブロック48を取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロック47を取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロック36が滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロック31と連動して上昇し、ひいては套管28と連動して上昇し、ひいては第二連柱25と連動して第三突出ブロック27を取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチ82を押して、この時に第二電動機62が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組11と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使用されない。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は加工品挟持技術分野に関し、具体的には治具部品に関する。
加工品を加工する時、まず加工品を取り付けて固定する必要があり、伝統的な取付設備はただ単一に取り付けて、取り付けた後に角度と高低を調整することは不便で、だから加工品を多く取り付けられ、加工品の位置も調整できる治具部品を設計する必要がある。
中国特許出願公開第102848231号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して治具部品を提供し、それは上記の現在の技術の問題を解決できる。
本発明は以下の技術方案を通じて実現する。本発明の治具部品は主軸組、前記主軸組に設置される付固装置と前記主軸組の下端に設置され前記主軸組と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組に設置され上を向く第一昇降筐体を含み、前記第一昇降筐体の左右両側の内壁に第一誘導溝が連通するように設置され、前記第一昇降筐体の内壁の上端にねじブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体に上下に摺動可能な第一滑走ブロックが設置され、前記第一滑走ブロックの左右両側の端面に前記第一誘導溝の中に伸びる第一誘導ブロックが固定的に設置され、前記第一滑走ブロックに第一電動機が固定的に設置され、前記第一電動機の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体の上端口の外に延びるロータが動力が伝達可能なように係合し接続され、前記ロータが前記ねじブロックとねじで係合し接続され、前記主軸組の上端に第一取付ブロックが設置され、前記ロータの上端は前記第一取付ブロックの下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロックの上側端面にソーラーパネルが固定的に設置され、前記第一取付ブロックの前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体の外側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第二突出ブロックが固定的に設置され、前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒を含み、前記第一連接棒のうち前記第一昇降筐体から一番離れている一端には第二連接棒が固定的に連結され、前記第二連接棒の下側端面に第一付固板が固定的に接続され、前記第二連接棒の上側端面の中心に第一ブロックが固定的に設置され、前記第一ブロックの上側端面に第一連柱が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロックが前記第一取付ブロックと離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体の下側内壁に第二昇降筐体が連通するように設置され、前記第二昇降筐体の左右両側内壁に前記第二昇降筐体と相通する溝付が設置され、前記第二昇降筐体に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロックの下側端面に固定的に接続される滑走軸が設置され、前記滑走軸の下端に前記第二昇降筐体に上下にスライドし左右両端が前記溝付の外に延びる第二取付ブロックが固定的に接続され、前記主軸組の外側に前記主軸組の外表面に摺動可能な套管が套設され、前記套管の下端面と前記第二取付ブロックの上側端面の間に第三取付ブロックが固定的に接続され、前記套管の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロックが固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二連柱が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体の下側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第四突出ブロックが固定的に設置され、前記第四突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロックに回転可能なように係合し接続される第三連接棒を含み、前記第三連接棒が前記第四突出ブロックと離れる一端に第四連接棒が固定的に接続され、前記第四連接棒の上側端面の中心位置に第二ブロックが固定的に設置され、前記第二連柱の下端は前記第二ブロックの上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒の下側端面に第二付固板が固定的に設置される。
好ましい技術方案として前記回転装置は前記主軸組の下側に設置される台板を含み、前記台板の上側端面の中心位置に回転柱が固定的に設置され、前記回転柱に上を向く回転筐体が設置され、前記回転筐体の内側壁に相通するように環状筐体が設置され、前記回転筐体の下側内壁に第二電動機が固定的に設置され、前記主軸組の下端が下に前記回転筐体に延びて前記回転筐体の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の下端は回転軸を通じて前記第二電動機の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組の左右両側にそれぞれ前記環状筐体に伸びる維持ブロックが固定的に設置され、前記維持ブロックが回転輪を通じて前記環状筐体の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の外側壁に環状のキャビティが設置され、前記回転柱の上側端面に第一回転柱体が固定的に設置され、前記第一回転柱体のうち前記主軸組に近接している一端の端面には環状の、且つ前記
