JP2019150290A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019150290A5 JP2019150290A5 JP2018037369A JP2018037369A JP2019150290A5 JP 2019150290 A5 JP2019150290 A5 JP 2019150290A5 JP 2018037369 A JP2018037369 A JP 2018037369A JP 2018037369 A JP2018037369 A JP 2018037369A JP 2019150290 A5 JP2019150290 A5 JP 2019150290A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification information
- section
- temporary stop
- game
- variation effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 10
- 230000002708 enhancing Effects 0.000 description 3
- 230000002349 favourable Effects 0.000 description 1
Description
本発明は、所定条件の成立に基づき識別情報を変動表示するゲームを実行可能な遊技機に関する。
所定条件の成立により変動表示ゲームを実行し、該変動表示ゲームの停止結果が特別結果態様である場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を発生可能である制御手段を備える遊技機において、前記変動表示ゲームの途中で前記特別結果態様以外の結果態様で仮停止した後に再度変動表示を開始する再変動表示を一回以上行う擬似連変動表示態様を設定可能である遊技機が知られている（例えば特許文献１参照）。
従来の遊技機では、再変動演出の興趣を十分に高めることができなかった。
本発明の目的は、再変動演出の興趣を高めることが可能な遊技機を提供することである。
本発明の目的は、再変動演出の興趣を高めることが可能な遊技機を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項１に記載の発明は、
所定条件の成立に基づき識別情報を変動表示するゲームを実行可能な遊技機において、
前記識別情報の仮停止表示を行った後に該識別情報の再変動表示を行う再変動演出を実行可能であり、
前記ゲームの開始から終了までの期間は、第１区間と、第１演出が行われる区間である第２区間と、によって形成され得るものであり、
前記第１区間において実行される前記再変動演出では、第１仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行い、
前記第２区間において実行される前記再変動演出では、前記第１仮停止態様とは異なる第２仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行うことを特徴とする。
所定条件の成立に基づき識別情報を変動表示するゲームを実行可能な遊技機において、
前記識別情報の仮停止表示を行った後に該識別情報の再変動表示を行う再変動演出を実行可能であり、
前記ゲームの開始から終了までの期間は、第１区間と、第１演出が行われる区間である第２区間と、によって形成され得るものであり、
前記第１区間において実行される前記再変動演出では、第１仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行い、
前記第２区間において実行される前記再変動演出では、前記第１仮停止態様とは異なる第２仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行うことを特徴とする。
本発明によれば、再変動演出の興趣を高めることができる。
Claims (1)
- 所定条件の成立に基づき識別情報を変動表示するゲームを実行可能な遊技機において、
前記識別情報の仮停止表示を行った後に該識別情報の再変動表示を行う再変動演出を実行可能であり、
前記ゲームの開始から終了までの期間は、第１区間と、第１演出が行われる区間である第２区間と、によって形成され得るものであり、
前記第１区間において実行される前記再変動演出では、第１仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行い、
前記第２区間において実行される前記再変動演出では、前記第１仮停止態様とは異なる第２仮停止態様で前記識別情報の仮停止表示を行うことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018037369A JP7132588B2 (ja) | 2018-03-02 | 2018-03-02 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018037369A JP7132588B2 (ja) | 2018-03-02 | 2018-03-02 | 遊技機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019150290A JP2019150290A (ja) | 2019-09-12 |
| JP2019150290A5 true JP2019150290A5 (ja) | 2021-02-25 |
| JP7132588B2 JP7132588B2 (ja) | 2022-09-07 |
Family
ID=67946860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018037369A Active JP7132588B2 (ja) | 2018-03-02 | 2018-03-02 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7132588B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7468895B2 (ja) * | 2020-06-18 | 2024-04-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP7468894B2 (ja) * | 2020-06-18 | 2024-04-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP7468893B2 (ja) * | 2020-06-18 | 2024-04-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4776600B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2011-09-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2010178885A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP5907769B2 (ja) * | 2012-03-16 | 2016-04-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2016189896A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
| JP2017131318A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
| JP6427150B2 (ja) * | 2016-09-20 | 2018-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2018
- 2018-03-02 JP JP2018037369A patent/JP7132588B2/ja active Active