JP2019124366A - 高効率給湯器 - Google Patents

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慎吾 森元
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Abstract

【課題】伝熱管の材料に関わりなくスケールによる一次熱交換器の伝熱管の閉塞をより確実に検出する。
【解決手段】高効率給湯器1は、給水管8に設けられて入水温度を検出する入水温サーミスタ23と、接続管10に設けられて一次熱交換器5Aと二次熱交換器5Bとの間の温度を検出する接続管サーミスタ28と、出湯管9に設けられて燃焼室2からの出口温度を検出する出口温サーミスタ25と、バーナ4の燃焼を制御するコントローラ17と、を含み、コントローラ17は、入水温度と熱交換器間温度と出口温度とを用いて一次熱交換器5Aと二次熱交換器5Bとにおける吸熱率をそれぞれ算出し、各吸熱率の関係に基づいて、一次熱交換器5Aの伝熱管7aの閉塞を検出する伝熱管閉塞検出制御を実行可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に顕熱を回収する一次熱交換器と、主に潜熱を回収する二次熱交換器とを備えた高効率給湯器に関する。
給湯器には、器具内の燃焼室に、伝熱管を通過する湯水とバーナの燃焼排気とを熱交換するための一次熱交換器及び二次熱交換器とを設けて、一次熱交換器によって主に顕熱を、二次熱交換器によって主に潜熱を回収するようにした高効率型のもの(高効率給湯器)が存在している。
一方、給湯器に用いられる熱交換器では、経年使用により、伝熱管を流れる水に含まれるスケール(カルシウム等の不純物)が伝熱管内に付着して堆積すると、伝熱管が閉塞して伝熱効率が低下する。この結果、熱交換器のフィンが高温となり、伝熱管の破損に繋がるおそれが生じる。そこで、このようなスケールの付着による異常を検出するために、特許文献1には、伝熱管内又はその近傍の水温を検出する温度センサを設けて、運転停止後の後沸きによる温度上昇の大きさにより、熱交換器の異常(伝熱管の閉塞)を判定する発明が記載されている。
特開2008−138952号公報
しかし、伝熱管にステンレス等の熱伝導率の高い材料が使用されると、高効率給湯器の一次熱交換器では後沸き温度が高くなりすぎ、後沸きによる異常判定が困難となってしまう。
そこで、本発明は、伝熱管の材料に関わりなくスケールによる一次熱交換器の伝熱管の閉塞をより確実に検出することができる高効率給湯器を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、バーナと、バーナの燃焼排気により加熱され、燃焼排気の上流側に位置する一次熱交換器及び下流側に位置する二次熱交換器と、一次熱交換器の伝熱管と二次熱交換器の伝熱管とを接続する接続管と、バーナ及び一次熱交換器、二次熱交換器を収容する燃焼室と、二次熱交換器の伝熱管の上流側端部に接続される給水管と、一次熱交換器の伝熱管の下流側端部に接続される出湯管と、給水管に設けられて入水温度を検出する入水温度検出手段と、出湯管に設けられて燃焼室からの出口温度を検出する出口温度検出手段と、バーナの燃焼を制御するコントローラと、を含んでなる高効率給湯器であって、
接続管に、一次熱交換器と二次熱交換器との間の温度を検出する熱交換器間温度検出手段が設けられて、コントローラは、入水温度検出手段から得られる入水温度と、熱交換器間温度検出手段から得られる熱交換器間温度と、出口温度検出手段から得られる出口温度とを用いて、一次熱交換器と二次熱交換器とにおける吸熱率をそれぞれ算出し、各吸熱率の関係に基づいて、一次熱交換器の伝熱管の閉塞を検出する伝熱管閉塞検出制御を実行可能であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、熱交換器ごとに算出した吸熱率の関係に基づいて一次熱交換器の伝熱管の閉塞を検出するので、後沸きが大きいステンレス製等の材料に関わりなく、スケールによる一次熱交換器の伝熱管の閉塞をより確実に検出することができる。
