JP2019120483A - 模擬銃 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、コストの低い、夜間等の暗闇で使用する場合の醍醐味が味わえる模擬銃を提供することを目的とするものである。【解決手段】 模擬弾を外部に発射するための圧力を発生する圧力発生機構と、模擬弾の通路であって当該通路内で前記圧力が模擬弾に与えられる加圧路と、当該加圧路から模擬弾を外部に導くためのバレルと、マガジンから送り込まれた模擬弾を前記加圧路に導くための導入路であって前記加圧路と交差するものとが銃本体に設けられた模擬銃において、前記導入路に位置する模擬弾に光を照射するための発光部が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、例えばサバイバルゲーム場で用いられる模擬銃に関する。
夜間等の暗闇で行うサバイバルゲームで使用する模擬銃においては、例えば特許文献1に開示されているように、バレルを通過する蓄光型の模擬弾に光を照射する方式がある。この方式においては、バレルの特定位置の通過時に光を照射するものであるから、光量の大きな発光部やその制御部を必要とする等、コストが高くなる。さらにまた、光量の大きな発光部から銃口を通して漏れる光が標的側から見え、こちらの位置が判り模擬弾をよけられてしまうのでゲームとしての醍醐味が味わえなくなる。
上記の欠点を解決するために、例えば特許文献2に開示されているように、模擬弾が詰め込まれているマガジン内に発光部を設け、模擬弾に光を照射する方式がある。しかしながら、この方式においては、発光部へ電気を供給するために、使用するマガジンの各々に発光部用のバッテリを内蔵させなければならず、ゲームのトータルコストが高くなる。また、模擬弾に光を照射してから発射されるまでに時間が長くなり、模擬弾が充分発光できなくなるおそれがある。
また、以上のような欠点を解決するため、例えば特許文献3に開示されているように、発射のための圧力を模擬弾に与える加圧部において模擬弾に光を照射する方式がある。しかしながら、この方式においては、銃口と一直線上にある加圧部を照射するので、発光部から銃口を通して漏れる光を抑えることができない。
特公平2−53720号公報 特許第3977402号公報 実用新案登録第3212001号公報
そこで、本発明は、コストの低い、夜間等の暗闇で使用する場合の醍醐味が味わえる模擬銃を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の模擬銃においては、模擬弾を外部に発射するための圧力を発生する圧力発生機構と、模擬弾の通路であって当該通路内で前記圧力が模擬弾に与えられる加圧路と、当該加圧路から模擬弾を外部に導くためのバレルと、マガジンから送り込まれた模擬弾を前記加圧路に導くための導入路であって前記加圧路と交差するものとが銃本体に設けられた模擬銃において、前記導入路に位置する模擬弾に光を照射するための発光部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、コストの低い、夜間等の暗闇で使用する場合の醍醐味が味わえる模擬銃を提供することができる。
本発明の実施例1となる模擬銃の要部断面図である。 図1における発光部の付近を見た平面図である。 本発明の実施例2となる模擬銃を説明するための要部断面図である。 図3における発光部の付近の断面図である。 図4における発光部の付近を見た平面図である。 図3と図4における発光部の動作を制御するための制御回路を示す図である。
図1は本発明の実施例1となる模擬銃の要部断面図である。図1では、本発明に直接関係しない部分については記載しておらず、以下の図でも同様とする。
図1において、1は銃本体に装着されるマガジンで、このマガジン1には多数の蓄光型の模擬弾2が詰め込まれており、マガジン1内に設けられた加圧機構によって、マガジン1から出た模擬弾2は銃本体に設けられた円形管状の導入路3に送りこまれる。
4は模擬弾2を銃口まで導くための円形管状のバレルである。バレル4は通常長いが、図面では途中でカットしてある。5はバレル4と一直線上でかつ導入路3側に位置する円形管状の加圧路である。導入路3と加圧路5は一体成型されたプラスチック製で、互いに直角に交差した形状をしている。導入路3に送り込まれた模擬弾2は加圧路5に入り、ここで模擬弾2に対しバレル4を経由して外部に発射するための圧力が与えられるようになっている。6はバレル4と加圧路5の間に挿入されたストッパであり、弾性部材より成っている。
