JP2019103373A - 走る電気クン - Google Patents

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Abstract

【課題】輸送手段が走行中は牽引トレーラーの車輪が回転する、その回転動力は無料の力強いクリーンエネルギーだ、その回転動力を活用して発電と蓄電を行う技術を実現する。【解決手段】輸送手段に牽引される牽引トレーラーを用意、その床上に1台の発電機と2台の蓄電池を設置、2台の蓄電池は並列で繋ぐ、床に縦25cm、横15cmの穴を開ける、床下の車輪と結ばれた横棒に回転鉄輪を付ける、床上の発電機に回転鉄輪を付ける、床下と床上の回転鉄輪を2本のベルトで繋ぐ、床上の発電機と蓄電池を電線で繋ぐ、並列で繋いだ蓄電池からコンセントまで電線で繋ぐ、床上は丈夫で腐食しない屋根で覆って装置を守る、床下の横棒と回転鉄輪を腐食しない鉄板の泥除けカバーで覆う。輸送手段が走行すると床下の回転鉄輪が回転し、ベルトで繋いだ発電機が回転して発電し蓄電池が蓄電する。停車中に装置のコンセントに繋げば外部の電気機器が使える。【選択図】図3

Description

輸送手段が走行中に牽引トレーラーの車輪が回転する、その回転動力は大きなエネルギーを持っている、その回転動力をベルトで繋いで発電機に伝える、それで発電機は回転するから発電する、発電された電気を蓄電池に送って蓄電する。本発明はその一連の装置である。
輸送手段が駐車中に本発明の装置により、外部の電気器具を繋げば蓄電された電気を利用できる。
走行中の車輪が回転する運動エネルギーを活用して発電と蓄電をする装置は存在しなかった。
輸送手段が走行中に牽引トレーラーの車輪は回転する、その回転力は大きな動力エネルギーを持っている、それを活用して発電と蓄電をする装置である。
その回転動力はクリーンでエネルギーコストゼロなので、経済的であり環境に優しいエネルギーである。
電気自動車が走行中に回転動力エネルギーを活用して発電と蓄電をする。
駐車中に、コンセントにケーブルで繋げば電気自動車に搭載された動力用バッテリーが充電される、それで電気自動車動力用バッテリーの充電量が増す。
電気自動車に搭載された動力用バッテリーに充電される電気は、車輪の回転運動と言うコストゼロのエネルギーで作った電気だから無料である。
牽引キャンピングトレーラー内の装置で蓄電した電気は、旅行先やキャンプ地でキャンピングトレーラー室内の電気器具の電源として活用できる。
牽引トレーラーの装置で蓄電した電気は、旅行先やキャンプ地で野外活動や夜間照明、及び通信用電源として活用できる。
牽引トレーラーの装置で蓄電した電気は、災害時や停電時に家庭や職場の電源として利用できる。
本発明は「組み合わせの発明」である。
組み合わせの為に牽引トレーラー、1台の発電機、2台の蓄電池、2本のベルト、発電機から蓄電池を繋ぐ電線、蓄電池からコンセントを繋ぐ電線、牽引トレーラー上に設置する機器を守る丈夫で腐食しない屋根、牽引トレーラー床下の横棒と回転鉄輪を保護する泥除け用の腐食しない金属板を用意する。
牽引トレーラーと牽引キャンピングトレーラーに設置する装置は同様だから、ここでは牽引トレーラーの装置として組み合わせ装置を記入する。
牽引トレーラーの車輪の横棒が有る位置の真上の床に縦25cm、横15cmの穴を開ける。
開けた穴付近の床上に1台の発電機と2台の蓄電池を設置する、それらは振動に耐えるように床面にボルトで固定する。
床下の車輪の横棒に直径20cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける。
床上の発電機に直径10cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける。
発電機の出力電線を2台の蓄電池に繋ぐ。
2台の蓄電池は並列に繋ぐ。
2台の蓄電池の出力電線を牽引トレーラー外部に通じる出口まで引いて外部に向いているコンセントに繋ぐ。
床下にある回転鉄輪に2本のベルトを付けて、穴の中を通して床上にある発電機の回転鉄輪と結ぶ。
床上の装置は丈夫で腐食しない屋根で囲んで守る、屋根はロックする、しかし開閉が出来るようにする。
床下の横棒と回転鉄輪を泥除けの為に、腐食しない金属板で覆って床面に溶接して固定する。
電気自動車搭載の動力用バッテリーは本発明の装置の活用により、エネルギーコストゼロで充電ができる。
