JP2019148926A - 情報処理装置、移動体システム、撮像システム及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
それぞれ異なる方向を撮像する複数の撮像装置から、順次撮像された複数の画像を取得する取得部と、
前記取得した複数の画像に三次元復元処理を適用して、前記複数の画像が撮像された位置・姿勢を推定する画像撮像位置・姿勢推定部と、
前記複数の画像が撮像された位置・姿勢の推定値に基づき、前記複数の撮像装置の位置の相対スケールを推定する相対スケール算出部と
を備えることを特徴とする。
(全体構成例)
以下、移動体をいわゆるドローン(drone)とする例で説明する。なお、移動体は、ドローンに限られず、車両又はロボット等でもよいし、人でもよい。例えば、移動体は、構造物等を点検するのに、点検の対象となる構造物の周辺を飛び、構造物を示す画像を撮像する。
以下の説明では、撮像装置の位置及び姿勢を下記(1)式で示す。
図3は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。例えば、PC11は、図示するように、CPU(Central Processing Unit)11H1、記憶装置11H2、インタフェース(interface)11H3、入力装置11H4及び出力装置11H5を有するハードウェア構成である。すなわち、PC11は、PC、サーバ、ワークステーション又はこれらの組み合わせ等であって、プログラムにより、演算装置、制御装置及び記憶装置等を動作させて処理を実行する装置である。
図4は、本発明の一実施形態に係る移動体システムによる全体処理例を示すフローチャートである。
ステップS01では、撮像装置は、位置・姿勢を変更する前に、画像を撮像する。具体的には、上記の全体構成例では、まず、第1カメラC1及び第2カメラC2が、撮像することで第1画像を生成する。以下、ステップS01で撮像される画像、すなわち、後段のステップS02が行われ、位置・姿勢が変更される前に撮像される画像を「第1画像」という。
ステップS02では、撮像装置は、可動装置等によって、位置・姿勢を変更する。具体的には、可動装置がある構成では、例えば、可動装置は、図2等のように撮像装置の位置・姿勢を変更する。また、特に可動装置がない構成等では、移動体が位置・姿勢を変更することで、撮像装置の位置・姿勢を変更してもよい。
ステップS03では、撮像装置は、位置・姿勢を変更した後に、画像を撮像する。具体的には、上記の全体構成例では、第1カメラC1及び第2カメラC2が、撮像することで第2画像を生成する。以下、位置・姿勢の変更後に、ステップS03によって撮像される画像を「第2画像」という。
ステップS04では、情報処理装置は、三次元復元処理によって、撮像装置の位置・姿勢を推定する。
ステップS05では、情報処理装置は、相対スケールを算出する。なお、相対スケールは、以下のようなものであるとする。また、相対スケールの算出方法の詳細は後述する。
相対スケールは、例えば、任意の三次元座標系(世界座標系と呼ばれる場合もある。)と別の任意の三次元座標系の相対的なスケールを示す。一方で、相対スケールに対して、絶対スケールは、例えば、長さを示し、絶対スケールの単位系は、「mm」(ミリメートル)、「m」(メートル)又は「cm」(センチメートル)等となる。
ステップS06では、情報処理装置は、単眼SfMの処理結果等を統合化する。統合化の処理結果については、詳細は後述する。
ステップS07では、情報処理装置は、最適化を行う。最適化の処理結果については、詳細は後述する。
まず、上記(1)式に示すカメラ座標の座標変換Tを用いて、撮像装置が以下のように位置・姿勢を変更する場合を例に説明する。
まず、複数の撮像装置を「カメラA」と、「カメラB」とすると、それぞれの撮像装置の運動系列は、例えば、下記(10)式のように示せる。
図10は、比較例における処理結果例を示す模式図である。例えば、図示するように、カメラ1が並進運動等を行う場合を例とする。そして、図9と同様に、状態P1に基づいて、運動V2等が推定されるとする。このような場合には、誤差P2等が生じる場合が多い。これは、各時点において、基準となるスケールが存在しない場合である。つまり、画像だけの情報であると、被写体が「1cm」なのか「1m」なのかは、決定するのが難しい。そのため、比較例では、最初に基準となるスケールを設定する。例えば、最初の運動を「1」とする等のように、決定がされる。その後、比較例では、前の時点までの推定値のスケールを基準として、次の時点における推定値のスケールが決定される。そのため、比較例では、時間が経つごとに誤差が蓄積されやすい。すなわち、スケールドリフトが生じやすい。ゆえに、位置・姿勢等の精度が悪化する場合が多い。
