JP2019161896A - 電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気機器の自動停止発生時に、ユーザが電気機器の故障と誤認することを防止する電気機器を提供する。【解決手段】電気機器は、AC回路11、AC/DC変換回路12およびDC回路13からなる、商用電源から規定電圧値の直流電流を生成する電源回路を有している。コンパレータ14は、電源回路にて生成される直流電流における電圧値の異常を監視し、異常検出時には異常検出信号をリレー15およびマイコン16に出力する。リレー15は、異常検出信号が入力された時に、電源回路への電力供給を遮断し、電気機器を自動停止させる。この時、マイコン16は、通知部17により、電力供給の遮断により電気機器が停止することを外部に事前通知する。【選択図】図1

Description

本発明は、電源回路の電圧異常時に自動で動作を停止する機能を有する電気機器に関する。
近年、多くの家庭用電気機器が高機能化されており、ユーザにとっての利便性を向上させる様々な機能が付加されている。また、このように高機能化された電気機器では、該電気機器が有する機能を制御するためのマイコンが搭載されている。
通常、このような電気機器は商用電源によって作動するものである。具体的には、商用電源からAC(交流)電流をAC回路にて取り込み、さらにこのAC電流をAC/DC変換回路によってDC(直流)電流に変換しDC回路へ入力する。DC回路は、スイッチング電源回路を有しており、スイッチング電源回路はAC/DC変換回路から入力されるDC電流を所定電圧の直流電流に変換(降圧)する。スイッチング電源回路によって所定電圧に変換された直流電流が、電気機器の各機能部(負荷)の作動電流となる。
電気機器の各機能部における作動電流は、負荷に応じた規定の電圧となるように定められており、これよりも高いもしくは低い電圧の作動電流が入力されると、誤動作が生じたり、あるいは電気回路の劣化や故障を招いたりする恐れがある。
特許文献1には、動作検出部によって電源回路の動作状況を監視し、電源回路の異常(過電流や過電圧)が検出された場合に商用電源から電源回路への電力供給を遮断することで、電源回路の異常から電気機器を保護することが開示されている。
特開2004−274888号公報
特許文献1では、動作検出部によって電源回路の異常(過電流や過電圧)が検出された場合に商用電源からの電力供給が自動的に遮断される。すなわち、該電源回路を有する電気機器は、自動で動作を停止する。
ここで、電源回路における出力電圧が規定の電位範囲から外れることは、ノイズ等によって生じることが多く、殆どの場合は電気機器の故障によるものではない。そのため、商用電源からの電力供給が遮断され、電気機器が自動的に停止した後でも、ユーザが再度電源を入れれば電気機器は正常に動作し得る。
このように電源回路において電圧異常が生じ、この電圧異常によって電気機器が自動的に停止することは、実際には頻繁に生じることではなく、稀にしか生じない。しかしながら、稀にしか生じないがゆえに、このような電気機器の自動停止が生じた場合には、ユーザが電気機器の故障であると誤認する恐れがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、電気機器の自動停止発生時に、ユーザが電気機器の故障と誤認することを防止する電気機器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の電気機器は、商用電源から規定電圧値の直流電流を生成する電源回路と、前記電源回路にて生成される前記直流電流における電圧値の異常を監視する電源監視部と、前記電源監視部により前記電圧値の異常が発見された場合に、前記電源回路における電力供給を遮断する電源遮断部と、前記電源遮断部が電力供給の遮断を行う場合に、該遮断を実行する前に、電力供給の遮断によって電気機器が停止することを外部に事前通知する通知部とを備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、電源監視部により電源の異常が発見され、電源遮断部によって電源回路における電力供給を遮断する場合、該遮断を実行する前に、電力供給の遮断を行うことを通知部によって外部に事前通知することで、電源遮断による電気機器の停止をユーザが電気機器の故障と誤認することを防止できる。
また、上記電気機器では、前記通知部は、表示灯の点灯または点滅、もしくは文字メッセージの表示によって前記事前通知を行う表示部を含む構成とすることができる。
上記の構成によれば、ユーザは表示部の視認によって、電源遮断による電気機器の停止を認識することができる。
