JP2019117568A - 自動応答装置および自動応答方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そうした状況下に置かれた顧客は、当該顧客が問い合わせを開始してからオペレータによる応答がなされるまで、要領を得ないまま相応に長い時間が経過することになる。すると当該顧客の満足度が低下するとともに、コンタクトセンタの業務効率が低下する恐れも高まる。
わせの緊急度を規定したオペレータ必要度データと、を保持する記憶装置と、所定顧客の端末から受信した問い合わせの内容に基づき、前記事例データから前記顧客への自動応答用の回答を検索し、回答を特定できなかった場合、前記問い合わせの内容が示す所定事項を前記オペレータ必要度データに照合して、前記問い合わせに関する緊急度を特定し、当該緊急度に基づいてオペレータ必要度を算出する処理と、前記オペレータ必要度が所定の閾値以上である場合、前記問い合わせに関する所定情報をオペレータ向け情報として所定オペレータの端末に出力する処理と、前記顧客の端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立する処理と、を実行する演算装置と、を備えることを特徴とする。
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施例における自動応答装置100を含むネットワーク構成例を示す図である。図1に示す自動応答装置100は、自動応答を行うコンタクトセンタにおいて、オペレータ対応が必要となる問い合わせに関する処理効率を良好なものとするコンピュータ装置である。
また、構文解析部22は、構文解析によって、上述の問い合わせ文を文節に区切り、係り受け関係から重要な単語を抽出する。
また、呼出部50は、上述のオペレータ必要度が閾値以上の場合に、オペレータ呼出を実行する。
また、入出力部70は、上述の各部が顧客端末200やオペレータ端末300との間で授受するデータの入出力処理を実行する。
続いて、本実施例の自動応答装置100が用いるテーブル類について説明する。図3に、第1実施例における問い合わせ事例データ411の構成例を示す。
の事例登録日403が最も古い日時までを集計範囲とする。また、顧客情報データ422は、問い合わせ事例データ411の事例登録日403が最も新しい日時から1ヶ月間を集計範囲とする。また、製品情報データ423は、問い合わせ事例データ411の事例登録日403が最も新しい日時から5年間を集計範囲とする。こうした集計範囲は、自動応答装置100に予め設定されているものとする(コンタクトセンタの管理者やオペレータ、或いは顧客が指定してもよい)。
図7は、本実施形態における自動応答方法のフロー例1を示す図であり、具体的には、自動応答装置100における基本処理を示すフローチャートである。
上述のオペレータ必要度Χは、例えば式(1)によって算出される。
Χ=μ×(Σ(w1×d1+w2×w2+・・・+wN×dN)) ・・・(1)
ここで、オペレータ必要度の算出手順詳細について図8に基づき説明する。図8は、本実施例におけるオペレータ必要度算出処理のフロー例を示す図である。
情報データ422の各レコードのうち、緊急度526の値が最大のもの以外のレコード全ての中央値と、製品情報データ423の各レコードのうち、緊急度547の値が最大のもの以外のレコード全ての中央値と、を合算して閾値tを算出する。
次に、上述のS107の詳細について図9を用いて説明する。図9は、本実施例における、問い合わせ絞り込み文章の生成処理例を示すフローチャートである。
次に、検索部23は、上述のS601の結果を、問い合わせ絞り込み文章生成部24に送信する(S602)。
801は、上述の問い合わせやオペレータ向け情報824を踏まえた、オペレータの回答831も含んでいる。
図12は、第2実施例における自動応答装置100の構成例を示すブロック図である。続いて、第2実施例について、上述した第1実施例との違いについて説明する。第2実施例における自動応答装置100は、メディア変換部80を有する。
本実施例について、上述した第1実施例乃至第2実施例との違いを説明する。この場合、自動応答装置100の受付部10は、通信部60が顧客端末200とオペレータ端末30との通信を確立した場合、その通信が終了するまで当該顧客端末200とオペレータ端末300との間で生じた通信データを保持し、これを自然言語処理部20に出力する。
