JP2019150487A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明にかかる遊技機1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。
表示装置10(表示領域11)に表示される画像(以下、特に明示した場合を除き、単に画像というときは動画、静止画の両方を含むものとする)による演出について説明する。以下で説明する演出の一つのみが実行可能である構成としてもよいし、複数が実行可能である構成としてもよい。
表示領域11に表示される画像を立体的にみせる演出である。基本的には、表示領域11全体に基準画像20が表示された基準状態(初期状態と称することもある)から、立体的な態様で表示される立体表示状態に遷移し、再び基準状態に戻るまでの演出である。
表示装置10の表示領域11(ひとまとまりの領域)に、三次元的に視認される画像(三次元画像30)と二次元的に視認される画像(二次元画像31)を一度(同時期)に表示する演出である。本実施形態における三次元画像30は、公知の裸眼立体視画像である。このように、三次元画像30が表示されるとき、一緒に二次元画像31が表示されるようにすることで、三次元画像30が見やすくなる。特に、三次元画像30が裸眼立体視画像であると、当該画像が三次元的に視認されるかどうかは個人差があるところ、一緒に二次元画像31が表示されるようにすることで、裸眼立体視画像が三次元的に視認されやすくなる。
当否判定結果を示す識別図柄80の背景として表示される背景画像が変化するか否かを示す演出である。本実施形態では、全ての識別図柄80群が変動している最中に背景画像が表示されることがある(図2等参照)。背景画像は、基本的には、識別図柄80の後方に存在するかのように表示される画像であるため、識別図柄80が表示されている部分については、当該図柄に覆われて視認できないように表示される。なお、背景画像は動画であってもよいし、静止画であってもよい。
本実施形態にかかる遊技機1には、遊技者が操作可能な操作手段50が設けられている(図1参照)。当該操作手段50はどのようなものであってもよい。本実施形態における操作手段50は、いわゆる押しボタンであり、かかる操作手段50を用いた操作演出が発生する。操作演出は、遊技者に対して操作手段50の操作を促すものである。遊技者に対して促される操作態様はどのようなものであってもよい。操作手段50を一回のみ操作することを促す単操作態様、操作手段50が操作された状態を維持する維持操作態様(操作手段50が押しボタンの場合にはいわゆる「長押し」ということになる)、操作手段50を連続的に操作することを促す連続操作態様(操作手段50が押しボタンである場合にはいわゆる「連打」ということになる)を例示することができる。
表示領域を有する表示装置と、
前記表示領域に表示されていた基準画像が次第に奥に変位するかのように表示されつつ、当該変位する基準画像の外縁と前記表示領域の外縁との間に奥行を表す奥行画像が次第に広がっていくかのように表示される立体表示演出を実行する演出実行手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。
上記遊技機によれば、基準画像が奥に変位するという三次元的な描写をリアル(写実的)に表現することができ、遊技(演出)の趣向性が向上する。
前記奥行画像は、
基準画像の上方で当該基準画像から離れるにつれて次第に広がる上側部分と、
基準画像の下方で当該基準画像から離れるにつれて次第に広がる下側部分と、
基準画像の左方で当該基準画像から離れるにつれて次第に広がる左側部分と、
基準画像の右方で当該基準画像から離れるにつれて次第に広がる右側部分と、
を含むことを特徴とする手段1−1に記載の遊技機。
このようにすることで、三次元的な描写作用がさらに高められる。
前記奥行画像を構成する前記上側部分、前記下側部分、前記左側部分および前記右側部分のそれぞれは、前記基準画像の一部と態様が同じである一または複数の単位画像が並ぶように表示されたものであることを特徴とする手段1−2に記載の遊技機。
このように、奥行画像を構成する単位画像が基準画像の一部から構築されたかのような態様とすることで、三次元的な描写作用がさらに高められる。
前記立体表示演出は、前記上側部分および前記下側部分を構成する前記単位画像の数が増加することと、前記左側部分および前記右側部分を構成する前記単位画像の数が増加することが交互に発生する態様を含むことを特徴とする手段1−3に記載の遊技機。
このようにすることで、単位画像が増加していく際の変化の態様が面白みのあるものとなる。
前記立体表示演出は、前記単位画像の数が減少していき、最終的に前記表示領域の全体に基準画像が表示された状態に戻る態様を含むことを特徴とする手段1−3または手段1−4に記載の遊技機。
○手段1−5
前記立体表示演出は、前記上側部分および前記下側部分を構成する前記単位画像の数が減少することと、前記左側部分および前記右側部分を構成する前記単位画像の数が減少することが交互に発生して最終的に前記表示領域の全体に基準画像が表示された状態に戻る態様を含むものであることを特徴とする手段1−5に記載の遊技機。
このようにすることで、表示領域の全体に基準画像が表示された状態に戻す際の変化の態様が面白みのあるものとなる。
表示領域を有する表示装置と、