7は模擬弾2を発射するための圧力を発生する圧力発生機構であり、銃本体にセットされるバッテリにより作動するものである。この圧力発生機構7から管状のノズル8が突き出ており、模擬弾2を発射する場合、先ずノズル8の先端でバレル4の端、すなわちストッパ6の位置まで模擬弾2を押出し、その後ノズル8からエアが噴出して模擬弾2を加圧するようになっている。
なお、圧力発生機構7の内部には、ノズル8を動かし、その後ノズル8から模擬弾2を発射させるためのエアを噴出させるための動力源となるモータが設けられており、このモータは前記バッテリから電力が供給されるようになっている。
9、10は導入路3の途中に設けた発光部であり、導入路3の周囲の互いに180度離間した対抗位置に取付けられている。発光部9、10の各々は基板11にLED素子12を搭載したものから成っており、導入路3に設けた穴13にLED素子12を挿入した格好で取付けてある。
さらに詳しく説明すると、発光部9の付近を矢印14の方向から見た平面図を図2に示すが、導入路3に形成される孔13は、模擬弾2の進行方向に沿った孔15とこれと直角方向の孔16とから成って十字状になっており、孔15と16の交差位置にLED素子12が収まるようになっている。
なお、発光部10の付近を上記と同様に見た平面図も図2と同じである。
発光部9、10は銃本体にセットされるバッテリにより作動し、図示していないが、発光部9、10への電力をオン、オフするスイッチが設けてあり、発光部9、10の発光制御ができるようになっている。
なお、銃本体にセットされるバッテリが複数ある場合、発光部9、10を作動させるバッテリは圧力発生機構7を作動させるバッテリと別のものでもよい。
以上の模擬銃によれば、模擬銃を夜間等の暗闇で使用する場合、上記スイッチをオンとして発光部9、10を発光状態にしておく。この状態で、マガジン1から導入路3に送り込まれる模擬弾2は導入路3の途中において光が照射され、バレル4から放出される模擬弾2は発光するようになる。
なお、発光部9、10を作動させる時だけコネクタを介してバッテリと電気的接続を行うようにすることでスイッチを省略することも可能であり、スイッチは必須ではない。
以上の実施例1によれば、特許文献1に開示された従来技術に比べて、発光部9、10を導入路3に設けたので模擬弾2への照射時間を確保できる。従って、光量の大きな発光部でなくても模擬弾2に充分な光量を与えることができ、しかも特別な制御部は不要なので、コストを低くすることができる。
特に、発光部9、10が導入路3の周囲の互いに180度離間した対抗位置に取付けられており、しかも孔13が十字状になっているので、模擬弾2にできるだけ長い時間、かつ広く光を照射でき、充分な光量を与えることができる。
また、特許文献2に開示された従来技術に比べて、模擬弾に光を照射してから発射されるまでに時間は短くなり、模擬弾が発光できないおそれはなくなる。また、使用するマガジンの各々に発光部用のバッテリを内蔵させる必要はなく、ゲームのトータルコストを低く抑えることができる。
また、発光部9、10を銃口と一直線上にない導入路3に設けたので、特許文献1や特許文献3に開示された従来技術に比べて、発光部から銃口を通して漏れる光を抑えることができる。従って、標的側からこちらの位置を判りにくくすることができ、ゲームとしての醍醐味が味わうことができる。
また、特許文献1に開示された従来技術においては、模擬弾2が実際に発射されないと発光部の点検ができない。従って、発光部の点検ができる場所が発砲の許されたエリアに限定され不便である。また、特許文献3に開示された従来技術においては、発光部の点検をする場合、銃口から覗かなければならないが、銃の銃口を覗くことは一般的には危険であり、抵抗があるものである。
一方、実施例1によれば、マガジン1を銃本体に装着する前にマガジン1の差込み側から導入路3を覗けば、発光部9、10が正常に作動するかどうかの事前点検が可能である。従って、発光部の点検ができる場所が限定されず、しかも安心して行うことができる。
なお、実施例1においては、発光部9、10が取付けられる導入路3が模擬弾2の進行方向に複数に分割されていても良く、いずれかの部分に発光部を取付けてあればよい。