本実施例について、上述した第1実施例乃至第3実施例との違いを説明する。この場合、自動応答装置100は、上述した第1実施例の図7におけるS108において、N次問い合わせがあった場合、N次問い合わせについてS101以降の各処理を繰り返すこととなる。
続いて、呼出部50によるオペレータ端末300の呼出に際し、オペレータの属性等に基づいて対象とするオペレータの優先順位を考慮する手法について説明する。勿論、本実施例のうち上述した第1実施例乃至第4実施例との違いについて示すものとする。
こうした本実施形態によれば、自動応答を行うコンタクトセンタにおいて、オペレータ対応が必要となる問い合わせに関する処理効率を良好なものとできる。
ンタクトセンタにおいて、自動応答の確度を高めてオペレータ対応の頻度を抑制し、オペレータ対応が必要となる問い合わせに関する処理効率を良好なものとできる。
端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立する処理において、前記記憶装置で保持するオペレータの情報のうち、オペレータとしての経験、実績、および、現在の空き状況の少なくともいずれかについて所定ルールで比較し、前記コンタクトセンタにおける各オペレータの間での前記通信の確立対象としての優先順位を特定し、当該優先順位の高い順に前記通信の確立を実行するものである、としてもよい。
100 自動応答装置
10 受付部
11 問い合わせデータ保持領域
12 問い合わせ絞り込み文章データ保持領域
20 自然言語処理部
21 テキスト解析部
22 構文解析部
23 検索部
24 問い合わせ絞り込み文章生成部
25、33 統計演算処理部
30 オペレータ必要度算出部
31 緊急度算出部
32 閾値算出部
40 記憶部
41 事例データ記憶領域
411 問い合わせ事例データ
42 オペレータ必要度記憶領域
421 キーワード情報データ
422 顧客情報データ
423 製品情報データ
424 オペレータ情報データ
50 呼出部
51 オペレータ向けデータ保持領域
52 オペレータ優先度算出部
60 通信部
70 入出力部
80 メディア変換部
101 記憶装置
102 プログラム
103 メモリ
104 演算装置
105 入力装置
106 出力装置
107 通信装置
200 顧客端末
201 入出力部
202 表示部
203 通信部
300 オペレータ端末
301 入出力部
302 表示部
303 通信部
Claims (11)
- コンタクトセンタにおける過去の問い合わせ対応の内容を示す事例データと、前記事例データが示す所定事項と対応付けて問い合わせの緊急度を規定したオペレータ必要度データと、を保持する記憶装置と、
所定顧客の端末から受信した問い合わせの内容に基づき、前記事例データから前記顧客への自動応答用の回答を検索し、回答を特定できなかった場合、前記問い合わせの内容が示す所定事項を前記オペレータ必要度データに照合して、前記問い合わせに関する緊急度を特定し、当該緊急度に基づいてオペレータ必要度を算出する処理と、前記オペレータ必要度が所定の閾値以上である場合、前記問い合わせに関する所定情報をオペレータ向け情報として所定オペレータの端末に出力する処理と、前記顧客の端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立する処理と、を実行する演算装置と、
を備えることを特徴とする自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記オペレータ必要度が所定の閾値以上である場合、前記コンタクトセンタにおける所定オペレータの端末に対する所定の呼出処理を行い、これに成功した場合、前記オペレータ向け情報を前記呼出に成功した前記オペレータの端末に出力するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記オペレータ必要度が所定の閾値以下、または、前記オペレータ必要度が所定の閾値以上かつ前記呼出処理に失敗した場合、前記問い合わせの内容と最も類似性を示す情報を、前記事例データおよび前記オペレータ必要度データの少なくともいずれかから抽出し、前記抽出した情報を所定雛形文に設定して、問い合わせ内容の絞り込み用文章を生成し、前記絞り込み用文章を前記顧客の端末に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記絞り込み用文章の出力に応じて、前記顧客の端末から追加の問い合わせを受信し、当該追加の問い合わせに関して、前記自動応答用の回答の検索、および、前記回答を特定できなかった場合の前記オペレータ必要度の算出、の各処理を経て、前記絞り込み用文章の生成を再度行うに際し、前記追加の問い合わせの内容と最も類似性を示す情報を、前記事例データおよび前記オペレータ必要度データの少なくともいずれかから抽出し、当該類似性が、前記追加の問い合わせの前の問い合わせに関するものよりも低い場合、当該前の問い合わせの内容と所定の類似性を示す他の情報を、前記事例データおよび前記オペレータ必要度データの少なくともいずれかから抽出し、前記抽出した情報を所定雛形文に設定して、前記追加の問い合わせ内容の絞り込み用文章を生成するものである、
