JP2019161744A - 放電制御装置および放電制御方法 - Google Patents

放電制御装置および放電制御方法 Download PDF

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継斌 呉
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Abstract

【課題】インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギの強制放電を、より簡易な構成で実現すること。【解決手段】ECU5は、インバータ2のコンデンサ13〜15に蓄積された電気エネルギを放電させる制御装置であって、判定部50および制御部51を有する。判定部50は、キーオフが発生したか否かを判定する。制御部51は、判定部50によってキーオフが発生したと判定された場合、コンデンサ13〜15に蓄積された電気エネルギをPTCヒータ4に消費させる放電時リレー制御を行う。【選択図】図1

Description

本開示は、インバータのコンデンサに充電された電気エネルギの放電を制御する放電制御装置および放電制御方法に関する。
従来、EV(Electric Vehicle)またはHEV(Hybrid Electric Vehicle)などの車両では、イグニションキー(以下、キーという)オン操作が行われた場合、強電リレーの投入により、インバータが強電バッテリから電力の供給を受け、インバータに内蔵されるコンデンサが充電される。その後、キーオフ操作が行われた場合、コンデンサに蓄積された電気エネルギはすぐに放電されず、高電圧(例えば、約300V程度)が残留する。この残留電圧が自然放電によりDC60V以下に低下するまでには通常数十秒の時間がかかる。よって、キーオフ後、インバータのコンデンサでの残留電圧がDC60Vに低下する前に、例えば車両の整備士などが、インバータ、またはハーネスのDC側コネクタ端子に触れてしまい、感電する危険性がある。
このような問題に対し、例えば特許文献1には、キーオフ操作が行われた場合に、コンデンサに蓄積された電気エネルギを、DC−DCコンバータを介して、強電バッテリとは別に設けられたバッテリ(例えば、鉛バッテリ)に強制放電させる技術が開示されている。
特許第5681256号公報
しかしながら、上述したようなバッテリに放電する技術では、DC−DCコンバータが必要となるため、その設置コストや設置スペースを考慮しなければならない。よって、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギの強制放電を、より簡易な構成で実現することが望まれる。
本開示の目的は、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギの強制放電を、より簡易な構成で実現できる放電制御装置および放電制御方法を提供することである。
本開示の一態様に係る放電制御装置は、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる制御装置であって、キーオフが発生したか否かを判定する判定部と、前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させる制御部と、を有する。
本開示の一態様に係る放電制御方法は、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる放電制御方法であって、キーオフが発生したか否かを判定するステップと、前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させるステップと、を有する。
本開示によれば、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギの強制放電を、より簡易な構成で実現できる。
本開示の実施の形態に係る放電制御システムの構成例を示す模式図 本開示の実施の形態に係るECUの動作例を示すフローチャート
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
まず、本開示の実施の形態に係る放電制御システム100の構成について、図1を用いて説明する。
図1は、本実施の形態に係る放電制御システム100の構成例を示す模式図である。図1において、破線の矢印は、各種リレーのオン/オフを制御する制御信号の流れを示している。
図1に示す放電制御システムは、例えば、EVまたはHEVなどの車両に搭載される。
図1に示すように、放電制御システム100は、主な構成として、バッテリ1、インバータ2、モータ3、PTC(Positive Temperature Coefficient)ヒータ4、およびECU(Electric Control Unit)5を有する。ECU5は、本開示の放電制御装置の一例である。
バッテリ1は、インバータ2への電力の供給源である高電圧バッテリ(強電バッテリともいう。例えば、300Vバッテリ)である。バッテリ1は、そのプラス端子とマイナス端子(いずれも図示略)に接続された第1電源ラインL1を介して、インバータ2と接続される。
第1電源ラインL1の上流側(バッテリ1側)には、メインリレー6、7が設けられている。また、第1電源ラインL1の下流側(インバータ2側)には、インバータ側リレー8、9が設けられている。また、第1電源ラインL1には、プリチャージリレー10およびプリチャージ抵抗Rが、メインリレー6と並列に接続されている。
メインリレー6、7、インバータ側リレー8、9、およびプリチャージリレー10は、ECU5によってオンまたはオフに制御される。図1では、例として、各リレーがオフに制御されている状態(電力の供給が遮断される状態)を示している。
インバータ2は、バッテリ1から供給された直流電力を交流電力(例えば、三相交流電力)に変換し、モータ3へ出力する。
インバータ2は、第1電源ラインL1の一端と接続されるDC側コネクタ11、および、第3電源ラインL3の一端と接続されるAC側コネクタ12を有する。電源ラインL3の他端は、モータ3と接続されている。
また、インバータ2は、コンデンサ13〜15およびIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)16を有する。コンデンサ13は、例えばXコンデンサであり、コンデンサ14、15は、例えばYコンデンサである。コンデンサ13〜15およびIGBT16は、公知のものを適用できるので、それらの機能についての説明は省略する。
モータ3は、第3電源ラインL3を介してインバータ2(IGBT16)から受け取った交流電力によって、回転駆動する。モータ3の回転力は、例えば、車輪に接続されたギヤ等に伝達される。
第1電源ラインL1のうちメインリレー6、7とインバータ側リレー8、9との間には、第2電源ラインL2の一端が接続されている。電源ラインL2の他端は、PTCヒータ4と接続されている。よって、インバータ2とPTCヒータ4は、並列接続の関係にある。
第2電源ラインL2には、PTCヒータ側リレー17、18が設けられている。PTCヒータ側リレー17、18は、ECU5によってオンまたはオフに制御される。図1では、例として、各リレーがオフに制御されている状態(電力の供給が遮断される状態)を示している。
PTCヒータ4は、例えば、PTC素子(図示略)で発生した熱を被加熱媒体(例えば、空気やクーラント等)へ伝達する、車内暖房用の熱媒体加熱装置である。PTCヒータ4は、例えば、電熱PTCヒータである。
図示は省略するが、PTCヒータ4には、その電圧を検出する電圧計が設けられている。電圧計で検出された電圧(以下、検出電圧という)を示す信号は、電圧計から適宜ECU5へ出力される。これにより、ECU5は、PTCヒータ4の検出電圧を把握できる。
ECU5は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)等の記憶媒体、RAM(Random Access Memory)等の作業用メモリ、および通信回路を有する。
