JP2019117428A - 管理サーバ、監視端末、管理サーバの制御方法、および制御プログラム - Google Patents

管理サーバ、監視端末、管理サーバの制御方法、および制御プログラム Download PDF

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雅司 ▲高▼橋
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好宏 藤本
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好宏 藤本
康則 末吉
Yasunori Sueyoshi
康則 末吉
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仁 森田
利樹 武内
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利樹 武内
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Abstract

【課題】監視装置が収集したデータの時刻情報を適切に管理できる管理サーバ等を提供する。【解決手段】管理サーバ1は、複数の監視端末2から収集データを取得するデータ収集部30と、監視端末2の各々における時刻情報であって監視端末2が存在している地域の時刻情報を、管理サーバ1の時刻情報であって管理サーバ1が存在している地域の時刻情報と、地域間の時差を考慮して同期させる同期部20とを備え、監視端末2が収集したデータの時刻情報を適切に管理する。【選択図】図1

Description

本発明は、グローバルに設置される監視装置を管理する管理サーバ等に関する。
従来、複数のインフラ設備を統括的に管理する管理システムが存在している。また、近年では、インターネットに代表されるネットワークの発展に伴い情報インフラが整備されている。そして、この情報インフラを利用することにより、国内に設置されているインフラ設備だけではなく海外に設置されているインフラ設備も管理するグローバルな管理システムも存在する。
例えば、特許文献1には、ネットワークに接続された監視システムから時系列データを収集し、世界標準時間及び現地時間を時間軸として画面上に表示可能な所定の管理情報を作成して、ネットワークを介して配信する遠隔情報管理システムが記載されている。
また、特許文献2には、複数の事務機器から機器データを所定のタイミングにしたがってセンタサーバに対し送信し、センタサーバにおいて事務機器から送信された機器データを取得し、機器データをセンタサーバに内在している時計での時刻と関連付けてセンタサーバに格納する管理方法が記載されている。
また、特許文献3には、監視端末とサーバとを備えた遠隔監視システムであって、監視端末は、被監視機器の出力内容を取り込んで報告情報を作成し、サーバに周期的に送信し、報告情報の送信に応答してサーバから送信されてきた制御情報に従って監視動作を実行し、サーバは、監視端末から周期的に送信される報告情報を取得し、報告情報から通信ネットワークを経由して閲覧可能なログファイルを作成し、報告情報の受信に応答して制御情報を送信元の監視端末へ送信する遠隔監視システムが記載されている。
特開2011−215836号公報(2011年10月27日公開) 特開2004−265115号公報(2004年9月24日公開) 特開2003−296865号公報(2003年10月17日公開)
しかしながら、上述のような従来技術は以下の問題がある。例えば、特許文献1に記載された技術では、遠隔情報管理システムで作成された管理情報は世界標準時間で管理されているため、監視システムの現地時間で表示するためには時間変換の処理を必要とする。また、監視システムと遠隔情報管理システムとがそれぞれ独自に時刻情報を管理しているため、双方で管理している時刻情報にずれが生じた場合、不適切な時刻情報のまま管理を行うことになってしまう。
また、特許文献2に記載された技術では、機器データをセンタサーバに内在している時計での時刻と関連付けてセンタサーバに格納するため、管理すべき時刻情報が増えて、処理が煩雑になる。さらに、特許文献1と同様に事務機器とセンタサーバとで管理している時刻情報にずれが生じた場合、不適切な時刻情報のまま管理を行うことになってしまう。
また、特許文献3に記載された技術でも、監視端末とサーバとで管理している時刻情報にずれが生じた場合、不適切な時刻情報のまま管理を行うことになってしまう。
本発明の一態様は、前記の問題に鑑みてなされたものであり、監視装置が収集したデータの時刻情報を適切に管理できる管理サーバ等を実現することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る管理サーバは、ネットワークを介して複数の監視端末と接続された管理サーバであって、前記複数の監視端末の各々から、当該監視端末が監視対象から収集した収集データを取得する取得部と、前記複数の監視端末の各々における時刻情報であって当該監視端末が存在している地域の時刻情報を、前記管理サーバの時刻情報であって当該管理サーバが存在している地域の時刻情報と、当該地域間の時差を考慮して同期させる同期部と、を備えていることを特徴としている。