また、上記電気機器では、前記通知部は、警告音の鳴動、もしくは音声メッセージによって前記事前通知を行う報知音発生部を含む構成とすることができる。
上記の構成によれば、ユーザは報知音発生部から発生する警告音や音声メッセージによって、表示部を見ていなくても電源遮断による電気機器の停止を認識することができる。
また、上記電気機器では、前記通知部は、外部端末機器にメールによって前記事前通知を行う無線通信部を含む構成とすることができる。
上記の構成によれば、ユーザは電気機器の停止時に電気機器の近くにいなくても、メールによって電源遮断による電気機器の停止を認識することができる。
本発明の電気機器は、電源の異常電圧によって電気機器を自動停止させる場合、電気機器停止の前にユーザに事前通知を行うことで、ユーザが電気機器の故障と誤認することを防止できるといった効果を奏する。
実施の形態1に係る電気機器の電源保護システムの構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る電気機器において、通知部の一例を示す図である。 実施の形態2に係る電気機器において、通知部の一例を示す図である。 実施の形態3に係る電気機器において、通知部の一例を示す図である。
〔実施の形態1〕
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態1に係る電気機器の電源保護システムの構成を示すブロック図である。
図1に示す電源保護システムは、大略的に、電気プラグ10、AC回路11、AC/DC変換回路12、DC回路13、コンパレータ(電源監視部)14、リレー(電源遮断部)15、マイコン16および通知部17により構成されている。この構成では、AC回路11、AC/DC変換回路12およびDC回路13が特許請求の範囲に記載の電源回路に相当する。
本実施の形態1に係る電気機器は商用電源によって作動するものであり、電気プラグ10をコンセントに差し込み、商用電源からAC電流をAC回路11にて取り込むことが可能である。AC回路11に取り込まれたAC電流は、AC/DC変換回路12によってDC(直流)電流に変換され、DC回路13へ入力される。DC回路13は、スイッチング電源回路131を有しており、スイッチング電源回路131はAC/DC変換回路12から入力されるDC電流を規定電圧値となる直流電流に変換する。そして、スイッチング電源回路131によって変換された直流電流が、電気機器の各機能部(負荷)の作動電流となる。
尚、図1では、1つのスイッチング電源回路131が記載されているが、スイッチング電源回路131は複数備えられていてもよい。例えば、大電流で作動する機能部に作動電流を供給するスイッチング電源回路131と、小電流で作動する機能部に作動電流を供給するスイッチング電源回路131とが別々に設けられていてもよい。
また、スイッチング電源回路131は異常検知端子131aを有しており、異常検知端子131aの出力電圧はコンパレータ14に入力されて所定の閾値と比較される。すなわち、コンパレータ14は、スイッチング電源回路131における出力電圧の異常を検出するものであり、異常検知端子131aの出力電圧が上限閾値を超えた場合には、規定電圧を超えたとして過電圧を検出し、異常検知端子131aの出力電圧が下限閾値を下回った場合には規定電圧に足りないとして不足電圧を検出する。コンパレータ14は、スイッチング電源回路131における過電圧または不足電圧を検出した場合、異常検出信号をリレー15およびマイコン16に出力する。
尚、上記説明では、異常検知端子131aの出力電圧を2種類の閾値(上限閾値および下限閾値)と比較することで、過電圧および不足電圧の両方を検出しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、過電圧および不足電圧の何れか一方のみを検出するものであってもよい。
リレー15は、コンパレータ14から異常検出信号が入力された時に、電気機器への電源回路への電力供給を遮断(電源遮断)し、電気機器を自動停止させる。図1の例では、リレー15はAC回路11を遮断するものであって、AC回路11の内部もしく外部の適切な箇所に配置されている。例えば、リレー15は、電気プラグ10とAC回路11との間に配置され、リレー15がオープンとされることでAC回路11によるAC電流の取り込みを遮断するものとすることができる。
尚、上記説明では、リレー15はAC回路11を遮断するものとしているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、リレー15をDC回路13の内部に備え、スイッチング電源回路131へのDC電流の供給を遮断する構成としてもよい。
リレー15によってAC回路11が遮断された場合、これに伴って電気機器の動作は自動的に停止する。これにより、電気機器の何れかの機能部に異常電圧(過電圧および不足電圧)が入力されたまま電気機器が動作することを防止できる。