キャビティの中に伸びている第二回転柱体が固定的に設置され、前記第二回転柱体の上端面と前記キャビティの上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましい技術方案として前記第二回転柱体の上側端面に回転配線器具が固定的に設置され、前記回転配線器具の上側端面に回転スイッチが固定的に設置され、前記回転スイッチは前記第二電動機の回転を制御し、一回前記回転スイッチを押すと、前記第二電動機が九十度回転し、更に前記付固装置を連動させて九十度回転させ、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記回転柱の左側端面に昇降配線器具が固定的に設置され、前記昇降配線器具の左側端面に昇降スイッチが固定的に設置され、前記昇降スイッチが前記第一電動機を制御し、ひいては前記第一付固構造と第二付固構造の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましい技術方案として前記主軸組に蓄電池が設置され、前記蓄電池が前記ソーラーパネルと回路で接続され、前記蓄電池が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましい技術方案として前記台板に上下に貫通に設置されるパンチが設置され、本装置は前記パンチを通じて地面に固定的に接続される。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロックの下側端面が第一昇降筐体の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロックの下側端面が主軸組の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸は第二昇降筐体に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロックの下側端面は第二昇降筐体の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチを押して、この時に第一電動機が起動し、ひいては回転軸を通じてロータと連動して回転し、ひいてはロータとねじブロックの間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロックと連動して第一昇降筐体の中に上昇し、第一滑走ブロックが上昇する過程に第一伝導ブロックと第一伝導溝の間の制限作用によって第一滑走ブロックが自転しなく、この時に第一取付ブロックが上昇し、ひいては第一連柱と連動して第一突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロックが滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロックと連動して上昇し、ひいては套管と連動して上昇し、ひいては第二連柱と連動して第三突出ブロックを取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチを押して、この時に第二電動機が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。伝統的な挟持設備と比べると、本装置の構造が簡単で、操作が便利だけではなく、占める空間が少なく、挟持する加工品を倍に増加できる。
図1は本発明の治具部品の内部構造概略図である。 図2は図1の中のAの拡大概略図である。 図3は図1の中のBの拡大概略図である。 図4は図1の中のCの拡大概略図である。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と図面を交え詳しく説明する。
図1と図4が示すように、本発明の治具部品は主軸組11、前記主軸組11に設置される付固装置と前記主軸組11の下端に設置され前記主軸組11と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組11に設置され上を向く第一昇降筐体39を含み、前記第一昇降筐体39の左右両側の内壁に第一誘導溝35が連通するように設置され、前記第一昇降筐体39の内壁の上端にねじブロック60が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39に上下に摺動可能な第一滑走ブロック36が設置され、前記第一滑走ブロック36の左右両側の端面に前記第一誘導溝35の中に伸びる第一誘導ブロック38が固定的に設置され、前記第一滑走ブロック36に第一電動機37が固定的に設置され、前記第一電動機37の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体39の上端口の外に延びるロータ52が動力が伝達可能なように係合し接続され、前記ロータ52が前記ねじブロック60とねじで係合し接続され、前記主軸組11の上端に第一取付ブロック49が設置され、前記ロータ52の上端は前記第一取付ブロック49の下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロック49の上側端面にソーラーパネル51が固定的に設置され、前記第一取付ブロック49の前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロック48が固定的に設置され、前記第一昇降筐体39の外側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第二突出ブロック47が固定的に設置され、前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロック47が前記第一昇降筐体39と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒50を含み、前記第一連接棒50のうち前記第一昇降筐体39から一番離れている一端には第二連接棒44が固定的に連結され、前記第二連接棒44の下側端面に第一付固板43が固定的に接続され、前記第二連接棒44の上側端面の中心に第一ブロック45が固定的に設置され、前記第一ブロック45の上側端面に第一連柱46が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱46の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロック48が前記第一取付ブロック49と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体39