JP2019105309A - コネクタの廻り止め部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】雌コネクタと雄コネクタとの相対回転を防止する。【解決手段】コネクタ10の廻り止め部材1は、筒状の雌側接続部2と、二つの板状の雄側接続部3,3とを備えている。雌側接続部2は、雌コネクタ20の多角柱状の頭部21が挿入される多角形状の開口部5を有し、雌コネクタ20の頭部21に外嵌される。一方、雄側接続部3,3は、雌側接続部2の軸心に沿う方向に立設され、雌コネクタ20に連結される雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、パイプやチューブといった管材を他部材に接続するためのコネクタの回転を防止する廻り止め部材に関する。
従来、パイプやチューブといった管材がコネクタを介して他部材(接続対象部材)に接続される場合に、コネクタと管材との相対回転を防止するようにした種々の構造が開発されている。例えば特許文献1には、略筒状のコネクタと、このコネクタに挿入されるパイプ体(管材)との接続部分に取り付けられる回り止め具が記載されている。この回り止め具は、一対の回り止めプレートと一対の挟付けプレートとを有し、各回り止めプレートがコネクタの凹部に嵌り込むことでコネクタに対して回動しないように取り付けられるとともに、挟付けプレートがパイプ体の屈曲部側を挟み付けることでパイプ体に係合するとされている。
このような回り止め具を用いれば、回り止め具がコネクタに対して回動しないとともに、管材に係合することから、コネクタと管材との相対回転を防止しうる。また、コネクタと管材との相対回転が防止されれば、管材の配索ルートが安定しやすくなるとともに、管材とその周辺の部材との干渉が防止されやすくなる。
特開2004-156712号公報
ところで、管材と他部材とを接続するためのコネクタとして、雌コネクタと、この雌コネクタに連結可能な雄コネクタとの二部品で構成されるものが存在する。すなわち、このコネクタは、他部材に対して回転不能に取り付けられる雌コネクタと、管材が相対回転不能に取り付けられる雄コネクタとが互いに連結されることにより、管材と他部材とを接続するものである。このようなコネクタでは、雌コネクタとこれに連結された雄コネクタとの相対回転を防止することが課題とされている。
本件のコネクタの廻り止め部材は、前述したような課題に鑑み創案されたものであり、雌コネクタと雄コネクタとの相対回転を防止することを目的の一つとする。
ここで開示するコネクタの廻り止め部材は、雌コネクタの多角柱状の頭部が挿入される多角形状の開口部を有し、前記頭部に外嵌される筒状の雌側接続部と、前記雌側接続部の軸心に沿う方向に立設され、前記雌コネクタに連結される雄コネクタの壁体部を相互間に挟んで配置される二つの板状の雄側接続部と、を備えている。
これにより、廻り止め部材は、雌側接続部が雌コネクタの頭部に外嵌されることで、雌コネクタに対する回転が防止されるとともに、雄側接続部が雌コネクタに連結された雄コネクタの壁体部を相互間に挟んで配置されることで、雄コネクタに対する回転も防止される。
開示のコネクタの廻り止め部材によれば、雌コネクタと雄コネクタとの相対回転を防止することができる。
実施形態に係るコネクタの廻り止め部材と、コネクタを構成する雌コネクタ及び雄コネクタとをそれぞれ示す斜視図である。 (A)〜(C)は、図1の廻り止め部材をそれぞれ異なる方向から見た図である。 変形例に係る廻り止め部材を示す図〔図2(C)と同様の図〕である。 図3の廻り止め部材をコネクタに装着する手順を説明するための斜視図である。
図面を参照して、実施形態としてのコネクタの廻り止め部材について説明する。以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせることができる。
[1.構成]
本実施形態のコネクタの廻り止め部材1は、図1に示す挿し込み式のコネクタ10に適用される。コネクタ10は、パイプやチューブといった管材を他部材(接続対象部材)に接続するためのものである。コネクタ10は、互いに連結可能な雌コネクタ20と雄コネクタ30との二部品で構成され、雄コネクタ30に接続される管材と、雌コネクタ30に接続される他部材との間に流体の通路を形成する。雌コネクタ20及び雄コネクタ30は、廻り止め部材1が適用されない場合には、互いに連結された状態で相対回転可能である。
