JP2019106235A - 接地構造 - Google Patents

接地構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2019106235A
JP2019106235A JP2017236263A JP2017236263A JP2019106235A JP 2019106235 A JP2019106235 A JP 2019106235A JP 2017236263 A JP2017236263 A JP 2017236263A JP 2017236263 A JP2017236263 A JP 2017236263A JP 2019106235 A JP2019106235 A JP 2019106235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive portion
housing
display
bracket
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017236263A
Other languages
English (en)
Inventor
康弘 湯田
Yasuhiro Yuda
康弘 湯田
治矢 次本
Naoya Tsugimoto
治矢 次本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2017236263A priority Critical patent/JP2019106235A/ja
Publication of JP2019106235A publication Critical patent/JP2019106235A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

【課題】電子機器を機器外の接地点へ十分に接地させることができ、耐ノイズ性能の向上を可能とする技術を提供する。
【解決手段】電子部品を備える電子機器の筐体と、前記筐体内に備えられ、前記電子部品と接続された第一導電部と、一端が接地された取り付け面に固定され、他端が前記筐体に固定されて、前記電子機器を支持する導電性の支持具と、弾性及び導電性を有し、基端が前記第一導電部と電気的に接続され、先端が前記筐体に設けられた貫通穴を貫通して設けられる第二導電部とを備え、前記支持具の前記他端を前記第二導電部の前記先端と圧接した状態で前記筐体に固定し、前記第一導電部と前記取り付け面とを導通させた接地構造。
【選択図】図6

