JP2019148699A - 羽根駆動ユニット及び撮像用モジュール - Google Patents

羽根駆動ユニット及び撮像用モジュール Download PDF

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悠介 江原
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【課題】羽根駆動装置の薄型化が進んだ場合、磁性部材はコイルと重ならないように配置する必要があり、磁性部材を配置するスペースの確保がさらに難しくなる。【解決手段】光軸が貫通する開口が設けられる筐体を有する羽根駆動ユニットにおいて、開口に進退する羽根と、羽根を動作させる駆動部材と、筐体に固定されるコイルと、コイルに対向して駆動部材に固定されるマグネットと、マグネットを吸引する磁性体と、コイルに通電するフレキシブル回路基板とを備え、フレキシブル回路基板は、前記コイルに接続される端部を有し、光軸から見て、コイルは磁性体と端部との間に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、羽根駆動ユニット及び、羽根駆動ユニットとレンズ駆動ユニットを備えた撮像用モジュールに関するものである。
従来、羽根と連結される駆動リングに永久磁石を嵌合し、その永久磁石と対向する位置に配置されたコイルに通電することで、羽根を駆動させる羽根駆動装置が知られている。この羽根駆動装置では、磁性部材で永久磁石を吸引することで、駆動リングの位置を非通電で保持することができる(下記特許文献1参照)。
特開2012−73383号公報
従来の羽根駆動装置において、非通電で駆動リングを異なる位置で保持するためには複数の磁性部材が必要になり、コイルの周辺には複数の磁性部材が配置されることになる。ところが、コイルの周辺には自身への給電に必要なフレキシブルプリント配線板などが配置されるため、磁性部材を配置するための平面的なスペースを確保することが難しくなる。特に、羽根駆動装置の薄型化が進んだ場合、磁性部材はコイルと重ならないように配置する必要があり、磁性部材を配置するスペースの確保がさらに難しくなる。
このような課題を解決するために、本発明は、以下の構成を具備するものである。
光軸が貫通する開口が設けられる筐体を有する羽根駆動ユニットにおいて、前記開口に進退する羽根と、該羽根を動作させる駆動部材と、前記筐体に固定されるコイルと、前記コイルに対向して前記駆動部材に固定されるマグネットと、前記マグネットを吸引する磁性体と、前記コイルに通電するフレキシブル回路基板とを備え、前記フレキシブル回路基板は、前記コイルに接続される端部を有し、光軸から見て、前記コイルは前記磁性体と前記端部との間に配置されることを特徴とする羽根駆動ユニット。
本発明の実施形態に係る撮像用モジュールを示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る撮像用モジュールのレンズ駆動ユニットと羽根駆動ユニットを分離した状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る撮像用モジュールの説明図((a)が平面図、(b)が(a)におけるA−A断面図)である。 羽根駆動ユニットの分解斜視図である。 羽根駆動ユニットの動作状態(開状態)を示した説明図((a)が羽根の状態を示した説明図、(b)が駆動部材の状態を示した説明図)である。 羽根駆動ユニットの動作状態(閉状態)を示した説明図((a)が羽根の状態を示した説明図、(b)が駆動部材の状態を示した説明図)である。 羽根駆動ユニットにおけるコイルと磁性体(ヨーク)とフレキシブル回路基板の配置状態を示した説明図である。 撮像用モジュールを備えた電子機器(携帯情報端末)を示した説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の説明で、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1〜図3に示すように、撮像用モジュール1は、レンズ駆動ユニット10と羽根駆動ユニット20を備えており、レンズ駆動ユニット10の前面側に羽根駆動ユニット20が組み付けられている。