の下側内壁に第二昇降筐体34が連通するように設置され、前記第二昇降筐体34の左右両側内壁に前記第二昇降筐体34と相通する溝付33が設置され、前記第二昇降筐体34に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロック36の下側端面に固定的に接続される滑走軸32が設置され、前記滑走軸32の下端に前記第二昇降筐体34に上下にスライドし左右両端が前記溝付33の外に延びる第二取付ブロック31が固定的に接続され、前記主軸組11の外側に前記主軸組11の外表面に摺動可能な套管28が套設され、前記套管28の下端面と前記第二取付ブロック31の上側端面の間に第三取付ブロック29が固定的に接続され、前記套管28の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロック27が固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロック27が前記主軸組11と離れる一側端面に第二連柱25が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体34の下側の前記主軸組11の前後左右の四つの端面に第四突出ブロック26が固定的に設置され、前記第四突出ブロック26が前記主軸組11と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロック26に回転可能なように係合し接続される第三連接棒41を含み、前記第三連接棒41が前記第四突出ブロック41と離れる一端に第四連接棒21が固定的に接続され、前記第四連接棒21の上側端面の中心位置に第二ブロック24が固定的に設置され、前記第二連柱25の下端は前記第二ブロック24の上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒21の下側端面に第二付固板22が固定的に設置される。
好ましくは前記回転装置は前記主軸組11の下側に設置される台板71を含み、前記台板71の上側端面の中心位置に回転柱61が固定的に設置され、前記回転柱61に上を向く回転筐体63が設置され、前記回転筐体63の内側壁に相通するように環状筐体65が設置され、前記回転筐体63の下側内壁に第二電動機62が固定的に設置され、前記主軸組11の下端が下に前記回転筐体63に延びて前記回転筐体63の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の下端は回転軸を通じて前記第二電動機62の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組11の左右両側にそれぞれ前記環状筐体65に伸びる維持ブロック66が固定的に設置され、前記維持ブロック66が回転輪を通じて前記環状筐体65の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組11の外側壁に環状のキャビティ69が設置され、前記回転柱61の上側端面に第一回転柱体67が固定的に設置され、前記第一回転柱体67のうち前記主軸組11に近接している一端の端面には環状の、且つ前記キャビティ69の中に伸びている第二回転柱体68が固定的に設置され、前記第二回転柱体68の上端面と前記キャビティ69の上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成する。
好ましくは前記第二回転柱体68の上側端面に回転配線器具81が固定的に設置され、前記回転配線器具81の上側端面に回転スイッチ82が固定的に設置され、前記回転スイッチ82は前記第二電動機62の回転を制御し、一回前記回転スイッチ82を押すと、前記第二電動機62が九十度回転し、更に前記付固装置を連動させて九十度回転させ、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記回転柱61の左側端面に昇降配線器具83が固定的に設置され、前記昇降配線器具83の左側端面に昇降スイッチ84が固定的に設置され、前記昇降スイッチ84が前記第一電動機37を制御し、ひいては前記第一付固構造と第二付固構造の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にする。
好ましくは前記主軸
組11に蓄電池91が設置され、前記蓄電池91が前記ソーラーパネル51と回路で接続され、前記蓄電池91が蓄える電力は本装置の消費電力部品の自身消耗に用いてひいては商用電源の消耗を節約する。
好ましくは前記台板71に上下に貫通に設置されるパンチ72が設置され、本装置は前記パンチ72を通じて地面に固定的に接続される。
本装置の使用過程は、初期状態の時、第一滑走ブロック36の下側端面が第一昇降筐体39の下側内壁と当接し、この時第一取付ブロック49の下側端面が主軸組11の上側端面と当接し、この時に第一付固構造は開く状態にあり、同時に滑走軸32は第二昇降筐体34に最大限度に下がって、この時に第二取付ブロック31の下側端面は第二昇降筐体34の下側内壁と当接し、この時に第二付固構造は下に反転する状態にあり、この時に使用者は第一付固構造を使って加工品を付固し、第二付固構造を使って加工品を付固する必要がある時、使用者は昇降スイッチ84を押して、この時に第一電動機37が起動し、ひいては回転軸を通じてロータ52と連動して回転し、ひいてはロータ52とねじブロック60の間のねじ係合関係を通じて第一滑走ブロック36と連動して第一昇降筐体39の中に上昇し、第一滑走ブロック36が上昇する過程に第一伝導ブロック38と第一伝導溝35の間の制限作用によって第一滑走ブロック36が自転しなく、この時に第一取付ブロック49が上昇し、ひいては第一連柱46と連動して第一突出ブロック48を取り囲んで回転し、ひいては第一付固構造と連動して第二突出ブロック47を取り囲んで上に反転し、この時に第一付固構造が占める横方向空間を縮小し、この時に第一滑走ブロック36が滑走軸32と連動して上昇し、ひいては第二取付ブロック31と連動して上昇し、ひいては套管28と連動して上昇し、ひいては第二連柱25と連動して第三突出ブロック27を取り囲んで回転し、ひいては第二付固構造と連動して第四突出ブロックを取り囲んで上に反転し、この時に使用者は第二付固構造を使って工具を挟持でき、使用者は左右側と後側に付固られる加工品を取り換える必要がある時、回転スイッチ82を押して、この時に第二電動機62が起動し、ひいては回転軸を通じて主軸組11と連動して九十度回転し使用者が加工品を加工することを便利にする。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使用されない。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。