今の電気自動車のエネルギー経費に比べて、コストゼロの電気が充電されて充電量を増すから経済的である、それにクリーンエネルギー活用の発電と蓄電だから、環境に優しい電気自動車となる、その効果により生産の伸びが期待される。
牽引トレーラー内部の装置を上から見た図。 牽引トレーラーの床下の装置を下(地面)から見た図。 牽引トレーラー内部の装置を正面から見た図。床上に発電機と2台の蓄電池が設置される、床下の横棒に付けた回転鉄輪がある、更に床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている。 横から見た床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている図。 正面から見た床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている図。
1 牽引バー。輸送手段と牽引トレーラーの間にある牽引用のバー。
2 コンセント。外部の電気機器をこのコンセントに繋げば電気を使用できる。
3 電線。発電機から蓄電池、蓄電池からコンセントに繋がれている電線。
4 蓄電池。
5 発電機。
6 ベルト。ベルトは2本で床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪を連結する。
7 発電機の回転鉄輪。
8 牽引トレーラーの車輪。
9 床下の回転鉄輪。床下の横棒に付けて溶接して固定する。
10 横棒。車輪と回転鉄輪が横棒に付けてあるから同じ回転運動を行う。
11 牽引トレーラー前部の床下にある小型の車輪。
12 床下の横棒と回転鉄輪を守る密閉された泥除け装置。
13 床。一連の機器を乗せる床。
14 床上の全装置を保護する丈夫なステンレス製の鉄板の囲いとロック。
15 穴。床上の発電機と床下の回転鉄輪をベルトで結ぶ為の空間用の穴で縦25cm、横15cmの広さがある。
16 牽引トレーラー機器を囲む枠。
輸送手段が走行中に牽引トレーラーの車輪が回転する、その回転動力は相応のエネルギーを持っている、その回転動力をベルトで繋いで発電機に伝える、それで発電機は回転するから発電する、発電された電気を蓄電池に送って蓄電する、本発明は「装置」である
輸送手段が駐車中に本発明の装置により、外部の電気器具を繋げば蓄電された電気を利用できる。
走行中の車輪が回転する運動エネルギーを活用して発電と蓄電をする装置は存在しなかった。
輸送手段が走行中に牽引トレーラーの車輪は回転する、その回転動力は相応のエネルギーを持っている、それを活用して発電と蓄電をする装置である、その回転動力はクリーンでエネルギーコストゼロなので、経済的であり環境に優しいエネルギーである。
電気自動車が走行中に回転動力エネルギーを活用して発電と蓄電をする、
駐車中に、コンセントにケーブルで繋げば電気自動車に搭載された動力用バッテリーが充電される、それで電気自動車動力用バッテリーの充電量が増す。
電気自動車に搭載された動力用バッテリーに充電される電気は、車輪の回転運動と言うコストゼロのエネルギーで作った電気だから無料である。
牽引キャンピングトレーラー内の装置で蓄電した電気は、旅行先やキャンプ地でキャンピングトレーラー室内の電気器具の電源として活用できる。
牽引トレーラーの装置で蓄電した電気は、旅行先やキャンプ地で野外活動や夜間照明、及び通信用電源として活用できる。
牽引トレーラーの装置で蓄電した電気は、災害時や停電時に家庭や職場の電源として利用できる。
本発明は「装置」の発明である
装置を製造する為に牽引トレーラー、1台の発電機、2台の蓄電池、2本のベルト、発電機から蓄電池を繋ぐ電線、蓄電池からコンセントを繋ぐ電線、牽引トレーラー上に設置する機器を守る丈夫で腐食しない屋根、牽引トレーラー床下の横棒と回転鉄輪を保護する泥除け用の腐食しない金属板を用意する。
牽引トレーラーと牽引キャンピングトレーラーに設置する装置は同様だから、ここでは牽引トレーラーの装置を記入する。
牽引トレーラーの車輪の横棒が有る位置の真上の床に縦25cm、横15cmの穴を開ける。
開けた穴近傍の床上に1台の発電機と2台の蓄電池を設置する、それらは振動に耐えるように床面にボルトで固定する。
床下の車輪の横棒に直径20cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける。