雌コネクタ20は、カップリングコネクタとも呼ばれる部品であり、六角柱状の頭部21と、頭部21と同一軸心上に設けられた略円柱状の雌側差込部22と、これらの頭部21及び雌側差込部22を貫通する雌側貫通孔23とを有する。頭部21は、廻り止め部材1が装着される部位である。本実施形態の頭部21は、正六角柱状に形成されている。
雌側差込部22は、図示しないシールリングが装着された状態で他部材に差し込まれて固定される部位である。雌側差込部22が固定される他部材としては、例えば、車両に設けられたブレーキを制御するためのバルブが挙げられる。
雌側貫通孔23は、流体の通路として機能するとともに、雄コネクタ30を連結するための部位である。雌側貫通孔23は、頭部21及び雌側差込部22の軸心上でまっすぐに延設される。
一方、雄コネクタ30は、L字コネクタとも呼ばれる部品であり、略円柱状の挿入部31と、挿入部31と垂直に延びる略円筒形状の雄側差込部32と、挿入部31及び雄側差込部32の間の屈曲する部分に設けられた直方体形状の壁体部33と、これらの各部31〜33を貫通する雄側貫通孔34とを有する。
挿入部31は、雄コネクタ30が雌コネクタ20に連結される場合に、外周面に凹設された溝内にシールリング35が装着された状態で、雌側貫通孔23に挿入される部位である。挿入部31は、雌側貫通孔23に対し、同一軸心上に配置されたうえで、雌コネクタ20の頭部21から雌側差込部22に向かう方向に挿入される。廻り止め部材1がコネクタ10に装着されない場合、挿入部31は、雌側貫通孔23に挿入された状態で、雌コネクタ20に対して軸心まわりに回転可能である。
雄側差込部32は、管材の端部に挿入される部位である。雄側差込部32の外周面には、管材の抜け止めを防止するための複数の突起が形成されている。
壁体部33は、挿入部31と雄側差込部32とがL字をなすように、挿入部31と雄側差込部32とを繋ぐ部位である。壁体部33は、その外表面をなす複数の平面のうち、一つが挿入部31と結合されているとともに、他の一つが雄側差込部32と結合されている。
雄側貫通孔34は、流体の通路として機能する。雄側貫通孔34は、挿入部31及び雄側差込部32内では、それらの軸心上でまっすぐに延設され、壁体部33内ではL字状に屈曲した形状とされている。
以下、壁体部33の外表面のうち、挿入部31の軸心と雄側差込部32の軸心との双方に沿う二つの平面を規制面33aという。規制面33aは、雄側貫通孔34のL字状に屈曲した部分の両側に位置する。また、壁体部33において、二つの規制面33a間の距離に対応する寸法を幅寸法wという。壁体部33の幅寸法wは、挿入部31の最大外径よりも大きくされる。
廻り止め部材1は、雄コネクタ30が雌コネクタ20に連結された場合に、雌コネクタ20及び雄コネクタ30の相対回転を防止するためのものである。本実施形態に係る廻り止め部材1は、雌コネクタ20及び雄コネクタ30が互いに連結されるよりも前に、雌コネクタ20及び雄側コネクタ30の何れか一方に取り付けられる。
廻り止め部材1は、筒状の雌側接続部2と、雌側接続部2の一方の端部に設けられた円環状の中間部4と、中間部4から雌側接続部2と離隔する方向に立設された二つの板状の雄側接続部3,3とを有する。なお、廻り止め部材1は、例えばポリプロピレン(PP)で形成される。
雌側接続部2は、雌コネクタ20の頭部21に外嵌されるソケット状の部位である。雌側接続部2は、中間部4が設けられる端部と逆側の端部に開口部5を有する。雌側接続部2は、開口部5に雌コネクタ20の頭部21が挿入されることで、雌コネクタ20の頭部21に外嵌される。
図2(A)に示すように、本実施形態の開口部5は、二重六角とも呼ばれる十二角形状(多角形状)とされている。すなわち、開口部5は、ギザギザな輪郭をなす十二角形状である。雌側接続部2は、このような十二角形状の開口部5により、雌コネクタ20の六角柱状の頭部21に外嵌されるときの向きが、軸心まわりに30[°]ごとの角度で変更可能とされる。
図2(A)に二点鎖線で示すように、雌側接続部2は、雌コネクタ20の頭部21に外嵌された状態では、その内周面が雌コネクタ20の頭部21の外周面に複数の箇所で当接する。これにより、雌側接続部2は、雌コネクタ20に対する軸心まわりの回転が防止される。