Description

本発明は、接地構造に関する。
従来、電子機器において、電子部品を覆うシールドプレートを電子部品のグランドパターンに接続することで、電子部品に対する静電気等の影響を抑える技術が知られている(特許文献1)。
特開2007−150839号公報
小型の電子機器では、上述のように電源の負極につながるグランドパターンに接続することを接地とする場合が多いが、これでは外部からのノイズの影響等を十分に抑えられないことがある。この場合、電子機器内のフレームやシールドプレートを機器外の十分に接地された接地点へ接続することが望ましい。但し、電子機器の筐体は、絶縁性の合成樹脂で形成されていることが多いため、フレームやシールドプレートから絶縁性の筐体を抜けて機器外の接地点に接続する接地構造が必要であった。例えば、電子機器の取り付け箇所にブラケットを介して取り付ける場合、導電性のブラケットの基端を取付箇所に固定し、他端を電子機器の筐体へ固定する際、筐体を貫通したネジ穴にネジを通して機器内のフレームとブラケットをネジ止めし、このネジ及びブラケットを介して機器内のフレームと機器外の取付箇所(接地点)とを導通させることが考えられる。しかしながらネジを介して接地点との導通をとると、例えばネジが緩んだ場合やフレームのネジ穴が酸化した場合に、接地が不十分になるという問題があった。
そこで本発明は、電子機器を機器外の接地点へ十分に接地させることができ、耐ノイズ性能の向上を可能にする技術の提供を課題とする。
本発明の接地構造は、上述した課題を解決するため、
電子部品を備える電子機器の筐体と、
前記筐体内に備えられ、前記電子部品と接続された第一導電部と、
一端が接地された取り付け面に固定され、他端が前記筐体に固定されて、前記電子機器を支持する導電性の支持具と、
弾性及び導電性を有し、基端が前記第一導電部と電気的に接続され、先端が前記筐体に設けられた貫通穴を貫通して設けられる第二導電部と、を備え、
前記支持具の前記他端を前記第二導電部の前記先端と圧接した状態で前記筐体に固定し、前記第一導電部と前記取り付け面とを導通させた。
前記接地構造は、前記筐体が絶縁性材料で形成され、前記貫通穴の内壁が前記第二導電部を囲繞して当該第二導電部の位置ずれを制限してもよい。
本発明によれば、電子機器を機器外の接地点へ十分に接地させることができ、耐ノイズ性能の向上を可能とする技術を提供することができる。
図1は本発明の実施形態に係る表示装置の分解斜視図である。 図2は表示装置の正面(表示面)側を示す斜視図である。 図3は表示装置の背面側を示す斜視図である。 図4はブラケットを介してダッシュボードに取り付けた表示装置の側面図である。 図5は表示装置の背面にブラケットの取付枠を固定した状態を示す図である。 図6は、図3のA−A断面図である。 図7は導電部付近を示す分解図である。 図8は表示装置をブラケットに固定する前の状態における導電部付近を示す図である。 図9は接地構造の比較例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。以下の実施形態の構成は例示であり、本発明は実施形態の構成に限定されない。
図1は本発明の実施形態に係る表示装置の分解斜視図、図2は表示装置の正面(表示面)側を示す斜視図、図3は表示装置の背面側を示す斜視図、図4はブラケットを介してダッシュボードに取り付けた表示装置の側面図、図5は表示装置の背面にブラケットの取付枠を固定した状態を示す図である。本願では、表示装置100の表示面側を正面とし、その反対側を背面として説明する。
本実施形態では、車両のダッシュボードにブラケット70を介して取り付けられる表示装置100の接地構造を示している。表示装置100は、電子機器の一形態である。なお、電子機器は、表示装置100に限らず、ブラケットを介して接地点に取り付けられる電子機器であればよい。例えば、車載装置としては、ドライブレコーダやレーダ、ETC(Electronic Toll Collection System)の車載器等が挙げられる。また、車載装置に限ら
ず、建物の壁面等に取り付けられる無線LANのアクセスポイントや、テレビ等であってもよい。
表示装置100は、フロントパネル10や、ディスプレイパネル20、ディスプレイホルダ30、ディスプレイ基板41、コネクタ基板42、スピーカ43、コネクタ基板ホルダ51、シールド52、リアカバー60を有している。
フロントパネル10は、絶縁性の合成樹脂で射出成型された部材であり、表示装置100の筐体の一部である。フロントパネル10は、ディスプレイパネル20の四辺を覆い、ディスプレイパネル20の表示面が位置する部分を開口とした額縁状に形成されている。
ディスプレイパネル20は、TFT液晶表示素子(thin-film-transistor liquid-crystal display)等の映像を表示する素子である。ディスプレイパネル20は、TFT液晶
に限らず、有機ELディスプレイ等、他の方式の表示素子であってもよい。また、ディスプレイパネル20は、ユーザによる接触操作を検出するタッチパネルを含んでもよい。
ディスプレイホルダ30は、ディスプレイパネル20や、ディスプレイ基板41、コネクタ基板ホルダ51等を保持する保持部材である。ディスプレイホルダ30は、金属板をプレス加工等によって成形され、導電性を有している。ディスプレイホルダ30は、第一導電部の一形態である。
ディスプレイ基板41は、ディスプレイパネル20に映像を表示させると共に、スピーカ43から音を出力させる駆動回路等が形成された基板であり、ディスプレイホルダ30の背面側に固定されている。
コネクタ基板42は、車両側の制御装置(不図示)から映像信号等が伝送されるケーブルを接続するためのコネクタが備えられた基板である。コネクタ基板42は、フレキシブルフラットケーブル等でディスプレイ基板41と接続されており、コネクタを介して入力された映像信号をディスプレイ基板41へ伝達する。スピーカ43は、ディスプレイ基板41の駆動回路と接続され、駆動回路から出力される信号により音声メッセージや音楽等の音を出力する。ディスプレイパネル20、ディスプレイ基板41、コネクタ基板42、スピーカ43等は、電子部品の一形態である。コネクタ基板ホルダ51は、コネクタ基板42を保持し、ディスプレイホルダ30に固定される。シールド52は、金属板をプレス加工等によって成形した導電性の部材であり、ディスプレイ基板41の裏面側を覆う位置でディスプレイホルダ30に固定される。
リアカバー60は、絶縁性の合成樹脂で射出成型された部材である。本実施形態では、リアカバー60とフロントパネル10とが、表示装置100の筐体を成し、ディスプレイパネル20、ディスプレイホルダ30、ディスプレイ基板41、コネクタ基板42、スピーカ43、コネクタ基板ホルダ51、シールド52を内蔵する。リアカバー60は、背面の略中央に直方体状の突出部61を有し、この突出部61がコネクタ基板ホルダ51を覆っている。
