JP2019136242A - 靴用中敷 - Google Patents

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陽一 加々美
Yoichi Kagami
陽一 加々美
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Abstract

【課題】靴用中敷を使用する歩行時或いは作業時に、使用者に快適なクッション性の歩行若しくは作業性を与え、靴が履きやすく、快適な歩行と、健康の増進及び維持並びに作業能率の向上を図る。【解決手段】靴用中敷1における基板の表面に表面材2を設けた靴用中敷1において、表面材2と基板との間における、靴用中敷の踵部には踵部クッション板材3を設け、靴用中敷の足指基部後方のつま先部にはつま先部クッション板材4を設け、踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、クッション性を有する薄平板形状をなし、足裏の前後方向中間部の前後において、互いに分離して設けている。【選択図】図1

Description

本発明は、基板の表面に表面材を有するクッション性のある靴用中敷に関するものである。
下記特許文献1には、靴用中敷が示され、この靴用中敷は、吸着系脱臭層を通気性シートに担持した中間層を、表面層と基板との間に層状に設けた三層シートよりなる。基板はクッション層により形成される。
下記特許文献2には、靴用中敷の中敷本体の上面を被覆体で覆い、中敷本体の上面と被覆体との間に足裏に刺激に刺激を与える凸状体を設けた靴用中敷が示されている。
特開2007−136033号公報 実用新案登録第3083472号公報
特許文献1,2に示される靴用中敷は、全体として略均一なクッション性がある(特許文献1のクッション層、特許文献2の中敷本体)。
しかしながら、これら従来の靴用中敷では、クッションの厚さには限界があり、靴用中敷を全体としてあまり厚くすると、靴が履きにくく、特に、足に密着する作業用シューズに使用する靴用中敷には不適である。
他方、歩行者は、足指の付け根部を上方に折り曲げるようにして歩行する蹴りだし時に、足の筋肉が刺激され、足を強くし、運動量が自然に増加し、老化が防止される。
ところが、足裏に全体としてクッション性を与える上記従来の靴用中敷は、足の蹴りだし時における足指の付け根部の上方への折り曲げを妨げるという課題がある。また、作業時或いは早足歩行時、階段や坂道を登る時に、足指の上方への折り曲げが不十分で、いわゆる摺り足歩行となりやすく、つまずく危険がある。
さらに、作業用シューズに靴用中敷を用いた場合、作業者の作業内容により、要請されるクッション性には相違がある。
本発明は、靴用中敷における上記の課題を解決することを目的とするもので、疲労のない快適なクッション性の歩行を可能とし、しかも靴を履きやすく、例えば、作業用の靴やウオーキング用の靴に適応して良好な靴用中敷を提供する。
本発明では、靴用中敷を使用する歩行時或いは作業時に、足の蹴りだし時における足指の付け根部の上方への折り曲げを妨げず、かえって、促進することにより、足趾の踏み出し屈曲度を高め、筋力のみならず血行を良くし、快適な歩行と、健康の増進及び維持を図ることを目的とする。
さらに、本発明では、使用者の使用目的や、作業者の作業内容に対応して、的確にクッション性を調整できる製作の容易な靴用中敷を提供することを目的とする。
次に、上記課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明に係る靴用中敷は、靴用中敷における基板5の表面にシート状又は布状の表面材2を設けた靴用中敷1において、前記表面材2と前記基板5の間における、靴用中敷1の踵部に踵部クッション板材3を設け、靴用中敷1の足指基部後方のつま先部につま先部クッション板材4を設け、踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、靴用中敷の前後方向に互いに分離して設けたことを特徴とする。
前記踵部クッション板材3及び前記つま先部クッション板材4は、低反発板材若しくは高反発板材を用いることができる。
踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とを、高い反発弾性を有する高反発板材により形成させることができる。このような靴用中敷を用いることにより、全体として反発力があり、歩きやすく走りやすい。良く歩き走る仕事の作業者に適している。
踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とを、高い衝撃吸収性を有する低反発性板材により形成させることができる。このような靴用中敷を用いることにより、全体として高い衝撃吸収性があり、疲れにくい。立ったままの仕事が多い作業者用の靴用中敷に適している。
踵部クッション板材3を低反発板材により形成し、つま先部クッション板材4を高反発板材により形成することができる。このような靴用中敷を用いることにより、踵部はやや固く、つま先部には優れた弾力感があり、衝撃を吸収し、瞬時に跳ね返す弾力性を発揮し、疲れにくい。歩いたり、立ったままの仕事が多い作業者用の靴用中敷に適している。
請求項2に記載の靴用中敷では、前記踵部クッション板材3と前記つま先部クッション板材4とは、クッション性を有する略薄平板形状をなし、靴用中敷1の前後方向に互いに分離して設けられ、靴用中敷1における踵部クッション板材3が設けられた部分と前記つま先部クッション板材4が設けられた部分は、靴用中敷における他の部分よりも肉厚とされている。また、踵部クッション板材3及び前記つま先部クッション板材4が位置する前記表面材2の表面が、踵部クッション板材及びつま先部クッション板材の形状に沿って突出する略平板形状の凸部(踵部クッション側凸部3’,つま先部クッション板材側凸部4’)とされていることを特徴とする。
請求項3に記載の靴用中敷では、前記踵部クッション板材3は、踵部の形状に略沿った上下方向に長い略楕円薄板形状とされるとともに、靴用中敷の内側縁部に沿った内側上縁角部が切り欠かれた切欠部3aとされ、前記つま先部クッション板材4は、靴用中敷1の足指基部の後方において足指部基部の横方向ラインに略沿った左右方向にやや長い略角薄板形状とされていることを特徴とする。
本願発明において、上記踵部クッション板材3又は上記つま先部クッション板材4は、上記の形状に限定されるものではない。例えば、踵部クッション板材3又はつま先部クッション板材4の外形を、略横長矩形状或いは略縦長矩形状、又は、略横長円又は楕円形状、或いは、略縦長円又は楕円形状とすることができる。さらに、踵部クッション板材又はつま先部クッション板材に縦横の溝を形成し、或いは、該溝の部分で分割された形状とすることができる。
上記本発明の靴用中敷1では、歩行時体重のかかるつま先部と踵部を、他の部分よりも肉厚として、低反発素材又は高反発素材よりなるつま先部クッション板材4と踵部クッション板材3を挿入している。これにより、足裏全体が、薄平板形状の踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4に支持され、快適で無理のない、クッション性がえられる。
また、靴用中敷1における、つま先部クッション板材4と踵部クッション板材3の挿入部分以外の面部は、基板5に表面材2がラミネートされた二層の薄型であるところから、足の蹴りだし時における足指の付け根部の上方への折り曲げを妨げず、かえって、促進することにより、足趾の踏み出し屈曲度を高め、筋力のみならず血行を良くし、快適な歩行と、健康の増進及び維持を図ることができる。さらに、足に密着する、例えば作業用の靴に挿入して使用しても、足に圧迫感がなく、快適に使用することができる。
また、踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、互いに前後に分離されていることから、クッション板材により足指の折り曲げ蹴りだし力が妨げられるということがなく、足指の折り曲げ蹴りだし角度が増幅される。
上記靴用中敷の構成では、使用状態において、足裏面と凸部3’4’周囲の間に空間ができ、足を圧迫するということがなく、換気機能もあり、衛生的である。
請求項4の靴用中敷では、靴用中敷を構成する前記基板5、前記踵部クッション板材3及び前記つま先部クッション板材4は、ウレタン系樹脂板材により形成されていることを特徴とする。
前記基板5、前記踵部クッション板材3及び前記つま先部クッション板材4とは、ともに、低反発又は高反発性の上下方向クッション性のある板材、例えば、上記ウレタン系樹脂板材、その他のクッション性樹脂板材、又は、クッション性のある天然又は人工のゴム板材により形成させることができる。
