JP2019130157A - 椅子 - Google Patents

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一毅 大木
Kazutake Oki
一毅 大木
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Abstract

【課題】肘掛に収納空間を有する物品収納部を設けた椅子において、収納物の有無を明確に確認できない場合があるため忘れ物の発生を招きことがあるという従来の課題、及び、収納物の取り出しやすさに関する設計の自由度に一定の限界があるという従来の課題を一挙に解消する。【解決手段】少なくとも一方の肘掛11に、収納空間S1を有した物品収納部13を設けた椅子Cにおいて、前記物品収納部13は、前記収納空間S1が外側方に開放され当該収納空間S1に収納された収納物(ノートN)の有無を外側面から視認し得るように構成する。【選択図】図3

Description

本発明は、肘掛を有する椅子に関するものである。
この種の椅子として、肘掛に小物入れを取り付けたものが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
ところが、前記小物入れは、上端のみが上方に開放された袋状のものであるため、内部に収納された収納物を外部から視認し難い。すなわち、収納物を確認するには、上端開口部から内部をのぞき込む以外に方法がないため、収納物を見落としやすい。
また、係る構成のものは、収納物の取り出しやすさを極めようとしても、上からしか収納物に触れることができないため、その改善の自由度に限界がある。
特開2011−30927号公報
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、収納物の有無を明確に確認できない場合があるため忘れ物の発生を招きことがあるという従来の課題、及び、収納物の取り出しやすさに関する設計の自由度に一定の限界があるという従来の課題を一挙に解消することを目的としている。
請求項1記載の発明に係る椅子は、少なくとも一方の肘掛に、収納空間を有した物品収納部を設けた椅子であって、前記物品収納部は、前記収納空間が外側方に開放され当該収納空間に収納された収納物の有無を外側面から視認し得るように構成されたものである。
請求項2記載の発明に係る椅子は、請求項1記載の構成のものにおいて、左、右の肘掛を有し、それら両肘掛に前記物品収納部がそれぞれ設けられているものである。
請求項3記載の発明に係る椅子は、請求項1又は2記載の構成のものにおいて、前記肘掛が、上端に肘当部を有する起立壁状のものであり、その肘掛の外側面に前記物品収納部が設けられているものである。
請求項4記載の発明に係る椅子は、請求項1、2又は3記載の構成のものにおいて、前記物品収納部が、収納物の少なくとも下端近傍部に対応する部位が外側方に開放されたものである。
請求項5記載の発明に係る椅子は、請求項1、2、3又は4記載の構成のものにおいて、前記物品収納部が、前記収納空間を有する収納部本体と、この収納部本体の開放端面を部分的に覆うように設けられ収納物の脱落を防止する係止帯とを備えたものである。
請求項6記載の発明に係る椅子は、請求項1、2、3、4又は5記載の構成のものにおいて、前記肘掛が座とともに脚体に対して水平旋回可能に設けられたものである。
本発明によれば、収納物の有無を明確に確認できない場合があるため忘れ物の発生を招きことがあるという従来の課題、及び、収納物の取り出しやすさに関する設計の自由度に一定の限界があるという従来の課題を一挙に解消することができる。
本発明の一実施形態に係る椅子を示す平面図。 同実施形態に係る椅子を示す正面図。 同実施形態に係る椅子を示す側面図。 同実施形態に係る椅子を示す側面図。 図4におけるA−A線に沿った断面図。 同実施形態に係る椅子を示す斜視図。 同実施形態に係る椅子を示す斜視図。 同実施形態に係る椅子を示す斜視図。 図5におけるX部を示す拡大図。 図4におけるB−B線に沿った拡大断面図。 同実施形態に係る椅子を示す分解斜視図。
以下、本発明の一実施形態を、図1〜図11を参照しつつ以下に示す。
この実施形態は、本発明を事務用回転椅子(以下、「椅子C」と称する)に適用した場合のものである。
ここで、図1は、本実施形態の椅子Cを示す平面図であり、図2は、同正面図である。図3は、前記椅子Cの着座者から見て左側を示す側面図であり、図4は、同着座者から見て左側を示す側面図である。図5は、図4におけるA−A線に沿った断面図である。図6は、前記椅子Cの着座者から見て左側を上側から見た斜視図であり、図7は、同着座者から見て右側を上側から見た斜視図であり、図8は、同着座者から見て左側を下側から見た斜視図である。図9は、図5におけるX部を示す拡大図であり、図10は、図4におけるB−B線に沿った断面の要部の拡大図である、そして、図11は、前記椅子Cを示す分解斜視図である。なお、この明細書中で使用する左、右とは、着座者から見て左側、右側を意味するものとする。
この椅子Cは、図2、図3、図4及び図8に示すように、放射状に設けた脚羽根1aの中心に支柱1bを立設してなる脚体1と、この脚体1の支柱1b上に水平旋回可能に配設された支持基部2と、この支持基部2にトーションバー3を介して弾性傾動可能に支持された座受4と、この座受4上に設けられた椅子本体5とを具備してなるものである。前記脚体1と、前記支持基部2と、前記座受4とを組み合わせて前記椅子本体5が弾性的にロッキング動作し得るようにした構造は通常のものであるため詳細な説明は省略する。