図1に示すように、ECU5は、判定部50および制御部51を有する。判定部50および制御部51の機能は、CPUが制御プログラムを実行することにより実現される。
判定部50は、キーオフが発生したか否かを判定する。キーオフは、運転者等によりキーオフ操作が行われたときに発生する。
キーオフ操作とは、例えば、イグニッションキーのオフ操作である。キーオフ操作が行われた場合、基本的には、車両に搭載された各機器への電源の供給が遮断される。
また、判定部50は、放電時リレー制御(詳細は後述)の後、PTCヒータ4の検出電圧が予め定められた閾値以下となったか否かを判定する。ここでいう閾値は、例えば、人体にとって安全とされる電圧(例えば30V)である。
制御部51は、図1に示す各リレーをオンまたはオフに制御する。
例えば、モータ3を駆動させる場合、まず、制御部51は、PTCヒータ側リレー17、18をオフに制御する。次に、制御部51は、メインリレー7およびインバータ側リレー9をオンに制御した後で、プリチャージリレー10およびインバータ側リレー8をオンに制御する。これにより、コンデンサ13〜15が充電される。その後、制御部51は、メインリレー6をオンに制御し、プリチャージリレー10をオフに制御する。これにより、バッテリ1からインバータ2へ電力の供給が開始される。このような一連のリレー制御を、以下「電力供給時リレー制御」という。
また、制御部51は、電力供給時リレー制御の後、判定部50によってキーオフが発生したと判定された場合、メインリレー6、7をオフに制御する一方、インバータ側リレー8、9およびPTCヒータ側リレー17、18をオンに制御する。このような一連のリレー制御を、以下「放電時リレー制御」という。この放電時リレー制御により、コンデンサ13〜15に残留した電圧(電気エネルギ)は、PTCヒータ4に放電される。
また、制御部51は、放電時リレー制御の後、判定部50によってPTCヒータ4の検出電圧が閾値以下となったと判定された場合、メインリレー6、7、インバータ側リレー8、9、およびPTCヒータ側リレー17、18をオフに制御する。このような一連のリレー制御を、以下「放電完了時リレー制御」という。
以上、放電制御システム100の構成について説明した。
次に、ECU5の動作(放電制御方法の一例)について、図2を用いて説明する。
図2は、ECU5の動作例を示すフローチャートである。図2に示すフローは、電力供給時リレー制御の後に開始される。
ステップS101において、判定部50は、キーオフが発生したか否かを判定する。
キーオフが発生していない場合(ステップS101:NO)、フローは終了する。
一方、キーオフが発生した場合(ステップS101:YES)、フローはステップS102へ進む。
ステップS102において、制御部51は、放電時リレー制御を行う。具体的には、制御部51は、電力供給時リレー制御によってオンに制御されているメインリレー6、7をオフに制御する。また、制御部51は、電力供給時リレー制御によってオンに制御されているインバータ側リレー8、9をそのままオンに制御する。また、制御部51は、電力供給時リレー制御によってオフに制御されているPTCヒータ側リレー17、18をオンに制御する。これにより、コンデンサ13〜15の残留電圧は、PTCヒータ4に放電される。
ステップS103において、判定部50は、PTCヒータ4の検出電圧が予め定められた閾値以下となったか否かを判定する。
PTCヒータ4の検出電圧が閾値以下となっていない場合(ステップS103:NO)、フローはステップS102へ戻る。この場合、引き続き、放電時リレー制御が行われる。
一方、PTCヒータ4の検出電圧が閾値以下となった場合(ステップS103:YES)、フローはステップS104へ進む。
ステップS104において、制御部51は、放電完了時リレー制御を行う。具体的には、制御部51は、放電時リレー制御によってオフに制御されているメインリレー6、7をそのままオフに制御する。また、制御部51は、放電時リレー制御によってオンに制御されているインバータ側リレー8、9をオフに制御する。また、制御部51は、放電時リレー制御によってオンに制御されているPTCヒータ側リレー17、18をオフに制御する。
以上、ECU5の動作について説明した。
次に、本実施の形態の作用効果について説明する。
本実施の形態によれば、キーオフが発生した場合、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギをPTCヒータにて消費させることを特徴とする。これにより、本実施の形態では、バッテリに放電する方法では必須となるDC−DCコンバータを設ける必要がないため、その設置コストや設置スペースを削減できる。よって、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギの強制放電を、より簡易な構成で実現できる。
また、バッテリに放電する方法では、放電先のバッテリが満充電状態である場合、充分な放電できないおそれがある。これに対し、本実施の形態では、PTCヒータに放電するため、インバータのコンデンサに充電された電気エネルギをより確実に放電できる。
以上、本実施の形態の作用効果について説明した。
本開示の実施の形態について詳述してきたが、本開示は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
<本開示のまとめ>
本開示の放電制御装置は、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる放電制御装置であって、キーオフが発生したか否かを判定する判定部と、前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させる制御部と、を有する。
なお、上記放電制御装置において、前記インバータと、前記インバータに電力を供給するバッテリとが接続される第1電源ラインには、上流側にメインリレーが設けられ、下流側にインバータ側リレーが設けられており、前記第1電源ラインのうち前記メインリレーと前記インバータ側リレーとの間には、前記ヒータと接続された第2電源ラインが接続されており、前記第2電源ラインには、ヒータ側リレーが設けられており、前記制御部は、前記キーオフが発生した場合、前記メインリレーをオフに制御し、前記インバータ側リレーをオンに制御し、前記ヒータ側リレーをオンに制御する放電時リレー制御を行ってもよい。
また、上記放電制御装置において、前記判定部は、前記放電時リレー制御の後、前記ヒータの電圧が予め定められた閾値以下となったか否かを判定し、前記制御部は、前記ヒータの電圧が前記閾値以下となった場合、前記メインリレーをオフに制御し、前記インバータ側リレーをオフに制御し、前記ヒータ側リレーをオフに制御してもよい。
本開示の放電制御方法は、インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる放電制御方法であって、キーオフが発生したか否かを判定するステップと、前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させるステップと、を有する。
本開示は、インバータのコンデンサに充電された電気エネルギの放電を制御する放電制御装置および放電制御方法に適用できる。
1 バッテリ
2 インバータ
3 モータ
4 PTCヒータ
5 ECU
6 メインリレー(プラス側)
7 メインリレー(マイナス側)
8 インバータ側リレー(プラス側)
9 インバータ側リレー(マイナス側)
10 プリチャージリレー
11 DC側コネクタ
12 AC側コネクタ
13、14、15 コンデンサ
16 IGBT
17 PTCヒータ側リレー(プラス側)
18 PTCヒータ側リレー(マイナス側)
50 判定部
51 制御部
100 放電制御システム
L1 第1電源ライン
L2 第2電源ライン
L3 第3電源ライン
R プリチャージ抵抗