しかしながら、このような電気機器の自動停止が予告なく発生した場合、ユーザが電気機器の故障と誤認する恐れがあることは上述した通りである。このため、本実施の形態に係る電気機器は、電源の異常電圧によって電気機器を自動停止させる場合、電気機器の停止(電源遮断)の前にユーザに通知を行うものとする。
上述したように、コンパレータ14がスイッチング電源回路131における過電圧または不足電圧を検出した場合、コンパレータ14は異常検出信号をマイコン16にも出力する。マイコン16は、コンパレータ14から異常検出信号が入力された時に、通知部17により電気機器が停止することの事前通知を行う。リレー15は、通知部17による電気機器の停止の事前通知が行われた後に電源遮断を行うものとする。
本実施の形態1に係る電気機器は、図2に示すように、通知部17の一例として表示部17Aを備えるものとする。
表示部17Aは、一例としてLED(Light Emitting Diode)などの表示灯とすることが考えられる。マイコン16は、コンパレータ14から異常検出信号が入力された時に、表示部17Aを点灯もしくは点滅させることで、電源の異常電圧によって電気機器が自動停止することをユーザに事前に通知する。
また、表示部17Aは、他の例として液晶パネルなどの表示装置とすることも考えられる。この場合、表示部17Aによる事前通知を文字メッセージにて行うことができ、ユーザに対してより詳細な通知を行うことができる。この場合の通知は、例えば、『電源の異常が検出されたため電気機器を自動停止します。再度電源を入れれば電気機器は正常に作動します。』といった文字メッセージとすることが考えられる。
尚、表示部17Aが液晶パネルなどの表示装置である場合、この表示装置は電気機器の本体に設けられるものであってもよいが、電気機器が操作用のリモコンを有するものであれば、このリモコンに表示装置が設けられていてもよい。
〔実施の形態2〕
上記実施の形態1では、通知部17の一例として表示部17Aを用いる構成を例示した。しかしながら、リレー15による電源遮断が行われた後は、マイコン16や表示部17Aへの電力供給も遮断されるため、表示部17Aによる表示通知はこれを継続して行うことはできない。すなわち、表示部17Aによる表示通知は、リレー15による電源遮断が行われるまでの短時間しか行うことができず、この通知をユーザが見落とすことも考えられる。
本実施の形態2に係る電気機器は、図3に示すように、通知部17の一例として報知音発生部17Bを備えるものとする。無論、報知音発生部17Bは、実施の形態1における表示部17Aと併用されるものであってもよい。
報知音発生部17Bは、一例としてブザーなどの警報装置とすることが考えられる。マイコン16は、コンパレータ14から異常検出信号が入力された時に、報知音発生部17Bからブザー音などの警告音を鳴動させることで、電源の異常電圧によって電気機器が自動停止することをユーザに事前に通知する。
また、報知音発生部17Bは、他の例として音声メッセージを出力可能なスピーカ部とすることも考えられる。この場合、報知音発生部17Bによる事前通知を音声メッセージにて行うことができ、ユーザに対してより詳細な通知を行うことができる。この場合の通知は、例えば、『電源の異常が検出されたため電気機器を自動停止します。再度電源を入れれば電気機器は正常に作動します。』といった音声メッセージとすることが考えられる。
このように、電源の異常電圧によって電気機器が自動停止することの事前通知をブザー音や音声メッセージによって行うことで、ユーザに対する通知をより確実に行うことができる。
〔実施の形態3〕
本発明が適用可能な電気機器は、その種類が特に限定されるものではなく、種々の家庭用電気機器において本発明は適用可能である。但し、家庭用電気機器の種類によっては、その作動中にユーザが近くにいない可能性が高く、電気機器が自動停止される場合に表示部17Aや報知音発生部17Bによって事前通知を行っても、その通知がユーザに認識されない場合もある。例えば、本発明が適用される電気機器が洗濯機や加熱調理器(電気オーブン)等であった場合には、ユーザが電気機器を作動させたままその場所を離れることが多くある。
本実施の形態3に係る電気機器は、電気機器を自動停止する場合に、ユーザが近くにいなくても通知を行えるようにするものである。本実施の形態3に係る電気機器は、図4に示すように、通知部17の一例として無線通信部17Cを備えるものとする。無論、無線通信部17Cは、実施の形態1,2における表示部17Aや報知音発生部17Bと併用されるものであってもよい。