また、発光部9、10は導入路3の周囲の互いに180度離間した対抗位置に取付けたが、充分な光量が模擬弾2に与えられるなら、片方だけ取付けるだけでもよい。
また、模擬弾2に光を照射する孔13は十字状にしたが、充分な光量が模擬弾2に与えられるなら、片方だけ、例えば模擬弾2の進行方向に沿った孔15だけでもよい。
また、マガジン1に圧力発生機構7を作動させるためのバッテリを格納させる場合には、このバッテリで発光部を作動させるようにしてもよい。
また、発光部9、10の一部の領域が加圧路5側に位置するようにしておくと、模擬弾2が加圧路5に送り込まれる時期まで照射できるので、模擬弾2を充分照射することができる。これは、例えば孔15を加圧路5まで延ばすことでもよい。但し、発光部9、10の光が加圧路5から銃口を通して漏れる光が弱いことが条件である。
また、導入路3の一部あるいは全体の部材を透明部材で構成し、その透明部材の外部周辺に発光部を設けるようにしても良く、上記の分割する場合においても、いずれかの部分の外部周辺に発光部を取付けてあればよい。
図3は本発明の実施例2となる模擬銃を説明するための要部断面図である。
図3において、図1、図2と同じものには同じ番号を付してある。実施例1と異なる点は、発光部を加圧路5の導入路3と交差する位置17に設けている点である。発光部の付近を矢印18の方向から見た断面図を図4に示すが、加圧路5の周囲の互いに180度離間した対抗位置に発光部19、20取付けられている。発光部19、20の各々は、実施例1と同様、基板21にLED素子22を搭載したものから成っており、加圧路5に設けた穴23にLED素子22を挿入した格好で取付けてある。
発光部20の付近を矢印24の方向から見た平面図を図5に示すが、加圧路5に形成される穴23は、模擬弾2の進行方向に沿った孔25とこれと直角方向の孔26とから成って十字状になっており、孔25と26の交差位置にLED素子22が収まるようになっている。
なお、発光部19の付近を上記と同様に見た平面図も図5と同じである。
図6は、発光部19、20の動作を制御するための制御回路を示す図である。
図6において、27は圧力発生機構7の内部に設けられるモータであり、実施例1で説明したように、ノズル8を動かした後ノズル8から模擬弾2を発射させるためのエアを噴出させるための動力源となるものである。28は銃本体にセットされるバッテリ、29はモータ27に供給するバッテリ28からの電力のオン、オフを制御するスイッチング機構である。
模擬銃には、模擬弾2の発射を指令するためのトリガを引いた時に一つの模擬弾2が発射される単発モードと、トリガを引いている期間において模擬弾2が連射される連射モードがある。上記スイッチング機構29は、単発モードにおいてはトリガが引かれるのに合わせてオンとなり、ノズル8からエアが噴出されるのに合わせてオフとなる。また連射モードにおいてはトリガが引かれるのに合わせてオンとなり、トリガが離されるのに合わせてオフとなるように構成されている。
発光部19、20の中のLED素子30は、モータ27とスイッチング機構29と直列に接続されている。31は、模擬銃を昼間に使用する場合にオンにしてLED素子30へ電流が流れないようにし、発光部19、20が作動しないようにするための昼夜切替スイッチである。
以上の模擬銃によれば、模擬銃を夜間等の暗闇で使用する場合、昼夜切替スイッチ31をオフとして発光部20、21が作動できる状態にしておく。この状態において、単発モードにおいては、トリガが引かれると発光部20、21が発光を始め、同時に圧力発生機構7が作動し、導入路3から加圧路5に送り込まれている模擬弾2はノズル8によりストッパ6で止まるまで押出される。その後、ノズル8からエアが噴出され模擬弾2が発射されるのに伴って、発光部20、21の発光が停止する。
なお、連射モードにおいては、トリガが引かれると発光部20、21が発光を始め、同時に導入路3から加圧路5に送り込まれる模擬弾2のノズル8による押出しとエア噴出による発射がトリガが離されるまで繰り返される。発光部20、21はトリガが離されるのに伴って発光が停止する。
以上の実施例2によれば、特許文献1〜3に開示された従来技術との比較に関しては、実施例1とほぼ同じことがいえる。