Claims (1)

  1. 新型取付加工品の治具部品であって、主軸組、前記主軸組に設置される付固装置と前記主軸組の下端に設置され前記主軸組と連動して回転する回転装置を含み、前記付固装置は前記主軸組に設置され上を向く第一昇降筐体を含み、前記第一昇降筐体の左右両側の内壁に相通するように第一誘導溝が設置され、前記第一昇降筐体の内壁の上端にねじブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体に上下に摺動可能な第一滑走ブロックが設置され、前記第一滑走ブロックの左右両側の端面に前記第一誘導溝の中に伸びる第一誘導ブロックが固定的に設置され、前記第一滑走ブロックに第一電動機が固定的に設置され、前記第一電動機の上端に回転軸を通じて上端が前記第一昇降筐体の上端口の外に延びるロータが動力が伝達可能なよう係合し接続され、前記ロータが前記ねじブロックとねじで係合し接続され、前記主軸組の上端に第一取付ブロックが設置され、前記ロータの上端は前記第一取付ブロックの下側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一取付ブロックの上側端面にソーラーパネルが固定的に設置され、前記第一取付ブロックの前後左右の四つの端面にそれぞれ第一突出ブロックが固定的に設置され、前記第一昇降筐体の外側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第二突出ブロックが固定的に設置され、前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に第一付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第一付固構造は前記第二突出ブロックが前記第一昇降筐体と離れる一側端面に回転可能なように係合し接続される第一連接棒を含み、前記第一連接棒が前記第一昇降筐体と離れる一端に第二連接棒が固定的に接続され、前記第二連接棒の下側端面に第一付固板が固定的に接続され、前記第二連接棒の上側端面の中心に第一ブロックが固定的に設置され、前記第一ブロックの上側端面に第一連柱が回転可能なように係合し接続され、前後左右に対称に設置される前記第一連柱の上端はそれぞれ前後左右に対称に設置される前記第一突出ブロックが前記第一取付ブロックと離れる一側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第一昇降筐体の下側内壁に相通するように第二昇降筐体が設置され、前記第二昇降筐体の左右両側内壁に前記第二昇降筐体と相通する溝付が設置され、前記第二昇降筐体に上下にスライドし上端が前記第一滑走ブロックの下側端面に固定的に接続される滑走軸が設置され、前記滑走軸の下端に前記第二昇降筐体に上下にスライドし左右両端が前記溝付の外に延びる第二取付ブロックが固定的に接続され、前記主軸組の外側に前記主軸組の外表面に摺動可能な套管が套設され、前記套管の下端面と前記第二取付ブロックの上側端面の間に第三取付ブロックが固定的に接続され、前記套管の前後左右の四つの端面に対称に第三突出ブロックが固定的に設置され、前後左右に対称に設置される前記第三突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