JP2019181114A - 物干し雨除け補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 物干し竿の上部に支持棒を組み合わせて構成させ、防水シートをそこに張り合わせることにより下部に雨除け空間を築き、洗濯物を不意な降雨から守る為に工夫した物干し雨除け補助具を提供する。【解決手段】 固定手段を有する立脚部2組で、正対して左右に位置する1aと1bから成り、立脚部1aに支持棒手前2aを設け、逆方向へ支持棒後方3aを設け、又、立脚部1bに支持棒手前2bを設け、逆方向へ支持棒後方3bを設け、前後に支持棒を形成した同形態2組の立脚部を左右で構成させ、手前側を向く左右の支持棒手前2aと2bの先方同士を手前防水シート支持棒4aで結合させ、後方側を向く左右の支持棒後方3aと3bの先方同士を後方防水シート支持棒4bで結合させ、手前防水シート支持棒4a及び後方防水シート支持棒4bが平行状になるように組み合わせ、それに防水シート5を張り合わせる構造により下部に雨除け空間を築く事を特徴とする。【選択図】図1
Description
この発明は、物干し竿の上部に安全な軽量素材の支持棒を組み合わせて構成させ、防水素材をそこに張り合わせることにより、下部に雨除け空間を築き、洗濯物を不意な降雨から守る為に工夫した物干し雨除け補助具に関するものである。
従来の物干し雨除け補助具は、屋根状に形成された物を竿に乗せかけて使用するもの(特許文献1参照)や、外壁などからベランダの淵などへ取り付けて使用する物(特許文献2参照)があった。
これは、次のような欠点があった。
従来の洗濯物干し雨除け補助具は、特開2000‐354698号公報における物は、物干し竿の長さや、干された多数の洗濯物を、降雨から守る為に最低限の雨除け空間を保つ条件をクリアする為に、やや剛性の防水性シートを設ければ大型になり、そのままの形態な為に、不要な時は邪魔になり、いちいち取り外す必要があり、又、取り外し後の保管にも場所をとり大変である。
又、竿に取り付けたままで洗濯物を干せば防水素材部が大変邪魔である。
実登3054909号公報によるとこの発明は、建物やベランダ等を利用して取り付ける為に、庭や空き地での使用は適しない。
本発明は、以上のような欠点を、より良好、より実用的な形態となるよう開発したものである。
従来の洗濯物干し雨除け補助具は、特開2000‐354698号公報における物は、物干し竿の長さや、干された多数の洗濯物を、降雨から守る為に最低限の雨除け空間を保つ条件をクリアする為に、やや剛性の防水性シートを設ければ大型になり、そのままの形態な為に、不要な時は邪魔になり、いちいち取り外す必要があり、又、取り外し後の保管にも場所をとり大変である。
又、竿に取り付けたままで洗濯物を干せば防水素材部が大変邪魔である。
実登3054909号公報によるとこの発明は、建物やベランダ等を利用して取り付ける為に、庭や空き地での使用は適しない。
本発明は、以上のような欠点を、より良好、より実用的な形態となるよう開発したものである。
正対して左右に位置し、共に固定手段を有した立脚部から成り、立脚部1a(1)に、支持棒手前2a(2)を設け、逆方向へ支持棒後方3a(3)を設け、又、立脚部1b(4)に、支持棒手前2b(5)を設け、逆方向へ支持棒後方3b(6)を設け、同形態2組の立脚部を左右で組み、支持棒手前2a(2)と支持棒手前2b(5)の先方同士を手前防水素材支持棒4a(7)で結合させ、支持棒後方3a(3)と支持棒後方3b(6)の先方同士を後方防水素材支持棒4b(8)で結合させ、前後に向き合う手前防水素材支持棒4a(7)と後方防水素材支持棒4b(8)に、防水素材(9)を張り合わせる。
以上の構成を特徴とする物干し雨除け補助具である。
以上の構成を特徴とする物干し雨除け補助具である。
2組の竿受け自体に、支持棒手前2a(2)と支持棒後方3a(3)及び、支持棒手前2b(5)と支持棒後方3b(6)を設け、竿受け自体を立脚部1a(1),1b(4)として本物干し雨除け補助具を構成する。
本発明は、以上の形態による物干し雨除け補助具である。
本発明は、以上の形態による物干し雨除け補助具である。
本発明の物干し雨除け補助具は、取り付けて畳んでおけば日常には邪魔にならず、必要な時に広げれば簡単にセットする事が出来る。
竿掛けの角度や形態、サイズ等、多種竿受けの一部を除き設置可能である。
セットさえしておけば、ややこしい天気でも洗濯物を干しての外出も気にする必要がなく、又、不意な降雨での取り込み遅れや忘れにも、洗濯物を濡らしてしまう事を防止出来る。
又、遮光性の防水素材を使用すれば、直射日光の強い夏場などに陰干しすることも出来る。
