JP2019166580A - ロボット、ロボットの制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
可動部と、
前記可動部を駆動する駆動手段と、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段と、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、衝突した前記所定の対象を含む所定の領域を避ける前記可動部の動作を生成する動作生成手段と、
前記動作生成手段により生成された前記動作に基づいて、前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、
を備える、
ことを特徴とする。
所定の対象からの衝突を検出する工程と、
前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する工程と、
生成された前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する工程と、
を含む、
ことを特徴とする。
ロボットを制御するコンピュータを、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する動作生成手段、
前記動作生成手段が生成した前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する駆動手段を制御する駆動制御手段、
として機能させる、
ことを特徴とする。
(付記1)
可動部と、
前記可動部を駆動する駆動手段と、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段と、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、衝突した前記所定の対象を含む所定の領域を避ける前記可動部の動作を生成する動作生成手段と、
前記動作生成手段により生成された前記動作に基づいて、前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、
を備える、
ことを特徴とするロボット。
前記動作生成手段は、衝突した前記所定の対象を含む前記所定の領域を前記可動部の動作禁止領域として設定して、前記動作禁止領域を避ける前記可動部の前記動作を生成する、
ことを特徴とする付記1に記載のロボット。
前記動作生成手段は、前記衝突の位置と方向とのうちの少なくとも1つに基づいて、前記可動部の動作方向を設定する動作方向設定部を有し、
前記動作方向設定部は、前記可動部の前記動作禁止領域として、前記衝突の位置から前記衝突の方向とは反対方向を中心として所定の極角の範囲内の領域を設定して、前記動作禁止領域を避けるように前記可動部の自由端を向ける方向を設定する、
ことを特徴とする付記2に記載のロボット。
前記動作方向設定部は、前記可動部の前記動作方向として、前記衝突の位置から遠ざかるように前記可動部の前記自由端を向ける方向を設定する、
ことを特徴とする付記3に記載のロボット。
前記動作生成手段は、
前記可動部と前記衝突の位置との距離を求める距離判別部と、
前記距離判別部により求められた前記距離から前記可動部の移動量を設定する移動量設定部と、
を有する、
ことを特徴とする付記3又は4に記載のロボット。
複数の前記可動部を備える、
ことを特徴とする付記5に記載のロボット。
前記動作方向設定部は、前記複数の可動部の前記自由端が同じ方向を向くように前記複数の可動部の前記動作方向を設定する、
ことを特徴とする付記6に記載のロボット。
前記複数の可動部は、互いに直交する可動軸を有し、前記可動軸を中心に回転し、
前記動作方向設定部は、
前記衝突の方向を前記複数の可動軸の方向に対する成分に分解し、分解された前記成分のうちの最も大きな成分を有する前記複数の可動軸の方向に、前記複数の可動部の前記自由端を向けるように前記複数の可動部の前記動作方向を設定する、
ことを特徴とする付記6又は7に記載のロボット。
前記移動量設定部は、前記距離判別部が求めた前記距離が短い順に、前記複数の可動部の前記移動量を大きくする、
ことを特徴とする付記6乃至8の何れか1つに記載のロボット。
前記動作生成手段は、前記衝突から前記複数の可動部の前記動作の開始までの遅延時間を設定する遅延時間設定部を有する、
ことを特徴とする付記6乃至9の何れか1つに記載のロボット。
前記遅延時間設定部は、前記距離判別部が求めた前記距離が短い順に、前記衝突から前記複数の可動部の前記動作の開始までの前記遅延時間を短く設定する、
ことを特徴とする付記10に記載のロボット。
前記動作生成手段は、前記距離判別部が求めた前記距離に基づいて、動作する前記複数の可動部を選択する選択部を有する、
ことを特徴とする付記6乃至11の何れか1つに記載のロボット。
前記移動量設定部は、前記衝突検出手段が検出した前記衝突の大きさに応じて、前記複数の可動部の前記移動量を大きくする、
ことを特徴とする付記6乃至12の何れか1つに記載のロボット。
前記動作生成手段は、所定の条件が満たされた場合に前記動作禁止領域の設定を解除する、
ことを特徴とする付記2乃至13の何れか1つに記載のロボット。
前記所定の条件は、前記衝突から所定の時間が経過した場合に満たされる、
ことを特徴とする付記14に記載のロボット。
前記衝突検出手段は、
加速度センサと、
前記加速度センサが測定した加速度と加速方向とに基づいて、前記衝突の位置と方向とのうちの少なくとも1つを判別する衝突検出部と、
を有する、
ことを特徴とする付記1乃至15の何れか1つに記載のロボット。
前記所定の対象は、人又は動物又は他のロボットを含む、
ことを特徴とする付記1乃至16の何れか1つに記載のロボット。
前記動作生成手段により生成された前記動作は、前記可動部にあたかも柔軟性があるように見せる動作である、
ことを特徴とする付記1乃至17の何れか1つに記載のロボット。
所定の対象からの衝突を検出する工程と、
前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する工程と、
生成された前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する工程と、
を含む、
ことを特徴とするロボットの制御方法。
ロボットを制御するコンピュータを、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する動作生成手段、
前記動作生成手段が生成した前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する駆動手段を制御する駆動制御手段、
として機能させる、
ことを特徴とするプログラム。
Claims (20)
- 可動部と、
前記可動部を駆動する駆動手段と、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段と、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、衝突した前記所定の対象を含む所定の領域を避ける前記可動部の動作を生成する動作生成手段と、
