JP2019161511A - センサ制御装置、センサ制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<1−1.概要>
図1は、本実施の形態1に従うセンサ制御装置(モジュール)120の概要を説明するための図である。図1に示されるように、処理モジュール110は複数の入力ポート(入力チャネル)を有し、各入力ポートには実センサ12(センサの一例)によって出力されたセンシングデータが入力される。なお、各実センサ12と、処理モジュール110とは、たとえば、インターネットを介して通信可能である。
(1−2−1.システム全体の構成)
図2は、本実施の形態1に従うセンサ制御モジュール(装置)120を含むセンサネットワークシステム10の一例を示す図である。図2の例では、センサネットワークシステム10は、センサネットワーク部14と、仮想センサ管理サーバ100と、アプリケーションサーバ300とを含む。
図3は、仮想センサ管理サーバ100のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、本実施の形態1において、仮想センサ管理サーバ100は、たとえば、汎用コンピュータによって実現される。
図4は、仮想センサ管理サーバ100のソフトウェア構成の一例を示す図である。図4の例では、処理モジュール110及びセンサ制御モジュール120の各々が制御部180によって実現される。
図8は、イベント検知動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、たとえば、処理モジュール110へセンシングデータが入力されている場合に、制御部180が判定部122、センサ制御部124及び処理モジュール110として動作することによって実行される。
以上のように、本実施の形態1に従うセンサ制御装置(モジュール)120においては、複数の実センサ12のいずれかによる検知結果が、イベントが発生している可能性が高いことを示す所定条件を満たすか否かが判定される。そして、センサ制御装置120は、検知結果が所定条件を満たすと判定された場合に、検知結果が所定条件を満たさないと判定された場合よりも、情報量の大きいセンシングデータを処理モジュール110へ送信するように、処理モジュール110へセンシングデータを送信する他の実センサ12を制御する。
<2−1.概要>
上記実施の形態1においては、各実センサ12の出力が処理モジュール110へ入力された。本実施の形態2においては、各実センサ12の出力が処理モジュール110とは異なる処理モジュール110Aへ入力される。処理モジュール110Aは、複数の入力チャネルから入力される時系列データ(大量のデータ(たとえば、センシングデータ))に基づいて、イベントの発生を検知するとともに、イベントの発生に関する尤度を算出するように構成されている。ここでは、上記実施の形態1と異なる部分を中心に説明し、共通部分については説明を繰り返さない。
(2−2−1.システム全体の構成)
図10は、本実施の形態2における、センサネットワークシステム10Aの一例を示す図である。図10の例では、センサネットワークシステム10Aは、仮想センサ管理サーバ100Aを含む。仮想センサ管理サーバ100Aは、仮想センサを実現するためのサーバである。仮想センサ管理サーバ100Aにおいては、複数の処理モジュール110Aが実現されている。処理モジュール110Aは、たとえば、ソフトウェアモジュールである。
図11は、仮想センサ管理サーバ100Aのハードウェア構成の一例を示す図である。なお、本実施の形態2において、仮想センサ管理サーバ100Aは、たとえば、汎用コンピュータによって実現される。
図12は、仮想センサ管理サーバ100Aのソフトウェア構成の一例を示す図である。図12の例では、処理モジュール110A及びセンサ制御モジュール120Aの各々が制御部180Aによって実現される。
図13は、本実施の形態2における、イベント検知動作の一例を示す図である。図13を参照して、図面の各軸や各プロットの意味等は、図5,6と同様である。
以上のように、本実施の形態2に従うセンサ制御モジュール120Aにおいて、処理モジュール110Aは、複数の入力ポートの各々に入力される時系列データに基づいて、イベントの発生を検知するとともに尤度を算出する。本実施の形態2に従うセンサ制御モジュール120Aによれば、センサ制御モジュール120Aの制御に従って処理モジュール110Aへ実センサ12から大量のデータが入力された場合に、時系列における前後のタイミングのデータと大きく異なるデータがノイズとみなされるため、ノイズに起因する誤検知を抑制することができる。
以上、実施の形態1,2について説明したが、本発明は、上記実施の形態1,2に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。以下、変形例について説明する。但し、以下の変形例は適宜組合せ可能である。
上記実施の形態1,2においては、制御部180,180Aによって複数の処理モジュール110,110Aが実現された。しかしながら、制御部180,180Aによって実現される処理モジュール110,110Aは、必ずしも複数である必要はない。制御部180,180Aによって実現される処理モジュール110,110Aは、1つであってもよい。