レンズ駆動ユニット10は、単数又は複数のレンズLを保持するレンズ枠12を備えており、図示省略しているが、レンズ枠12を光軸O方向に沿って移動する駆動手段(例えば、電磁駆動アクチュエータ)を備えている。また、レンズ駆動ユニット10は、レンズLの光軸Oに直交する前面部11Aを有する枠体11を備えている。枠体11は、前述したレンズ枠12や駆動手段を覆う部材であって、図2に示すように、前面側に開口11Bを有する前面部11Aが設けられ、開口11Bからレンズ枠12の前端部12Aが突出するように配置されている。
羽根駆動ユニット20は、レンズLの光軸Oが貫通する開口20Aを有し、この開口20Aに対して進退する羽根を備えている。羽根は、具体例は後述するが、レンズLに入り込む光の光量や波長などを調整する部材であって、絞り部材、シャッタ部材、フィルタ部材などとして機能するものである。羽根は、単数であっても2枚上の複数であっても良い。この羽根駆動ユニット20は、レンズ駆動ユニット10における枠体11の前面部11Aに取り付けられる筐体21(前筐体22とベース筐体23)を具備している。
そして、撮像用モジュール1は、レンズ駆動ユニット10の前面部11Aが、光軸Oの周囲に羽根駆動ユニット20の筐体21を支持した状態で、光軸Oの周囲に分散した露出面Fを有している。具体的には、レンズ駆動ユニット10における枠体11の前面部11Aが矩形の平面形状を有しており、羽根駆動ユニット20の筐体21が略円形の平面形状を有していることで、矩形平面形状の前面部11Aの四隅周辺に露出面Fが形成されている。
このような撮像用モジュール1は、レンズ駆動ユニット10の前面部11Aに羽根駆動ユニット20を支持した状態で、前面部11Aに露出面Fが形成されていることで、この露出面F上の空間を利用して、緩衝部材などを配置することが可能になる。これによって、羽根駆動ユニット20の上に緩衝部材を重ねて配置する場合と比較して、緩衝部材を含めた撮像用モジュール1の総厚を小さくすることが可能になる。
また、撮像用モジュール1における羽根駆動ユニット20は、羽根を駆動する駆動手段が収容された筐体21が光軸Oの周囲に配置されている。これによって、羽根駆動ユニット20の筐体21が、レンズ駆動ユニット10の前面部11Aの外側に突出する部分を小さく抑えることが可能になり、撮像用モジュール1の光軸Oに交差する方向の平面的な設置占有面積を省スペース化することが可能になる。特に、図示の例では、図3(a)に示すように、レンズ駆動ユニット10の前面部11Aの平面領域内に、羽根駆動ユニット20の筐体21が収められているので、撮像用モジュール1の平面的な設置占有面積をレンズ駆動ユニット10の設置スペース内に収めることができる。
更には、前述した前面部11A上の露出面Fが、光軸周りに分散されていることで、緩衝部材を光軸Oの周りに分散配置することができる。これによって、撮像用モジュール1を電子機器内で安定的に保持することができるようになり、電子機器内で撮像用モジュール1の光学性能を適正に維持することが可能になる。
以下、撮像用モジュール1における羽根駆動ユニット20の詳細を説明する。羽根駆動ユニット20は、筐体21が前筐体22とベース筐体23によって構成されており、その内部には、図4に示すように、羽根24、開口板25、駆動部材30、マグネット31、コイル32、フレキシブル回路基板33の一部が配置されている。
前筐体22は、中央に開口22Aを備え、周縁部に結合孔22Bを備えている。これに対して、ベース筐体23は、中央にレンズ枠12の前端部12Aが挿入される開口23Aを備え、開口23Aの外側周囲に支持底面23Dを備えている。また、ベース筐体23は、前筐体22の結合孔22Bに嵌合する結合突起23Bと、羽根24を軸支する軸支部23Cを備えている。
羽根24は、この例では2枚配置されており、光軸Oの周囲に点対称に配置されている。2枚の羽根24は、開口板25の開口20Aに重なることで、開口20Aの光透過面積を縮小する絞り機能を有している。羽根24の基部24Aには、軸支孔24Bと連結孔24Cが設けられており、軸支孔24Bにベース筐体23の軸支部23Cが挿入され、連結孔24Cに駆動部材30の連結突起30Aが挿入される。ここでは2枚の羽根24を示しているが、羽根24は単数枚であっても、それぞれが駆動部材30に連結される3枚以上の複数枚であっても良い。
