JP2019136459A - 二段ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】第1ベッド、及び第2ベッドの長尺状の横枠板を分割することで、コンパクト化した商品配送を可能とし、しかも強度を損なうことのない二段ベッドを提供する。【解決手段】第1ベッドの上側に配置される第2ベッドとからなる二段ベッドであって、第1ベッドは、第1床板と、第1ベッド支柱と、第1ベッド横枠板および第1ベッド縦枠板とから構成されており、第2ベッドは、第2床板と、第2ベッド支柱と、第2ベッド横枠板および第2ベッド縦枠板とから構成されており、第1ベッド横枠板と第1床板、および第2ベッド横枠板と第2床板は、その長手方向中央部で分割されるとともに、金属材で構成されたブラケットで連結されており、第2ベッドの横枠板の分割部は、第1ベッドと第2ベッドを連結して昇降可能とした梯子部材に設けられた支持部で支持されていることを特徴とする二段ベッドを構成した。【選択図】図1
Description
本発明は、二段ベッドに関し、詳細には下側の第1ベッドと、その上側に位置する第2ベッドとを備えた二段ベッド態様と、この第1ベッドと第2ベッドを分離してそれぞれ単独で使用することが可能な分割態様とができる二段ベッドに関するものである。
二段ベッドは、一般的に下側の第1ベッドと、その上側の第2ベッドと、この第1ベッドと第2ベッドとを連結して使用者が昇降する梯子部材とで構成されており、それぞれのベッドには、横枠板と縦枠板とが設けられて、使用者の転落を防止するように構成されている。(例えば特許文献1参照)この横枠板は、強度的な観点から長尺状の一枚ものの板が使われている。このような長尺状の板の場合は、取り回しが難しく、また配送時に小さくまとめることができないためコストアップとなるという問題があった。
本発明は、前述の状況に鑑みて第1ベッド、及び第2ベッドの長尺状の横枠板を分割することで、コンパクト化した商品配送を可能とし、しかも強度を損なうことのない二段ベッドを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、第1ベッドと、該第1ベッドの上側に配置される第2ベッドとからなる二段ベッドであって、前記第1ベッドは、四角状の第1床板と、該第1床板の四隅にそれぞれ設けられる第1ベッド支柱と、前記第1床板の周囲に設けられる第1ベッド横枠板および第1ベッド縦枠板とから構成されており、前記第2ベッドは、四角状の第2床板と、該第2床板の四隅にそれぞれ設けられる第2ベッド支柱と、前記第2床板の周囲に設けられる第2ベッド横枠板および第2ベッド縦枠板とから構成されており、前記第1ベッド横枠板と第1床板、および前記第2ベッド横枠板と第2床板は、それぞれその長手方向中央部で分割されるとともに、該分割部は、金属材で構成されたブラケットで連結されており、前記第2ベッドの横枠板の分割部は、前記第1ベッドと前記第2ベッドを連結して昇降可能とした梯子部材に設けられた支持部で支持されていることを特徴とする二段ベッドを構成した。
また、前記第1ベッドの第1床板の下面には、第1ベッドと第2ベッドを分離した際に前記第2ベッドの第2床板の分割部に取り付ける補助支柱が取り付けられていることも好ましい。
さらに、前記梯子部材は、左右の柱部材と該柱部材をつなぐ踏み板とから構成され、前記踏み板には補強材が連結されているのも好ましい。
以上にしてなる請求項1に係る発明の二段ベッドは、第1ベッド横枠板と第1床板、および第2ベッド横枠板と第2床板は、その長手方向中央部で分割されるとともに、分割部は、金属材で構成されたブラケットで連結されており、通常長尺状の一枚ものの板が用いられている横枠板に短尺状のものを使用することができるので、材料のコストダウンを実現でき、さらに配送面でも取り回しが楽になるので配送コストも軽減できる。また、第2ベッド横枠板の分割部は、第1ベッドと第2ベッドを連結して昇降可能とした梯子部材に設けられた支持部で支持されており、二段ベッドの強度を向上させる構造であるので、安心して使用することができる。
請求項2によれば、第1ベッドの第1床板の下面の分割部には、第1ベッドと第2ベッドを分離した際に第2ベッドの第2床板の分割部に取り付ける補助支柱が取り付けられており、分離して一段ベッドとして使用する時は、第1ベッドから取り外し、第2ベッドの第2床板の分割部下側に取り付け、第1ベッドおよび第2ベッドそれぞれの分割部の耐荷重を向上する構造となっているので、安全に使用することができる。