図2(A)〜(C)に示すように、中間部4は、雌側接続部2の軸心と垂直な平面に沿う板状に形成される。中間部4に設けられる中央孔6は、雄コネクタ30の挿入部31が挿通されうる大きさとされる。また、この中央孔6は、雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌された状態で、雌側貫通孔23と同一軸心上に配置される。
雄側接続部3は、雌コネクタ20に対する雄コネクタ30の回転を規制するための部位である。図2(B),(C)に示すように、雄側接続部3は、雌側接続部2の軸心に沿う方向に立設される。雄側接続部3は、雄コネクタ30の壁体部33の規制面33aに面接触するような形状とされる。本実施形態では、各雄側接続部3が互いに等しい平板状に形成されている。二つの雄側接続部3は、雌側接続部2の軸心と直交する方向に互いに離隔するとともに、互いに平行に配置される。なお、図2(C)に示すように、各雄側接続部3は、廻り止め部材1を雌側接続部2の軸心に沿う方向から見たときに、中央孔6の外側に位置する。
二つの雄側接続部3間の距離dは、雄コネクタ30の壁体部33の幅寸法w(図1参照)と略同じ長さとされる。二つの雄側接続部3は、廻り止め部材1がコネクタ10に装着された状態では、雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置される。本実施形態では、雄側接続部3間の距離dが雄コネクタ30の壁体部33の幅寸法wと略同じ長さとされていることから、各雄側接続部3が壁体部33の規制面33aに対して略隙間なく配置される。各雄側接続部3は、雄コネクタ30の壁体部33の規制面33aに当接することで、壁体部33の回転を防止する。
廻り止め部材1は、雌コネクタ20と雄コネクタ30との連結前に雌コネクタ20に取り付けられる場合には、まず雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌され、その後、雄コネクタ30の挿入部31が雌側貫通孔23に挿入されるのと同時に雄側接続部3が壁体部33を相互間に挟んで配置される。一方、廻り止め部材1は、雌コネクタ20と雄コネクタ30との連結前に雄コネクタ30に取り付けられる場合には、まず雄側接続部3が雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置され、その後、雄コネクタ30の挿入部31が雌側貫通孔23に挿入されるのと同時に雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌される。何れの場合も、廻り止め部材1は、雄コネクタ30が雌コネクタ20に連結されるのと同時に、コネクタ10に対する装着が完了する。
[2.作用及び効果]
廻り止め部材1によれば、雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌されることで、雌コネクタ20に対する回転が防止される。また、雄側接続部3が雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置されることで、雄コネクタ30に対する回転も防止される。すなわち、廻り止め部材1は、雌コネクタ20と雄コネクタ30とが互いに連結された状態では、雌側接続部2及び雄側接続部3により、雌コネクタ20及び雄コネクタ30のそれぞれに対する回転が防止される。このため、廻り止め部材1によれば、雌コネクタ20及び雄コネクタ30の相対回転を防止することができる。
また、廻り止め部材1によれば、雄側接続部3で雄コネクタ30の壁体部33の回転を防止できることから、雄側接続部3の向きに応じて雄コネクタ30の壁体部33の向きを規定することができる。よって、雄側接続部3の向きを調整すれば、雄側差込部32を所望の方向に向けて配置することができる。これにより、雄側差込部32に接続される管材の配索ルートを安定化しやすくすることができるとともに、この管材と周辺の部材との干渉を防止しやすくすることができる。
なお、仮に、雌側接続部2の開口部5が雌コネクタ20の頭部21の端面と同様の正六角形状である場合には、雌コネクタ20の頭部21に外嵌されたときの雌側接続部2の向きが、軸心まわりに60[°]ごとの角度で変更可能となる。すなわち、この場合、雄側接続部3の向きは60[°]ごとに変更可能となる。