ことを特徴とする請求項3に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記緊急度の特定に際して前記所定事項の照合対象とした前記オペレータ必要度データにおいて、各事項の緊急度の中央値または平均値の少なくともいずれかを予め定めた所定ルールに従って算定し、当該算定で得た値を前記所定の閾値とする処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記顧客の端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立した場合、当該通信が終了するまで当該通信のデータを記憶装置で保持し、当該通信のデータから前記事例データの
項目に対応する値を特定して新たな事例データを生成し、当該新たな事例データを前記記憶装置で保持する事例データに追加する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記新たな事例データの生成に伴って得た、前記事例データの項目に関する値により、前記記憶装置の前記オペレータ必要度データにおける対応事項の値を更新する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項6に記載の自動応答装置。 - 前記記憶装置は、
前記コンタクトセンタにおけるオペレータそれぞれの情報を更に保持するものであり、
前記演算装置は、
前記顧客の端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立する処理において、前記記憶装置で保持するオペレータの情報のうち、オペレータとしての経験、実績、および、現在の空き状況の少なくともいずれかについて所定ルールで比較し、前記コンタクトセンタにおける各オペレータの間での前記通信の確立対象としての優先順位を特定し、当該優先順位の高い順に前記通信の確立を実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記問い合わせに関して前記顧客の端末または前記オペレータの端末から、音声形式および動画形式の各データの少なくともいずれかまたはそれらの組み合わせを受信した場合、前記受信したデータに対し、所定の音声認識および画像認識の各アルゴリズムの少なくともいずれかを適用して、前記受信したデータをテキストデータに変換する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動応答装置。 - 前記演算装置は、
前記顧客の端末または前記オペレータの端末に情報を出力するに際し、当該情報が含むテキストデータに基づき、当該テキストデータが示す事項と所定の関係性を有する、テキスト形式、音声形式、および、動画形式、の各コンテンツの少なくともいずれかまたはそれらの組み合わせを、記憶装置で予め保持しているコンテンツ群から読み出し、前記情報と合わせて出力するものである、
ことを特徴とする請求項9に記載の自動応答装置。 - コンタクトセンタにおける過去の問い合わせ対応の内容を示す事例データと、前記事例データが示す所定事項と対応付けて問い合わせの緊急度を規定したオペレータ必要度データと、を保持する記憶装置を備えた情報処理装置が、
所定顧客の端末から受信した問い合わせの内容に基づき、前記事例データから前記顧客への自動応答用の回答を検索し、回答を特定できなかった場合、前記問い合わせの内容が示す所定事項を前記オペレータ必要度データに照合して、前記問い合わせに関する緊急度を特定し、当該緊急度に基づいてオペレータ必要度を算出する処理と、前記オペレータ必要度が所定の閾値以上である場合、前記問い合わせに関する所定情報をオペレータ向け情報として所定オペレータの端末に出力する処理と、前記顧客の端末と前記オペレータの端末との間の通信を確立する処理と、
を実行することを特徴とする自動応答方法。
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