また、上記実施の形態1,2において、仮想センサ管理サーバ100,100Aによって行なわれた処理は、複数のサーバ等によって実現されてもよい。
また、上記実施の形態1,2においては、共通の処理モジュール110,110Aへセンシングデータを出力する複数の実センサ12のうちいずれかの実センサ12による検知結果が所定条件を満たした場合に、通常よりも高いサンプリング周波数のセンシングデータが他の実センサ12から処理モジュール110,110Aへ送信された。しかしながら、いずれかの検知結果が所定条件を満たすことに起因して実行される内容は、上記内容に限られない。たとえば、いずれかの検知結果が所定条件を満たした場合に、通常よりも大きい量子化ビット数のセンシングデータが他の実センサ12から処理モジュール110,110Aへ送信されてもよい。この場合であっても、制御部180,180Aは、大きい量子化ビット数のセンシングデータに基づいて、イベントの発生検知をより高精度に行なうことができる。また、たとえば、いずれかの検知結果が所定条件を満たした場合に、通常よりも高いサンプリング周波数、かつ、通常よりも大きい量子化ビット数のセンシングデータが他の実センサ12から処理モジュール110,110Aへ送信されてもよい。すなわち、いずれかの検知結果が所定条件を満たした場合に、通常よりも情報量が大きいセンシングデータが他の実センサ12から処理モジュール110,110Aへ送信されればよい。
Claims (7)
- 複数のセンサの各々を制御するセンサ制御装置であって、
前記複数のセンサに含まれる少なくとも2以上のセンサの各々は、処理モジュールへセンシングデータを送信し、
前記処理モジュールは、受信された複数のセンシングデータに基づいてイベントの発生を検知し、
前記センサ制御装置は、
前記2以上のセンサに含まれるいずれかのセンサによる検知結果が、前記イベントが発生している可能性が高いことを示す所定条件を満たすか否かを判定する判定部と、
前記検知結果が前記所定条件を満たすと判定された場合に、前記検知結果が前記所定条件を満たさないと判定された場合よりも、情報量の大きいセンシングデータを前記処理モジュールへ送信するように、前記2以上のセンサに含まれる他のセンサを制御するセンサ制御部とを備える、センサ制御装置。 - 前記判定部は、前記複数のセンサから一部のセンサを抽出し、
前記一部のセンサは、検知結果が前記所定条件を満たすと判定されたセンサと、共通の前記処理モジュールへセンシングデータを送信し、
前記センサ制御部は、前記検知結果が前記所定条件を満たすと判定された場合に、前記検知結果が前記所定条件を満たさないと判定された場合よりも、情報量の大きいセンシングデータを前記処理モジュールへ送信するように、前記判定部によって抽出されたセンサを制御する、請求項1に記載のセンサ制御装置。 - 前記判定部は、各々が共通の前記処理モジュールへセンシングデータを送信する複数のセンサを互いに関連付けるメタデータを参照することによって、前記複数のセンサからセンサを抽出する、請求項2に記載のセンサ制御装置。
- 前記処理モジュールと、前記処理モジュールへセンシングデータを送信するセンサとによって仮想センサが形成される、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のセンサ制御装置。
- 前記処理モジュールは、複数の入力チャネルの各々に入力される時系列データに基づいて、前記イベントの発生を検知するとともに尤度を算出する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のセンサ制御装置。
- 複数のセンサの各々を制御するセンサ制御方法であって、
前記複数のセンサに含まれる少なくとも2以上のセンサの各々は、処理モジュールへセンシングデータを送信し、
前記処理モジュールは、受信された複数のセンシングデータに基づいてイベントの発生を検知し、
前記センサ制御方法は、
前記2以上のセンサに含まれるいずれかのセンサによる検知結果が、前記イベントが発生している可能性が高いことを示す所定条件を満たすか否かを判定するステップと、
前記検知結果が前記所定条件を満たすと判定された場合に、前記検知結果が前記所定条件を満たさないと判定された場合よりも、情報量の大きいセンシングデータを前記処理モジュールへ送信するように、前記2以上のセンサに含まれる他のセンサを制御するステップとを含む、センサ制御方法。 - 複数のセンサの各々を制御する処理をコンピュータに実行させるように構成されたプログラムであって、
前記複数のセンサに含まれる少なくとも2以上のセンサの各々は、処理モジュールへセンシングデータを送信し、
前記処理モジュールは、受信された複数のセンシングデータに基づいてイベントの発生を検知し、
前記プログラムは、
前記2以上のセンサに含まれるいずれかのセンサによる検知結果が、前記イベントが発生している可能性が高いことを示す所定条件を満たすか否かを判定するステップと、
前記検知結果が前記所定条件を満たすと判定された場合に、前記検知結果が前記所定条件を満たさないと判定された場合よりも、情報量の大きいセンシングデータを前記処理モジュールへ送信するように、前記2以上のセンサに含まれる他のセンサを制御するステップとを前記コンピュータに実行させるように構成されている、プログラム。
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