駆動部材30は、ベース筐体23の支持底面23Dにて光軸O周りに摺動自在に配置されている。また、駆動部材30は、開口23Aの周囲に環状に配置され、光軸Oに対する軸対称位置に、マグネット31が配置されるマグネット支持部30Bを一対備えている。また、駆動部材30は、マグネット支持部30Bとは光軸周りに略90°離れた位置であって光軸Oに対する軸対称位置に、連結突起30Aを配置している。連結突起30Aは、開口板25の孔部25Pを介して、羽根24の連結孔24Cに挿入される。
また、ベース筐体23には、ヨーク(磁性体)34が配置されると共に、フレキシブル回路基板33の接続端子部33Bが配置され、ベース筐体23に固定されるコイル32の引き出し線が接続端子部33Bに接続されている。
図5及び図6は、羽根駆動ユニット20における羽根24の動きと駆動部材30の動作を示している。フレキシブル回路基板33の入力端子部33Aに駆動電流を入力すると、コイル32が通電され、コイル32に対向するマグネット31に加わる電磁駆動力で、駆動部材30は、図5(b)に示した状態と図6(b)に示した状態との間で、開口23Aの周りを摺動する。この駆動部材30の摺動によって、2枚の羽根24は、図5(a)に示した開状態と図6(a)に示した閉状態との間で連続的或いは段階的に駆動される。
図7は、図6における駆動部材30及びマグネット31を取り除いた状態を示している。図示のように、ベース筐体23(筐体21)において開口23Aの周囲に配置されるフレキシブル回路基板33は、開口23Aの周りに二又に分かれて左右に2つの端部33R,33Lを有しており、その端部33R,33Lにそれぞれコイル32が接続されている。
そして、開口23Aを貫通する光軸からみて、コイル32は、ヨーク(磁性体)34と端部33R(33L)との間に配置されている。これによって、ヨーク(磁性体)34が、コイル32及びフレキシブル回路基板33の端部33R,33Lと重ならないように配置されることになる。これによって、羽根24の全開および全閉の2状態をヨーク(磁性体)34によって無通電で保持できるとともに、部品同士の重なりが少なくなるため、羽根駆動ユニット20の薄型化が可能になる。
このような羽根駆動ユニット20は、ベース筐体23の開口23Aにレンズ枠12の前端部12Aを挿入した状態で、レンズ駆動ユニット10における枠体11の前面部11A上に支持される。これによると、枠体11の前面部11Aから前方に突出している前端部12Aが羽根駆動ユニット20の筐体21内に収容されることになり、レンズ枠12の突出空間が、羽根駆動ユニット20をレンズ駆動ユニット10上に設置する際の光軸方向のスペースに利用されることになる。これによって、前端部12Aの挿入分だけ撮像用モジュール1の光軸方向の総厚を小さくすることが可能になる。
図8は、撮像用モジュール1を備えた撮像装置100を搭載した電子機器である携帯情報端末200を示している。撮像用モジュール1を備えた撮像装置100は、絞り量などの光学調整を行うことができるので、小型であっても高品質の画像を得ることができ、また、光軸方向に沿った厚さを抑えた薄型化が可能になり、また、光軸に直交する平面方向の設置面積を抑えた省スペース化が可能になる。
このような撮像装置100を搭載したスマートホンなどの携帯情報端末200は、撮像装置100の設置占有スペースが小さくなるので、携帯性の高い薄型の機器を実現することができる。また、撮像装置100の開口が小口径の場合にも、この開口に対して絞り量等を調整することによって、高品質の画像を得ることができ、携帯情報端末200において表示又は情報伝送できる画像の質を高めることができる。ここでは、携帯電子機器の一例を示したが、撮像用モジュール1は、撮像機能を備える各種の電子機器に搭載させることができる。
また、電子機器内の撮像用モジュール1は、レンズ駆動ユニット10の設置面積内でその上に羽根駆動ユニット20を配置したコンパクトな形態でありながら、前面部11Aにおける光軸周りに分散した露出面F上に緩衝部材を配置することができる。これによって、設置占有スペースの省スペース化を可能にしながら、電子機器内での安定した設置が可能になり、撮像用モジュール1の光学性能を電子機器内で適正に維持することが可能になる。