又、防水素材を大きめにしてのれん状に垂らしたり、左右にも補助防水素材を増設すれば、洗濯物の保護に一層効果を出す事ができる。
又、すべて軽量素材にて構成可能な為、物干し竿や竿掛けへの負担が少なく、安全で簡単に取り付けが出来て、扱いが楽である。
好天日でも片側に折り畳んでおける為、邪魔にならず、いちいち付け外しの必要がないので手間がかからない。必要になれば、折り畳んだ状態を解けばそのままセットされる構造であり、扱いが楽で簡単である
竿掛けの角度や形態、サイズ等、多種竿受けの一部を除き設置可能である。
セットさえしておけば、ややこしい天気でも洗濯物を干しての外出も気にする必要がなく、又、不意な降雨での取り込み遅れや忘れにも、洗濯物を濡らしてしまう事を防止出来る。
又、遮光性の防水素材を使用すれば、直射日光の強い夏場などに陰干しすることも出来る。
又、防水素材を大きめにしてのれん状に垂らしたり、左右にも補助防水素材を増設すれば、洗濯物の保護に一層効果を出す事ができる。
又、すべて軽量素材にて構成可能な為、物干し竿や竿掛けへの負担が少なく、安全で簡単に取り付けが出来て、扱いが楽である。
好天日でも片側に折り畳んでおける為、邪魔にならず、いちいち付け外しの必要がないので手間がかからない。必要になれば、折り畳んだ状態を解けばそのままセットされる構造であり、扱いが楽で簡単である
本発明を実施するための形態について説明する。
左右両側に掛けた物干し竿の、片側竿受け及び、竿との隣接部に図1で示すように安定固定出来る形態である立脚部1a(1)を、固定バンド等、任意の固定手段を用いて取り付け固定する。そして手前方向へ支持棒手前2a(2)を設け、逆方向となる後方へ支持棒後方3a(3)を設ける事により、立脚部1a(1)を支点として支持棒の2a(2)と3a(3)により、物干し竿と十字に交差する形態となる。
又、もう一方の竿受け及び、竿との隣接部にも同様に、安定固定出来る形態である立脚部1b(4)を、固定バンド等、任意の固定手段を用いて取り付け固定する。そして手前方向へ支持棒手前2b(5)を設け、逆方向となる後方へ支持棒後方3b(6)を設ける事により、立脚部1b(4)を支点として支持棒の2b(5)と3b(6)により、物干し竿と十字に交差する形態となる。
竿の左右共に十字に交差した形態となる支持棒の、手前側同士となる支持棒手前2a(2)と支持棒手前2b(5)を、先方同士任意の手段にて手前防水素材支持棒4a(7)を結合させる。
又、同様に左右共に交差した形態になる支持棒の、後方側同士となる支持棒後方3a(3)と支持棒後方3b(6)を、先方同士任意の手段にて後方防水素材支持棒4b(8)を結合させる。
これで手前防水素材支持棒4a(7)と後方防水素材支持棒4b(8)は平行状に構成される。
そこに防水素材(9)を張り合わせ、留め具等任意の手段にて安定固定させれば、物干し竿の上部に平面テント状の雨除け補助具が構成され、下部に雨除け空間が築かれる。
又、左右2組の竿受けを、立脚部の1a(1)及び1b(4)とみなして、それぞれ支持棒前2a(2)と支持棒後方3a(3)及び、支持棒手前2b(5)と支持棒後方3b(6)を直接設ける。
それにより竿受けの上に本発明を同様に構成させ、下部に雨除け空間を築く。
本発明は、以上のような構造である。
左右両側に掛けた物干し竿の、片側竿受け及び、竿との隣接部に図1で示すように安定固定出来る形態である立脚部1a(1)を、固定バンド等、任意の固定手段を用いて取り付け固定する。そして手前方向へ支持棒手前2a(2)を設け、逆方向となる後方へ支持棒後方3a(3)を設ける事により、立脚部1a(1)を支点として支持棒の2a(2)と3a(3)により、物干し竿と十字に交差する形態となる。
又、もう一方の竿受け及び、竿との隣接部にも同様に、安定固定出来る形態である立脚部1b(4)を、固定バンド等、任意の固定手段を用いて取り付け固定する。そして手前方向へ支持棒手前2b(5)を設け、逆方向となる後方へ支持棒後方3b(6)を設ける事により、立脚部1b(4)を支点として支持棒の2b(5)と3b(6)により、物干し竿と十字に交差する形態となる。
竿の左右共に十字に交差した形態となる支持棒の、手前側同士となる支持棒手前2a(2)と支持棒手前2b(5)を、先方同士任意の手段にて手前防水素材支持棒4a(7)を結合させる。
又、同様に左右共に交差した形態になる支持棒の、後方側同士となる支持棒後方3a(3)と支持棒後方3b(6)を、先方同士任意の手段にて後方防水素材支持棒4b(8)を結合させる。
これで手前防水素材支持棒4a(7)と後方防水素材支持棒4b(8)は平行状に構成される。