高効率給湯器の概略図である。 伝熱管の閉塞検出制御のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、高効率給湯器の一例を示す概略図で、高効率給湯器1は、器具本体内に、給気ファン3を備えた燃焼室2を形成して、燃焼室2の内部に、燃料ガスと給気ファン3からの一次空気との混合ガスを燃焼させる複数(ここでは3段)のバーナ4,4・・を備えている。また、燃焼室2内でバーナ4,4・・の上方には、バーナ4,4・・の燃焼排気によって加熱され、燃焼排気の流れの上流側(燃焼室2の下側)に配置されて燃焼排気から主に顕熱を回収する一次熱交換器5Aと、燃焼排気の流れの下流側(燃焼室2の上側)に配置されて燃焼排気から主に潜熱を回収する二次熱交換器5Bとからなる熱交換器5が設けられている。一次熱交換器5Aは、それぞれ所定間隔をおいて配置される複数のフィン6a,6a・・と、フィン6a,6a・・を蛇行状に貫通する伝熱管7aとを有するフィンチューブ式となっている。二次熱交換器5Bも、それぞれ所定間隔をおいて配置される複数のフィン6b,6b・・と、フィン6b,6b・・を蛇行状に貫通する伝熱管7bとを有するフィンチューブ式となっているが、二次熱交換器5Bはフィンチューブ式でなく,細径の伝熱管を多重に巻回させる構造も採用できる。
ここでは二次熱交換器5Bの伝熱管7bの上流端に給水管8が接続され、一次熱交換器5Aの伝熱管7aの下流端に出湯管9が接続されて、伝熱管7aと伝熱管7bとが接続管10によって接続されている。二次熱交換器5Bで生じたドレンは、中和器11で中和されて器具外部に排出される。
一方、各バーナ4は、互いに本数が異なる複数の扁平バーナを厚み方向に重ねてなるバーナ群で、各バーナ4へ燃料ガスを供給するガス管12には、元電磁弁13及びガス比例弁14が設けられ、ガス管12から分岐した分岐管15,15・・が各バーナ4へ接続されている。さらに、各分岐管15には、切替電磁弁16がそれぞれ設けられて、各弁がコントローラ17によって制御可能となっている。バーナ4には、図示しないイグナイタに接続された点火電極18と、炎検知用のフレームロッド19とが設けられている。
さらに、給水管8と出湯管9との間には、熱交換器5をバイパスするバイパス管20が接続されて、給水管8におけるバイパス管20との接続位置よりも上流側には、給水管8を流れる水量を検出する水量センサ21と、給水管8の水量を制御する水量サーボ22と、入水温度を検出する入水温度検出手段としての入水温サーミスタ23とが設けられている。バイパス管20には、バイパス管20への水量を制御するバイパスサーボ24が設けられて、それぞれコントローラ17へ電気的に接続されている。
一方、出湯管9には、燃焼室2からの出口温度を検出する出口温度検出手段としての出口温サーミスタ25と、バイパス管20との接続位置よりも下流側で水との混合後の温度を検出する出湯温サーミスタ26とが設けられて、それぞれコントローラ17へ電気的に接続されている。コントローラ17には、リモコン27が接続されている。
そして、接続管10には、熱交換器間温度検出手段としての接続管サーミスタ28が設けられている。この接続管サーミスタ28は、接続管10に感熱部を差し込んだ状態で固定したり、接続管10の表面に感熱部を接触させた状態で固定したりすることで、一次熱交換器5Aと二次熱交換器5Bとの間を流れる湯水の温度を検出するもので、コントローラ17へ電気的に接続されている。
以上の如く構成された高効率給湯器1においては、器具の外部で出湯管9の下流端に設けた図示しない給湯栓を開いて器具内に通水させると、コントローラ17は、水量センサ21から得られる信号によって通水量が点火水量に達しているか否かを判別する。ここで点火水量を確認したら、コントローラ17は、給気ファン3を回転させてプリパージを行うと共に、元電磁弁13と切替電磁弁16及びガス比例弁14をそれぞれ開いてバーナ4にガスを供給し、イグナイタを作動させて点火電極18によってバーナ4の点火制御を行う。
次に、バーナ4の炎をフレームロッド19で検知すると、コントローラ17は、出湯温サーミスタ26で検出された出湯温度と、リモコン27で設定された設定温度との差に応じて、ガス比例弁14の開度を制御してガス量を連続的に変化させ、出湯温度を設定温度に一致させる出湯温制御を行う。このとき切替電磁弁16を開閉制御してバーナ4の燃焼段数の制御も行う。また、コントローラ17は、ガス比例弁14の制御によるガス量の変化に応じて給気ファン3の回転数を変化させて、ガス量と空気量との比率を制御する。
そして、コントローラ17は、バーナ4の燃焼中、入水温サーミスタ23から得られる入水温度と、接続管サーミスタ28から得られる熱交換器間温度と、出口温サーミスタ25から得られる出口温度とに基づいて、一次熱交換器5Aにおける吸熱率と、二次熱交換器5Bにおける吸熱率とをそれぞれ算出し、各吸熱率の関係から、一次熱交換器5Aの伝熱管7a内のスケール堆積に起因する閉塞の有無を検出可能としている。以下、この伝熱管7aの閉塞検出制御を、図2のフローチャートに基づいて説明する。
S1でバーナ4の燃焼が確認されると、コントローラ17は、S2で、各サーミスタから入水温度、熱交換器間温度、出口温度をそれぞれ検出し、S3で、一次熱交換器5Aにおける吸熱率と二次熱交換器5Bにおける吸熱率とをそれぞれ算出する。なお、吸熱率は、水量センサ21から得られる通水量やバーナ4から与えられる熱量等の値も用いて算出してもよいし、単位時間あたりの各センサ間温度の上昇率を算出してもよい。