なお、本実施形態では、羽根駆動ユニット20はレンズ駆動ユニット10の前面部11Aに取り付けられているが、他の実施形態では、レンズ枠12に取り付けられていてもよい。すなわち、羽根駆動ユニット20はレンズ駆動ユニット10の前面部11A側に配置されていればよい。このようにすることで、例えば、レンズ枠12が光軸方向に移動する場合、羽根駆動ユニット20も同時に動かすことができる。
また、フレキシブル回路基板33の入力端子部33Aとレンズ駆動ユニット10の端子とが異なる辺で基板等に接続されるようにしている。この場合、基板等においてレンズ駆動ユニット10用の端子と羽駆動ユニット20用の端子とを異なる位置に設けられる。一方、他の実施形態では、フレキシブル回路基板33の入力端子部33Aとレンズ駆動ユニット10の端子とが同一の辺で、基板等に接続されるようにしてもよい。この場合、基板等に設けられる端子の数を減らすことができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:撮像用モジュール,
10:レンズ駆動ユニット,11:枠体,11A:前面部,11B:開口,
12:レンズ枠,12A:前端部,
20:羽根駆動ユニット,20A:開口,
21:筐体,22:前筐体,22A:開口,22B:結合孔,
23:ベース筐体,23A:開口,23B:結合突起,
23C:軸支部,23D:支持底面,
24:羽根,24A:基部,24B:軸支孔,24C:連結孔,
25:開口板(地板),25P:孔部,
30:駆動部材,30A:連結突起,30B:マグネット支持部,
31:マグネット,32:コイル,
33:フレキシブル回路基板,33A:入力端子部,33B:接続端子部,
33R,33L:端部,
34:ヨーク(磁性体),100:撮像装置,200:電子機器,
L:レンズ,O:光軸,F:露出面

Claims (8)

  1. 光軸が貫通する開口が設けられる筐体を有する羽根駆動ユニットにおいて、
    前記開口に進退する羽根と、
    該羽根を動作させる駆動部材と、
    前記筐体に固定されるコイルと、
    前記コイルに対向して前記駆動部材に固定されるマグネットと、
    前記マグネットを吸引する磁性体と、
    前記コイルに通電するフレキシブル回路基板とを備え、
    前記フレキシブル回路基板は、前記コイルに接続される端部を有し、
    光軸から見て、前記コイルは前記磁性体と前記端部との間に配置されることを特徴とする羽根駆動ユニット。
  2. 前記駆動部材は、前記筐体の開口の周囲に環状に配置されていることを特徴とする請求項1記載の羽根駆動ユニット。
  3. 前記羽根は、前記光軸の周りに複数配置されており、それぞれが前記駆動部材に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の羽根駆動ユニット。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の羽根駆動ユニットと、
    レンズの光軸に直交する前面部を有する枠体を備え、前記前面部側に前記羽根駆動ユニットが配置されるレンズ駆動ユニットとを備え、
    前記前面部は、前記光軸の周囲に前記筐体状態で、前記光軸の周囲に分散した露出面を有することを特徴とする撮像用モジュール。
  5. 前記筐体は、前記前面部の平面領域内に収められていることを特徴とする請求項4記載の撮像用モジュール。
  6. 前記前面部は、矩形の平面形状を有し、前記筐体は、略円形の平面形状を有することを特徴とする請求項4又は5記載の撮像用モジュール。
  7. 前記レンズ駆動ユニットは、前記筐体の開口内に前記端部が挿入されるレンズ枠を備えることを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項記載の撮像用モジュール。
  8. 請求項4〜7のいずれか1項に記載の撮像用モジュールを備えた電子機器。
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