また、請求項2によれば、第1ベッド支柱と、第2ベッド支柱は、連結部材でそれぞれ分離可能に構成されているので、外観が同一の2台の一段ベッド態様として使用することができる組替え二段ベッドとなっている。つまり、二段ベッド態様は、第1ベッドの居住スペースを十分に確保できる構造になっているが、一段ベッド態様として使用するときは、第1ベッドの高さの高い前記第1ベッド支柱と、高さの低い第2ベッドの前記第2ベッド支柱の片方づつを選び、組み替えることができる構造である。この場合、2台の一段ベッドは外観がまったく同一となる。また一段ベッド様態の時は、第2ベッドに取り付けてある柵は取り外して使用する構造となっている。
請求項3によれば、梯子部材は、左右の柱部材と該柱部材をつなぐ踏み板とから構成され、該踏み板には補強材が連結されており、全体の強度を向上させる構造となっている。
本発明の実施例について図面に基づいて説明する。本発明の二段ベッドは、図1に示すように、第1ベッドIと、該第1ベッドIの上側に配置される第2ベッドIIとから構成されている。そして、この第1ベッドIは、複数の板材22(図5参照)が並べられて、全体として四角状の第1床板1と、該第1床板1の四隅にそれぞれ立設された4本の第1ベッド支柱5a、5b、5c、5dと、前記した第1床板1の周囲に設けられ、前記した4本の第1ベッド支柱5a、5b、5c、5dに締結部材(ボルト)によって固定された第1ベッド横枠板7、および第1ベッド縦枠板9とを備えている。
前記した第1ベッドIにおいては、図2に示すように、前記第1ベッド横枠板7と、前記第1床板1とがその長手方向の中央部で分割されている。そして、この分割された前記第1ベッド横枠板7a、7bとは、金属材(例えばスチール材)で構成された断面L字状の第1ブラケット11によって連結されている。この該第1ブラケット11によって前記第1ベッド横枠板7の強度を確保している。なお、第1ブラケット11は締結部材(ボルト)で第1ベッド7a、7bに固定されている。
また、図4(a)に示すように、分割された第1床板1a、1bは、その下面側に長尺状の第1床板補強材3が第1床板1a、1b両方を連結するように固定されている。そして、この該第1床板補強材3には縦方向に2つの第1補助支柱20a、20bが締結部材(ボルト)によって取り付けられている。さらにこの該第1補助支柱20a、20bの内側には、後述する第2ベッドIIを分離して第2ベッド単体で使用する際に使用する2つの第2補助支柱21a、21bが離脱可能に締結部材(ボルト)によって取り付けられている。
一方、第2ベッドIIも第1ベッドIと同様に複数の板材22(図5参照)が並べられて、全体として四角状の第2床板2と、該第2床板2の四隅にそれぞれ立設された4本の第2ベッド支柱6a、6b、6c、6dと、前記した第2床板2の周囲に設けられ、前記した4本の第2ベッド支柱6a、6b、6c、6dに締結部材(ボルト)によって固定された第2ベッド横枠板8および第2ベッド縦枠板10とを備えている。
また、第2ベッドは第1ベッドの上側に配置されるので、安全性を考慮し横枠板と平行かつ上部の横方向に第2ベッド柵13が取り付けてある。この該第2ベッド柵13は片方を第2ベッド支柱6a、6b、6c、6dと締結部材(ボルト)で取り付けられており、さらに片方を梯子支柱部材14a、14bに締結部材(ボルト)で取り付けられ、4箇所に備えている。
前記した第2ベッドIIにおいては、図2に示すように、前記第2ベッド横枠板8と、前記第2床板2とがその長手方向の中央部で分割されている。そして、この分割された前記第2ベッド横枠板8a、8bとは、金属材(例えばスチール材)で構成された断面L字状の第2ブラケット12によって連結されている。この該第2ブラケット12によって前記第2ベッド横枠板8の強度を確保している。なお、第2ブラケット12は締結部材(ボルト)で第2ベッド8a、8bに固定されている。
本発明においては、第1ベッドIの第1ベッド支柱5の高さは、第2ベッドIIの第2ベッド支柱6の高さよりも高く構成されている。それは二段ベッド態様で使用する時は、第1ベッドIの居住スペースを十分に確保するためである。
また、図4(b)に示すように、分割された第2床板2a、2bは、その下面側に長尺状の第2床板補強材4が第2床板2a、2b両方を連結するように固定されている。そして、該第2床板補強材4には、前述した第2補助支柱21a、21bを取り付けるため、取り付け部(ねじ穴)が設けられている。