次に、コントローラ17は、S4で、一次熱交換器5Aにおける吸熱率と二次熱交換器5Bにおける吸熱率との比が、予め設定された第1の閾値を超えているか否かを判別する。ここで第1の閾値を超えていなければS1へ戻り、出湯温制御が継続される。一方、S4の判別で吸熱率の比が第1の閾値を超えていれば、コントローラ17は、S5で、吸熱率の比が第1の閾値よりも大きい第2の閾値を超えているか否かを判別する。ここで吸熱率の比が第2の閾値を超えていなければ、一次熱交換器5Aの伝熱管7a内にスケールによる軽度の閉塞が生じているとして、S6で、リモコン27の図示しない表示部に表示したりブザーやアラームを鳴動させたりして警告報知を行う。但し、この場合もS1へ戻って出湯温度制御は継続される。
一方、S5の判別で吸熱率の比が第2の閾値を超えていれば、コントローラ17は、S7で、一次熱交換器5Aの伝熱管7a内にスケールによる重度の閉塞が生じているとして、リモコン27に緊急報知を行うと共に、バーナ4の燃焼を停止する。以降は器具内の通水にかかわらずバーナ4の燃焼を禁止してもよいし、使い勝手を考慮して一定時間の燃焼のみ許容するようにしてもよい。
このように、上記形態の高効率給湯器1によれば、接続管10に接続管サーミスタ28を設けて、コントローラ17は、入水温サーミスタ23から得られる入水温度と、接続管サーミスタ28から得られる熱交換器間温度と、出口温サーミスタ25から得られる出口温度とを用いて、一次熱交換器5Aと二次熱交換器5Bとにおける吸熱率をそれぞれ算出し、各吸熱率の関係に基づいて、一次熱交換器5Aの伝熱管7aの閉塞を検出する伝熱管閉塞検出制御を実行可能としているので、後沸きが大きいステンレス製等の材料に関わりなく、スケールによる一次熱交換器5Aの伝熱管7aの閉塞をより確実に検出することができる。
なお、上記形態では、閾値を2つ設定して軽度の閉塞と重度の閉塞とを検出するようにしているが、閾値を3つ以上設定してさらに閉塞の度合いを細かく検出するようにしてもよいし、逆に閾値を1つのみ設定して閉塞を検出するようにしてもよい。
また、上記形態では、給湯回路のみを備えた高効率給湯器で説明しているが、出湯管が分岐して風呂側熱交換器と浴槽との間に形成される風呂回路が併設されたり、暖房側熱交換器と暖房機との間に形成される暖房回路が併設されたりする給湯器であっても差し支えない。すなわち、風呂側熱交換器や暖房側熱交換器が一次熱交換器と二次熱交換器とを備えた高効率タイプであれば、各回路においても同様に本発明を適用することで、一次熱交換器の伝熱管の閉塞検出は可能である。
その他、バイパス管の有無やバーナの数等も上記形態に限らず、適宜設計変更可能である。
1・・高効率給湯器、2・・燃焼室、3・・給気ファン、4・・バーナ、5・・熱交換器、5A・・一次熱交換器、5B・・二次熱交換器、6a,6b・・フィン、7a,7b・・伝熱管、8・・給水管、9・・出湯管、10・・接続管、12・・ガス管、13・・元電磁弁、14・・ガス比例弁、16・・切替電磁弁、17・・コントローラ、20・・バイパス管、23・・入水温サーミスタ、25・・出口温サーミスタ、26・・出湯温サーミスタ、27・・リモコン、28・・接続管サーミスタ。

Claims (1)

  1. バーナと、
    前記バーナの燃焼排気により加熱され、前記燃焼排気の上流側に位置する一次熱交換器及び下流側に位置する二次熱交換器と、
    前記一次熱交換器の伝熱管と前記二次熱交換器の伝熱管とを接続する接続管と、
    前記バーナ及び前記一次熱交換器、前記二次熱交換器を収容する燃焼室と、
    前記二次熱交換器の前記伝熱管の上流側端部に接続される給水管と、
    前記一次熱交換器の前記伝熱管の下流側端部に接続される出湯管と、
    前記給水管に設けられて入水温度を検出する入水温度検出手段と、
    前記出湯管に設けられて前記燃焼室からの出口温度を検出する出口温度検出手段と、
    前記バーナの燃焼を制御するコントローラと、を含んでなる高効率給湯器であって、
    前記接続管に、前記一次熱交換器と前記二次熱交換器との間の温度を検出する熱交換器間温度検出手段が設けられて、
    前記コントローラは、前記入水温度検出手段から得られる入水温度と、前記熱交換器間温度検出手段から得られる熱交換器間温度と、前記出口温度検出手段から得られる出口温度とを用いて、前記一次熱交換器と前記二次熱交換器とにおける吸熱率をそれぞれ算出し、各前記吸熱率の関係に基づいて、前記一次熱交換器の前記伝熱管の閉塞を検出する伝熱管閉塞検出制御を実行可能であることを特徴とする高効率給湯器。
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