二連柱が回転可能なように係合し接続され、前記第二昇降筐体の下側の前記主軸組の前後左右の四つの端面に第四突出ブロックが固定的に設置され、前記第四突出ブロックが前記主軸組と離れる一側端面に第二付固構造が回転可能なように係合し接続され、前記第二付固構造は前記第四突出ブロックに回転可能なように係合し接続される連接棒を含み、前記第三連接棒が前記第四突出ブロックと離れる一端に第四連接棒が固定的に接続され、前記第四連接棒の上側端面の中心位置に第二ブロックが固定的に設置され、前記第二連柱の下端は前記第二ブロックの上側端面に回転可能なように係合し接続し、前記第四連接棒の下側端面に第二付固板が固定的に設置され、前記回転装置は前記主軸組の下側に設置される台板を含み、前記台板の上側端面の中心位置に回転柱が固定的に設置され、前記回転柱に上を向く回転筐体が設置され、前記回転筐体の内側壁に相通するように環状筐体が設置され、前記回転筐体の下側内壁に第二電動機が固定的に設置され、前記主軸組の下端が下に前記回転筐体に延びて前記回転筐体の内側壁と回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の下端は回転軸を通じて前記第二電動機の上端に動力が伝達可能なように係合し接続し、前記主軸組の左右両側にそれぞれ前記環状筐体に伸びる維持ブロックが固定的に設置され、前記維持ブロックが回転輪を通じて前記環状筐体の下側内壁に回転可能なように係合し接続し、前記主軸組の外側壁に環状のキャビティが設置され、前記回転柱の上側端面に第一回転柱体が固定的に設置され、前記第一回転柱体が前記主軸組に近づく一側端面に環状の前記キャビティに伸びる第二回転柱体が固定的に設置され、前記第二回転柱体の上端面と前記キャビティの上側内壁の間に回転輪を通じて回転係合接続を形成し、前記第二回転柱体の上側端面に回転配線器具が固定的に設置され、前記回転配線器具の上側端面に回転スイッチが固定的に設置され、前記回転スイッチは前記第二電動機の回転を制御し、一回前記回転スイッチを押すと、前記第二電動機が九十度回転し、付固装置と連動して九十度回転し、使用者が加工品を加工することを便利にでき、前記回転柱の左側端面に昇降配線器具が固定的に設置され、前記昇降配線器具の左側端面に昇降スイッチが固定的に設置され、前記昇降スイッチが前記第一電動機を制御し、前記第一付固装置と第二付固装置の開閉を制御し、使用者が加工品を加工することを便利にし、前記主軸組に蓄電池が設置され、前記蓄電池が前記ソーラーパネル回路と接続し、前記蓄電池が蓄える電力は前記改善型取付加工品の治具部品の消費電力部品の自身消耗に用いて商用電源の消耗を節約でき、前記台板に上下に貫通にするようにパンチが設置され、前記改善型取付加工品の治具部品は前記パンチを通じて地面に固定的に接続されることを特徴とする新型取付加工品の治具部品。
JP2018079293A 2018-04-08 2018-04-17 治具部品 Pending JP2019181659A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201810307982.7 2018-04-08
CN201810307982.7A CN108527199A (zh) 2018-04-08 2018-04-08 一种新型装夹工件的夹具组件

