JP2019103253A - 検出器付きモータ、位置合せ用表示付きモータ、位置合せ用表示付き検出器、検出器付きモータ製造方法、および検出器付きモータ再組立て方法 - Google Patents

検出器付きモータ、位置合せ用表示付きモータ、位置合せ用表示付き検出器、検出器付きモータ製造方法、および検出器付きモータ再組立て方法 Download PDF

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Abstract

【課題】より少ない結合用の表示によって、カップリングを介したモータと検出器の相対的位置決めを行なうことのできる検出器付きモータを提供する。【解決手段】検出器付きモータ10は、モータ1、モータ1の回転検出用の検出器2、これらの間に設けられる継ぎ手構造3からなり、継ぎ手構造3はモータ側ハブ4、検出器側ハブ5、その間に設けられる中間部材6とからなり、モータ1および検出器2の各軸7、8の端面に両者の相対的な位置決めをするための位置合わせ用表示9M、9Sが設けられている構成とする。【選択図】図3

Description

本発明は検出器付きモータ、位置合せ用表示付きモータ、位置合せ用表示付き検出器、検出器付きモータ製造方法、および検出器付きモータ再組立て方法に係り、モータと検出器の相対的な位置決め技術に関するものである。
サーボモータには、エンコーダ等の回転角度検出器が搭載されている。モータ軸と検出器軸の結合ネジ止め式によっても可能であるが、この方式では電気的調整が必要となる。そこで電気的調整の不要な、カップリング(継ぎ手)を用いる方式、たとえばオルダムカップリング等が多く使用されている。
モータのメンテナンスなどにおいては、搭載されている検出器の交換や再組立てが行なわれる場合がある。その際、カップリングの着脱作業が発生するが、カップリングの構造上、取付け方向を180°間違える可能性がある。もしモータ軸と検出器軸の組合せを180°間違えて取付けてしまうと、検出器の信号出力が180°ずれてしまうことになり、正常な使用ができなくなる。このような事態の解決方法として、カップリング自体に嵌合指示部を備えるという手法が提案されている(特許文献1)。
すなわち、モータと検出器とを結合する際に位相のずれが発生するのを防止するオルダム継手として、中間部材を介して互いに結合される第1継手部材、第2継手部材の各所定箇所、および中間部材における各継手部材との対応箇所に、継手部材―中間部材の嵌合位置を示す嵌合指示部を備える構成とし、これによって、回転軸線周りにおける第1継手部材および第2継手部材の相対的な位置関係が一様に確定される、という構成である。
特開2013−204724号公報「オルダム継手とその製造方法及び該オルダム継手による軸の結合方法」
上記文献開示技術は、カップリング自体に嵌合指示部を備える方式であるが、結局、カップリングを構成する3つの部材の計4箇所に嵌合指示部を設ける必要がある。また、カップリング自体に設けられた嵌合指示部は、これらが表面に設けられるものであるがために、ハブや中間財の摩耗や損傷が生じた場合に薄れたり消失してしまう可能性があり、耐久性の点でも改善の余地がある。
そこで本発明が解決しようとする課題は、かかる従来技術の問題点をなくし、より少ない結合用の表示によって、カップリングを介したモータと検出器の相対的位置決めを行なうことのできる方式を提供することである。また本発明の課題は、モータと検出器の相対的位置決めの方式として、従来よりも耐久性のある方式を提供することである。
本願発明者は上記課題について検討した結果、カップリングにではなく、カップリングハブを固定するモータや検出器の軸の方に、結合用の指示部を設ける構成によって解決できることを見出し、これに基づいて本発明を完成するに至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で特許請求される発明、もしくは少なくとも開示される発明は、以下の通りである。
〔1〕 モータと、該モータの回転検出用の検出器と、これらの間に設けられる継ぎ手構造とからなる検出器付きモータであって、該継ぎ手構造はモータ側ハブと、検出器側ハブと、その間に設けられる中間部材とからなり、該モータおよび該検出器の各軸の端面に、両者の相対的な位置決めをするための位置合わせ用表示が設けられていることを特徴とする、検出器付きモータ。
〔2〕 前記各位置合せ用表示の設けられている各軸端面は前記中間部材に設けられている穴部と対向しており、かかる構成により該各位置合せ用表示は他部品と非接触、非露出の状態であることを特徴とする、〔1〕に記載の検出器付きモータ。