無線通信部17Cは、ユーザが持つ携帯端末(外部端末機器)20などにメールを送信するための機能を有する。マイコン16は、コンパレータ14から異常検出信号が入力された時に、無線通信部17Cから携帯端末20へメールを送信することで、電源の異常電圧によって電気機器が自動停止することをユーザに事前に通知する。この場合のメールは、例えば、『電源の異常が検出されたため電気機器(機種や型番など)を自動停止します。再度電源を入れれば電気機器は正常に作動します。』といったメッセージとすることが考えられる。
このように、電源の異常電圧によって電気機器が自動停止することの事前通知をメールによって行うことで、電気機器が停止した後であってもユーザは電気機器の自動停止を認識することができる。これにより、ユーザに対する通知をより確実に行うことができる。
尚、本実施の形態3において、携帯端末20へのメール送信は、電気機器から携帯端末20へ直接メールを送信するものであってもよいが、クラウド経由でメール送信するものであってもよい。クラウド経由の場合、無線通信部17Cからインターネットを介して、電気機器の製造会社のサーバに電気機器の自動停止を知らせる信号が送られる。また、この信号には、本通知を行う電気機器を特定するための固有番号が含まれる。この通知を受け取るサーバには、電気機器の固有番号に対応付けて、電気機器の自動停止を知らせるメールの送信先となるメールアドレスが予め登録されている。上記サーバは、登録されているメールアドレスにメールを送信する。クラウド経由でのメール通知を行う場合、ユーザは、パソコン等によって製造会社のホームページにアクセスし、メールの通知先となるアドレスを登録できるため、アドレス登録作業が容易となる。
実施の形態1〜3における上記説明では、コンパレータ14がスイッチング電源回路131における出力電圧の異常を検出した場合、異常検出信号をリレー15およびマイコン16に出力するものとした。しかしながら、実施の形態1〜3で説明した電気機器の自動停止を知らせる事前通知は、何れもリレー15が電気機器への電源遮断を行う前に実施される必要がある。
このため、上記事前通知を行う時間的余裕を確保するには、コンパレータ14が異常検出信号をマイコン16のみに出力し、リレー15をマイコン16からの信号によって制御されるものとしても良い。この場合、異常検出信号を受けたマイコン16は、上述した事前通知処理を行った後、リレー15を制御して電気機器への電源遮断を行えばよい。
また、電気機器がバッテリ電源を備え、上述した事前通知、特に実施の形態1,2で説明した表示もしくは音声による事前通知を、バッテリ電源によって行う構成とすることも考えられる。この場合、リレー15によって電源遮断が行われた後もバッテリ電源によって通知部17を作動させ、電源異常による電気機器停止が行われたことをユーザに通知することができる。
今回開示した実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。従って、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
10 電気プラグ
11 AC回路
12 AC/DC変換回路
13 DC回路
131 スイッチング電源回路
131a 異常検知端子
14 コンパレータ(電源監視部)
15 リレー(電源遮断部)
16 マイコン
17 通知部
17A 表示部
17B 報知音発生部
17C 無線通信部
20 携帯端末(外部端末機器)

Claims (4)

  1. 商用電源から規定電圧値の直流電流を生成する電源回路と、
    前記電源回路にて生成される前記直流電流における電圧値の異常を監視する電源監視部と、
    前記電源監視部により前記電圧値の異常が発見された場合に、前記電源回路における電力供給を遮断する電源遮断部と、
    前記電源遮断部が電力供給の遮断を行う場合に、該遮断を実行する前に、電力供給の遮断によって電気機器が停止することを外部に事前通知する通知部とを備えていることを特徴とする電気機器。
  2. 請求項1に記載の電気機器であって、
    前記通知部は、表示灯の点灯または点滅、もしくは文字メッセージの表示によって前記事前通知を行う表示部を含むことを特徴とする電気機器。
  3. 請求項1または2に記載の電気機器であって、
    前記通知部は、警告音の鳴動、もしくは音声メッセージによって前記事前通知を行う報知音発生部を含むことを特徴とする電気機器。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載の電気機器であって、
    前記通知部は、外部端末機器にメールによって前記事前通知を行う無線通信部を含むことを特徴とする電気機器。
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