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019181659A true JP2019181659A (ja) 2019-10-24

Family

ID=63483374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018079293A Pending JP2019181659A (ja) 2018-04-08 2018-04-17 治具部品

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2019181659A (ja)
CN (1) CN108527199A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111975105A (zh) * 2020-07-03 2020-11-24 黄朋飞 一种一机多用的锯切角度可调型圆盘锯床
CN112976573A (zh) * 2021-02-10 2021-06-18 宁波职业技术学院 一种3d打印用打印喷头的移动控制机构
CN113334013A (zh) * 2021-05-06 2021-09-03 台州科技职业学院 汽车零部件加工用多角度固定夹具
CN116216251A (zh) * 2023-05-10 2023-06-06 宁德时代新能源科技股份有限公司 定位治具及运输系统
CN117428527A (zh) * 2023-12-06 2024-01-23 常州卡斯特铝精密铸造科技有限公司 电池托盘柔性加工工装
CN118321648A (zh) * 2024-06-17 2024-07-12 山东安甲工业科技有限公司 金属零部件加工轮廓切削设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112894655B (zh) * 2021-01-19 2023-04-14 江苏万京技术有限公司 一种轮毂轴承装配加工用定位工装及其使用方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51123979A (en) * 1975-04-23 1976-10-29 Hitachi Ltd Aligning device
JPS5290782U (ja) * 1975-12-29 1977-07-06
JPS61284339A (ja) * 1985-06-10 1986-12-15 Aioi Seiki Kk 横型マシニングセンタ用ワ−ククランプ装置
JPS6219341A (ja) * 1985-07-16 1987-01-28 Sharp Corp 傘型位置決め機構
JPH04171151A (ja) * 1990-10-31 1992-06-18 Nissan Motor Co Ltd ワーク位置決め装置
JPH054187A (ja) * 1990-10-18 1993-01-14 Yamaha Corp ロボツトの被加工物把持機構
CN102848231A (zh) * 2012-08-31 2013-01-02 深圳市大富科技股份有限公司 机床夹具及装夹工件的方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51123979A (en) * 1975-04-23 1976-10-29 Hitachi Ltd Aligning device
JPS5290782U (ja) * 1975-12-29 1977-07-06
JPS61284339A (ja) * 1985-06-10 1986-12-15 Aioi Seiki Kk 横型マシニングセンタ用ワ−ククランプ装置
JPS6219341A (ja) * 1985-07-16 1987-01-28 Sharp Corp 傘型位置決め機構
JPH054187A (ja) * 1990-10-18 1993-01-14 Yamaha Corp ロボツトの被加工物把持機構
JPH04171151A (ja) * 1990-10-31 1992-06-18 Nissan Motor Co Ltd ワーク位置決め装置
CN102848231A (zh) * 2012-08-31 2013-01-02 深圳市大富科技股份有限公司 机床夹具及装夹工件的方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111975105A (zh) * 2020-07-03 2020-11-24 黄朋飞 一种一机多用的锯切角度可调型圆盘锯床
CN112976573A (zh) * 2021-02-10 2021-06-18 宁波职业技术学院 一种3d打印用打印喷头的移动控制机构
CN112976573B (zh) * 2021-02-10 2023-07-25 宁波职业技术学院 一种3d打印用打印喷头的移动控制机构
CN113334013A (zh) * 2021-05-06 2021-09-03 台州科技职业学院 汽车零部件加工用多角度固定夹具
CN116216251A (zh) * 2023-05-10 2023-06-06 宁德时代新能源科技股份有限公司 定位治具及运输系统
CN116216251B (zh) * 2023-05-10 2023-12-08 宁德时代新能源科技股份有限公司 定位治具及运输系统
CN117428527A (zh) * 2023-12-06 2024-01-23 常州卡斯特铝精密铸造科技有限公司 电池托盘柔性加工工装
CN117428527B (zh) * 2023-12-06 2024-03-08 常州卡斯特铝精密铸造科技有限公司 电池托盘柔性加工工装
CN118321648A (zh) * 2024-06-17 2024-07-12 山东安甲工业科技有限公司 金属零部件加工轮廓切削设备

Also Published As

Publication number Publication date
CN108527199A (zh) 2018-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019181659A (ja) 治具部品
JP2019181660A (ja) 取付加工品の治具部品
CN209050145U (zh) 一种用于t铁加工的钻孔装置
CN208528125U (zh) 一种机械加工钻孔装置
CN210132086U (zh) 一种壳体开孔机
CN108381024B (zh) 一种圆形电插头的点焊装置
CN210849358U (zh) 一种钻铣床用模板翻转装置
CN219465627U (zh) 一种电力维修工具的表面打磨平整装置
CN204868797U (zh) 一种具有升降旋转功能的工作台
CN205996266U (zh) 一种可调节钻孔大小的零件加工用钻孔机
CN216177621U (zh) 一种能自动进行工件正反面打标的激光打标机
CN211276596U (zh) 一种新能源汽车零配件加工用定位机构
CN210633882U (zh) 一种模具制造领域内的石墨电极专用钻孔工装
CN214686234U (zh) 一种叶片泵定位工装
CN108015311A (zh) 一种可移动汽车零部件打孔装置
CN207442666U (zh) 冲压模具及转轴端盖组装机
CN105043107A (zh) 一种炉盖升降机构及应用该机构的氮化炉
CN220739567U (zh) 一种钣金件开孔装置
CN214179834U (zh) 一种智能家具领域沙发用便于安装的电动推杆
CN210836761U (zh) 一种旋转式电子电工试验台
CN212551827U (zh) 一种电机机壳钻孔装置
JP2019181678A (ja) 自動化ロボット
JP2019181553A (ja) 改良型プラスチック粒子圧縮設備
CN216516751U (zh) 一种装配式建筑施工平台
CN218874685U (zh) 一种便于移动的数控机床

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20180509

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20181106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181112

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190418

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190507

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190806

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191113