〔3〕 前記位置合せ用表示はインクによるマーキングであることを特徴とする、〔1〕または〔2〕に記載の検出器付きモータ。
〔4〕 前記モータはサーボモータであり、前記検出器はエンコーダまたはレゾルバであることを特徴とする、〔1〕、〔2〕、〔3〕のいずれかに記載の検出器付きモータ。
〔5〕 〔1〕、〔2〕、〔3〕、〔4〕のいずれかに記載の検出器付きモータを構成するための、位置合せ用表示付きモータ。
〔6〕 〔1〕、〔2〕、〔3〕、〔4〕のいずれかに記載の検出器付きモータを構成するための、位置合せ用表示付き検出器。
〔7〕 〔1〕、〔2〕、〔3〕、〔4〕のいずれかに記載の検出器付きモータを製造する方法であって、前記モータ軸にモータ側ハブを、前記検出器軸に検出器側ハブをそれぞれ取付け、該モータ軸および該検出器軸の各端面にそれぞれ位置合せ用表示を設け、両位置合せ用表示を合わせて前記中間部材に両ハブを取付けて行なうことを特徴とする、検出器付きモータ製造方法。
〔8〕 〔1〕、〔2〕、〔3〕、〔4〕のいずれかに記載の検出器付きモータを再組立てする方法であって、前記モータ軸にモータ側ハブが、前記検出器軸に検出器側ハブがそれぞれ取付けられた状態で、各軸の端面に設けられている位置合せ用表示を合わせて行なうことを特徴とする、検出器付きモータ再組立て方法。
本発明の検出器付きモータ、位置合せ用表示付きモータ、位置合せ用表示付き検出器、検出器付きモータ製造方法、および検出器付きモータ再組立て方法は上述のように構成されるため、これらによれば、2箇所という少ない数の表示(以下、「マーキング」ともいう)によって、カップリングを介したモータと検出器の相対的位置決めを行なうことができる。また、モータと検出器の相対的位置決めの方式として、従来よりも耐久性の高い方式を提供することができる。
つまり本発明によれば、モータのメンテナンスなどにおいて搭載されている検出器が取り外され、その後再度取付ける際にも、2箇所のマーキングを目印に組合わせることで、カップリングハブの向きに左右されずに、モータおよび検出器の相対的な位置決めを行なうことができる。
本発明方式では、検出器付きモータを製造する際に、モータ軸側のカップリングハブを取付け後、モータ軸の端面にマーキングを、同様に検出器軸側のカップリングハブを取付け後、検出器側の端面にマーキングを、それぞれ行ない、かかる構成の検出器付きモータとして提供されることにより、発明の効果を得られる。
また、カップリングハブが摩耗、損傷した場合でも、本発明に係るマーキングは他部品と接触せず、また露出しないため、マーク消失のリスクを回避できる、耐久性の高い方式として提供することができる。
本発明検出器付きモータを構成するモータ軸に設けられた位置合せ用表示を示す正面視の説明図である。 図1の側断面視の説明図である。 本発明検出器付きモータの要部構成を示す側断面視の説明図である。 本発明検出器付きモータ製造方法の基本構成を示すフロー図である。
以下、図面により本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明検出器付きモータを構成するモータ軸に設けられた位置合せ用表示を示す正面視の説明図である。また、
図2は、図1の側断面視の説明図、図3は、本発明検出器付きモータの要部構成を示す側断面視の説明図である。これらに図示するように本検出器付きモータ10は、モータ1と、モータ1の回転検出用の検出器2と、これらの間に設けられる継ぎ手構造3とからなり、継ぎ手構造3はモータ側ハブ4と、検出器側ハブ5と、その間に設けられる中間部材6とからなり、モータ1および検出器2の各軸7、8の端面に、両者の相対的な位置決めをするための位置合わせ用表示9M、9Sが設けられていることを、主たる構成とする。
かかる構成により本検出器付きモータ10は、メンテナンスなどによってその再組立てやエンコーダ等の検出器2の交換が必要になった際に、モータ1の軸7端面の位置合せ用表示9Mと、検出器2の軸8端面の位置合せ用表示9Sとを合わせることによって、容易に相対的位置合せを行なうことができ、180°間違って結合してしまうことを簡単かつ確実に防止することができる。つまり本発明検出器付きモータ10は、位置合せ用表示9M、9Sを備えているため、事後の再組立て等の際にも、同じ相対位置関係を再現することができ、同じ位置関係での再組立てが可能となる。
なお、モータ軸端面に設けられた位置合せ用表示の正面図を図1に示し、検出器2についての同様正面図は示していないが、図1に表わされた形態と同様に構成することができる。また、図1において位置合せ用表示9Mは円形のものが表わされているが、その形状、サイズ、さらに色彩等の仕様は限定されない。要するに、事後の位置合せの際に問題なく視認できて位置合せ作業を行える形態であれば、いかなる態様でもよい。なおまた、図2、3において位置合せ用表示9M、9Sはある程度の厚みがあるように表わされているが、これらはあくまでも説明のために同要素を強調して表わしたものであって、かかる形態に限定されない。