前記椅子本体5は、図1、図2、図5〜図8及び図11に示すように、前記座受4上に取着された座6と、この座6の両側縁に沿って設けられた左、右の側面起立壁7、8と、それら両側面起立壁7、8の後縁に連続させて前記座6の後縁に沿って設けられた背面起立壁9と、この背面起立壁9に支持された背凭れ10とを具備してなる。この実施形態では、前記座6と、前記左、右の側面起立壁7、8と、前記背面起立壁9とは一体に構成されており、前記左、右の側面起立壁7、8及び前記背面起立壁9の各下端部は、前記座6の下面よりも下方に垂下させてある。
前記左、右の側面起立壁7、8の上端には、図1〜図8及び図11に示すように、肘当部7a、8aが形成されており、これら肘当部7a、8aを有した側面起立壁7、8によって左、右の肘掛11、12が形成されている。すなわち、前記左、右の肘掛11、12は、起立壁状をなすもので、前記座6の左、右両側に配されている。これら左、右の肘掛11、12及び座6はいずれも前記椅子本体5の一部であり、前記座受4を介して前記支持基部2に支持されており、ともに脚体1に対して一体的に水平旋回可能である。一方、前記背面起立壁9は、その上縁に前記座6の左右幅寸法よりも若干小さな左右幅寸法を有する正面視矩形状の切欠部9aを有している。そして、その切欠部9aの内側面及び底面に前記背凭れ10を装着するための取付溝9xが連続的に形成されている。また、この切欠部9aの開口端部背面側には、前記背凭れ10を背面側から支持する背凭れ支持部材8bが架設されている。
以上説明した椅子Cの左、右の肘掛11、12には、図3〜図8に示すように、収納空間S1、S2を有した左、右の物品収納部13、14がそれぞれ設けられている。前記各物品収納部13、14は、前記収納空間S1、S2が外側方に開放され当該収納空間S1、S2に収納された収納物の有無を外側面から視認し得るように構成されたものである。
具体的に説明すれば、左の肘掛11に設けられた左の物品収納部13は、前記肘掛11の外側面に設けられたものであり、図3、図5、図6及び図8に示すように、前記収納空間S1を形成する収納部本体21と、この収納部本体21の開放端面を部分的に覆うように設けられ収納物の脱落を防止する係止帯23とを具備してなる。前記収納部本体21は、側面視矩形状をなす奥壁25と、この奥壁25の周縁から外側方に向けて延出させた縁壁27とを備えたトレー状のもので、前記左の肘掛11の外側面11aに形成された側面視矩形状をなす凹陥部11xに嵌合させてある。前記収納部本体21を前記凹陥部11xに嵌着した状態では、当該収納部本体21の開口端面21aと前記肘掛11の外側面11aとが略面一となるようにしてある。前記係止帯23は、両端部を前記収納部本体21の対向する縁壁27に止着したもので、前記収納空間S1を上下に二分するようにほぼ水平に配されている。すなわち、この左の物品収納部13は、収納物の少なくとも下端近傍部に対応する部位が外側方に開放されるように構成されたものである。図3、図6及び図8では、物品収納部13内に収納物たるノートNが図示されているが、この場合、ノートNの下端部と上端部が外側方から視認することができ、かつそれら下端部及び上端部に外側面側から直接触れることができるようになっている。
右の肘掛に設けられた右の物品収納部14も、前記肘掛の外側面に設けられたものであり、図4、図5及び図7に示すように、前記収納空間S2を形成する収納部本体31と、この収納部本体31の開放端面を部分的に覆うように設けられ収納物の脱落を防止する係止帯33とを具備してなる。前記収納部本体31は、上下に延びる前後の竪の枠材35と、これらの竪の枠材35の下端部同士を連結する横の枠材37とを一体に備えた枠状のもので、前記右の肘掛12の外側面12aに添着されている。詳述すれば、前記各枠材35、37は、図9及び図10に示すように、前記肘掛12の外側面12aに止着された内片35a、37aと、前記内片35a、37aの外縁に連続させて設けられた外片35b、37bとを備えた断面V字型をなすものであり、合成樹脂等により一体に形成されている。前記係止帯33は、前記竪の枠材35の外片35b間に架設されたもので、これら外片35bと一体に形成されている。この係止帯33の外面には、筆記具を保持させるための筆記具ホルダ39が設けられている。しかしてこの物品収納部14は、前記肘掛12の外側面12aと前記各枠材35、37の外片35b、37b及び係止帯33との間に扁平な収納空間S2が形成されている。すなわち、この右の物品収納部14は、前記係止帯33と肘掛12の外側面12aとの間にノート等の収納物を収納できるようにしたものであり、収納物の少なくとも下端近傍部に対応する部位が外側方に開放されるように構成されたものである。また、この右の物品収納部14は、前記横の枠材37の内片37aと外片37bとの間に収納物の下端を挿入して該収納物を保持できるように構成されている。