そこに防水素材(9)を張り合わせ、留め具等任意の手段にて安定固定させれば、物干し竿の上部に平面テント状の雨除け補助具が構成され、下部に雨除け空間が築かれる。
又、左右2組の竿受けを、立脚部の1a(1)及び1b(4)とみなして、それぞれ支持棒前2a(2)と支持棒後方3a(3)及び、支持棒手前2b(5)と支持棒後方3b(6)を直接設ける。
それにより竿受けの上に本発明を同様に構成させ、下部に雨除け空間を築く。
本発明は、以上のような構造である。
本発明の、他の実施例として以下をあげられる。
本発明の構成に使用される各支持棒は、任意の手段にて伸縮式でも良い。
本発明の構成に使用される各支持棒の、手前防水素材支持棒4a(7)及び後方防水素材支持棒4b(8)の、左右においての結合は、任意の手段にて固定と解除を自在式にして支持棒を、左右前後に移動可能にしても良い。
本発明の構成に使用される各支持棒は、図3で示すように、任意の手段にて伸縮式と、各支持棒の、手前防水素材支持棒4a(7)及び後方防水素材支持棒4b(8)の、左右においての結合は、固定及び解除を自在式にする事を併用しても良い。
本発明に使用される防水素材は、遮光性を使用することが出来る。
図4で示すように、立脚部に安定強化の為に、任意の手段にて安定具12を使用しても良い。
図5,6,に示すように、立脚部1a(1)に設ける支持棒手前2a(2)、支持棒後方3a(3)及び、立脚部1b(4)に設ける支持棒手前2b(5)、支持棒後方3b(6)は、角度調整を自在式にして、任意の角度保持手段を用いて折り畳み式にしても良い。
前後どちらかの片側に倒して重ねれば、平行状になった2本の防水素材支持棒4a(7)と4b(8)はほとんど重ね合わさるようになる。そして張られている防水素材(9)は、垂れ下がった状態になる為に、そのまま2本の防水素材支持棒4a(7)と4b(8)に巻き付けて留め具等、任意の手段にて止めておけば良い。
前後どちらかの片側に倒して重ねれば、平行状になった2本の防水素材支持棒4a(7)と4b(8)はほとんど重ね合わさるようになる。そして張られている防水素材(9)は、垂れ下がった状態になる為に、そのまま2本の防水素材支持棒4a(7)と4b(8)に巻き付けて留め具等、任意の手段にて止めておけば良い。
図3で示すように、任意の手段による伸縮式の各支持棒や、前方防水素材支持棒4a(7)及び、後方防水素材支持棒4b(8)を、それぞれ結合する任意の結合手段を、固定と固定解除を自在式にて結合する構成を使用すれば、各家庭における左右竿受けの間隔相違にも対応できる構成である。
その為に、防水素材(9)は大型に構成しておけば、設置時、左右に大きすぎる場合は一部2重に折り重ね、両面テープ等で止めておけばよい。前後に大きすぎる場合は前後の防水素材支持棒4a(7)及び4b(8)にそのまま下方へのれん状に垂らせておけば良い。
その為に、防水素材(9)は大型に構成しておけば、設置時、左右に大きすぎる場合は一部2重に折り重ね、両面テープ等で止めておけばよい。前後に大きすぎる場合は前後の防水素材支持棒4a(7)及び4b(8)にそのまま下方へのれん状に垂らせておけば良い。
図3で示すように、前後に垂らしたのれん状防水素材(9)の下部には、任意の手段により安定棒(11)を設置しても良い。
又、前後に垂らした防水素材(9)と同形態になるよう、左右どちらか又は、左右共に補助防水素材(10)を、両面テープ等任意の手段にてのれん状に垂らすことが出来る。
又、前後に垂らした防水素材(9)と同形態になるよう、左右どちらか又は、左右共に補助防水素材(10)を、両面テープ等任意の手段にてのれん状に垂らすことが出来る。
図7及び、図8で示すように、立脚部1a(1)及び立脚部1b(4)の、取り付け固定面を広く形成させ、固定バンドやゴム紐等、任意の固定具を、面一帯での広域に使用可能にすることが出来る。
これにより、竿受けの角度や形態、サイズ等、多種の竿掛けにもほとんど設置固定の対応ができる。
これにより、竿受けの角度や形態、サイズ等、多種の竿掛けにもほとんど設置固定の対応ができる。
防水素材(9)の強度を少々強めておけば、防水素材支持棒4a(7)と4b(8)に張り合わせる場合、片側は切れ目を入れて祭り縫い状に防水素材支持棒を通して張り付け対応することが出来る。
もう片方を、任意の留め具等での張り付け対応とすることで、強風となった場合、防水素材にかかる風圧が限界を超えるとあえて留め具が外れるようにしておく。
そうすることにより、切れ目に防水素材を通した片側だけが掛った状態で、風にそよぐ状態を保持できるので、防水素材が吹き飛んでしまうことを防止する事が出来る。
この場合、片側の留め具の強度は、強い風圧を受けて支持棒の構成にあまり無理がかからないよう、ある程度の風圧であえて外れるよう、あまり強力な物を使用しないほうが良い。