本発明の靴用中敷では、歩行時体重のかかるつま先部と踵部を、他の部分よりも肉厚として、つま先部クッション板材と踵部クッション板材を挿入しており、足裏全体が、靴用中敷後部の薄平板形状の踵部クッション板材と靴用中敷前部のつま先部クッション板材に、分離して支持され、快適で無理のない歩行が可能となる効果がある。
また、本発明に係る靴用中敷では、踵部クッション板材及び前記つま先部クッション板材が位置する表面材の表面(靴用中敷本体の表面)が、踵部クッション板材及びつま先部クッション板材の形状に沿って突出する略板状の凸部とされており、靴用中敷における、つま先部クッション板材と踵部クッション板材の挿入部分以外の面部は、基板に表面材がラミネートされた二層の薄型であるところから、足の蹴りだし時における足指の付け根部の上方への折り曲げを妨げず、かえって、促進する。これにより、足趾の踏み出し屈曲度を高め、筋力のみならず血行を良くし、快適な歩行と、健康の増進及び維持を図ることができる。この場合、踵部クッション板材とつま先部クッション板材とは、互いに前後に分離されていることから、クッション板材により足指の折り曲げ蹴りだし力が妨げられるということがない。
さらに、本発明に係る靴用中敷では、足に密着する、例えば作業用の靴に挿入して使用しても、足裏面と凸部周囲の間に空間ができ、足を圧迫するということがなく、換気機能があり、衛生的である。
また、本発明では、上記踵部クッション板材を、踵部の形状に略沿った上下方向にやや長い略楕円薄板形状とするとともに、靴用中敷の内側縁部に沿った内側上縁角部が切り欠かれた切欠部とすることにより、足裏の前後方向湾曲凹部(縦アーチ)による歩行機能及び体重支持機能が妨げられるということがない。
本発明に係る靴用中敷では、踵部クッション板材とつま先部クッション板材とが分離して別部材とされているところから、例えば、作業者の作業内容に対応して、そのクッション性を低反発材料乃至高反発材料による用途別最適の部材を用いることができる。
本発明に係る靴用中敷は、作業用靴に内挿して用いることがでるのみならず、運動用、特に、ハイキングなど健康増進用靴の中敷としても快適に用いることができる。
本発明に係る靴用中敷では、二層乃至三層のラミネート構造であって、製造も容易で、構造的にも堅牢であり、使用に伴う変形や損傷なども少ない。
本発明に係る靴用中敷の正面図である。 同側面図である。 図1のIII ーIII 線断面図である。
図1乃至3は、本発明の実施形態に係る靴用中敷を示す。
実施形態に係る靴用中敷1は、定型性を有するクッション性の基板5の上面の全面に、表生地となるシート状表面材2が2層に密着して設けられている。基板5と表面材2との間には、踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とが、互いに前後に分離された状態で挿入され3層に密着して設けられている。
基板5は、靴用中敷1の外形及び表面凹凸の全体形状に沿った定型性を有するクッション性樹脂板材、例えば、ウレタン系樹脂板材により形成されている。表面材2は、天然又は合成繊維による布又はシート材により形成され、基板5及び踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4との表面を被覆するように、設けられている。
踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、クッション性を有する薄平板形状をなし、足裏の前後方向中間湾曲部(縦アーチ)に対応する中間部の前後において、互いに分離して設けられている。踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、クッション性樹脂板材、例えば、ウレタン系樹脂板材により形成されている。
踵部クッション板材3は、踵部の形状に略沿った上下方向にやや長い略楕円薄板形状とされるとともに、靴用中敷の内側縁部に沿った内側上縁角部が切り欠かれた切欠部3aとされている。つま先部クッション板材4は、靴用中敷の足指部基部のラインの後方において左右方向にやや長い略角薄板形状とされている。