図4に示すように、ブラケット70は、一端がダッシュボードの取り付け面90に固定され、他端が表示装置100のリアカバー60に固定されて、表示装置100を支持する支持具である。ブラケット70は、ダッシュボードに取り付けられる取付枠71とブラケット本体72とを有している。
取付枠71は、リアカバー60の背面に当接する枠状の当接部71aと、当接部71aの外縁に沿って立設された側壁部71bとを有している。取付枠71は、リアカバー60の突出部61を囲むようにリアカバー60の背面に当接され、ネジで固定される。
ブラケット本体72は、ダッシュボードの取り付け面90に固定される基底部72aと、基底部72aに立設され、先端が正面側へ屈曲したアーム部72bと、アーム部72bの先端に固設され、取付枠71と嵌合する嵌合部72cとを有する。先ず表示装置100のリアカバー60に取付枠71を固定し、この取付枠71の側壁部71bを嵌合部72cに嵌めて、取付枠71と側壁部71bとをネジ等で結合することで、表示装置100にブラケット70の先端を固定する。
ブラケット70を構成する取付枠71及びブラケット本体72は、それぞれ金属で形成され、取り付け面90と接する基底部72aの底面からリアカバー60と接する当接部71aの当接面までを導通させるように、各部が導電性を有している。なお、ブラケット70が金属光沢を有していると、ダッシュボードに取り付けられた際、ブラケット70で反射した光がフロントガラスに映り込むなどして、運転の邪魔になることが考えられる。この場合に、ブラケット70の各部をアクリル塗料等、絶縁性の塗料で塗装すると、導電性が損なわれるので、本実施形態では、導電性の黒色亜鉛メッキを各部に施すことにより、反射光を抑えつつ導電性が確保できるようにしている。
ダッシュボードの取り付け面90は、例えば金属で形成されて、少なくとも一部が導電性を有し、シャシ(フレーム)やボディ等の主要な金属と導通することで接地されている
。即ち、取り付け面90に取り付けられたブラケット70も車両のシャシやボディと導通する。
また、表示装置100の背面側には、図3に示すように導電部(第二導電部)31が配置されている。導電部31は、ディスプレイホルダ30に接続されており、表示装置100がブラケット70に固定された場合に、ブラケット70とディスプレイホルダ30とを導通させる。図6は、図3のA−A断面図であって、表示装置100をブラケット70に固定した状態における導電部31付近を示している。図7は導電部31付近を示す分解図、図8は表示装置100をブラケット70に固定する前の状態における導電部31付近を示す図である。
ディスプレイホルダ30は、ディスプレイパネル20を背面から保持し、このディスプレイパネル20の背面に位置する部分に複数の穴を有している。また、ディスプレイホルダ30の背面には、ブラケット70を固定するための固定片30aが背面側に張り出して設けられている。この固定片30aには、ブラケット70をネジ止めするための雌ネジ部30bと、導電部31が設けられている。
導電部31は、弾性及び導電性を有し、基端がディスプレイホルダ30の固定片30aと電気的に接続されている。本実施形態の導電部31は、カーボン等の導電性材料を合成樹脂に練混して、発泡させ、直方体に成形した導電性のスポンジである。これに限らず、導電部31は、板バネやコイルバネ等であってもよい。
図7に示すように、リアカバー60の導電部31付近には、筐体の内外を貫通する貫通穴60aが設けられている。リアカバー60がディスプレイパネル20やディスプレイホルダ30等の部品を内包するようにフロントパネル10に固定され、表示装置100が組み立てられた状態では、図8に示すように、導電部31がリアカバー60の貫通穴60aを通り、基端31aと反対側の先端31bが筐体外に露出される。この場合、導電部31の基端31aから先端31bまでの距離が、リアカバー60の厚さよりも大きく設定されているため、導電部31の先端31bは、リアカバー60の背面から突出する。
そして、図6に示すように、取付枠71の当接部71aをリアカバー60に当接させ、ネジ79が当接部71aの背面からリアカバー60のネジ穴を介して固定片30aの雌ネジ部30bに対してネジ止めされる。このとき、筐体から突出していた導電部31の先端31bが、当接部71aに押し縮められ、当接部71aに圧接した状態で固定される。これにより導電部31とブラケット70とが確実に導通するので、この導電部31とブラケットを介して表示装置100のディスプレイホルダ30が接地される。なお、図6では、一つの導電部31について説明したが、導電部31は、図3に示すように左右対称にもう一つ設けられている。
また、本実施形態では、図7に示すように、導電部31を通すリアカバー60の貫通穴60aにおける内壁60bが導電部31の周囲を囲み、導電部31の位置ずれを制限している。換言すると、貫通穴60aの各内壁60bが、導電部31と隣接して配置されており、導電部31が振動等によって当接部71a以外の方向へ移動する力が働いた場合でも、内壁60bに突き当たることでズレが防止される。
図9は接地構造の比較例を示す図である。図9の例は、図6に示す本実施形態と比べて、導電部31を無くした構成が異なり、その他の構成は同じである。この場合、取付枠71の当接部71aと、ディスプレイホルダ30の固定片30aとは、ネジ79のみで導通している。このためネジ79が緩んだ場合には、ディスプレイホルダ30とブラケット70との導通が不十分になり、ディスプレイホルダ30が十分に接地されなくなることがあ
る。
これに対し、図6等に示す本実施形態の構成であれば、導電部31がブラケット70の当接部71aに対して圧接した状態で保持されるので、導電部31とブラケット70との接続に緩みが生じることがなく、ディスプレイホルダ30の接地を確実に維持できる。このため、ディスプレイパネル20やディスプレイ基板41等へのノイズの影響を抑制して映像のチラツキを抑え、耐ノイズ性能を向上させることができる。
更に、本実施形態の接地構造では、導電部31が弾性によってブラケット70の当接部71aに圧接しているため、振動等によって導通が不安定になることがなく、車載装置に好適に適用できる。
また、本実施形態の接地構造では、導電部31を通すリアカバー60の貫通穴60aにおける内壁60bが導電部31の周囲を囲み、導電部31の位置ずれを制限する構成であるため、車載装置等における振動による影響を顕著に抑制できる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、これらはあくまで例示にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
10 フロントパネル
20 ディスプレイパネル
30 ディスプレイホルダ
31 導電部
31a 基端
31b 先端
41 ディスプレイ基板
42 コネクタ基板
43 スピーカ
51 コネクタ基板ホルダ
52 シールド
60 リアカバー
70 ブラケット
71 取付枠
72 ブラケット本体