床上の発電機に直径10cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける。
発電機の出力電線を2台の蓄電池に繋ぐ。
2台の蓄電池は並列に繋ぐ。
2台の蓄電池の出力電線を牽引トレーラー外部に通じる出口まで引いて外部に向いているコンセントに繋ぐ。
床下にある回転鉄輪に2本のベルトを付けて、穴の中を通して床上にある発電機の回転鉄輪と結ぶ。
床上の装置は丈夫で腐食しない屋根で囲んで守る、屋根はロックする、しかし開閉が出来るようにする。
床下の横棒と回転鉄輪を泥除けの為に、腐食しない金属板で覆って床面に溶接して固定する。
電気自動車搭載の動力用バッテリーは本発明の装置の活用により、エネルギーコストゼロで充電ができる。
今の電気自動車のエネルギー経費に比べて、コストゼロの電気が充電されて充電量を増すから経済的である、それにクリーンエネルギー活用の発電と蓄電だから、環境に優しい電気自動車となる、その効果により生産の伸びが期待される。
牽引トレーラー内部の装置を上から見た図。 牽引トレーラーの床下の装置を下(地面)から見た図。 牽引トレーラー内部の装置を正面から見た図。床上に発電機と2台の蓄電池が設置される、床下の横棒に付けた回転鉄輪がある、更に床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている。 横から見た床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている図。 正面から見た床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪がベルトで連結されている図。
1 牽引バー。輸送手段と牽引トレーラーの間にある牽引用のバー。
2 コンセント。外部の電気機器をこのコンセントに繋げば電気を使用できる。
3 電線。発電機から蓄電池、蓄電池からコンセントに繋がれている電線。
4 蓄電池。
5 発電機。
6 ベルト。ベルトは2本で床下の回転鉄輪と床上の発電機の回転鉄輪を連結する。
7 発電機の回転鉄輪。
8 牽引トレーラーの車輪。
9 床下の回転鉄輪。床下の横棒に付けて溶接して固定する。
10 横棒。車輪と回転鉄輪が横棒に付けてあるから同じ回転運動を行う。
11 牽引トレーラー前部の床下にある小型の車輪。
12 床下の横棒と回転鉄輪を守る密閉された泥除け装置。
13 床。一連の機器を乗せる床。
14 床上の全装置を保護する丈夫なステンレス製の鉄板の囲いとロック。
15 穴。床上の発電機と床下の回転鉄輪をベルトで結ぶ為の空間用の穴で縦25cm、 横15cmの広さがある。
16 牽引トレーラー機器を囲む枠。

Claims (3)

  1. 走行中に輸送手段に牽引される牽引トレーラーの車輪は回転する、その回転動力は大きなエネルギーを持っている、その回転動力を活用して牽引トレーラー台上で発電と蓄電を行う装置を作る、その装置は以下の通りとする。
    輸送手段に牽引される振動に耐える牽引トレーラーを用意する。
    牽引トレーラーの両輪を結ぶ横棒の上の床面の一部を切り取って縦25cm、横15cmの穴を作る。
    床上の穴に垂直状に面して1台の発電機を設置する、次に発電機に垂直状に面して2台の蓄電池を設置する、発電機はボルトで止めて固定する、蓄電池は振動から守るように箱状の枠で囲ってボルトで止めて固定する。
    牽引トレーラー床下の両輪を結ぶ横棒に直径20cmの2本の溝がある回転鉄輪を付けて横棒と溶接して固定する、その横棒に付ける位置は床面に作った穴の真下とする。
    床上の発電機に直径10cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける、発電機の回転鉄輪が床下の横棒の回転鉄輪の真上になるように、発電機の位置を決める。
    発電機の出力電線と2台の蓄電池を繋ぐ、2台の蓄電池は並列に繋ぐ、並列に繋いだ2台の蓄電池の出力電線を外部に通じるコンセントに繋ぐ。
    床下の回転鉄輪に2本のベルトを付けて穴の中を通して床上の発電機の回転鉄輪結ぶ。
    牽引トレーラーの台は丈夫で錆びない素材で屋根を覆って中の装置を守る、その屋根は開閉及び修理が楽に出来るように製作する。
    床下の横棒と回転鉄輪を泥除けの為に丈夫で錆びない素材で全て覆う、それを床面に溶接して完全に密閉する。