前記した第1ベッドIと、第2ベッドIIには、図5に示すように、該第2ベッドIIに昇るための梯子部材IIIが取り付けられている。該梯子部材IIIは、木材で構成されており、左右の梯子支柱部材14a、14bと、この該梯子支柱部材14a、14bとの間に設けられる複数の踏み板15a、15b、15c、15dとで構成されている。そして、図6に示すように、この左右の梯子支柱部材14a、14bは、上側にL字状に切り欠かれて前記左右の梯子支柱部材14a、14bで挟んだ状態で前記した第2ベッド横枠板8a、8bを下側から支えて支持する支持部17a、17bが形成されている。
また、前記左右の梯子支柱14a、14bの下側には逆L字状に切り欠かれた切欠部17c、17dが形成されており、この切欠部17c、17dが第1ベッド横枠板7a、7bの形状に合わせて固定されている。
なお、前記支持部17a、17bは、前記した第2ベッド横枠板8a、8bとさらに、前記第2ブラケット12の両方を支持する構成としてもよい。この場合は分割部の強度がさらに向上する。また、前記支持部17a、17bは前記した第2ブラケット12のみを支持する構成としてもよい。
なお、前記支持部17a、17bは、前記した第2ベッド横枠板8a、8bとさらに、前記第2ブラケット12の両方を支持する構成としてもよい。この場合は分割部の強度がさらに向上する。また、前記支持部17a、17bは前記した第2ブラケット12のみを支持する構成としてもよい。
一方、図6に示すように、前記した踏み板15には木材で成形された平板状の補強材16が取り付けられている。この補強材16は、踏み板15のベッド側の端部と、左右の梯子支柱部材14a、14bに固定されていて、踏み板15と補強材16とでL字状に形成されている。この補強材16を設けることによって梯子部材IIIの強度が向上し、さらには、この強度を備えた梯子部材IIIで第1ベッドIと第2ベッドIIを連結するため、二段ベッド全体の強度も向上するようになる。
図2、図3に示すように、前記した第1ベッドIと、第2ベッドIIは、それぞれ単体で使用可能とするために、分離可能とされている。この両者を分離可能とするために、4本の第1ベッド支柱5a、5b、5c、5dの上端面および、4本の第2ベッド支柱6a、6b、6c、6dの下端面には、連結部材18が挿入可能な連結孔19が形成されている。そして、この連結孔19に前記連結部材18(金属ダボ)を差込み、第1ベッド支柱5と第2ベッド支柱6とを固定する。
前述した二段ベッドにおいて、第1ベッドIと、第2ベッドIIとを分離してそれぞれ単体として使用する一段ベッド態様とする場合について説明する。
二段ベッド態様では、第1ベッドIの居住スペースを十分に確保できる構造になっているが、一段ベッド態様として使用する時は、第1ベッドIの第1ベッド支柱5a、5b、5c、5dと第2ベッドIIの第2ベッド支柱6a、6b、6c、6dの長さが異なっている為、第1ベッドIと第2ベッドIIの外観形状を同じとする為に図3に示すように、第1ベッドIは第1ベッド支柱5c、5dを残し、第1ベッド支柱5a、5bを取り外して、この取り外した所に第2ベッド支柱6c、6dを取り付けることで第1ベッドが完成する。
一方第2ベッドIIは第2ベッド支柱6a、6bを残し、第2ベッド支柱6c、6dを取り外して、この取り外した所に第1ベッド支柱5a、5bを取り付けることで第2ベッドIIが完成する。
この時、図4に示すように、第2床板2に取り付ける第2ベッド補助支柱21a、21bは、第1床板1の分割部下側に固定されている第1床板補強材3に取り付けられている前記第2ベッド補助支柱21a、21bを取り外し、第2床板2a、2bに固定されている第2床板補強材4に締結部材(ボルト)で取り付けて使用する。
ここで、2台の一段ベッドは同一外観となり、2台のベッドを並べて使用しても違和感なく使用できる。また一段ベッド様態の時は、第2ベッドIIに取り付けてある第2ベッド柵13は取り外して使用する構造となっている。
上記した実施例では、第1ベッド支柱5a,5bと第2ベッド支柱6c,6dのそれぞれの支柱を組み替えているが、組み替えをせずに、図2に示すように、2段ベッド態様の第1ベッドと第2ベッドを分離し、そのまま一段ベッドとして使用することも可能である。
この場合、第2ベッド補助支柱21a、21bを第1床板補強材3から取り外し、第2床板2a、2bに固定されている第2床板補強材4に取り付け、一段ベッドを構成する。この時、2台の一段ベッドはそれぞれの支柱の高さが異なり同一外観にはならないが、組み替えた時と同様に、強度は確保されている。なお、この場合も第2ベッドIIに取り付けてある第2ベッド柵13は取り外して使用する構造となっている。