図3に示す通り、各位置合せ用表示9M、9Sの設けられている各軸7、8の端面は、中間部材6に設けられている穴部6a、6bと対向しており、かかる構成により、各位置合せ用表示9M、9Sは他部品と非接触、非露出の状態となっている。図では、穴部6a、6bは別個のものとして表わされているが、これは貫通した一つの穴である構成も含まれる。要するに、位置合せ用表示9M、9Sに接触するものがないように構成されていればよい。
かかる構成により、位置合せ用表示9M、9Sは、これらが各端面の表面に設けられているとはいえ、これに接触する部品がないため、各ハブ4、5が摩耗したり、損傷したりした場合であっても、他部品との接触がなく、位置合せ用表示9M、9Sが薄れたり、消失したり、損失することを防止することができる。もとより、上記先行技術とは異なり本発明に係る位置合せ用表示9M、9Sは、かかる構成によって、検出器付きモータ10の分解時や再組立て作業時において、ほとんど最外表面に露出することがなく、損失の可能性が極めて低い。
位置合せ用表示9M、9Sの形成方法も特に限定されず、物品に何らかの表示を行なう際に用い得る従来公知技術を適宜用いることができる。特に、適宜のインクを用いたマーキングは簡便かつコストもほとんどかからず、しかも本発明課題の要請を十分に満足するため、好適に用いることができる。なお、位置合せ用表示9M、9Sは、検出器付きモータ10の使用が開始された事後にその有用性が発揮されるものであるため、インクにせよその他の方式にせよ、より耐久性のある仕様を用いることが望ましい。
本発明が適用されるシステムの例としてはたとえば、モータ1としてサーボモータ、検出器2としてエンコーダまたはレゾルバがあるが、これらに限定されない。また、以上説明した検出器付きモータ10を構成するための位置合せ用表示9M付きモータ1、位置合せ用表示9S付き検出器2もまた。本発明の範囲内である。
図4は、本発明検出器付きモータ製造方法の基本構成を示すフロー図である。図示するように、本フローは以上説明した検出器付きモータ10を製造する方法であって、モータ軸にモータ側ハブを取付ける過程(モータ側ハブ取付け過程P1)、検出器軸に検出器側ハブを取付ける過程(検出器側ハブ取付け過程Q1)、ついで、モータ軸端面に位置合せ用表示を設ける過程(モータ軸マーキング過程P2)、検出器軸端面に位置合せ用表示を設ける過程(検出器軸マーキング過程Q2)、その後、両位置合せ用表示を合わせて中間部材に両ハブを取付ける過程(結合過程R3)を経て、検出器付きモータ10が製造される。
図1等に即して説明すれば、本検出器付きモータ10の製造は、モータ1の軸7側のカップリングハブ(モータ側ハブ4)を取付け後、モータ軸7の端面にマーキング(位置合せ用表示9M)を行ない、同様に検出器2においては、その軸8側のカップリングハブ(検出器側ハブ5)を取付け後、検出器軸8の端面にマーキング(位置合せ用表示9S)を行ない、検出器2の取付け作業の際は、両マーキング(位置合せ用表示9M、9S)を合わせて組立てを行なうことによりなされる。これにより、カップリングハブの向きに左右されず、相対的な位置決めを行なうことが可能となる。
そして、本検出器付きモータ10の使用開始後、メンテナンス等の必要によって再組立てを行なう場合は、モータ軸7にカップリングハブ(モータ側ハブ4)が、検出器軸8にカップリングハブ(検出器側ハブ5)がそれぞれ取付けられた状態で、各軸7、8の端面に設けられている各マーキング(位置合せ用表示9M、9S)を合わせて行なえばよい。この検出器付きモータ再組立て方法もまた、本発明の範囲内である。
本発明の検出器付きモータ、位置合せ用表示付きモータ等によれば、2箇所という少ない数の表示によってカップリングを介したモータと検出器の相対的位置決めを行なうことができ、さらに、従来よりも耐久性の高い方式を提供することができる。したがって、モータ、検出器製造分野、利用分野および関連する全分野において、産業上利用性が高い発明である。
1…モータ
2…検出器
3…継ぎ手構造
4…モータ側ハブ
5…検出器側ハブ
6…中間部材
6a、6b…中間部材の穴部
7…モータの軸
8…検出器の軸
9M、9S…位置合わせ用表示
10…検出器付きモータ
P1…モータ側ハブ取付け過程
P2…モータ軸マーキング過程
Q1…検出器側ハブ取付け過程
Q2…検出器軸マーキング過程
R3…結合過程R3