なお、この実施例2においては、構造上、発光部20、21が銃口と一直線上にある加圧路5に形成されているが、発光部20、21は模擬弾2を発射させる際のトリガを引いた時に発光し始め、単発モードでの一つの模擬弾2、あるいは連射モードでの最後の模擬弾2が発射された後では発光が停止するように制御されるようになっているので、発光部から銃口を通して漏れる光を抑えることができる。
また、実施例1においては、加圧路5に送り込まれてから発射までの時間が長くなってしまった模擬弾2の場合は、模擬弾2が充分発光できなくなるおそれがある。特に一発目の模擬弾2が発光できなくなるおそれがある。実施例2によれば、模擬弾2は発射されるまで加圧路5の中で照射されるので、発射までの時間が長くなって模擬弾2が発光できなくなるおそれはなくなる。
なお、実施例2においては、発光部20、21は加圧路5の周囲の互いに180度離間した対抗位置に取付けたが、充分な光量が模擬弾2に与えられるなら、片方だけ取付けるだけでもよい。
また、模擬弾2に光を照射する孔23は十字状にしたが、充分な光量が模擬弾2に与えられるなら、片方だけ、例えば模擬弾2の進行方向に沿った孔25だけでもよい。
また、発光部20、21の一部の領域が導入路3側に位置するようにしておくと、模擬弾2が加圧路5に送り込まれる前から照射できるので、模擬弾2を充分照射することができる。これは、例えば孔26を導入路3まで延ばすことでもよい。
また、加圧路5の全体あるいは発光部の取付位置の部材を透明部材で構成し、その透明部材の外部周辺に発光部を設けるようにしてもよい。
1:マガジン 2:模擬弾 3:導入路 4:バレル 5:加圧路 6:ストッパ
7:圧力発生機構 8:ノズル 9、10、19、20:発光部 11、21:基板
12、22、30:LED素子 13、23:穴 15、16、25、26:孔
27:モータ 28:バッテリ 29:スイッチング機構 31:昼夜切替スイッチ

Claims (8)

  1. 模擬弾を外部に発射するための圧力を発生する圧力発生機構と、模擬弾の通路であって当該通路内で前記圧力が模擬弾に与えられる加圧路と、当該加圧路から模擬弾を外部に導くためのバレルと、マガジンから送り込まれた模擬弾を前記加圧路に導くための導入路であって前記加圧路と交差するものとが銃本体に設けられた模擬銃において、前記導入路に位置する模擬弾に光を照射するための発光部が設けられていることを特徴とする模擬銃。
  2. 請求項1に記載の模擬銃において、前記発光部は前記導入路における模擬弾の進行方向に対して直角方向の互いに対抗する位置のそれぞれに設けられていることを特徴とする模擬銃。
  3. 請求項1に記載の模擬銃において、前記導入路には模擬弾の進行方向と同一方向に孔が設けられており、前記発光部における発光素子は前記孔の内部に取付けられていることを特徴とする模擬銃。
  4. 請求項1に記載の模擬銃において、前記導入路の一部あるいは全体の部材が透明部材で構成され、当該透明部材の周辺に前記発光部が設けられていることを特徴とする模擬銃。
  5. 模擬弾を外部に発射するための圧力を発生する圧力発生機構と、模擬弾の通路であって当該通路内で前記圧力が模擬弾に与えられる加圧路と、模擬弾を前記加圧路から外部に導くためのバレルと、マガジンから送り込まれた模擬弾を前記加圧路に導くための導入路であって前記加圧路と交差するものとが銃本体に設けられた模擬銃において、前記加圧路に位置する模擬弾に光を照射するための発光部が設けられ、当該発光部は模擬弾を外部に発射することを指令したことに合わせて発光し始め模擬弾が外部に発射された後では発光が停止していることを特徴とする模擬銃。
  6. 請求項5に記載の模擬銃において、前記発光部は前記加圧路における模擬弾の進行方向に対して直角方向の互いに対抗する位置のそれぞれに設けられていることを特徴とする模擬銃。
  7. 請求項5に記載の模擬銃において、前記加圧路には模擬弾の進行方向と同一方向に孔が設けられており、前記発光部における発光素子は前記孔の内部に取付けられていることを特徴とする模擬銃。
  8. 請求項5に記載の模擬銃において、前記加圧路の一部あるいは全体の部材が透明部材で構成され、当該透明部材の周辺に前記発光部が設けられていることを特徴とする模擬銃。
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