前記の構成によれば、管理サーバの時刻情報と管理サーバにネットワークを介して接続された複数の監視端末の時刻情報とが、それぞれが存在する地域の標準時の時差を考慮して同期される。これにより、管理サーバの時刻情報を基準として、複数の監視端末の時刻情報を、当該監視端末が存在する地域の標準時を考慮して管理することができる。よって、複数の監視端末の時刻情報が管理サーバの時刻情報とずれることにより、監視端末で収集したデータの時刻情報が不適切なものとなることを防止することができる。すなわち、適切な時刻情報を用いて収集データを管理することができる。また、管理サーバの時刻情報を基準とすればよいので、別途、特定の基準(世界標準時間)を設けて同期を行う必要がなく、処理負荷を軽減することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、ユーザによってログインされたユーザ端末からの要求により、前記複数の監視端末の少なくとも何れかが収集した前記収集データから作成した提示情報を、当該ユーザ端末に提示させる提示部を備えているものであってもよい。
前記の構成によれば、適切な時刻情報を含む収集データを容易にユーザに対し提示することができる。また、提示情報は、時刻情報の変換処理を行うことなく収集データから作成されたものなので、時刻情報の変換処理を行う場合と比較して処理負荷を軽減することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、前記提示部は、前記収集データを収集した前記監視端末が設置されている場所における使用言語を用いて前記提示情報を作成するものであってもよい。
前記の構成によれば、それぞれの監視端末が設置されている場所に対応した言語で提示情報を作成することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、前記提示部は、前記ユーザ端末から前記要求があった場合、当該ユーザ端末にログインしたユーザまたは当該ユーザ端末に関連付けられた特定の言語により当該ユーザ端末に表示する提示情報を作成するものであってもよい。
前記の構成によれば、ユーザは、どこの場所に設置された監視端末が収集した収集データから作成された管理情報であっても、特定の言語で提示情報を確認することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、前記複数の監視端末の何れかに異常があるか否か、および前記複数の監視端末の何れかが収集した前記収集データに異常があるか否かの少なくとも何れかを判定する異常判定部と、前記異常判定部が、異常があると判定した場合、異常があると判定された監視端末に関連付けられたユーザまたはユーザ端末に対し、当該監視端末が設置されている場所における使用言語で、異常の内容および、そのときの当該監視端末における時刻を通知する通知部と、を備えているものであってもよい。
前記の構成によれば、異常通知を、監視端末が設置された場所における使用言語および時間でユーザまたはユーザ端末に対し通知することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、前記複数の監視端末の何れかに異常があるか否か、および前記複数の監視端末の何れかが収集した前記収集データに異常があるか否かの少なくとも何れかを判定する異常判定部と、前記異常判定部が、異常があると判定した場合、異常があると判定された監視端末に関連付けられたユーザまたはユーザ端末に対し、当該ユーザまたはユーザ端末に関連付けられた言語で、異常の内容および、そのときの当該監視端末における時刻を通知する通知部と、を備えているものであってもよい。
前記の構成によれば、異常通知を、ユーザまたはユーザ端末に対応した言語で当該ユーザまたはユーザ端末に対し通知することができる。
本発明の一態様に係る管理サーバでは、前記同期部は、前記監視端末が存在している地域にサマータイム期間が設定されている場合、当該期間の切替日時に当該監視端末と同期を行うものであってもよい。
前記の構成によれば、監視端末が設置された地域にサマータイムが設定されている場合、サマータイムに対応した時刻情報に同期することができる。
前記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る管理サーバの制御方法は、ネットワークを介して複数の監視端末と接続された管理サーバの制御方法であって、前記複数の監視端末の各々から、当該監視端末が監視対象から収集した収集データを取得する取得ステップと、前記複数の監視端末の各々における時刻情報であって当該監視端末が存在している地域の時刻情報を、前記管理サーバの時刻情報であって当該管理サーバが存在している地域の時刻情報と、当該地域間の時差を考慮して同期させる同期ステップと、を含むことを特徴とている。これにより、上述した効果と同様の効果を奏する。