図11は、本発明の一実施形態に係る移動体システムの機能構成例を示す機能ブロック図である。例えば、移動体システム1は、姿勢制御部10F1、取得部11F1、画像撮像位置・姿勢推定部11F2及び相対スケール算出部11F3を備える機能構成である。また、移動体システム1は、図示するように、統合部11F4及び最適化部11F5を更に備える機能構成であるのが望ましい。
移動体システムは、異なる方向の視野で画像を撮像するため、例えば、以下のような光学部材のある構成等でもよい。
なお、情報処理装置等は、1台の装置で構成されなくともよい。すなわち、本発明に係る実施形態において、各情報処理装置は、複数の装置で構成されるシステムでもよい。
10 ドローン
11 PC
C1 第1カメラ
C2 第2カメラ
10F1 姿勢制御部
11F1 取得部
11F2 画像撮像位置・姿勢推定部
11F3 相対スケール算出部
11F4 統合部
11F5 最適化部
IMG 画像
Claims (8)
- 情報処理装置であって、
それぞれ異なる方向を撮像する複数の撮像装置から、順次撮像された複数の画像を取得する取得部と、
前記取得した複数の画像に三次元復元処理を適用して、前記複数の画像が撮像された位置・姿勢を推定する画像撮像位置・姿勢推定部と、
前記複数の画像が撮像された位置・姿勢の推定値に基づき、前記複数の撮像装置の位置の相対スケールを推定する相対スケール算出部と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記複数の撮像装置は、
光学部材を介して、撮像する方向を異なるようにしたことを特徴とする、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
順次撮像するごとに、異なる方向で撮像された画像を取得することを特徴とする、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記複数の撮像装置は、回転によって前記複数の画像を順次撮像する請求項1から3に記載のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 移動体と、
それぞれ異なる方向を撮像する複数の撮像装置と、
前記複数の撮像装置から、順次撮像された複数の画像を取得する取得部と、
前記取得した複数の画像に三次元復元処理を適用して、前記複数の画像が撮像された位置・姿勢を推定する画像撮像位置・姿勢推定部と、
前記複数の画像が撮像された位置・姿勢の推定値に基づき、前記複数の撮像装置の位置の相対スケールを推定する相対スケール算出部とを有する情報処理装置と、
前記移動体又は前記複数の撮像装置の姿勢を制御する姿勢制御部と、
を備えることを特徴とする移動体システム。 - それぞれ異なる方向を撮像する複数の撮像装置と、
前記複数の撮像装置の姿勢を制御する姿勢制御部と、
前記姿勢制御部は、
時間経過又はセンサ情報による移動体の制御情報に基づいて、移動量を算出する移動量算出部と、
周期関数を記憶する周期関数記憶部と、
前記周期関数に前記移動量を入力して回転角度を算出する回転角度算出部と、
あらかじめ決められた回転軸又は前記制御情報に基づいて回転軸を決定する回転軸決定部と、
前記回転角度算出部と前記回転軸決定部により決定された回転を、前記移動体又は前記撮像装置の姿勢を制御する装置の制御信号に変換する回転制御部と
を備えることを特徴とする撮像システム。 - 相対スケールを算出する情報処理装置に前記複数の撮像装置が撮像した順次撮像された複数の画像を出力する出力部を更に備える請求項6に記載の撮像システム。
- 情報処理方法であって、
情報処理装置が、それぞれ異なる方向を撮像する複数の撮像装置から、順次撮像された複数の画像を取得する取得手順と、
情報処理装置が、前記取得した複数の画像に三次元復元処理を適用して、前記複数の画像が撮像された位置・姿勢を推定する画像撮像位置・姿勢推定手順と、
情報処理装置が、前記複数の画像が撮像された位置・姿勢の推定値に基づき、前記複数の撮像装置の位置の相対スケールを推定する相対スケール算出手順と
を含む情報処理方法。
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