これに対し、前述したように雌側接続部2の開口部5が十二角形状であれば、雌コネクタ20の頭部21に対する雌側接続部2の向きが、軸心まわりに30[°]ごとの角度で変更可能となる。すなわち、この場合、雄側接続部3の向きを30[°]ごとに変更可能となる。このため、雄側接続部3の向きをより細かく調整することができる。よって、雄側差込部32に接続される管材の配索ルートをより細かく規定しやすくすることができるとともに、この管材と周辺の部材との干渉をより防止しやすくすることができる。
また、雄側接続部3が雄コネクタ30の壁体部33の規制面33aに対して略隙間なく配置されることで、雌コネクタ20に対する雄コネクタ30の回転をより確実に防止することができる。これにより、雄側差込部32に接続される管材の配索ルートを更に安定化しやすくすることができるとともに、この管材と周辺の部材との干渉を更に防止しやすくすることができる。
[3.変形例]
コネクタ10に対する廻り止め部材1の装着手順は、前述した手順に限られない。例えば図3に示すように、前述した廻り止め部材1に代えて、切欠部7を更に備える廻り止め部材1′が適用される場合は、雌コネクタ20と雄コネクタ30とが連結された後のコネクタ10に対して廻り止め部材1′が装着されてもよい。なお、この廻り止め部材1′は、切欠部7を備える点以外は、前述した廻り止め部材1と同様に構成される。
切欠部7は、廻り止め部材1′をコネクタ10に装着するときに、雄側差込部32との干渉を避けるための部位である。切欠部7は、例えば、雌側接続部2及び中間部4の一部が雌側接続部2の軸心に沿う方向に切り欠かれることで形成される。切欠部7は、二つの雄側接続部3が雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置された状態で、雌側接続部2の軸心に沿う方向から見て雄側差込部32と重なる部分に形成される。また、切欠部7は、雄側差込部32が雌側接続部2の軸心に沿う方向に通過可能な大きさとされる。
図4に示すように、廻り止め部材1′は、雌コネクタ20と雄コネクタ30とが連結された状態のコネクタ10に対し、雄コネクタ30から雌コネクタ20に向かう方向に装着される。このとき、廻り止め部材1′は、切欠部7が形成されていることにより、雄側差込部32と干渉することなく、雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌されるとともに、雄側接続部3が雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置される。このように、廻り止め部材1′が切欠部7を備えていれば、雌コネクタ20と雄コネクタ30とが連結された状態のコネクタ10に対して廻り止め部材1′を後付けすることが可能になる。よって、利便性を高めることができる。
なお、雌側接続部2の開口部5は、雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部21に外嵌してその回転を防止できるような多角形状であればよく、前述した十二角形状に限定されない。雌側接続部2の開口部5は、例えば、雌コネクタ20の頭部21の端面と同様の正六角形状であってもよい。また、雌側接続部2の開口部5は、雌コネクタ20が正六角柱状以外の頭部を有する場合も同様に、雌側接続部2が雌コネクタ20の頭部に外嵌してその回転を防止できるような多角形状に形成されればよい。
また、雄側接続部3は、雄コネクタ30の壁体部33を相互間に挟んで配置される板状であればよく、例えば、湾曲した形状であってもよいし、互いに平行に配置されなくてもよい。また、廻り止め部材1,1′は、雌側接続部2と雄側接続部3とが中間部4を介さずに直接的に結合されるような構成であってもよい。この場合、中間部4は省略可能である。
1,1′ 廻り止め部材
2 雌側接続部
3 雄側接続部
5 開口部
10 コネクタ
20 雌コネクタ
21 頭部
30 雄コネクタ
33 壁体部

Claims (1)

  1. 雌コネクタの多角柱状の頭部が挿入される多角形状の開口部を有し、前記頭部に外嵌される筒状の雌側接続部と、
    前記雌側接続部の軸心に沿う方向に立設され、前記雌コネクタに連結される雄コネクタの壁体部を相互間に挟んで配置される二つの板状の雄側接続部と、
    を備えたことを特徴とする、コネクタの廻り止め部材。
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