本発明の各態様に係る管理サーバは、コンピュータによって実現してもよく、この場合には、コンピュータを前記管理サーバが備える各部(ソフトウェア要素)として動作させることにより前記管理サーバをコンピュータにて実現させる管理サーバの制御プログラム、およびそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本発明の範疇に入る。
上記課題を解決するために本発明の一態様に係る監視端末は、ネットワークを介して管理サーバと接続された監視端末であって、自端末の時刻情報を、自端末が設置されている地域の標準時とするとともに、前記管理サーバによって同期させる時刻同期部と、監視対象からデータを収集し、収集した該データの時刻情報に自端末の時刻情報を用いた監視データとして前記管理サーバに送信する監視データ送信部と、を備えていることを特徴としている。これにより、上述した効果と同様の効果を奏する。
本発明の一態様によれば、管理サーバの時刻情報を基準として、複数の監視端末の時刻情報を、当該監視端末が存在する地域の標準時を考慮して管理することができる。よって、複数の監視端末の時刻情報が管理サーバの時刻情報とずれることにより、監視端末で収集したデータの時刻情報が不適切なものとなることを防止することができるという効果を奏する。すなわち、適切な時刻情報を用いて収集データを管理することができるという効果を奏する。また、管理サーバの時刻情報を基準とすればよいので、別途、特定の基準(世界標準時間)を設けて同期を行う必要がなく、処理負荷を軽減することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係る管理システムの概要、および管理システムに含まれる管理サーバの要部構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る監視端末管理テーブルの例を示す図である。 本実施形態に係る収集データの例を示す図である。 上記管理システムにおける処理の流れを示すシーケンス図である。 (a)〜(c)は、本実施形態における提示情報の表示例を示す図である。
〔全体概要〕
まず、図1を参照して本実施形態に係る管理システム100の概要について説明する。図1は、管理システム100の概要、および管理システム100に含まれる管理サーバ1の要部構成を示すブロック図である。
図1に示すように、管理システム100には、管理サーバ1、複数の監視端末2、およびユーザ端末3が含まれ、管理サーバ1と監視端末2とはネットワーク5を介して通信可能に接続されている。また、管理サーバ1とユーザ端末3との通信は、ネットワーク5を介して行われてもよいし、他の通信網を介して行われてもよい。
なお、図1では、3台の監視端末2を示しているが、監視端末2の数はこれに限られず、1台または2台であってもよいし、4台以上であってもよい。
管理システム100では、監視端末2により収集された監視データを、ネットワーク5を介して定期的に管理サーバ1に送信する。監視データとは、監視端末2が監視対象から収集したデータである。
監視端末2は、様々な地域に設置され、様々なインフラ設備等を監視し、監視データを収集する。インフラ設備の例としては、下水関連、上水関連、環境関連、河川関連、道路関連、農水関連、工場等が挙げられる。そして、例えば、監視対象が取水場、浄水場等の上水関連であれば、水質、水位、流量、圧力等の水に関するデータや、設備機器の電流値、ポンプの吐出量、バルブの開度等の設備の維持管理に関するデータを監視データとして収集し、管理サーバ1に送信する。
監視端末2は、時刻同期部21、および監視データ送信部22を含む。時刻同期部21は、監視端末2の時刻情報を監視端末2が設定されている地域の標準時とするとともに、後述する管理サーバ1からの同期信号に従って、監視端末2の時刻情報を同期させる。また、監視データ送信部22は、収集したデータの時刻情報として自端末の時刻情報を用い、自端末の時刻情報を用いた監視データを管理サーバ1に送信する。
管理サーバ1は、監視端末2から送信された監視データを、収集データとして格納する。なお、本実施形態では、監視端末2が監視対象から収集し、管理サーバ1に送信するデータを監視データとよび、収集された監視データの集合を収集データと呼ぶ。
また、管理サーバ1は、監視端末2が設置されている地域の時間を考慮した上で、定期的に監視端末2と時間を同期する。これにより、管理サーバ1が収集する監視データに含まれる時刻情報は、管理サーバ1と同期した監視端末2における時刻情報となる。よって、管理サーバ1と監視端末2と時間がずれることにより、不適切な時間となった監視データが収集されてしまうことを防止することができる。なお、管理サーバ1と監視端末2との同期の詳細については後述する。