前記動作生成手段により生成された前記動作に基づいて、前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、
を備える、
ことを特徴とするロボット。 - 前記動作生成手段は、衝突した前記所定の対象を含む前記所定の領域を前記可動部の動作禁止領域として設定して、前記動作禁止領域を避ける前記可動部の前記動作を生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット。 - 前記動作生成手段は、前記衝突の位置と方向とのうちの少なくとも1つに基づいて、前記可動部の動作方向を設定する動作方向設定部を有し、
前記動作方向設定部は、前記可動部の前記動作禁止領域として、前記衝突の位置から前記衝突の方向とは反対方向を中心として所定の極角の範囲内の領域を設定して、前記動作禁止領域を避けるように前記可動部の自由端を向ける方向を設定する、
ことを特徴とする請求項2に記載のロボット。 - 前記動作方向設定部は、前記可動部の前記動作方向として、前記衝突の位置から遠ざかるように前記可動部の前記自由端を向ける方向を設定する、
ことを特徴とする請求項3に記載のロボット。 - 前記動作生成手段は、
前記可動部と前記衝突の位置との距離を求める距離判別部と、
前記距離判別部により求められた前記距離から前記可動部の移動量を設定する移動量設定部と、
を有する、
ことを特徴とする請求項3又は4に記載のロボット。 - 複数の前記可動部を備える、
ことを特徴とする請求項5に記載のロボット。 - 前記動作方向設定部は、前記複数の可動部の前記自由端が同じ方向を向くように前記複数の可動部の前記動作方向を設定する、
ことを特徴とする請求項6に記載のロボット。 - 前記複数の可動部は、互いに直交する可動軸を有し、前記可動軸を中心に回転し、
前記動作方向設定部は、
前記衝突の方向を前記複数の可動軸の方向に対する成分に分解し、分解された前記成分のうちの最も大きな成分を有する前記複数の可動軸の方向に、前記複数の可動部の前記自由端を向けるように前記複数の可動部の前記動作方向を設定する、
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のロボット。 - 前記移動量設定部は、前記距離判別部が求めた前記距離が短い順に、前記複数の可動部の前記移動量を大きくする、
ことを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項に記載のロボット。 - 前記動作生成手段は、前記衝突から前記複数の可動部の前記動作の開始までの遅延時間を設定する遅延時間設定部を有する、
ことを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載のロボット。 - 前記遅延時間設定部は、前記距離判別部が求めた前記距離が短い順に、前記衝突から前記複数の可動部の前記動作の開始までの前記遅延時間を短く設定する、
ことを特徴とする請求項10に記載のロボット。 - 前記動作生成手段は、前記距離判別部が求めた前記距離に基づいて、動作する前記複数の可動部を選択する選択部を有する、
ことを特徴とする請求項6乃至11の何れか1項に記載のロボット。 - 前記移動量設定部は、前記衝突検出手段が検出した前記衝突の大きさに応じて、前記複数の可動部の前記移動量を大きくする、
ことを特徴とする請求項6乃至12の何れか1項に記載のロボット。 - 前記動作生成手段は、所定の条件が満たされた場合に前記動作禁止領域の設定を解除する、
ことを特徴とする請求項2乃至13の何れか1項に記載のロボット。 - 前記所定の条件は、前記衝突から所定の時間が経過した場合に満たされる、
ことを特徴とする請求項14に記載のロボット。 - 前記衝突検出手段は、
加速度センサと、
前記加速度センサが測定した加速度と加速方向とに基づいて、前記衝突の位置と方向とのうちの少なくとも1つを判別する衝突検出部と、
を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至15の何れか1項に記載のロボット。 - 前記所定の対象は、人又は動物又は他のロボットを含む、
ことを特徴とする請求項1乃至16の何れか1項に記載のロボット。 - 前記動作生成手段により生成された前記動作は、前記可動部にあたかも柔軟性があるように見せる動作である、
ことを特徴とする請求項1乃至17の何れか1項に記載のロボット。 - 所定の対象からの衝突を検出する工程と、
前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する工程と、
生成された前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する工程と、
を含む、
ことを特徴とするロボットの制御方法。 - ロボットを制御するコンピュータを、
所定の対象からの衝突を検出する衝突検出手段、
前記衝突検出手段により前記衝突が検出された場合、前記所定の対象を含む所定の領域を避ける可動部の動作を生成する動作生成手段、
前記動作生成手段が生成した前記動作に基づいて、前記可動部を駆動する駆動手段を制御する駆動制御手段、
として機能させる、
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018053820A JP7127316B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | ロボット、ロボットの制御方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018053820A JP7127316B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | ロボット、ロボットの制御方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019166580A true JP2019166580A (ja) | 2019-10-03 |
JP7127316B2 JP7127316B2 (ja) | 2022-08-30 |
Family
ID=68105992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018053820A Active JP7127316B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | ロボット、ロボットの制御方法及びプログラム |
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JP (1) | JP7127316B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2018
- 2018-03-22 JP JP2018053820A patent/JP7127316B2/ja active Active
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