Claims (8)

  1. モータと、該モータの回転検出用の検出器と、これらの間に設けられる継ぎ手構造とからなる検出器付きモータであって、該継ぎ手構造はモータ側ハブと、検出器側ハブと、その間に設けられる中間部材とからなり、該モータおよび該検出器の各軸の端面に、両者の相対的な位置決めをするための位置合わせ用表示が設けられていることを特徴とする、検出器付きモータ。
  2. 前記各位置合せ用表示の設けられている各軸端面は前記中間部材に設けられている穴部と対向しており、かかる構成により該各位置合せ用表示は他部品と非接触、非露出の状態であることを特徴とする、請求項1に記載の検出器付きモータ。
  3. 前記位置合せ用表示はインクによるマーキングであることを特徴とする、請求項1または2に記載の検出器付きモータ。
  4. 前記モータはサーボモータであり、前記検出器はエンコーダまたはレゾルバであることを特徴とする、請求項1、2、3のいずれかに記載の検出器付きモータ。
  5. 請求項1、2、3、4のいずれかに記載の検出器付きモータを構成するための、位置合せ用表示付きモータ。
  6. 請求項1、2、3、4のいずれかに記載の検出器付きモータを構成するための、位置合せ用表示付き検出器。
  7. 請求項1、2、3、4のいずれかに記載の検出器付きモータを製造する方法であって、前記モータ軸にモータ側ハブを、前記検出器軸に検出器側ハブをそれぞれ取付け、該モータ軸および該検出器軸の各端面にそれぞれ位置合せ用表示を設け、両位置合せ用表示を合わせて前記中間部材に両ハブを取付けて行なうことを特徴とする、検出器付きモータ製造方法。
  8. 請求項1、2、3、4のいずれかに記載の検出器付きモータを再組立てする方法であって、前記モータ軸にモータ側ハブが、前記検出器軸に検出器側ハブがそれぞれ取付けられた状態で、各軸の端面に設けられている位置合せ用表示を合わせて行なうことを特徴とする、検出器付きモータ再組立て方法。





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