また、管理サーバ1は、各監視端末2に対し、その監視端末の情報にアクセス可能なユーザまたはユーザ端末を関連付けて管理している。
ユーザ端末3は、表示部31を備えた端末である。ユーザ端末3の例としては、パーソナルコンピュータ、タブレット、スマートホン等が挙げられる。ユーザは、ユーザ端末3を用いて管理サーバ1にアクセスすることにより、管理サーバ1に格納された、監視端末2が収集した収集データ(監視データ)を確認するができる。なお、本実施形態において、ユーザとは、複数の監視端末2の少なくとも何れかが収集した監視データを閲覧できる者か、あるいは全ての監視データを閲覧できる管理者を想定している。
なお、収集データの提示は、収集データを提示するための提示情報画面を管理サーバ1にて作成し、当該画面をユーザ端末3に表示することにより行ってもよいし、ユーザ端末3にインストールされた所定のアプリケーションにより、管理サーバ1から収集データ12を取得し、当該収集データからユーザ端末3にて提示情報画面を作成して表示することにより行ってもよい。
ネットワーク5は、インターネットのような開かれたネットワークであってもよいし、ローカルネットワークや専用閉域網のような閉じたネットワークであってもよい。
〔管理サーバ1の構成〕
次に、図1を参照して、管理サーバ1について説明する。図1に示すように、管理サーバ1は、記憶部10、同期部20、データ収集部(取得部)30、異常判定部40、異常通知部(通知部)50、および収集データ提示部(提示部)60を含む。
記憶部10は、管理サーバ1で用いる各種データを格納するとともに、監視端末管理テーブル11および収集データ12を格納している。
監視端末管理テーブル11は、監視端末2を管理するためのテーブルである。図2に監視端末管理テーブル11の例を示す。図2に示すように、監視端末管理テーブル11には、機器固有情報(管理番号、装置ID、IPアドレス)、施設名称、地域・GPS情報、システム時間との時間差、言語設定、サマータイム設定(開始日時、終了日時)、イベント設定、および通報除外設定が対応付けられている。
機器固有情報とは、監視端末2固有の情報であり、監視端末2を管理するための管理番号、監視端末2を識別するための装置ID、監視端末2のIPアドレスが含まれる。図2に示す例の1行目では、管理番号「0001」、装置ID「00000001」、IPアドレス「XXXX」が対応付けられて格納されている。
施設名称とは、当該監視端末2が設置されている施設の名称である。図2に示す例の1行目では、「○○川排水機場」という名称で格納されている。
地域・GPS情報とは、当該監視端末2が設定されている場所を特定するための情報である。図2に示す例の1行目では、「日本」となっている。
システム時間との時差とは、管理サーバ1か設置されている地域の標準時と当該監視端末2が設定されている地域の標準時との時差を示す。図2に示す例の1行目では、地域・GPS情報が「日本」であり、管理サーバ1が設置されている地域も日本なので、時差は「00:00」となっている。一方、図2に示す例の2行目では、地域・GPS情報が「アメリカ・CA(カリフォルニア州)」なので、時差は「−17:00」となっている。
言語設定は、当該監視端末2が設置されている地域の言語を示す。図2に示す例の1行目では、「日本語」となっている。
サマータイム設定は、当該監視端末2が設定されている地域にサマータイムが設定されていれば、その期間(開示日時、および終了日時)を示す。図2に示す例の1行目では、設定されていない。一方、図2に示す例の2行目では、サマータイムが設定されており、開始日時は「3月11日午前2時(03−11 02:00)」、終了日時は「11月4日午前2時(11−04 02:00)」となっている。
イベント設定は、当該監視端末2が設置されている地域における祝日、行事等を示す。なお、図2に示す例では、イベントは設定されていない。
通報除外設定は、通報を除外する日時を示す。通報とは、例えば、後述する異常通知である。図2に示す例の1行目では、「休日、イベント、深夜」となっており、休日、イベントに設定されている日、および深夜は異常通知が行われない。
なお、監視端末管理テーブル11は、予め設定されている。なお、監視端末管理テーブル11の情報は適宜更新されてもよい。さらに、監視端末2が増設されるたびに更新されてもよい。
収集データ12は、各監視端末2から収集した監視データである。図3に収集データの例を示す。図3のデータ1201は、或る監視端末2から取得したデータ例を示す。ここでは、監視端末2が1分おきに監視対象のデータを収集しており、当該データが監視端末2から管理サーバ1に送信されている。例えば、データ1201の1行目では時間「2017年11月1日午前0時1分(2017−11−01 00:00:01)」において、アナログ信号Aの値が「0.0」、アナログ信号Bの値が「18.30」、アナログ信号Cの値「123.30」であったことが示されている。以下、同様である。なお、図3に示す例では、アナログ信号は、A、B、Cの3つであるが、この数は監視対象により増減する。