Claims (2)

  1. 電子部品を備える電子機器の筐体と、
    前記筐体内に備えられ、前記電子部品と接続された第一導電部と、
    一端が接地された取り付け面に固定され、他端が前記筐体に固定されて、前記電子機器を支持する導電性の支持具と、
    弾性及び導電性を有し、基端が前記第一導電部と電気的に接続され、先端が前記筐体に設けられた貫通穴を貫通して設けられる第二導電部と、を備え、
    前記支持具の前記他端を前記第二導電部の前記先端と圧接した状態で前記筐体に固定し、前記第一導電部と前記取り付け面とを導通させた接地構造。
  2. 前記筐体が絶縁性材料で形成され、前記貫通穴の内壁が前記第二導電部を囲繞して当該第二導電部の位置ずれを制限する請求項1に記載の接地構造。
JP2017236263A 2017-12-08 2017-12-08 接地構造 Pending JP2019106235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017236263A JP2019106235A (ja) 2017-12-08 2017-12-08 接地構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017236263A JP2019106235A (ja) 2017-12-08 2017-12-08 接地構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019106235A true JP2019106235A (ja) 2019-06-27

Family

ID=67061415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017236263A Pending JP2019106235A (ja) 2017-12-08 2017-12-08 接地構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019106235A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210073815A (ko) * 2019-12-11 2021-06-21 주식회사 현대케피코 전자 제어 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210073815A (ko) * 2019-12-11 2021-06-21 주식회사 현대케피코 전자 제어 장치
KR102275767B1 (ko) * 2019-12-11 2021-07-08 주식회사 현대케피코 전자 제어 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3920786B2 (ja) 液晶表示装置
JP4892050B2 (ja) 電子機器
JP5506627B2 (ja) 電子機器
JP5289712B2 (ja) シールドカバー取付け構造および表示装置
US20150029688A1 (en) Display device
KR101978242B1 (ko) 전자 장치
JP4884334B2 (ja) 画像表示装置
JP2019049936A (ja) 表示部構造
JP2019106235A (ja) 接地構造
CN1286220C (zh) 具有能容易地连接至连接器壳架的壳的连接器
JP6238863B2 (ja) 電子機器
CN215266027U (zh) 侧键结构和终端设备
JP2011248263A (ja) 接地用金具、およびこれを用いた画像表示装置とその組立方法
JPH02100398A (ja) 電子装置のシールド密閉フレーム
JP2007157341A (ja) 導通装置、および、電子機器
JP2007165101A (ja) 帯電防止機能を備えた電子機器
JP5968266B2 (ja) 表示装置
JP2002368436A (ja) 電子機器
JP5257326B2 (ja) 携帯端末機
JP2001135972A (ja) ノイズ対策用シールドケース
JP2515622Y2 (ja) 電子機器
JP5058369B2 (ja) 電子機器
KR20230045937A (ko) 기판 고정 홀더
JP4643174B2 (ja) 表示装置
JPH1152881A (ja) 液晶装置