前記表示領域の一部に三次元的に視認される三次元画像を表示する際、当該表示領域の他の一部に二次元的に視認される二次元画像を表示する三次元演出を実行する演出実行手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。
このようにすることで、三次元画像が三次元的に見えない状況が発生するおそれを低減することが可能である。
前記三次元演出は、前記三次元画像の周囲を囲むように前記表示領域の外縁に沿う前記二次元画像が表示されるものであることを特徴とする手段2−1に記載の遊技機。
このようにすれば、二次元画像による、三次元画像を三次元的にみせる作用を高めることが可能である。
前記二次元画像と前記三次元画像の境界部分の少なくとも一部は、互いに交互に入り込んだような形状を呈することを特徴とする手段2−1または手段2−2に記載の遊技機。
このようにすれば、二次元画像と三次元画像の境界が目立たなくなる(二次元画像と三次元画像が別の画像として捉えられるおそれが低減される)から、三次元画像を三次元的にみせる作用を高めることが可能である。
表示領域を有する表示装置と、
前記表示領域に表示される背景画像が、先の背景画像から後の背景画像に変化するか否かを示す背景変化演出を実行する背景演出実行手段と、
を備え、
前記背景変化演出は、前記先の背景画像の一部が前記後の背景画像の一部に置き換わるか否かを順に示すものであって、当該先の背景画像の一部の全てが当該後の背景画像の一部に置き換わったときに、当該先の背景画像から当該後の背景画像への背景変化が実際に発生するものであることを特徴とする遊技機。
上記遊技機の背景変化演出は、先の背景画像から後の背景画像に変化するか否かが一度に示されるというものではなく、先の背景画像の一部が後の背景画像の一部に置き換わるか否かというものを順に示していくものであるため、背景画像の変化が発生するか否かを示す演出の趣向性を向上させることが可能である。
前記表示領域に複数種の識別図柄を含む複数の識別図柄群が変動表示され、各識別図柄群から一の識別図柄を選択して停止または擬似停止させる図柄制御手段を備え、
前記背景変化演出は、前記複数の識別図柄群のそれぞれから選択された前記識別図柄が停止または擬似停止する度に、前記先の背景画像の一部が前記後の背景画像の一部に置き換わるか否かを示すものであることを特徴とする手段3−1に記載の遊技機。
このような構成とすることで、先の背景画像の一部が後の背景画像の一部に置き換わるか否かが示されるタイミングが分かりやすくなる。
前記背景変化演出は、前記先の背景画像の一部が前記後の背景画像の一部に置き換わる場合、前記複数の識別図柄群のそれぞれから選択された前記識別図柄が停止または擬似停止する度に、当該停止または擬似停止した識別図柄を透過するように前記後の背景画像の一部が表示されるものであることを特徴とする手段3−2に記載の遊技機。
このような構成とすることで、擬似停止する識別図柄に覆われて後の背景画像の態様が把握できない状況が発生してしまうのを抑制することが可能である。
前記先の背景画像から前記後の背景画像への背景変化が実際に発生する場合、前記複数の識別図柄群のそれぞれから選択されて停止または擬似停止する識別図柄の組み合わせは、遊技者にとって有利な事象が発生することを示す組み合わせであることを特徴とする手段3−1から手段3−3のいずれかに記載の遊技機。
このような構成とすることで、背景変化の発生が遊技者にとって有利な事象であるということを、識別図柄の組み合わせにより示唆することが可能となる。
遊技者が操作可能な操作手段と、
前記操作手段を示す操作画像を表示して、遊技者に対して前記操作手段の操作を促す操作演出を実行する操作演出実行手段と、
前記操作演出よりも前に実行される演出であって、所定の有体物を表す特定画像を表示する導入演出を実行する導入演出実行手段と、
を備え、
前記導入演出から前記操作演出に推移するに際し、前記特定画像の一部が前記操作画像に変化したかのような表示がなされることを特徴とする遊技機。
上記遊技機によれば、導入演出から操作演出に推移する演出の流れを面白みのあるものとすることが可能である。
前記導入演出から前記操作演出に推移するに際し、前記特定画像が手前側に倒れたれ、当該特定画像の頂部が前記操作画像となるかのような表示がなされることを特徴とする手段4−1に記載の遊技機。
このような構成とすれば、導入演出から操作演出に推移する際の流れを、遊技者が想定することが困難な意外性のあるものとすることが可能である。
10 表示装置
11 表示領域
11A 上側領域
11B 下側領域
11C 左側領域
11D 右側領域
20 基準画像
21 奥行画像
30 三次元画像
31 二次元画像
41 先の背景画像
41L 先の左側部分
41R 先の右側部分
41C 先の中側部分
42 後の背景画像
42L 後の左側部分
42R 後の右側部分
42C 後の中側部分
50 操作手段
51 操作画像
52 特定画像
Claims (1)
- 表示領域を有する表示装置と、
前記表示領域の全域に基準画像が表示された状態から、当該基準画像が次第に奥に変位するかのように表示されつつ、当該変位する基準画像の外縁と前記表示領域の外縁との間に奥行を表す奥行画像が次第に広がっていくかのように表示される立体表示演出を実行する演出実行手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。
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