図3のデータ1202は、監視端末2から収集した故障/運転来歴データを示す。故障/運転来歴データとは、監視対象の運転状況、および故障発生の有無を示す。例えば、データ1202の4行目では、2017年10月29日夜10時5分2秒(2017−10−29 22:05:02)に装置Aに故障が発生したことを示している。また、データ1202の3行目では、2017年10月30日夜6時11分15秒(2017−10−30 18:11:15)に装置Aが故障から回復したことを示している。同様に、データ1202の2行目では、2017年11月5日9時17分18秒(2017−11−05 09:17:18)に装置Aの運転が開始したことを示し、データ1202の1行目では、2017年11月5日9時19分34秒(2017−11−05 09:19:34)に装置Aが停止したことを示している。
同期部20は、管理サーバ1の時刻情報と、監視端末2の時刻情報とを同期させる。より詳細には、同期部20は、管理サーバ1が設置されている地域の標準時と、監視端末2が設置されている地域における標準時との時差を考慮して、管理サーバ1の時刻情報と、監視端末2の時刻情報とを同期させる同期信号を生成し監視端末2に送信する。すなわち、同期部20は、例えば管理サーバ1が設置されている地域と監視端末2が設置されている地域との時差がマイナス1時間で、管理サーバ1の時刻情報が午前9時30分15秒であった場合、監視端末2の時刻情報が午前8時30分15秒となるように、管理サーバ1の時刻情報と監視端末2の時刻情報とを同期させる同期信号を生成し監視端末2に送信する。また、同期部20は、時差の情報を監視端末管理テーブル11から取得する。
すなわち、同期部20は、複数の監視端末2の各々における時刻情報であって当該監視端末2が存在している地域の時刻情報を、管理サーバ1の時刻情報であって当該管理サーバ1が存在している地域の時刻情報と、当該地域間の時差を考慮して同期させる。
また、同期部20は、同期の対象となる監視端末2が設置されている地域にサマータイムが設定されている場合、サマータイム期間の切替日時(開始日時、終了日時)に同期を行う。これにより、当該地域がサマータイム期間に入っているにもかかわらずサマータイムを考慮していない、またはサマータイム期間が終わっているにもかかわらずサマータイムを考慮してしまっている時刻情報の監視データを取得してしまうことを防止することができる。
このように、管理サーバ1の時刻情報と、監視端末2の時刻情報との同期をとるため、各監視端末2に時刻合わせのための手段を別途備える必要がない。
データ収集部30は、ネットワーク5を介して監視端末2から監視データを取得し、記憶部10に収集データ12として格納する。すなわち、データ収集部30は、複数の監視端末2の各々から、当該監視端末2が監視対象から収集した監視データ(収集データ)を取得する。
異常判定部40は、データ収集部30が取得した監視データに異常がないか否か判定し、異常があれば、その旨を異常通知部50に通知する。
異常通知部50は、異常判定部40から異常がある旨の通知を受けた場合、当該監視端末2に対応付けられたユーザまたはユーザ端末3に対し、メールまたは電話等で異常通知を送信する。また、異常通知部50は、上述した監視端末管理テーブル11の通報除外設定に従い、通常除外期日(時間)に当たる場合は、異常通知を送信せず、当該期日(時間)経過後に送信する。この場合、ユーザまたはユーザ端末3と当該ユーザまたはユーザ端末3のメールアドレス、電話番号等とを対応付けたテーブルを用意しておけばよい。
また、異常通知部50は、異常があると判定された監視端末2に対応付けられた言語(つまり、監視端末2が設置されている場所における使用言語)で作成した異常通知を送信する。監視端末2に対応付けられた言語は、監視端末管理テーブル11から取得することができる。なお、異常通知部50は、送信先となるユーザまたはユーザ端末3に対応付けられた言語で作成した異常通知を送信するものであってもよい。この場合、ユーザまたはユーザ端末3と当該ユーザまたはユーザ端末3の使用言語とを対応付けたテーブルを用意しておけばよい。
収集データ提示部60は、ユーザ端末3からの要求に従い、収集データ12に格納されている監視データのうち、当該ユーザ端末3に対応付けられた監視端末2が収集した監視データを用いて提示情報を作成し、ユーザ端末3に送信する。提示情報とは、監視データの一覧、推移等をユーザ端末3から確認できるように作成された情報である。
また、収集データ提示部60は、提示情報を監視端末2に対応する言語で作成する。換言すれば、収集データ提示部60は、監視データ(収集データ)を収集した監視端末2が設置されている場所における使用言語を用いて提示情報を作成する。