もう片方を、任意の留め具等での張り付け対応とすることで、強風となった場合、防水素材にかかる風圧が限界を超えるとあえて留め具が外れるようにしておく。
そうすることにより、切れ目に防水素材を通した片側だけが掛った状態で、風にそよぐ状態を保持できるので、防水素材が吹き飛んでしまうことを防止する事が出来る。
この場合、片側の留め具の強度は、強い風圧を受けて支持棒の構成にあまり無理がかからないよう、ある程度の風圧であえて外れるよう、あまり強力な物を使用しないほうが良い。
本発明の物干し雨除け補助具は、取り付けておけば洗濯物を干してからの外出や、うっかり取り込みを忘れてしまっても、洗濯物が不意な降雨にて濡れてしまう事を防止出来る。
又、すべて軽量素材にて構成可能な為、竿掛けや物干し竿への負担がなく、安全で楽に取り付けが出来る。
好天日でも取り付けたままで、片側に折り畳んでおけば邪魔にならず、いちいち取り付け取り外しの手間がいらない。必要になれば、畳んだ状態を開けばそのままでセットされるので扱いが楽で簡単である。
上記の活用性から、生産、販売、と産業分野に利用することができる。
又、すべて軽量素材にて構成可能な為、竿掛けや物干し竿への負担がなく、安全で楽に取り付けが出来る。
好天日でも取り付けたままで、片側に折り畳んでおけば邪魔にならず、いちいち取り付け取り外しの手間がいらない。必要になれば、畳んだ状態を開けばそのままでセットされるので扱いが楽で簡単である。
上記の活用性から、生産、販売、と産業分野に利用することができる。
1 立脚部1a
2 支持棒手前2a
3 支持棒後方3a
4 立脚部1b
5 支持棒手前2b
6 支持棒後方3b
7 手前防水素材支持棒4a
8 後方防水素材支持棒4b
9 防水素材
10 補助防水素材
11 安定棒
12 安定具
2 支持棒手前2a
3 支持棒後方3a
4 立脚部1b
5 支持棒手前2b
6 支持棒後方3b
7 手前防水素材支持棒4a
8 後方防水素材支持棒4b
9 防水素材
10 補助防水素材
11 安定棒
12 安定具
Claims (2)
- 正対して左右に位置し、共に固定手段を有した立脚部から成り、立脚部1a(1)に支持棒手前2a(2)を設け、逆方向へ支持棒後方3a(3)を設け、又、立脚部1b(4)に支持棒手前2b(5)を設け、逆方向へ支持棒後方3b(6)を設け、同形態2組の立脚部を左右で組み、支持棒手前2a(2)と支持棒手前2b(5)の先方同士を手前防水素材支持棒4a(7)で結合させ、支持棒後方3a(3)と支持棒後方3b(6)の先方同士を後方防水素材支持棒4b(8)で結合させ、前後に向き合う手前防水素材支持棒4a(7)と後方防水素材支持棒4b(8)に、防水素材(9)を張り合わせる構成により、下部に雨除け空間を築くことを特徴とする物干し雨除け補助具。
- 左右2組の竿受けに、それぞれ支持棒手前2a(2)と支持棒後方3a(3)及び、支持棒手前2b(5)と支持棒後方3b(6)を設け、竿受け自体を立脚部1a(1)及び,1b(4)としての役割をさせて構成した請求項1の物干し雨除け補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018085797A JP2019181114A (ja) | 2018-04-10 | 2018-04-10 | 物干し雨除け補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018085797A JP2019181114A (ja) | 2018-04-10 | 2018-04-10 | 物干し雨除け補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019181114A true JP2019181114A (ja) | 2019-10-24 |
Family
ID=68338544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018085797A Pending JP2019181114A (ja) | 2018-04-10 | 2018-04-10 | 物干し雨除け補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019181114A (ja) |
-
2018
- 2018-04-10 JP JP2018085797A patent/JP2019181114A/ja active Pending
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