以上説明した左、右の物品収納部13、14の使用例を説明すれば、左の物品収納部13には複数冊のノートNその他の冊子を係止帯23の上縁側から収納空間S1に挿入して収納することができるだけでなく、係止帯23の下縁側から冊子を収納空間S1に挿入して収納することもできる。収納空間S1から収納物を取り出す場合も、肘掛11の外側面11a側から収納物に直接触れることができるため、前述した挿入時と逆の操作により収納物を自在に取り出すこともできる。右の物品収納部14に対しても、同様な操作により種々の冊子を挿脱して使用することができる上に、その係止帯33に設けられた筆記具ホルダ37に筆記具を保持させて便利に使用することができる。
このような構成のものであれば、収納空間S1、S2が外側方に開放されており、この収納空間S1、S2に収納された収納物を肘掛11、12の外側面11a、12a側から明確に視認することができる。そのため、使用者がこの椅子Cを離れる場合、収納物の存在を確実に認識することができ、収納物を収納空間S1、S2に置き忘れることを効果的に防止することができる。特に、この実施形態のように、回転式の椅子Cに適用すれば、着座を終えて座6から離れた使用者が椅子本体5を旋回させることにより、左、右両肘掛11、12の物品収納部13、14に収納されている収納物の有無を短時間で明確に確認する事が可能になる。
さらに、収納空間S1、S2が外側方に開放されているため、収納物を肘掛11、12の外側面11a、12a側からも視認し触れることが可能になる。そのため、上端側からしか収納物に触れることができない従来のものに比べて、収納物の挿入動作や取出動作を多様化することができ、収納物の取り出しやすさに関する設計の自由度を向上させることができる。この実施形態の場合、収納物を上側から挿脱することができるだけでなく、収納物の下端部を持って収納空間S1、S2に対してけんどん式で挿脱することも可能となる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、前記実施形態では、肘掛が上端に肘当部を有する起立壁状のものである場合のものについて説明したが、本発明は必ずしもこのようなものに限られない。しかしながら、起立壁状の肘掛に適用すれば、比較的大きな開口の収納空間を容易に形成することが可能である。特に、前記実施形態のように下端部が座の下面よりも下方に垂下した形態のものに適用すれば、収納空間の上下方向寸法を容易に確保することができ、比較的大きな冊子等を容易に収納することが可能になる。
また、前記実施形態では、左右の肘掛に構造の異なった物品収納部を設けた場合について説明したが、本発明は必ずしもこのようなものに限られないのはもちろんであり、両肘掛に同じ構造の物品収納部を設ける態様や、片側の肘掛のみに物品収納部を設ける態様等、種々変形が可能である。
加えて、前記実施形態では、物品収納部が、収納空間を有する収納部本体と、この収納部本体の開放端面を部分的に覆うように設けられ収納物の脱落を防止する係止帯とを備えたものについて説明したが、本発明は必ずしもこのようなものに限られないのはもちろんである。すなわち、前記実施形態のものは、係止帯の上下においては収納物の全域が外側方に開放される形態をなしているが、開放される領域は小さくてもよく、例えば、指を挿入して収納物が触れることができるようなスリットを設けただけのものでもよい。しかしながら、収納物の下端近傍部に対応する部位が外側方に開放されたものにしておけば、収納空間の底部付近を明確に視認することができるため、収納空間に収納されている収納物の全てを明確に視認することが可能となり、忘れ物の発生を特に効果的に防止することができる。
また、本発明を適用する椅子は、事務用回転椅子等に限られないが、回転椅子であれば、前述したように、使用者が椅子本体を旋回させることにより、前記物品収納部に収納されている収納物の有無を短時間で明確に確認する事が可能になる。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変形してよい。
C…椅子
1…脚体
6…座
7a、8a…肘当部
11…左の肘掛
11a…左の肘掛の外側面
12…右の肘掛
12a…右の肘掛の外側面
13…左の物品収納部
14…右の物品収納部
21、31…収納部本体
23、33…係止帯
S1、S2…収納空間

Claims (6)

  1. 少なくとも一方の肘掛に、収納空間を有した物品収納部を設けた椅子であって、
    前記物品収納部は、前記収納空間が外側方に開放され当該収納空間に収納された収納物の有無を外側面から視認し得るように構成されたものである椅子。
  2. 左、右の肘掛を有し、それら両肘掛に前記物品収納部がそれぞれ設けられている請求項1記載の椅子。
  3. 前記肘掛が、上端に肘当部を有する起立壁状のものであり、その肘掛の外側面に前記物品収納部が設けられている請求項1又は2記載の椅子。
  4. 前記物品収納部が、収納物の少なくとも下端近傍部に対応する部位が外側方に開放されたものである請求項1、2又は3記載の椅子。
  5. 前記物品収納部が、前記収納空間を有する収納部本体と、この収納部本体の開放端面を部分的に覆うように設けられ収納物の脱落を防止する係止帯とを備えたものである請求項1、2、3又は4記載の椅子。
  6. 前記肘掛が座とともに脚体に対して水平旋回可能に設けられたものである請求項1、2、3、4又は5記載の椅子。
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