前記踵部クッション板材3及び前記つま先部クッション板材4が位置する表面材2の表面(靴用中敷1本体の表面)は、踵部クッション板材及びつま先部クッション板材の形状に沿って突出する略板状若しくは略台板状の凸部(踵部クッション側凸部3’,つま先部クッション板材側凸部4’)とされている。
実施例に係る靴用中敷1の肉厚は、基板5の厚さは略2mmから略5mmであって、基板5と表面材2との2層部分の厚さは略3mmから略6mmとされる。踵部クッション板材3又はつま先部クッション板材4の肉厚は略2mmから略5mmであって、基板5と踵部クッション板材3又はつま先部クッション板材4との3層部分の厚さは略5mmから略11mmとされる。
製造時のプレス加工により、3層部分の基板5の厚さを略2mmと肉薄とし、3層部分の全体の厚さは略10mmとされる。表面材2の表面からの凸部(踵部クッション側凸部3’,つま先部クッション板材側凸部4’)の突出高さは略1mmから略2mmとされている。
踵部クッション板材3をやや硬質の低反発弾性素材により形成し、つま先部クッション板材4をやや軟質の高反発素材により形成することができる。
踵部クッション板材3の材料とつま先部クッション板材4の材料とを上記と逆にすることもでき、同等の材料により形成することもできる。踵部クッション板材3は、ウレタン系樹脂板材、特に、発泡ウレタン系樹脂板材の他、EVA樹脂などの厚さ方向弾性を有する樹脂板材、天然又は合成ゴム板により形成しても良い。
踵部クッション板材3とつま先部クッション板材4とは、用途(使用者の作業内容、使用目的)に応じて、上記その素材を選択して製造販売する。
上記実施形態の靴用中敷では、歩行時体重のかかるつま先部と踵部を、他の部分よりも肉厚として、つま先部クッション板材4と踵部クッション板材3を挿入し、且つ、その表面側が凸部とさており、足裏全体が、薄平板形状の踵部クッション板材とつま先部クッション板材上に支持され、快適で無理のない歩行が可能となる。
また、使用者が健康歩行若しくはジョギングした時に、前進時、足指のつま先が、つま先部クッション板材4の前側において、つま先を中心として上方に旋回して蹴りだされるとともに蹴りだし力が増幅され、足首を中心とした足の筋肉が鍛えられ、筋肉の劣化が防止される。同時に、靴の中で、足趾の付け根部が屈曲し、血行が促進される。これにより、歩行者によるつま先部若しくは足指の付け根部の屈曲が歩行毎に無理なく行われ、血行が一層促進され、足の筋肉の劣化が予防される。
1 靴用中敷
2 表面材
3 踵部クッション板材,3a 切欠部
3’ 凸部
4 つま先部クッション板材
4’ 凸部
5 基板

Claims (4)

  1. 靴用中敷における基板の表面に表面材を設けた靴用中敷において、
    前記表面材と前記基板の間における、靴用中敷の踵部には踵部クッション板材が設けられ、靴用中敷の足指基部後方のつま先部にはつま先部クッション板材が設けられ、踵部クッション板材とつま先部クッション板材とは、靴用中敷の前後方向に互いに分離して設けられていることを特徴とする靴用中敷。
  2. 請求項1に記載の靴用中敷において、
    前記踵部クッション板材と前記つま先部クッション板材とは、略薄平板形状をなし、靴用中敷における踵部クッション板材が設けられた部分と前記つま先部クッション板材が設けられた部分は、靴用中敷における他の部分よりも肉厚とされ、踵部クッション板材及びつま先部クッション板材が位置する前記表面材の表面が、踵部クッション板材及びつま先部クッション板材の形状に沿って突出する凸部とされていることを特徴とする靴用中敷。
  3. 請求項2に記載の靴用中敷において、
    前記踵部クッション板材は、踵部の形状に略沿った略楕円薄板形状とされるとともに、靴用中敷の内側縁部に沿った内側上縁角部が切り欠かれた切欠部とされ、前記つま先部クッション板材は、靴用中敷の足指部基部の後方において足指部基部に略沿った略角薄板形状とされていることを特徴とする靴用中敷。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の靴用中敷において、
    靴用中敷を構成する前記基板、前記踵部クッション板材及び前記つま先部クッション板材は、ウレタン系樹脂板材により形成されていることを特徴とする靴用中敷。
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