I 第1ベッド
I 第2ベッド
III 梯子部材
1 第1床板 1a、1b
2 第2床板 2a、2b
5 第1ベッド支柱 5a、5b、5c、5d
6 第2ベッド支柱 6a、6b、6c、6d
7 第1ベッド横枠板 7a、7b
8 第2ベッド横枠板 8a、8b
9 第1ベッド縦枠板
10 第2ベッド縦枠板
11 第1ブラケット
12 第2ブラケット
14 梯子支柱部材 14a、14b
16 梯子補強材
17 梯子支持部 17a、17b、17c、17d
20 第1ベッド補助支柱 20a、20b
21 第2ベッド補助支柱 21a、21b
I 第2ベッド
III 梯子部材
1 第1床板 1a、1b
2 第2床板 2a、2b
5 第1ベッド支柱 5a、5b、5c、5d
6 第2ベッド支柱 6a、6b、6c、6d
7 第1ベッド横枠板 7a、7b
8 第2ベッド横枠板 8a、8b
9 第1ベッド縦枠板
10 第2ベッド縦枠板
11 第1ブラケット
12 第2ブラケット
14 梯子支柱部材 14a、14b
16 梯子補強材
17 梯子支持部 17a、17b、17c、17d
20 第1ベッド補助支柱 20a、20b
21 第2ベッド補助支柱 21a、21b
Claims (3)
- 第1ベッドと、該第1ベッドの上側に配置される第2ベッドとからなる二段ベッドであって、前記第1ベッドは、四角状の第1床板と、該第1床板の四隅にそれぞれ設けられる第1ベッド支柱と、前記第1床板の周囲に設けられる第1ベッド横枠板および第1ベッド縦枠板とから構成されており、前記第2ベッドは、四角状の第2床板と、該第2床板の四隅にそれぞれ設けられる第2ベッド支柱と、前記第2床板の周囲に設けられる第2ベッド横枠板および第2ベッド縦枠板とから構成されており、前記第1ベッド横枠板と第1床板、および前記第2ベッド横枠板と第2床板は、それぞれその長手方向中央部で分割されるとともに、該分割部は、金属材で構成されたブラケットで連結されており、前記第2ベッド横枠板の分割部は、前記第1ベッドと前記第2ベッドを連結して昇降可能とした梯子部材に設けられた支持部で支持されていることを特徴とする二段ベッド。
- 前記第1ベッドの第1床板の下面の分割部には、前記第1ベッドと前記第2ベッドを分離した際に前記第2ベッドの第2床板の分割部に取り付ける補助支柱が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の二段ベッド。
- 前記梯子部材は、左右の柱部材と該柱部材をつなぐ踏み板とから構成され、該踏み板には補強材が連結されている事を特徴とする請求事項1又は2記載の二段ベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018033865A JP2019136459A (ja) | 2018-02-07 | 2018-02-07 | 二段ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018033865A JP2019136459A (ja) | 2018-02-07 | 2018-02-07 | 二段ベッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019136459A true JP2019136459A (ja) | 2019-08-22 |
Family
ID=67692556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018033865A Pending JP2019136459A (ja) | 2018-02-07 | 2018-02-07 | 二段ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2019136459A (ja) |
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2018
- 2018-02-07 JP JP2018033865A patent/JP2019136459A/ja active Pending
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