なお、収集データ提示部60は、ユーザ端末3にログインしたユーザまたは当該ユーザ端末3に対応付けられた言語により提示情報を作成するものであってもよい。これにより、どの監視端末2に対応する提示情報であっても、ユーザの使用言語で提示情報を確認することができる。
また、上述したように、収集データ提示部60は、ユーザ端末3からの指示に従い、対応する監視端末2が収集した監視データをユーザ端末3に送信することのみ行い、ユーザ端末3において提示情報を作成し、表示するものであってもよい。
〔管理システム100における処理の流れ〕
次に、図4を参照して、管理システム100における処理の流れを説明する。図4は、管理システム100における処理の流れを示すシーケンス図である。
図4に示すように、管理システム100では、監視端末2は、定期的に監視データを管理サーバ1に送信している(S201)。また、管理サーバ1のデータ収集部30は、監視端末2から定期的に送信された監視データを受信し(S101、取得ステップ)、受信した監視データを収集データとして格納する(S102)。
また、管理サーバ1の同期部20は、監視端末管理テーブル11に格納されている時差を用いて、監視端末2と定期的に同期を行う。すなわち、同期部20は同期信号を監視端末2に送信し(S103、同期ステップ)、同期信号を受信した監視端末2は(S202)、受信した同期信号を用いて自端末の時刻情報を同期させる(S203、同期ステップ)。
また、管理サーバ1は、ユーザ端末3から送信された(S301)提示情報要求を受信すると(S111)、収集データ提示部60にて提示情報を作成し、ユーザ端末3に送信する(S112)。そして、ユーザ端末3は、提示情報を受信し(S302)、表示する(S303)。
また、管理サーバ1は、異常判定部40が異常ありと判定した場合(S121でYES)、ユーザ端末3に対し異常通知を送信する(S122)。異常通知を受信したユーザ端末3は(S304)、その旨、表示部31で表示する(S305)。
〔提示情報の表示例〕
次に、図5を参照して収集データ提示部60が作成し、ユーザ端末3に提示させる提示情報の表示例について説明する。図5の(a)〜(c)は、提示情報の表示例を示す図である。
まず、図5の(a)に、ログイン画面の画面例501を示す。ユーザ端末3では、管理システム100にログインすることにより、管理サーバ1に格納された収集データを確認することができる。
図5の(b)および(c)に提示情報の表示例を示す。図5の(b)には、提示情報として広域監視画面の画面例502が示されている。画面例502には、監視対象エリアの地図が表示されている。画面例502では、広域監視画面を監視端末2に対応する言語として日本語で表示されている。また、地図中の「○」は施設名を、「×」は当該施設の状態を表している。この画面例502により、監視対象となる施設がどこに存在していて、どのような状態であるかを確認することができる。このように、収集データ提示部60は、広域監視画面を監視端末2に対応する言語で作成している。
図5の(c)には、トレンドグラフ画面の画面例503が示されている。この画面例503では、監視対象となる施設から収集した監視データ(信号A、信号B、信号C)の推移が折れ線グラフで示されている。図5の(b)と同様に、収集データ提示部60は、このトレンドグラフ画面を監視端末2に対応する言語(日本語)で作成している。
〔ソフトウェアによる実現例〕
管理サーバ1の制御ブロック(特に同期部20、データ収集部30、異常判定部40、異常通知部50、および収集データ提示部60)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
後者の場合、管理サーバ1は、各機能を実現するソフトウェアであるプログラムの命令を実行するコンピュータを備えている。このコンピュータは、例えば少なくとも1つのプロセッサ(制御装置)を備えていると共に、上記プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な少なくとも1つの記録媒体を備えている。そして、上記コンピュータにおいて、上記プロセッサが上記プログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記プロセッサとしては、例えばCPU(Central Processing Unit)を用いることができる。上記記録媒体としては、「一時的でない有形の媒体」、例えば、ROM(Read Only Memory)等の他、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブルな論理回路などを用いることができる。また、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)などをさらに備えていてもよい。また、上記プログラムは、該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体(通信ネットワークや放送波等)を介して上記コンピュータに供給されてもよい。なお、本発明の一態様は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 管理サーバ