Claims (4)

  1. インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる制御装置であって、
    キーオフが発生したか否かを判定する判定部と、
    前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させる制御部と、を有する、
    放電制御装置。
  2. 前記インバータと、前記インバータに電力を供給するバッテリとが接続される第1電源ラインには、上流側にメインリレーが設けられ、下流側にインバータ側リレーが設けられており、
    前記第1電源ラインのうち前記メインリレーと前記インバータ側リレーとの間には、前記ヒータと接続された第2電源ラインが接続されており、
    前記第2電源ラインには、ヒータ側リレーが設けられており、
    前記制御部は、
    前記キーオフが発生した場合、前記メインリレーをオフに制御し、前記インバータ側リレーをオンに制御し、前記ヒータ側リレーをオンに制御する放電時リレー制御を行う、
    請求項1に記載の放電制御装置。
  3. 前記判定部は、
    前記放電時リレー制御の後、前記ヒータの電圧が予め定められた閾値以下となったか否かを判定し、
    前記制御部は、
    前記ヒータの電圧が前記閾値以下となった場合、前記メインリレーをオフに制御し、前記インバータ側リレーをオフに制御し、前記ヒータ側リレーをオフに制御する、
    請求項2に記載の放電制御装置。
  4. インバータのコンデンサに蓄積された電気エネルギを放電させる制御方法であって、
    キーオフが発生したか否かを判定するステップと、
    前記キーオフが発生した場合、前記コンデンサに蓄積された電気エネルギをヒータにて消費させるステップと、を有する、
    放電制御方法。
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