    輸送手段が走行中は牽引トレーラーの床下の回転鉄輪が回転する、それで床下の回転鉄輪と2本のベルトで結ばれている床上の発電機の回転鉄輪が2倍の速さで回転する。
    2倍の速さの回転動力で発電機が発電する、そして発電機の出力電線で繋がれている2台の蓄電池が蓄電する。
    従って輸送手段の速度の違いによって蓄電池の蓄電量も変化する、しかし速度の変化に関係なく走行中はずっと蓄電を続ける。
    輸送手段が停車中は当然発電しない、しかし走行中に蓄電した電気がある、だから牽引トレーラーのコンセントに外部の電気器具を繋ぐことで無料の電気が使用できる。
  2. 走行中に輸送手段に牽引されるキャンピングトレーラーの車輪は回転する、その回転動力は大きなエネルギーを持っている、その回転動力を活用してキャンピングトレーラー内部で発電と蓄電を行う装置を作る、その装置は以下の通りとする。
    輸送手段に牽引されるキャンピングトレーラーを用意する。
    キャンピングトレーラーの車輪が有る真上の床面に縦120cm、横110cm、高さ50cmの小部屋用のスペースを作る。
    小部屋用のスペース内でキャンピングトレーラーの両輪を結ぶ横棒の真上の床面の一部を切り取って縦25cm、横15cmの穴を作る。
    そのスペース内の床上の穴に垂直状に面して1台の発電機を設置する、次に発電機に垂直状に面して2台の蓄電池を設置する、発電機はボルトで止めて固定する、蓄電池は振動から守るように箱状の枠で囲ってボルトで止めて固定する。
    キャンピングトレーラー床下の両輪を結ぶ横棒に直径20cmの2本の溝がある回転鉄輪を付けて横棒と溶接して固定する、その横棒に付ける位置は床面に作った穴の真下とする。
    床上の発電機に直径10cmの2本の溝がある回転鉄輪を付ける、発電機の回転鉄輪が床下の横棒の回転鉄輪の真上になるように、発電機の位置を決める。
    発電機の出力電線と2台の蓄電池を繋ぐ、2台の蓄電池は並列に繋ぐ、並列に繋いだ2台の蓄電池の出力電線をキャンピングトレーラー内のコンセントに繋ぐ。
    床下の回転鉄輪に2本のベルトを付けて穴の中を通して床上の発電機の回転鉄輪結ぶ。
    用意したスペースは丈夫で錆びない素材の屋根を付ける、屋根で覆って中の装置を守る、屋根は開閉及び修理が楽に出来るように製作する。
    床下の横棒と回転鉄輪を泥除けの為に丈夫で錆びない素材で全て覆う、それを床面に溶接して完全に密閉する。
    輸送手段が走行中はキャンピングトレーラー床下の回転鉄輪が回転する、それで床下の回転鉄輪と2本のベルトで結ばれている床上の発電機の回転鉄輪が2倍の速さで回転する。
    2倍の速さの回転動力で発電機が発電する、そして発電機の出力電線で繋がれている2台の蓄電池が蓄電する。
    従って輸送手段の速度の違いによって蓄電池の蓄電量も変化する、しかし速度の変化に関係なく走行中はずっと蓄電を続ける。
    輸送手段が停車中は当然発電しない、しかし走行中に蓄電した電気がある、従ってキャンピングトレーラー内のコンセントに室内の電気器具を繋ぐことで無料の電気が使用できる。
  3. 走行中に輸送手段に牽引される牽引トレーラーの車輪は回転する、その回転動力は大きなエネルギーを持っている、その回転動力を活用して牽引トレーラー台上で発電と蓄電を行う装置を作る、その装置は以下の通りとする。
    牽引トレーラーで作成する装置は[請求項1]と同じとする、従って発電と蓄電を行う一連の流れも[請求項1]と同じとする、走行時の発電と蓄電量も[請求項1]と同じとする。
    電気自動車が停車中は発電をしない、しかし走行中に牽引トレーラーの蓄電池に蓄電された電気がある。
    牽引トレーラーのコンセントとケーブルで繋いで電気自動車の動力用バッテリーを連結する、それで電気自動車の動力用バッテリーの充電が行われる。
    牽引トレーラーに蓄電された電気の全量を取り入れたら、かなりの電気量が電気自動車動力用バッテリーに充電される、それにより電気自動車の充電量が増加するからより長い時間の運転が可能になる。
    更に場所と時間を問わず無料の回転動力エネルギーで作った電気を動力用バッテリーに充電できる。
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