2 監視端末
3 ユーザ端末
5 ネットワーク
10 記憶部
11 監視端末管理テーブル
12 収集データ
20 同期部
21 時刻同期部
22 監視データ送信部
30 データ収集部(取得部)
31 表示部
40 異常判定部
50 異常通知部(通知部)
60 収集データ提示部(提示部)
100 管理システム

Claims (10)

  1. ネットワークを介して複数の監視端末と接続された管理サーバであって、
    前記複数の監視端末の各々から、当該監視端末が監視対象から収集した収集データを取得する取得部と、
    前記複数の監視端末の各々における時刻情報であって当該監視端末が存在している地域の時刻情報を、前記管理サーバの時刻情報であって当該管理サーバが存在している地域の時刻情報と、当該地域間の時差を考慮して同期させる同期部と、を備えていることを特徴とする管理サーバ。
  2. ユーザによってログインされたユーザ端末からの要求により、前記複数の監視端末の少なくとも何れかが収集した前記収集データから作成した提示情報を、当該ユーザ端末に提示させる提示部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の管理サーバ。
  3. 前記提示部は、前記収集データを収集した前記監視端末が設置されている場所における使用言語を用いて前記提示情報を作成することを特徴とする請求項2に記載の管理サーバ。
  4. 前記提示部は、前記ユーザ端末から前記要求があった場合、当該ユーザ端末にログインしたユーザまたは当該ユーザ端末に関連付けられた特定の言語により当該ユーザ端末に表示する提示情報を作成することを特徴とする請求項2に記載の管理サーバ。
  5. 前記複数の監視端末の何れかに異常があるか否か、および前記複数の監視端末の何れかが収集した前記収集データに異常があるか否かの少なくとも何れかを判定する異常判定部と、
    前記異常判定部が、異常があると判定した場合、異常があると判定された監視端末に関連付けられたユーザまたはユーザ端末に対し、当該監視端末が設置されている場所における使用言語で、異常の内容および、そのときの当該監視端末における時刻を通知する通知部と、を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の管理サーバ。
  6. 前記複数の監視端末の何れかに異常があるか否か、および前記複数の監視端末の何れかが収集した前記収集データに異常があるか否かの少なくとも何れかを判定する異常判定部と、
    前記異常判定部が、異常があると判定した場合、異常があると判定された監視端末に関連付けられたユーザまたはユーザ端末に対し、当該ユーザまたはユーザ端末に関連付けられた言語で、異常の内容および、そのときの当該監視端末における時刻を通知する通知部と、を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の管理サーバ。
  7. 前記同期部は、前記監視端末が存在している地域にサマータイム期間が設定されている場合、当該期間の切替日時に当該監視端末と同期を行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の管理サーバ。
  8. ネットワークを介して複数の監視端末と接続された管理サーバの制御方法であって、
    前記複数の監視端末の各々から、当該監視端末が監視対象から収集した収集データを取得する取得ステップと、
    前記複数の監視端末の各々における時刻情報であって当該監視端末が存在している地域の時刻情報を、前記管理サーバの時刻情報であって当該管理サーバが存在している地域の時刻情報と、当該地域間の時差を考慮して同期させる同期ステップと、を含むことを特徴とする管理サーバの制御方法。
  9. 請求項1に記載の管理サーバとしてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記取得部および上記同期部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。
  10. ネットワークを介して管理サーバと接続された監視端末であって、
    自端末の時刻情報を、自端末が設置されている地域の標準時とするとともに、前記管理サーバによって同期させる時刻同期部と、
    監視対象からデータを収集し、収集した該データの時刻情報に自端末の時刻情報を用いた監視データとして前記管理サーバに送信する監視データ送信部と、を備えていることを特徴とする監視端末。

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